2016年12月 4日 (日)

[映] オートマタ

 太陽活動の影響で、人口が激減してしまった近未来の地球を舞台にしたSF。オートマタと言うのは人型ロボットのことらしい。

Automata
 太陽活動が活発化した影響で、荒廃し、人口が激減してしまった地球。人型ロボット、オートマタが重要な労働力となっていた。オートマタには、1.生命体を傷つけてはならない 2.ロボットの修理や改造を行ってはならない と言うプロトコルが設定されていた。保険調査員ジャックは、このプロトコルが書き換えられたロボットを発見し、調査を始めたが…

 ジャック夜雨にアントニオ・バンデラス。妻レイチェル役にビアギッテ・ヨート・スレンセン(コペンハーゲンのカトリーネ)。調査員?ウォレス役にディラン・マクダーモット(ザ・プラクティスのボビー・ドネル)。デュプレ博士役にメラニー・グリフィス。あまりの別人顔にびっくり。2014年の作品なので、バンデラスと離婚前だね。ジャックの上司役にロバート・フォスター。

 荒廃した近未来の地球という設定はわかるのだが、詳細は全く不明。どうやらロボットが労働をしているようではあるが、それじゃ人間は何をしているのかと言うと、よくわからないのだ。汚染を防ぐため壁があるらしく、その外側は砂漠化しているらしいが、放射能汚染されていると言うセリフもあり、謎は深まる。壁の外に出ると射殺されてしまうらしい。全くもって意味がわからない。

 保険調査員をしているジャックは、ある日、改造されているらしきロボットを発見。調べていると、何かを知っていると思われるロボットが自殺?を図る。ロボットを改造している技術者がいるはずだと、調査を進めるが、何者かに命を狙われたため、逃走。砂漠へ出てしまい… と言う展開だ。

 とにかく話がわかりにくい。ロボットが不正に改造され、プロトコルが書き換えられている→放置すると人間に危害を加えるかもしれず、危険 と言うのはわかるのだが、その割にはみんな全く気にしていないようす。ジャック一人が技術者探しに走り回る。

 結末は良さげに作ってあるが、なんとなく納得がいかないので釈然としない。なにより、メラニー・グリフィスの顔に驚愕。いじりすぎ。

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富士山を見に! 後編 「岩本山公園」と「森のキッチン」

 富士山に近づくにつれ、どんどん大きく見えるのとは逆に、下の方の雲がどんどん上に登っていく。もしかして、到着したら隠れちゃうかも!?

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Img_4979ki1_640x480                                 3枚コンデジ撮影

 公園に着いたのは11時ごろ。案の定、すっぽりと雲に覆われてしまった… でもまぁ、天気がよくて風もなくて暖かい。公園でお弁当を食べよう! と車を降りてすぐ気がついた。公園の中に「森のキッチン」なるお食事処があるではないか!! 持ってきたのはおにぎりとゆで卵とリンゴ。これはお店入るしかないね!と即決(^o^;。

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_1060639rfilmv2_640x481                 窓からは絶景という絶好のロケーション

_1060455rhdrki1_640x485                   誰もいないので窓辺の席をゲット

 ちょうど11時開店とのこと。先払いで、バイキング方式だ。渡されたプレートに料理を好きなだけ取って良いのだが、おかずは1回だけ。ご飯とスープはお変わり自由だ。

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 本日のメインはロールキャベツってことなので、これを2つ、あとはすべて少しずつ取ってみた。コロッケも惹かれたが、食べきれない予感がしたので、夫のを一口分けてもらうことに。

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 お野菜がたくさんでなかなかヘルシー。中華スープが少々お味濃いめだったが、そのほかは味の濃さも良心的だ。小さめのロールキャベツは、キャベツがとろけそう。ナス嫌いなのだが、ナスの田楽美味しそうなのでいただいてみる。ナスもとろっとろで美味しい!! 大根と豚バラの煮込みはピリ辛と書いてあったがそれほど辛くなくて美味。サラダのトッピングのドライオニオンがいいアクセント。

 お腹もふくれたところで公園へ繰り出す。さすがに花の時期ではないけれど、バラがまだ少し咲いていた。以下ミラーレス撮影。

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 富士山が見えるパノラマ展望台へ。もうちょっと木々が青々している時期がよかったか。それでも何枚か撮影。一度は隠れていた富士山が、また顔を出し始めた!

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 紅葉も少し見られた。いろんな色があって綺麗。

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 こちらの公園、梅園も有名らしいので、是非梅の時期にまた行きたいなぁ。あじさいも咲くのかな? 思う存分撮影してのんびりしていたらもう1時。ヤバい、2時に藤枝って間に合うのか!? なにより、結構歩いて疲れたんだが、この状態で講座起きてられるのか!?

 と車に乗るなり爆睡… 気づくと病院の近くまで来ていた。2時。ちょい過ぎてしまったが、なんとか開始に間に合った… (公開講座についてはこちら

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富士山を見に! 前編 「薩埵峠(さったとうげ)」

 ここ数年、富士山方面へ行く機会が何度もあったのだが、そのたびに台風だったり曇っていたりで、ろくな写真が撮れず。それが気になっていたのか、週末天気が良さそうとわかり、「薩埵峠(さったとうげ)」へ行こうと言う夫。ただその日、午後2時から市立総合病院での市民公開講座を聴きに行く予定で、間に合うのか不安。そう話すと、余裕で間に合うから大丈夫と太鼓判。それならばと、朝おにぎりを作っていざ出発。ミラーレスと、バックアップでコンデジも持参。途中で電池なくなっちゃうと悲しいからね。

 さった峠というのは、東海道五十三次の由比宿と興津宿の間の峠だそうで、広重の由比宿の絵でもおなじみの風景が見られる場所。以前、さわやかウォーキングで歩いて行った夫は、車でも行かれると知り、また行きたいと思っていたらしい。高速を走っていると、次第に大きく見えてくる富士山に気分もあがる~

Img_4918_640x480                      車中から (コンデジ)

 自宅から車で1時間ほどなので、8時過ぎに出発して9時頃到着。車が10台ほど停められる休憩スポット(トイレあり)があるので、そこに車を停めると、絶景スポットまで散策できるようになっている。朝だがすでに車はいっぱいで、なんとか1台分のスペースを見つけて駐車。周りはミカン畑で、青い空、青い海、山の緑とミカンのオレンジ、そこにでーんと見える富士山は確かに絶景だ。

Img_4939_640x487                 駐車場からの眺めも絶景だ (コンデジ)

Img_4931filmv2_640x480                    富士山とミカン畑 (コンデジ)

_1060449rfilmv2_640x473                    富士山とミカン畑 (ミラーレス)

 駐車スペースから撮影。ミラーレスは望遠レンズを持ってこなかったので、コンデジの方が高倍率で撮れるってことで、両方で何枚か撮影。

 そこから散策。少し歩くと、撮影スポットがある。富士山と山と海、そして生き物のように重なる道路がバッチリ写るおなじみの構図。そうか、みんなここで撮影するのね…

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_1060371filmv2_481x640                                    ミラーレス

Img_4948filmv2_640x480                                     コンデジ

Img_4952ki1_640x480                                     コンデジ

 せっかくなので、もう少し先の方まで行ってみる。天気いいと本当に気持ちが良い。(以下ミラーレス撮影)

_1060357rfilmv2_640x481               ちょうど先日、「皇帝ダリア」と教えてもらったところ

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 思う存分写真撮影したが、まだ10時。帰るにはちと早いか。それなら、もう少し富士山の近くまで行ってみよう! と、富士市の「岩本山公園」へ。ナビを頼りに再び車を走らせる…



 

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2016年12月 2日 (金)

[映] パリ3区の遺産相続人

 パリを舞台に、父の遺産として高級アパルトマンを相続したものの、そこに住む老婦人に年金を払い続けなければならないと知った金欠男の物語。フランス伝統の不動産売買制度ヴィアジェなるものを初めて知った。

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 亡くなった父から、パリの一等地にある高級アパルトマンを相続した男マティアス。3度の離婚で金欠の彼は、ニューヨークの住まいを引き払ってパリへ。広大なアパルトマンに喜ぶマティアスだったが、そこには元所有者である老婦人マティルドが住んでいる上に、彼女が亡くなるまでの間、毎月2400ユーロを支払い続けなければならない、「ヴィアジェ」と言う契約だと知る。アパルトマンを売り払ってその金でなんとか暮らそうと考えていたが、相続したのが負債だと知って困り果てたマティアス。さらにマティルドの娘クロエが現れ、家賃が支払えないのなら出ていくよう言われ…

 マティアス役にケヴィン・クライン。マティルド役にマギー・スミス。クロエ役にクリスティン・スコット・トーマス。

 ケヴィン・クライン久しぶりに見たが、変わっていなくてうれしいね。ピアノと歌も少しだけ披露してくれている。

 パリにアパルトマン持ってるなんて、なんて素敵。喜んでやってきたマティアスは、それが特殊な契約だと知ってガッカリ。元所有者に年金のように家賃を支払い続けるって、元所有者が早死にすれば購入者は得をするが、長生きすれば損になる。言わば賭けだ。

 どうやら父親との関係はよくなかったらしいマティアス。自分にわざわざ負債を残したのかと、ますます父を恨む。金を工面するために、その契約後とアパルトマンを売る方法がないか調べ始める。だが、マティルドの娘クロエは、母が亡くなってしまえば住むことはできず、屋敷を失う。なんとかこの屋敷を手に入れて残したい。自分が屋敷を買うとマティアスに申し出るが、もっと高値で売りたいマティアス。出会いがまずかったようで、犬猿の仲だ。

 そんな中で、あることが転機となって、彼らの気持ちに変化が。流れが変わる。

 考え方次第で、相手への気持ちがこうも変わるものか。やっぱりパリには恋する男女が似合うね。

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2016年11月30日 (水)

[映] マイ・ファニー・レディ

 若手女優がインタビューを受けながら、自らのデビューのきっかけとなった出来事について語ると言う設定のドタバタ・ロマンティック・コメディ。出てくる人がみんなどこかでつながっている…

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 インタビューを受ける若手女優イザベラ。かつてコールガールだった彼女は、女優として成功するきっかけとなった出来事を語る…
 ブローと言う名でコールガールをしていたイザベラ。仕事で男性客の泊まるホテルへ。その男アーノルドと意気投合し、ロマンティックなデートを楽しんだ後、セックス。そして、もしこの仕事を辞めて、今後は本当に好きな男とだけセックスすると約束すれば3万ドルをあげると言われ、コールガールをやめることを決意。翌日、舞台劇のオーディションの仕事が入り、現場へ行くと、そこにいた演出家はアーノルドだった…

 イザベラ役にイモージェン・プーツ(「禁断の関係」のプルー)。イザベラの母役にシビル・シェパード。インタビュアー役にイリアナ・ダグラス。アーノルド役にオーウェン・ウィルソン。その妻デルタ役にキャスリン・ハーン。俳優セス役にリス・エヴァンス(エレメンタリーのマイクロフト)。コールガール事業を取り仕切るヴィッキー役にデビ・メイザー。判事役にオースティン・ペンダルトン。その妻役にトヴァ・フェルドシャー(ウォーキング・デッドのディアナ・モンロー)。精神科医ジェーン役にジェニファー・アニストン。脚本家ジョシュア役にウィル・フォーテ。ウェイトレス役にテイタム・オニール(これは気づかなかった!)。デパートの店員役にジェニファー・エスポジート(スピン・シティのステイシー、サマンサWho?のアンドレア)。警官役にマイケル・シャノン(ボードウォーク・エンパイアのネルソン・ヴァン・オルデン)。コールガール、キャンディ役にルーシー・パンチ(Ben&KateのBJ)。クエンティン・タランティーノが本人役で。

 コールガール、イジーをホテルの部屋に呼んで、デートに連れ出した後セックスするアーノルド。ちょっとロマンティックな演出もあり、コールガールを呼んだとは言え、ナイスガイだ。この仕事を辞めて、本命の男1人にすると約束すれば3万ドルやると言う申し出の辺りで、これは「プリティ・ウーマン」のパクリか?と思う。だが話はだいぶ違う方向へ。

 翌日、オーディション会場でアーノルドと再会するイジーは動揺するが、コールガール役ということもあり見事に演じる。スタッフ一同彼女で決まりだね!と言う話になるが、浮かぬ表情のアーノルド。そりゃそうだよね、この舞台劇には妻デルタも出演するんだもの。

 イジーの客で、虜となった判事が、彼女をストーキング。偶然にもイジーと同じセラピスト、ジェーンにかかっていたり、ジェーンの恋人が舞台劇の脚本家だったり、その父親が私立探偵で判事の依頼でイジーを調査していたりと、なんだかもうぐちゃぐちゃだ。同じイタリアン・レストランで全員が偶然集まってしまったり、同じホテルで鉢合わせしてしまったり。レストランだってホテルだって、他にもたくさんあるだろう… と思わずツッコミ。

 また、アーノルドはあちこちで同じ手でコールガールを口説いていたことがわかって、ナイスガイどころか、とんだ女たらし。そんなこんなでドタバタとストーリーは展開するが、最後はなぜかみんな丸く収まる。

 いやはや、楽しかった。

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2016年11月29日 (火)

[ド] フーディーニ&ドイルの怪事件ファイル ~謎解きの作法~

 20世紀初頭のロンドンを舞台に、奇術師フーディーニと、コナン・ドイルがタッグを組んで怪事件に挑むと言うテレビシリーズ。スターチャンネルで放送開始。

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 未婚の母が働く「マグダレン洗濯所」で修道女が殺害された。目撃者は、幽霊が殺したと証言したことに興味を持ったコナン・ドイルが捜査協力を申し出る。同じく、幽霊が犯人のはずはないと考えた奇術師フーディーニも捜査協力にやってきた。ロンドン警視庁は、2人のお守りに新米女性巡査を付け、捜査を任せることに。

 フーディーニ役にマイケル・ウェストン。ドイル役にスティーブン・マンガン(「マット・ルブランの元気か~い? ハリウッド!」のショーン)。ストラットン巡査役にレベッカ・リディアード。ガジェット巡査部長役にアダム・ナガイティス。メリング警部役にティム・マキナニー。

 コナン・ドイルとフーディーニは実際に面識があったようだ。奇術師フーディーニは、交霊術を見世物としてやっていたことがあり、心霊研究家としての顔も持つドイルと親しくなったが、その後、フーディーニはインチキ交霊術を暴く側に回ったったため、仲がこじれたらしい。

 この作品でも、心霊現象を信じているドイルに対し、トリックを見抜くことに長けているフーディーニと言う設定だ。ドイルが心霊現象に興味を持つには理由がある。フーディーニとドイルの関係は、なんとなくホームズとワトソンの関係にも見えてくる。

 ほぼ同じタイミングで、スコットランドヤードに捜査協力を申し出た2人。厄介者がやってきたとばかりに、新米女性巡査ストラットンに彼らを任せてしまう警部。厄介者をまじめな女性に押しつけると言う構図、X-ファイルに似てるか。

 全10話のミニシリーズ。好評なら続編もあるのかな?

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2016年11月28日 (月)

[映] ヒトラー暗殺、13分の誤算

 1939年、ドイツのミュンヘンで実際に起きたヒトラー暗殺未遂事件を企てたのは、1人の家具職人だった…

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 1939年11月8日、ミュンヘンのビアホールでヒトラーが毎年恒例の記念演説を行うことを知った家具職人エルザーは、会場に自作の時限爆弾を仕掛ける。すぐにその場を離れるが、行動を怪しまれたゲシュタポによって連行されてしまう。留置場で爆発音を確認したエルザーだったが、彼が爆弾の設計図を持っていたことから逮捕され、尋問されることに。しかも、爆発の13分前にヒトラーは退席していたことを聞かされたのだった…

  エルザー役にクリスティアン・フリーデル。人妻でエルザーの恋人エルザ役にカタリーナ・シュットラー。エルザーを尋問するネーベ役にブルクハルト・クラウスナー。ミュラー役にヨハン・フォン・ビューロー。先日の「顔のないヒトラーたち」ではいい役だったのにね。

 冒頭でいきなり暗殺失敗したエルザーは、逮捕され拷問されてしまう。彼がどういう人物で、なぜ暗殺を実行するに至ったのか、回想シーンというかたちで次第にわかってくる。この描き方、「スラムドッグ$ミリオネア」に似ているか。

 エルザーは器用な男だ。時計職人として働いていたが、実家が破産状態となり急遽戻ることに。家具職人として働きながら、音楽家として酒場で演奏したりもする。彼の故郷はスイス国境に近いのどかな田舎町。みんなのんびりと暮らしていたが、そんな場所にも次第にナチスが浸食。共産党員の友達は連行されて強制収容所送りに。ヒトラーの台頭に危機感を募らせるエルザーは、暗殺を決意する。

 暗殺が成功していたら… と思う。世界は間違いなく変わっていただろうに。

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[映] アニタ ~世紀のセクハラ事件~

 1991年にアメリカを騒がせたセクハラ事件を描くTVムービー。スターチャンネルで放送。

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 1991年アメリカ。連邦最高裁判事に、クラレンス・トーマス判事が指名される。彼の身辺調査をしていた政治家たちは、彼がかつての部下アニタ・ヒルにセクハラをしていたことを突き止める。非公開を条件に話をしたアニタだったが、そのことがマスコミに漏れ、事実確認のため公聴会が開かれることに…

 アニタ役にケリー・ワシントン(スキャンダルのオリヴィア・ポープ)。トーマス判事役にウェンデル・ピアース(SUITSのロバート・ゼイン、レイ・ドノヴァンのロナルド・キース、マイケルJフォックスショーのハリスなど)。アニタの味方をするチャールズ役にジェフリー・ライト(ウェストワールドのバーナード)。上院議員バイデン役にグレッグ・キニア、テッド・ケネディ役にトリート・ウィリアムス(エバーウッドのアンドリュー・ブラウンなど)、その他上院議員役にエリック・ストーンストリート(モダン・ファミリーのキャメロン)、ビル・アーウィン、ディラン・ベイカーなど。ケネディ議員の秘書?役にグレイス・ガマー(メリル・ストリープの娘さん、ニュースルームのヘイリー、エクスタントのジュリーなど)。もう1人のセクハラ被害者役にジェニファー・ハドソン。

 最高裁判事だった黒人判事が引退し、後任としてまた黒人判事が指名される。前任者は人格者だったようだが、後任のトーマス判事は違うらしい。彼にセクハラされていたと言う女性が現れ、騒ぎになる。

 アニタは、このことを公にするつもりは全く無く、取材にしぶしぶ答えたものが広まった形。やむなく公聴会で証言することになる。セクハラの内容としては、しつこくデートに誘われ、性的な発言を日々浴びせられたと言うもので、肉体的な接触はなし。でも、不快に感じていたアニタにとっては、拒めば職を失う可能性があり立派なセクハラだ。

 彼女は教授であり、知的で冷静な女性。何かを狙って名乗りをあげたわけではないのは明らか。一方、判事は彼女の発言を完全否定。

 真相は追求されぬまま、判事の指名は承認され、最高裁判事となる。セクハラが本当だったとしたら、そんな人が最高裁判事でいいのかと言う気もするが、騒いだ割には気にしていない議員たち。男社会だからか。なんとなくすっきりしない終わり方ではあるが、事実なのだからしょうが無い。これをきっかけにセクハラを訴える人が増えたそうなので、彼女の行動は重要な役割を果たしたと言えよう。

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2016年11月27日 (日)

[映] 顔のないヒトラーたち

 1963年のフランクフルト・アウシュヴィッツ裁判を題材にした作品。1958年当時、フランクフルトでは、アウシュヴィッツで何が行われたか知られていなかったと言う事実に驚愕。

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 1958年フランクフルト。ユダヤ人シモンは、アウシュヴィッツ強制収容所の親衛隊員だった男が、規則に反して小学校の教師をしていることを偶然知る。ジャーナリストのグニルカがそのことを調査するよう検事局に求めるが、全く動こうとしない検事局。だが、偶然それを聞いていた若手検察官ヨハンが、興味を持つ。調査のため、収容されていた人々の証言を聞き、初めてアウシュヴィッツで何が行われていたかを知り、衝撃を受ける…

 ヨハン役にアレクサンダー・フェーリング。ジャーナリストのグニルカ役にアンドレ・シマンスキ。ユダヤ人シモン役にヨハネス・クリシュ。検事総長バウアー役にゲアト・フォス。ヨハンの恋人マレーネ役にフリーデリーケ・ベヒト。

 かつてアウシュヴィッツに囚われていたユダヤ人シモンは、小学校の前で偶然、親衛隊員が教師をしていることを知る。彼は双子の幼い娘をそこで殺されている。しかも、メンゲレ医師によって実験台にされ、残虐な方法で。

 軽い気持ちで調べ始めたヨハン。交通違反ばかり担当していたヨハンにとって、それはちょっと興味を持った程度。アウシュヴィッツに収容所があったことは知っていたが、ただ収容されていただけと思っていた様子。周りの若者には、アウシュヴィッツに収容所があったことすら知らない者も多い。そこで、当時収容されていた人々を探し出し、話を聞き始めたヨハン。あまりの事実に衝撃を受ける。怒りに震える。なんとしても裁かなくてはと燃える。

 当時のドイツは、戦後の復興で経済的にも好調だったらしい。戦争中の嫌なことは忘れてしまいたいと言うのが本音のようで、他の検事たちは関わりたくない様子。しかも、ナチスの残党はまだたくさんいて、下手なことをすれば狙われると言う状況に気づく。

 若きヨハンが、正義感に燃えて真実を突き止めようと奔走し、関係者を追い詰めながらも、事実を知ってショックを受け… と、裁判にこぎ着けるまでの苦労が描かれている。ナチス=悪と簡単に線引きできないことも知る。「党員にならない」と言う選択肢がなかった人も多い。惨劇を目の当たりにしながら、何もすることができなかった人たちがたくさんいるのだ。彼らも罪人なのか? 自分がその立場なら何かできたか? ヨハンは自身に問う。

 残虐なシーンは1つも出てこない。残虐な行為を語るシーンも多くはない。体験を語る人々の話を聞いてショックを受けるヨハンたちの姿を見るだけで、そこで何が行われたのか、どんな酷い状況だったのか、容易に想像できる。それだけで悲惨な光景が目に浮かぶ。

 あえて自国の罪を裁いた彼ら、目を背けなかったヨハンたちの正義感に感動。

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[映] アメリカン・ドリーマー 理想の代償

 80年代のNYを舞台に、オイル事業で成功した男の物語を描く。

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 81年ニューヨーク。かつてはオイル会社の輸送ラック運転手として働いていたアベルは、努力の末、オイル事業で成功。事業拡大のため、土地購入資金に有り金をすべてはたいて契約。だがその直後、脱税容疑で起訴され、銀行からの融資を受けられなくなってしまう。さらに、輸送トラックを狙った強奪事件が頻発し、窮地に立たされるが…

 アベル役にオスカー・アイザック「HERO 野望の代償」のニック)。妻アナ役にジェシカ・チャステイン。輸送トラック運転手ジュリアン役にエリス・ガベル(スコーピオンのウォルター)。検事役にデヴィッド・オイェロウォ。弁護士?役にアルバート・ブルックス。組合会長役にピーター・ゲレッティ(ホミサイドのガーティ刑事)。ユダヤ人役にジェリー・アドラー(ソプラノズのヘッシュなど)。

 アベルはどうやら移民で、かつては運転手として苦労したらしい。どういう経緯で現在に至ったのかはわからないが、今は夫婦でオイル会社を経営し、成功している。妻の家族はどうやらマフィアで、その辺、ちょっと危険な香りがするが、彼はそれに関わっていない。

 アベルは、事業拡大のため、ある土地購入を計画する。そこはユダヤ人が仕切っている場所だったが、川沿いにオイルタンクがあるので輸送には絶好の場所。なんとか交渉の末、契約成功。手付金として有り金すべて出して支払う。

 だがどうやらこのニューヨークのオイル業界、縄張り争いが激しいらしく、たびたび輸送トラックが襲われている。積み荷であるオイルがトラックごと盗まれるのだ。新参者の彼らの会社がターゲットになっていると思われるが、表向きはライバル会社とも仲良くやっている。

 そんな時、脱税容疑で起訴される。これまでマジメにやってきたアベルとしては寝耳に水。嫌がらせだと考えて闘う姿勢。だが妻アナは何か知っている様子。起訴が原因で銀行から融資を断られ、土地購入代金を支払えなくなったアベルは窮地に。

 まだ治安の悪かったニューヨーク。マフィアの影響も色濃く残る。様々なトラブルに見舞われながらも、懸命に、しかも健全に会社を運営しようと必死のアベル。だが、妻の手助けがなければ結局はうまくいかないと言う辺り、なんとも皮肉だ。

 

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2016年11月25日 (金)

[映] リチャード・ギア/人生の特効薬

 リチャード・ギアに惹かれて見たのだが… ちょっと意味がよくわからなかった。

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 大富豪のフラニーは親友夫妻ボビーとミアと共に病院を設立する計画を立てていた。ちょうど彼らの一人娘オリヴィアが独立することになり、3人を祝福。だがその直後、交通事故に遭い、ボビーとミアは亡くなってしまう。
 5年後、後遺症に苦しむフラニーは、大邸宅に1人引きこもって生活していた。そんな彼の元へ、パートナーを見つけて妊娠したオリヴィアから連絡が。俄然やる気を取り戻し、彼らのためにできるかぎりのことをしようと張り切るフラニーだったが…

 フラニー役にリチャード・ギア。オリヴィア役にダコタ・ファニング。そのパートナー、ルーク役にテオ・ジェームズ(ゴールデン・ボーイのクラークなど)。ボビー役にディラン・ベイカー。ミア役にシェリル・ハインズ。

 ボビーとミア夫妻と大親友のフラニー。どうやら大富豪。ものすごく仲がよかったようで、彼らの娘オリヴィアを自分の娘のようにかわいがっていたらしい。なぜなのかはよくわからず。なにやら怪しい関係なのかとも思ったが、そうでもなさそう。

 彼らが事故に遭ったとき、原因を作ったのはフラニーだ。彼だけが生き残り、責任を感じていたのだろう。事故の後遺症で杖を使っており、モルヒネ依存症だ。痛みだけが原因ではないと思われる。1人引きこもって仙人のような生活。誰とも関わりたくない感じ。

 だがオリヴィアから連絡をもらい、かつての気持ちを思い出す。オリヴィアが妊娠中で、パートナーもいることから、ボビーとミアとのことを思い出したのだろう、彼らに何でも与えてはしゃぐフラニー。だがモルヒネ依存症の彼の行動は少々突飛で、迷惑そうだ。

 なんで大富豪なのか不明なのはいいとして、ボビー夫妻との関係もちょっと異常だ。事故の責任を感じて落ち込むのはわかるし、オリヴィアにその埋め合わせをするのもいいけど、ちょっとやり過ぎ。親切の押し売り。ボビーたちとの関係と同じような関係を再び築きたいのだろうか。相手が迷惑だと気づかないのだろうか。彼らのためにリハビリできるのだろうか。で、結局、何が描きたかったのだろうか。

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2016年11月24日 (木)

[映] Re:LIFE ~リライフ~

 かつてはアカデミー脚本賞も受賞したハリウッドの脚本家が、その後ヒット作に恵まれず、やむなくついた地方大学の講師の仕事でやりがいを見つけると言うストーリー。

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 名作映画の脚本を手がけ、アカデミー脚本賞を受賞したこともあるハリウッドの脚本家キース。時代の変化について行かれず、彼の提案はことごとく却下される日々。仕事を得られず困った挙げ句、やむなく地方大学の講師の仕事を引き受けることに。全くやる気もない彼は、過去の栄光にしがみつき、適当な授業でごまかそうとするが…

 キース役にヒュー・グラント。大学の学科長役にJ.K.シモンズ(OZのシリンガー、クローザーのポープなど)。ウェルドン教授役にアリソン・ジャニー(ホワイトハウスのCJ)。生徒ホリー役にマリサ・トメイ、ローザ役にアヤ・ナオミ・キング(「恋するインターン」のカサンドラ、「殺人を無罪にする方法」のミカエラなど)。キースの隣人のハーパー教授役にクリス・エリオット。

 大都会に暮らし、華やかな生活をしていたと思われるキース。かつては名脚本家としてちやほやされた時代もあったのだろう。だが時代は変わり、彼の提案はことごとく却下される。仕事に困り、やむなく地方大学で脚本を教える講座を担当することに。

 地方と言ってもクソ田舎なわけではなく、郊外な感じ。ただ雨が多く、いつも空はどんよりとしている。気分も落ち込む。なんでこんなところへ… と言う思いになるのもムリはない。都会から来た有名人ということで、最初はちやほやされ、いい気になる。授業を希望する学生70人から10人を選ぶため、彼らが書いた脚本を読むよう言われるが、読まない。フェイスブックで写真をチェックし、好みの女子生徒とオタクっぽい男子生徒を10人選ぶ。おまけに、そのうちの1人とつきあう。やりたい放題だ。

 脚本家ではあるが、生徒に何を教えたらいいのか全く見当もつかない。そんなところへ、社会人学生ホリーがやってくる。働きながら子育てしつつ、大学で学ぶ彼女の姿を見て、自分に欠けていたものを見つけ、学ぶキース。

 都会からしぶしぶ田舎へやってきて働くことになるが、次第にその良さに気づき… と言う作品では、「ドク・ハリウッド」や、ドラマ「ノーザン・エクスポージャー」を思い出す。華やかな世界にいた者は、転落したような気になるのかもしれないが、田舎には田舎の良さがある。華やかな世界に必要とされなくなったとき、温かく迎え入れてくれる場所があるってありがたい。

 原題は"The Rewrite"。人生やりなおしって意味での「リライフ」ってタイトルだとは思うし、それもアリだとは思うが、主人公が脚本家だからこの原題な訳で、やっぱりそれをいかして欲しかったなぁ。

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2016年11月23日 (水)

[映] COP CAR/コップ・カー

 カタカナで書くとちょっとマヌケっぽいので、こういう表記にしたのかな。原題もそのまま"Cop Car"。家出少年たちが偶然みつけた無人のパトカーを乗り回したことで起こる騒動。

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 家出した仲良し少年2人組トラヴィスとハリソン。野原を延々と歩き、牧場を通り抜けると、木陰にパトカーが停まっているのを見つける。誰も乗っていないパトカー。乗り込んで遊んでいると、鍵も発見。エンジンをかけ、乗り回す…
 その少し前、悪徳保安官ミッチは、トランクに載せた死体2つを処分するために人気のない場所へパトカーを停める。まず死体1つを運び出し、穴に放り込む。もう一つを処分しようとパトカーに戻るが、そこに車はなく…

 保安官ミッチ役にケヴィン・ベーコン。トラヴィス役にジェームズ・フリードソン=ジャクソン。ハリソン役にヘイズ・ウェルフォード。通りががりのおばさん役にカムリン・マンハイム(ザ・プラクティスのエレノア・フラット)。トランクに乗っていた2人目の男役にシェー・ウィガム(ボードウォーク・エンパイアのイーライ)。気づかなかったのだが、警察無線の声はキーラ・セジウィック(クローザーのブレンダ、ケヴィン・ベーコン妻ね)だったらしい。

 ミッチはどうやら悪い保安官らしく、何をしていたのか詳しくはわからないが、ドラッグの密売か何かに関わっていたのだろう、その相手とトラブったのか、トランクに死体?を2つ積んで人気のない牧場の果てにやってきた。井戸なのかなんなのか不明だが、穴に死体?を放り込んで証拠隠滅を計る。

 が、誤算が。1つ目の死体を処分した後、車に戻るが、そこに車はなく… マヌケとしか言いようがない。偶然そこへやってきた家出少年2人が、車を見つけて乗って行ってしまったのだ。パトカーを無くしたなんて本部に連絡できないし、ましてやまだトランクには死体が入ったまま。なんとしても取り戻さなくてはならない。脱いだ制服も積んであるし、銃だって置いてある。

 子供たちが運転しているパトカーを偶然目撃したおばちゃんも巻き込んでの騒動となるが、最後はちょっと不安だなぁ。家出少年たちよ、悪いことしちゃダメよ。

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2016年11月22日 (火)

[ド] リーサル・ウェポン

 メル・ギブソンの大ファンだったので、映画「リーサル・ウェポン」シリーズも大好きだ。あのリッグスとマータフのコンビ、すごくいいし、自殺願望のぶっ飛んだ刑事って設定も好きだ。なので、ドラマ版ができたと聞いても素直には喜べなかった。だって、彼らの代わりを他の人が演じるなんて。でも、なかなかいいかも!?

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 刑事リッグスは、妊娠中の愛妻を自動車事故で失う。突然の知らせに自暴自棄となったリッグスだったが、ベテラン刑事マータフとコンビを組むことに。心臓発作で闘病後、職場復帰したばかりのマータフは、家族を大切にする中年。無謀な行動をしがちなリッグスに振り回されるが…

 リッグス役にクレイン・クロフォード。マータフ役にデイモン・ウェイアンズ。マータフの妻トリッシュ役にキーシャ・シャープ(アメリカン・クライム・ストーリーのジョニー・コクランの奥さん)。マータフの元相棒?でボス役にケヴィン・ラーム(デス妻のリー)。精神科医役にジョーダナ・ブリュースター(DALLAS/スキャンダラス・シティのエレーナ)。リッグスの亡き妻の父役にトニー・プラナ(アグリー・ベティのベティのパパ)。

 若いリッグスに対しての定年間近のベテラン刑事マータフと言う設定なのだが、ウェイアンズ若すぎじゃね? それにリッグス年取りすぎじゃね? と、最初はちょっと違和感。設定ではマータフ50歳、リッグスは子供が生まれるところだったってことは30代前半くらいか。でもウェイアンズはもっと若く見えるし、クロフォードは40近く見えて、年近すぎじゃん。だが、よくよく調べてみるとウェイアンズってもう56歳! クロフォードは38歳ってまぁ見た目通りか。そんなに違和感でもないのか…

 映画版とだいたい設定は同じ。大きな違いは、リッグスの妻の事故まで描かれていること。自暴自棄となる前の、幸せいっぱいのリッグスがちょっとだけ見られる。

 失うものが何も無いリッグスと、家庭をとても大切にしているパパ、マータフ。一見全く正反対の2人がコンビを組むことになり、最初は反発し合いながらも次第にいい感じになっていくと言うのも映画版と同様だ。

 メル・ギブソンとダニー・グローバーの代わりなんて、絶対ムリと思っていたけれど、結構面白いかも。今年始まったばかりのシリーズなので、今のところシーズン1が11話。続くといいなぁ。ちょっと期待。

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[ド] アメリカン・クライム・ストーリー/O・J・シンプソン事件 #10

 OJシンプソン事件、ついに最終話。有名な事件なので結末は知っているが、どういう経緯でそうなったのか、とても興味深いストーリーだった。

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 OJが元妻とそのボーイフレンド殺害の容疑者となって裁判に。弁護側、検察側、両方ともに戦略として黒人を迎え入れる。陪審員に白人以外を増やそうと躍起になる弁護側。陪審員選びでほぼ決まってしまうと言うところからして、問題だと思う。

 弁護側はドリーム・チームと呼ばれる、腕利き弁護士集団。だが、何度も意見が割れ、仲間割れ。危機的状況にもなるが、最後は勝つ。あれだけの物的証拠があったにもかかわらず、強引とも思える、「証拠から目を背けさせる作戦」。証拠はねつ造だから始まり、証人は差別主義者だから信用ならない、証拠の手袋はOJの物ではないなどなど。偏見を持った警官にハメられたとまで言い出す。

 そんな中、OJの親友カーダシアンは、DNA鑑定の結果を聞いて、OJに対する不信感を募らせる。彼だけが冷静だったが…

 最終話には、実際の人物と、演じた役者の写真が並べて紹介されている。みんなかなり似ているね、イトー判事なんて本人かと思うくらい。ただ、OJだけが全く似ていない。

 登場人物のその後についても触れられている。OJシンプソン、その後はどうしているんだろうと思っていたが、なんと服役中とのこと。2008年に誘拐と武装強盗で懲役33年。にも関わらず、2017年に仮釈放の予定って、早すぎじゃね? 来年じゃん。当時の面影はなく、太ったおじさんになっていた。無罪は勝ち取ったものの、世間の目は厳しかったのだろう。転落の人生だね。

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2016年11月20日 (日)

[映] ザ・ガンマン

 私はてっきり西部劇だと思っていたのだが、全然違った。だってこのタイトル~ 紛争後のコンゴで、ある特殊任務についた傭兵が後に命を狙われると言うストーリー。確かに銃を撃ちまくるけどねぇ…

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 特殊部隊の傭兵としてコンゴで任務についていた男ジム。現地で医療活動をしているアニーと同棲。だが、大臣暗殺の指令を受け、暗殺後は秘密裏に現地を離れることになり、アニーとは離ればなれに。
 8年後、各地を転々とした後、再びコンゴで慈善活動をしていたジムだったが、ある日武装集団に襲われる。自分がターゲットだったことに気づいたジムは、真相を突き止めるためにイギリスへ。

 ジム役にショーン・ペン。アニー役にジャスミン・トリンカ。ジムの仕事仲間フェリックス役にハビエル・バルデム。ジムの旧友スタンリー役にレイ・ウィンストン。ジムの仕事仲間コックス役にマーク・ライランス。国際警察のバーンズ役にイドリス・エルバ。

 ジムがどういう立場の人間なのか、ちょっとわかりにくい。軍人のようだが、どうやら傭兵。警備が仕事のようだが、裏の仕事もあるらしく、スナイパーとして大臣を暗殺。スナイパーは3人いるのだが、直前に誰が撃つのかをフェリックスが決めて指令を出し、実行犯のみが国外に逃げると言う段取り。

 ジムとアニーは恋人同士だが、どうやらアニーに気があるらしいフェリックス。ジムを国外に追い出すためにジムを指名した感じ。その後8年、ジムはアニーに会うことができず、その間、フェリックスはアニーと結婚していた。やっぱり。それじゃ、ジムを殺そうとしているのもフェリックス? と思えるが、そうではないらしい。

 なぜ8年も経って狙われるのか、真相を突き止めようと動くジム。その辺の細かい設定はさらりと触れられるのみで、あまり重要視されていない。要するに、戦友に裏切られて命を狙われ、戦争の後遺症に苦しみながら闘うガンマンの物語。ガンファイトが見所。

 それなりに見応えはあると思うのだが、その辺の設定を軽く扱っているところが残念な点かな。ショーン・ペンが思いのほかマッチョで驚いたが、彼の戦闘シーンを見せるためだけの作品になってしまっていて、ちょっともったいなかった。せっかくの豪華キャストなのに。

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2016年11月19日 (土)

[映] ファイトクラブ・レディス

 ファイトクラブの女性版。とはいえ、娯楽で闘うのではなく、家族のために闘う女の物語。

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 動物保護施設で働くレベッカは、引き取り手の無い犬の行く末を案じている心優しき女性。ある日、男2人が施設に乱入。とっさに男相手に見事な闘いっぷりを見せるレベッカ。ネットにアップされたその動画を見つけ、妹ケイトがやってくる。レベッカは元格闘スポーツ選手。ある事件がきっかけで、家族と離れ、住み慣れたラスベガスを出たのだった。ケイトがトラブルに巻き込まれたことを知り、街に戻ったレベッカは、ケイトたちが所属する格闘スポーツチームのコーチをすることになるが…

 レベッカ役にエイミー・ジョンストン。元々はスタントウーマンらしい。なるほどのファイトシーンだ。レベッカの父ホルト役にドルフ・ラングレン。ケイト役にコートニー・パーム。レベッカの元彼ポッター役にショーン・ファリス。ホルトの旧友ジーク役にチャック・ジトー。

 殺人の罪で服役中のホルト。そのことがきかっけで街を出たレベッカ。ケイトとの再会で街に戻り、古巣のジムへ。そこで若手ファイターのコーチをすることに。ケイトは借金があり、それを返すためには闇の格闘スポーツ大会で勝たねばならないと言う設定だ。

 あちこち設定におかしな点があり、ストーリーはちょっとわかりにくい。が、家族のために闘う女という大筋はわかりやすいのでまぁいいか。レベッカのファイトシーンが見所だ。ドルフ・ラングレンのアクションシーンも少々あるが、ちょっと太ってしまったせいか、動きがイマヒトツ。

 細部の設定をもう少ししっかり詰めれば、もっといい作品になったのになぁ。でも、闘う女レベッカ、格好いいぞ。相手が男だって負けないもんね。

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2016年11月18日 (金)

[ド] VINYL/ヴァイナル #10

 高い評価を受けながらもシーズン1、10話で打ち切りとなってしまったらしい。70年代のアメリカ音楽業界を描いた作品。

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 70年代の英米音楽に詳しい人なら、もっと楽しめるのかなと思う。実在のスターがたくさん出てくる。#1にはツェッペリン、#2にカレン・カーペンター、ジェリー・リー・ルイス、#3にアンディ・ウォーホール、アリス・クーパー、#4にジャニス・ジョップリン、#5にリトル・リチャード、#6にデヴィッド・ボウイ、#7に太ったエルヴィス、#9にはジョン・レノンとメイ・パン。まだまだ他にも出ていたかもしれない。

 架空の音楽レーベルを舞台に、会社を立ち上げたリッチーとその仲間たち、新人グループとして発掘されたナスティ・ビッツの成長、その陰でリッチーに利用されてキャリアを奪われた黒人歌手などのストーリーが描かれている。

 前半は、リッチーたちのドラッグ乱用シーンに閉口した。ここまですさんでいたのかと思う。仕事中もヒマさえあればコカインを吸う。そんな状態で仕事ができるのか??

 はちゃめちゃな行動ばかりのリッチーは、人を殺してしまう。その場はなんとか隠すが、後々警察に追われることに。そして資金繰りが苦しくなり、ギャンブルでまた金を失い、マフィアと関わり… と、本当にめちゃくちゃだ。

 一方、新人グループ、ナスティ・ビッツは、まとまりのない演奏をしていたが、レスターとの出会いで次第に腕を上げる。うまく行けば売れるかも… と言うところで失態。

 これから面白くなるかも… と言うところでの終了。もうちょっと見たかったなぁ。それに、70年代の音楽シーンにあまり詳しくない人のために、もうちょっと説明を付けてくれるとありがたかったかな。

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2016年11月15日 (火)

20年ぶり(!?)の友達の結婚式 ~お料理編~

 お食事、あまり味わっていられなかったのだが、前半は和食。メインからは洋食で、魚と肉両方でてきた。

 まずは前菜。鮑、唐墨、イクラ、松笠慈姑オランダ煮、子宝昆布、人参、ゆず伊達巻き、紅白小川サーモン黄身寿敷、ホタテ。美味しいね、お酒が進みそう、私はオレンジジュースだけど。

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 そして椀盛り。貝柱、蛤、お祝い焼印、鶴亀の人参と大根、椎茸、手鞠麩、梅、木の芽と豪華なお吸い物。すごく上品なお味。

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 お造り。まぐろ、いか、鯛を、土佐醤油と檸檬醤油で。

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 ノンアルコールのカクテルをいただいてみた。グリーンアップル?

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 ここから洋食メニュー。まずはお魚。グリーンのローブに包まれたヒラメのサフラン風味ソース。ソーセージ??と思ったら、ヒラメが上品に包まれている一品。じっくり味わいたかったけど、時間がないので慌てて詰め込む。お色直しで、出番が近づいていた。

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 ゆずのグラニテ。お口直しのシャーベット。

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 余興で席を外している間にやってきた肉料理。国産牛フィレステーキ プランシャ焼き 黄金色輝く京風味。ものすごくやわらかいステーキの上に、なにやら油っぽい物が乗ってた。このとき余興の関係で照明が暗く、うまく撮影できない! しかも、次のお料理までもう来ていた。お腹いっぱいなのだが、頑張って詰め込む。

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 桜エビご飯、香の物、赤出汁。そうか赤出汁だったのか(^o^;。暗くて見えなかった上に味わう余裕がなく、気づかなかった。桜エビご飯、お腹いっぱいでご飯はムリ…

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 やっとデザート。マスカルポーネとバニラのクレームを抹茶のマカロンにサンドしてイチゴのシャーベットと共に。私がいただいた時にはシャーベットはすでにクリーム状態だった。なんとか食べられそう~と思っていたら、ウェディングケーキのお裾分けがやってきた。隣では友達が「私たちのファーストバイトよ~」と食べさせ合ってはしゃいでる。私にも特大の一口がやってきたが、く、苦しい…

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_1060151tri_1280x911            さすがにウェストがはち切れそうだったので、イチゴだけいただいた

 最後に紅茶をいただいて、なんとか食べ終えた。ごちそうさまでした。ご飯をちょっと残してしまったのが心残りでござる…

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20年ぶり(!?)の友達の結婚式 ~いよいよ披露宴~

 ついに披露宴が始まった。主賓の方々のスピーチ。新郎側からは静岡市長。すごいなぁ。新婦側は、私の隣の席のおっちゃんだ! 大学の恩師とのこと。そうだったのか… ちょっと緊張…

 お食事も運ばれてくる。和食かぁ、うれしいなぁ。どんどん食べないとね、出番もあるから。あれ、洋食も出てきた… いろいろな方々のスピーチを聞きながら、もりもりいただく。

 ケーキカットのケーキは可愛らしいイチゴのケーキ。ファーストバイトはお約束でデカい塊を花嫁に食べさせようとする新郎。口の周りクリームだらけだけど、ご愛敬。

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 そうこうしているうちに気づくと6時を過ぎている。そろそろお色直しだ。昔だとキャンドルサービスって感じだが、ちょっと違うらしい。花嫁さんいったん退場。

 戻ってきたKちゃんは、カラフルなドレスにお色直し。2人でテーブルを回りながら、バルーンを割ると言う、バルーンスパーク。バルーンの中には小さいハート型のバルーンが入っているので、パーンとハートが飛び出す。なるほどね、素敵な演出だなぁ。

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 それが終わるといよいよ我らの出番。バルーンスパークの間に慌てて三脚にカメラをセット。終わった頃を見計らって決めておいた位置にセッティング。邪魔な椅子をどけてスイッチオン。(このとき、もうちょっとよく確認しとけばよかった、グラスの陰で見えないメンバーあり 2つ目の失敗) 慌ててウクレレと譜面台を持って余興の位置につき、チューニングしようとして気づいた、録音! 慌てて席に戻ってレコーダーを持って戻る。こちらもスイッチオンして足元へ。チューニングも完了。

 Kちゃんのイントロで演奏が始まる。スポットライト浴びてるので、お客さんの方は全く見えない。その方がいいか。心なしか早めのテンポで緊張している感じ。そりゃそうだよね… 1曲目無事終了。比較的うまくいったと思うよ。そしていよいよサプライズ。

 司会の方から、実はサプライズでもう一曲あります~というお知らせが。普段、あまり動じないタイプのKちゃんも、さすがに驚いた様子で、「えっ?」。そして曲を演奏。

416x230                動画から: せめてグラスをどけとくんだった…
                    自分ばっかり目立ってしまって申し訳ない… (赤いおばさん)


 あれだけ練習してさ、あれだけ偉そうに人に指示してさ、自分が一番間違えるってどうよ(-_-;)。他のみなさんはほぼ完璧な演奏で、練習のときよりよかったかも。私1人、出だしでコケた… 3つ目の失敗。が、なんとか無事終了。この場で記念撮影までしてもらって、出番は終わった。やれやれ。レコーダーを止め、カメラを止め、ウクレレと譜面台撤収。

 席に戻ると、隣の席の先生から、「演奏良かったですよ~」と声をかけてもらう。てんこもりのお世辞だが、うれしいね(^o^)。テーブルには、不在中にたまったお料理がっっ! 慌てて詰め込む。なんとしても食べようとするヤツ。

 たくさんの引き出物もいただいた。そこにもちゃんと1人ずつメッセージが。準備が大変だと言っていたけれど、こりゃ確かに大変だったね。ありがとう、ものすごく心のこもった演出。

 あとはひたすら食べて撮影。Kちゃんのご両親にもちょっとだけご挨拶。みんなに祝福された幸せカップルの、素敵な披露宴は終わった。

_1060239_1280x999            真っ白だったクマちゃんには、みんなからのメッセージがぎっしり

 素敵なカップルだなぁ、Kちゃん綺麗だったし、旦那さん優しそう。とりあえず、演奏はなんとかなったし、録画も録音も撮影も、やるだけはやった。やりきった感でドッと疲れが… 後は帰るだけ。そう思って、正面玄関から出て車に荷物を積もうとしたとき、ちょっとした段差に気づかず、左足首ひねった… 履き慣れないヒールの高い靴履いたからか。4つ目の失敗。

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20年ぶり(!?)の友達の結婚式 ~当日の準備編~

 さて結婚式当日。万全の準備をしていたつもりだったが、やっぱり朝からバタバタとして、結構ぎりぎりで駅に到着。無事、予定の電車に乗る。静岡駅でメンバーと合流、1人のお宅にお邪魔して練習だ。

 初合わせ。ひたすら練習。うまく弾けないのよね~と言いつつ、みなさんちゃんと練習していたようで、次第にいい感じになってきた。この辺をこうした方が~とか、偉そうにちょっと思ったことを指摘しちゃったりして、2時間ほど練習した。なんとかイケそうだ。

_1050780ooyaki_1280x961                    お庭からは、うっすらと富士山が

 お式の前に、披露宴余興の立ち位置の説明などがあると聞いていたので、早めに出発。集合時刻の30分ほど前に到着。控え室がまだ空いておらず、ロビーで待つことしばし。その後、控え室へ。説明に呼ばれると聞いていたのだが、一向に呼ばれる気配なく… 不安になって係の人に聞いたら、お式の後、披露宴の前に時間をとったとのこと。了解。控え室で少々気をもみながら待つ。

 お式は、富士山が見えるお部屋で。一面ガラス張りで、確かにすごい眺め。だけど、完全に逆光で、新郎新婦がシルエット状態。ま、それも綺麗だけど。

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 フラワーシャワーがあると言うのでみんなでお庭へ移動。このとき、カメラの設定を屋外用に変えるのを忘れた… 1つ目の失敗。階段から新郎新婦が降りてきて、みんなで花びらをかける。富士山が一望のお庭で、素敵なシーンだ。

_1050854hdrooi_961x1280                 色合いがイマヒトツだったのは設定のせい…

 その後写真撮影したら、新郎新婦が階段上からお菓子を放出! 建前の餅まきならぬ、菓子まき!! 子供さんもたくさんいたので、みんな楽しそうにお菓子を奪い合ってた。

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 その後再び控え室へ。我らは披露宴会場に呼ばれ、音合わせ。椅子を準備してもらえることになり、セッティング。マイクも来たが、なぜか4本… 我ら6人… しかも、高さが合わない…
「間に置けば大丈夫です! 音はバッチリ拾えます!」 と自信満々のスタッフ。

_1050898ro_640x481             手前右側が我らのお席 この席からでは近すぎて全員映らない
                     カメラを置きたい場所にはテーブルはなく…

音出ししてみるが… 静かな室内なら確かに聞こえる。でも披露宴の最中、しかもアルコールが回った時間帯である。たぶん聞こえない。一番聞こえて欲しいKちゃんのソロは、絶対聞こえない。
「すみません、ウクレレって、この位置(マイクから5cmくらい)じゃないと音拾えないんです、だから人数分マイクお願いしてあったと思うんですが」と交渉。やっと納得してくれた様子で、位置を動かせるマイクを人数分準備してくれることに。

 司会の女性がやってきたので、サプライズの件を話し、1曲目終了のあと、その旨話して欲しいと頼む。曲目を伝える。

_1050904_1280x961              この辺にカメラを置かせてもらえばなんとかおさまるか
                    お席には、1人1人に宛てたメッセージカードが

 音出しと同時に、カメラアングルも調べておかねば。我らのテーブル、余興の立ち位置のド真ん前。私の席からでは近すぎて全員がカメラにおさまらない。やむなく、少し離れた席に置き場所を見つけ、アングルを確認。譜面立ては組み立てた状態で、ウクレレと一緒に部屋の隅に置かせてもらった。

_1050908hdr_640x481_2              真っ赤なおばさんは、なんちゃってカメラマンとなる…

 いったん退場したのち、再び他のお客さんと一緒に会場へ。会場内に音楽が流れていたので、録音レベルをだいたい調節。ミニ三脚も組み立てておく。カメラで室内を撮影。明るさを確認。

 これで準備は万端なハズ!

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20年ぶり(!?)の友達の結婚式 ~事前の準備編~

 ウクレレのお教室で一緒の友達Kちゃんが、結婚すると言う。確か去年、お姉様がご結婚で、ウクレレ演奏すると言うので、同じ曲を私も練習したが、そうか今度はKちゃんの番なのね!

 ありがたいことに、我らウクレレ仲間も招待してくれると言う。えっ、こんなおばさんが行っちゃってもいいの!? わーい、わーい! みんなで何か演奏しなきゃね! とそのときは張り切っていた。

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★ ウクレレの準備 ★

 お式の日取りも決まり、ちょうどウクレレ発表会の1ヶ月後だったこともあり、同じ曲で大丈夫だねとちょっと安心。発表会前には練習たくさんするだろうし、当然弾けるようになってるハズだもんね。場所が日本平ホテルと聞いて、ちょっと緊張。

 発表会と、月の沙漠音楽会を終えたものの、当初想定していたほど完璧な仕上がりとはほど遠く、一抹の不安が。でもまぁ、あと1ヶ月もあるし。練習、練習。そんな時、先生からサプライズの提案が。発表会の選曲の際、Kちゃんが提案した曲、結局ボツになってしまったのだが、その曲をみんなでこっそり練習して、披露宴でのみんなの演奏の後、サプライズでもう1曲演奏したらいいんじゃないかと言う。確かにそれ、すごくいいサプライズ。

 すぐに先生がスコアを準備してくださった。それぞれのお教室でレッスンと、個人練習。でも私、Kちゃんと同じクラスなのでお教室で練習できない上にスコアももらえない… すぐに他のお教室のメンバーにスコアを写メで送ってもらい、個人練習。レッスン日には素知らぬ顔で全く違う曲を練習しつつ、家ではサプライズ曲をひたすら練習。細かい注意点などは、レッスンをしたメンバーに教えてもらい、レッスン時の録音を聞かせてもらって雰囲気をつかむ。

 それぞれ弾くパートも決まり、本当は何度かみんなで合わせたかったのだが都合が合わず、結局、結婚式当日、少し早めに集まって集中練習しようと言うことに。

 お式の3日前、練習しよう~とウクレレを出して見てびっくり。1弦が今にも切れそう。フロロカーボン弦なのに、切れることってあるんだ… そういえば、先生も先日1弦が切れたって言ってたことを思い出した。チョーキングとかウィンウィンやって遊んでいたらブチッと切れたとのこと。そうか、「Alone Again」のソロでチョーキングをたくさん練習したのが原因か。

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 弦を張ってしばらくは、伸びるので音が安定しない。最低でも1週間くらい前には済ませなくてはいけないのだが、今にも切れそうだし、とにかく変えなくては。あ、そうだ、もう1本のウクレレ(ネコちゃん仕様)の1弦に変えちゃおう!と、そちらを引っ張り出してみたが、なんと、同じ場所が同じように切れそうになっていた… やむなく新品の弦に交換。ちょっと引っ張って伸ばしながら張り、その後はこまめにチューニング。

★ 服その他の準備 ★

 友達の結婚式のピークって90年代。20年前だよ… 招待されてまず思ったのが、「どうしよう?」。新しく買ってももう着る機会はないだろうし、昔の服はさすがに着れないよね… と、とりあえずかつて着た服を一通り試着。ん? 着られるかも!? ウェストがかなりきついので修正が必要だが、なんとか着られそうな服を見つける。どれにするかはぎりぎりまで迷ったが、結局、ド派手な衣装に決定。完全に勘違いおばさん状態だが、たぶんこれが着られるのは最後なので。

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 そうそう、バッグ。こういう時用の小さいバッグ、持っていたのだが汚くなってしまったのでリフォームの時に捨ててしまった気が… 昔買ったハンドバッグはあるが、どう考えても荷物になるだけ。いっそのこと、普段にも使えるちょっと可愛いバッグ(リュックにもなるもの)を買おう! と探した結果、カナナの赤いのみっけ。赤いおばさんだな…

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 美容院にも行った。結婚式の話をしたら、どんな服を着る?と聞かれたので、20年前のド派手な衣装で… と言ったら、ちょっと斬新な髪型にされた。服に負けない髪にしないと!ってことらしい(-_-;)。
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 フレアスカートなのでタイツが必要。しまむらで購入。タイツなんて履くの何年ぶりだろう… タイツ売り場に行ってビックリ。あまりに種類が多くてどれ買って良いのかわからず、しばし悩む。スパッツくらいはわかるけど、トレンカとかレギンスとかわからーん。タイツも厚さによって何種類もある。とりあえず一番薄手のタイツを購入。だいたいスカート自体、何年ぶりよ… 礼服のワンピースは去年着たが、スカートはたぶん10年ぶりくらい??

 ご祝儀も重要ね。金額を友達と相談し、準備。ご祝儀袋を購入。そうか筆書きかー、筆ペンも購入。字、へたくそなのよね… 字もちょっと練習。書き方をネットで確認していて気づいた。そうか、新札か!! 慌てて近所の信金へ。ふくさは先日Nちゃんと一緒に作ったのがあるもんね~、やっと出番。ご祝儀準備OK。

 当日の様子をシミュレーションしてみる。お席のだいたいの位置は確認した。余興の立ち位置のだいたいの場所は聞いたが、当日、詳しい説明と音出しがあるらしい。マイクは人数分用意してもらうことに。せっかくなので動画撮影しておきたいし、録音もしておきたい。当然写真を撮るのでカメラはミラーレスを持って行く。それで動画も撮れるだろうけど、もしかして三脚必要?? でも荷物になるし、邪魔よね… 考えた挙げ句、卓上で使えるミニ三脚をバッグに入れた。いつも使ってるレコーダーも入れた。カメラのSDカードも新しいのを入れたけど、予備も持った。演奏が立ちなのか椅子があるのかわからないので、ストラップも自作した。スコア見ないと弾けないので、譜面立ても必要。結構重いので、なるべく軽いのを購入した。ウクレレも忘れないようにしなくちゃね。あとチューナー。まだ1弦安定してないし。かなりの荷物なんすけど…

 これで大丈夫か!?

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2016年11月 5日 (土)

[映] ドローン・オブ・ウォー

 ドローンを使って1万2000km先の相手を攻撃する兵士の苦悩を描く。事実に基づいているとのこと。言いたいことはわかるのだが、このタイトル、ちょっと違う気がする… 原題は"Good kill"。

Good_kill
 かつてはF16戦闘機のパイロットだったが、今はドローン操縦士として働くイーガン少佐。ラスベガス郊外に妻子と共に住み、ラスベガスの空軍基地内にあるオペレーションルームでドローンを使ってテロリストたちを爆撃する作戦に参加していた。だが時には一般人を巻き添えにすることもあるこの仕事に疑問を持っていたイーガンは、次第に精神の状態を崩す…

 イーガン少佐役にイーサン・ホーク。妻モリー役にジャニュアリー・ジョーンズ(MAD MENのベティ)。イーガンの上司ジョーンズ中佐役にブルース・グリーンウッド(アメリカン・クライム・ストーリーの検事ガルセッティなど)。新人操縦士スワレス役にゾーイ・クラヴィッツ。

 イーガン少佐は、ドローン操縦士としての仕事を恥じている。自分は安全な場所にいながら、相手を抹殺すると言うそのやり方自体に疑問を持っている。なんとかパイロットとして現場に復帰したいと願うが、彼の希望は聞いてもらえない。そんな仕事ではあるが、毎日愛する家族と一緒に居られることで、なんとか平静を保っていた。

 だが、CIAの支持でテロリストを攻撃する仕事が始まる。彼らのやり方はさらに汚い。民間人の巻き込みも、あまり気にしている様子はなく、どうしても納得がいかないイーガン。次第に酒に頼るようになり、心を閉ざし始める。そしてついに…

 事実に基づいているとのこと。こんなことをしていたのか、と思う。非難されるのも納得だが、それを命じられる彼らもつらいのだとわかる。最後にイーガンがとった行動が、ちょっと人間的でほっとした。

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ふじえだ産業祭2016

 なんの予定もない休日。1日のんびり~と思っていたら、「ふじえだ産業祭」へ行くぞ!と朝から張り切っている夫。夫のお目当ては大久保グラススキー場のジャンボ串焼き。豚肉とネギが刺してある串が、豪快に炭火で焼いて売っている。香りに釣られていつも買ってしまう。

 毎年、開催されているときはだいたい行ってるが、いつも「ゆとり庵」のおにぎりが売り切れ。「美味しいご飯」にこだわって釜で炊いているお店で、大旅籠柏屋の近くにあるのだが、一度も食べたことがない。なので、今年は早めに出発。

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   まずは県立武道館の建物内へ。まだあまり人も多くなくていいね。出品を見て歩いていると、お茶屋さんの組合の出店が。見覚えある顔のおじさん。いつも行っているお茶屋さんの店長さんだ。

 「藤枝かおり」と言うブランドで売っている藤枝茶の茶葉で作った、重合ポリフェノールをたくさん含んだお茶「茜香茶(あかねこうちゃ) さらりら」という新商品が置いてあった。てっきり紅茶なのかと思ったが、紅茶とは違うと言う。味の想像が全くつかない。試飲くらいさせてくれてもいいと思うのだが、それはなかった。カフェインありか否かを聞いたのだが、わからないと言う(それくらい調べておいてほしいと思うぞ)。ちょっと準備が足りないね。でも夫が興味を持ったらしく、1袋購入。オマケで抹茶バウムと藤枝3姉妹(3種類のお茶)のサンプルをくれて、ちょっとラッキー。

Img_4862            「茜香茶 さらりら」 緑茶のような、ジャスミンティーのような香り

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 近所のケーキ屋さんも出品していて、ついついブラウニーを購入。

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Img_4884_640x480              ミラベルのブラウニー 歩きながらちょっと食べちゃった

 地酒・志太泉の出店もあり、夫が引っかかり、ちゃっかり試飲させてもらう。私は、ネコちゃんの瓶が気になる~と言ったら、さっさと購入する夫。瓶もらっちゃお(^o^)。

Img_4873_640x480                      左は志太泉、右は梅酒

 館内を一通り見たら、外の屋台へ。お目当てのジャンボ串焼きを探して歩く。一番端っこだった。まだ誰も並んでない! やったね、2本購入。隣に瀬戸谷コロッケが売っていたので、3種類入りを1つ購入。

Img_4865           大久保グラススキー場恒例ののジャンボ串焼き もう香りがたまらない

Img_4867            せとやコロッケ、去年、別のイベントに行ったときは売り切れだった

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 そして、ついにゲット、「ゆとり庵」のおにぎり。すでに並んでいたけれど、無事購入。にんにくおにぎりと、鮭、昆布のノーマルなセット。ご飯を味わわなきゃね。

 さっそく茜香茶なるものをいれて、お昼にしよう~!

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2016年11月 4日 (金)

料理教室「半日分の野菜が摂れる! ヘルシーワンプレート」

 東海ガスお料理教室12回目は、ヘルシーワンプレート。半日分の野菜がこのワンプレートで摂れるらしい。メニューは、「かぼちゃの和風バーグとサラダ」、「雑穀ご飯」、「こんにゃくときのこの味噌煮」、「マッシュポテトととろーりチーズ」、「あおさのスープ」の5品。

 ハンバーグとあんかけのあんを、友達と2人で担当。鶏ひき肉と水切りした豆腐、粗みじん切りしたタマネギ、レンコン、溶き卵、おろし生姜、味噌、片栗粉を混ぜてハンバーグの形にして焼く。片面に、茹でたカボチャを押し込むと言うか貼り付けるので、崩れやすいが、野菜がゴロゴロと入ったヘルシーなハンバーグだ。焼く際に油も使わない。にんじんと椎茸のあんを作ってかける。

Img_4831        あんかけにしてしまうので、埋め込んだカボチャって食べるときは見えないので
                    埋めなくて横に添えてあっても良かったかも…

 雑穀ご飯は、土鍋で炊く。これはいつも食べてるようなご飯ね…

 こんにゃくの味噌煮は、こんにゃくとしめじ、茹でたいんげんを炒め、甜麺醤と少量の砂糖、みりん醤油で味付けし、最後にごまを混ぜる。

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 マッシュポテトは、皮ごと茹でたジャガイモを、皮を剥いてマッシュ。牛乳少々と塩少々を加え、ココットに盛ってチーズを乗せてグリルで焼く。

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 あおさのスープは、出し汁に青さ、青ネギを入れ味噌を入れるので、あおさの味噌汁だね。出汁がしっかりとってあるので、少量の味噌でも充分美味しい。

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 今回のメニュー、1人前605kcal、塩分約3g。タニタ食堂のメニューを参考にしているらしい。味がないと言う評判を聞いていたので、あまり期待していなかったのだが、お味はOK。もう少し濃くても食べられるが、このくらいでも充分美味しくいただける。

 和風バーグは、タマネギやらレンコンやらがごろごろ入っているし、あんかけもにんじんタップリでものすごく食べ応えある。ご飯は130g(ちゃんと計った!)だけど、マッシュポテトがあるので半分でも良かったかも。レタスにはかぼすをかけたのみ。ヘルシーで食物繊維もタップリ摂れ、美味しくて満腹メニュー。

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2016年11月 3日 (木)

味噌作り教室 と 「立体書画展」

 何回目になるだろう、味噌作り教室のために王妃ちゃんと共にかど万さんへ。

Img_4714            糀蓋に入った状態の糀 味噌1樽作るのに、この糀2枚分を使う

Img_4720_640x480             味噌作りの後、女将が柿に甘糀をトッピングして出してくれた

 やることはわかっているので… 糀をほぐして塩と混ぜ、煮上がった大豆をつぶし、糀と混ぜて樽に詰める。今年も「つるむすめ」大豆。ちょっと高いけど、美味しいお味噌ができる。おしゃべりしながらさっさと作業終了。

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 お昼は大旅籠柏屋の一祥庵へ。隣の蔵では立体書画展をやっていた。立体書画ってなに??? と思ったら、木を切り抜いてパズル状態にして、微妙な凹凸を付けて作品にするとのこと。絵もあるが、書で作った物もあり、見事。

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Img_4740_480x640                  木彫りかなぁ? と眺めていたら…

Img_4742_480x640                 切り抜いて押し出してのり付けするとのこと

Img_4738                     なので裏はこんな感じに

Img_4744                       書もある 大作だ

Img_4733                  こうやって電熱線で切っていくとのこと

 一祥庵で昼食。とろろ膳と迷ったけれど、今日は蕎麦。蔵の中は結構冷えたので、温かい蕎麦にしてみた。小エビ天つき温かい蕎麦。王妃ちゃんは冷たいとろろ蕎麦。

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 売店で「田舎黒ぱん」を発見し購入。これ美味しいのよね~、なかなか買えないので見つけてラッキー。売店のおばちゃんに、玉露の里の近くにコスモス咲いてるよと教えていただき、今度は玉露の里へ。そういえば去年もコスモス見に行ったっけ。

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 去年は朝比奈大龍勢の櫓の近くだったが、今年は道の反対側にコスモス畑が広がっていた。でもちょっとシーズン過ぎちゃったね…

 玉露の里でも「田舎黒ぱん」を発見、またまた購入。買い占めだね。

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2016年11月 2日 (水)

[映] バンクラッシュ

 スペインのバレンシアへ銀行強盗が。だがそれはただの銀行強盗ではなかった… と言う、スリリングかつ痛快なストーリー。

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 バレンシアのとある銀行へ、武装強盗が。強盗たちは貸金庫の中身を奪い、床に穴を掘って事前に掘ってあったトンネルを使って地下鉄の廃駅から脱出する計画だったが、予定外の大雨で、トンネル内は通れず…

 銀行強盗の役にルイス・トサル、ロドリゴ・デ・ラ・セルナ。

 この強盗たち、人質を傷つけるつもりはなさそう。しかも、警察に通報されたのに、慌てる様子もなく、むしろ時間稼ぎをしている様子。それは、安全な逃走経路が確保されているからなのだが、予定外の大雨で通路には水があふれ、水流もあって通れないことがわかり、予定が狂い始める。

 さらに、貸金庫の1つに、ある重要なものがあることがわかり、ただの強盗ではないことがわかる。政府も絡んで、駆け引きが始まる。

 スリリングな展開だ。ただスキャンダルのクダリ、具体的な内容がちょっとわからなかった。ちょっと疑問な点もあるのだが、何か見逃した?

 とはいえ、痛快な結末。

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2016年11月 1日 (火)

[ド] 犯罪心理分析官インゲル・ヴィーク

 WOWOWで一挙放送した北欧サスペンスドラマ。ベストセラー小説が原作だそうで、スウェーデン版クリミナル・マインドと言った感じかな。

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 スウェーデン国家警察の元プロファイラー、インゲル・ヴィーク。かつてFBIでも仕事をしていたが、娘たちと過ごす時間を大切にするためスウェーデンに戻り、心理学研究の仕事をしている。
 クリスマス休暇中、インゲルは妹の結婚式に出席するため、娘たちや元夫と共に、ストックホルムのホテルに宿泊。その晩、同じホテルに泊まっていた料理研究家が男に刺し殺される事件が発生。インゲルの長女スティーナが偶然その現場を目撃してしまう。だがスティーナは自閉症で、そのことをうまく説明することができず。
 同じ頃、郊外で女性主教が刺殺される事件が発生。捜査担当となったスウェーデン国家警察のイングヴァールは、インゲルに捜査協力を依頼。

 インゲル・ヴィーク役にメリンダ・キナマン。イングヴァール役にヘンリク・ノーレン。

 インゲルは元プロファイラー。犯罪者の心理を分析するのが仕事で、FBIにもいたらしい。その辺、サラッと語られるだけで、ちょっとわかりにくいが、FBI時代の友人に協力を依頼したりと顔が広い。夫とは離婚しているようだが、関係は悪く無さそう。娘が2人いるが、長女は自閉症なので、扱いがちょっと難しい。そんなこともあり、家族の時間を大切にしようと、FBIの仕事を辞めて、研究の道へ。

 なので、警察で働くと言うことは拒み、捜査に協力すると言う形にこだわる。シリアルキラーによる犯行があり、協力することになるが、スティーナが目撃者であることに途中で気づく。娘たちが危険にさらされることを恐れ、夫に預けて事件に専念する。

 本題の事件の内容だが、これはスウェーデンならではなのかな。日本人にはちょっとわかりにくい心理。いや、日本もそのうちそうなるのか???

 シーズン1が8話。シーズン2も決まっているらしい。丁寧に描いているとは思うが、クリミナル・マインドなら前後編の2話でテンポよく描けそう。なにより、名前が覚えにくい… タイトルがインゲル・ヴィークだが、誰がインゲル・ヴィークなのかわかるまでにしばらくかかった(^o^;。インゲル・ヨハンネ・ヴィークらしく、普段はインゲル・ヨハンネと呼ばれているのだ。

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[ド] リミットレス

 脳を100%活性化させるという薬を使って驚異的な能力を発揮する男のストーリーの映画、「リミットレス」。そのドラマ版がスーパードラマTVで#1、#2先行放送、11月から放送開始。映画版の主演ブラッドリー・クーパーも、同じ役で出演している。

Limitlesstv
 ミュージシャンを夢見て長年バンド活動をしているものの、全く芽が出ないブライアン。父親が病に倒れたことをきっかけにアルバイトをすることに。そのバイト先には、偶然にもかつてのバンド仲間が働いていた。しかもすっかり出世していることを知る。落ち込んだブライアンを励ますため、イーライは謎の薬NZTを渡す。それを飲んだブライアンは、急に頭脳明晰となり…

 ブライアン役にジェイク・マクドーマン(シェイムレスのマイク・プラット)。FBI捜査官レベッカ役にジェニファー・カーペンター(デクスターのデボラ)。レベッカの同僚スペルマン役にヒル・ハーパー(CSI:NYのDr.シェルドン・ホークス)。彼らの上司ナズ役にメアリー・エリザベス・マストラントニオ。スカーフェイスからもう30年経ってるのね~。エディ・モーラ役にブラッドリー・クーパー(エイリアスのウィル)。映画の後なのですでに議員となっている彼は、重要な役で4話だけ登場。#1には、アダム・ハニーカット役でダニエル・エリック・ゴールド(アグリー・ベティのマット・ハートリー)。ブライアンの父役にロン・リフキン(エイリアスのスローン、ブラザーズ&シスターズのソールなど)。

 音楽の道を諦めきれず、ずっと続けてきたブライアン。だが周りはどんどん見切りを付けて去って行く。気づけば1人。ちょっと焦り始めていたところに、父親が病で倒れ、とりあえず働こうとバイト。そこで偶然昔のバンド仲間と再会。彼から、不思議な薬NZTをもらう。ドラッグの類いか? ちょっと怪しんだものの、親友がくれた物だし、物は試しと飲んでみる。

 ここでブライアンの人生は変わる。突然頭脳明晰となった彼は、与えられたバイトの仕事2週間分を2時間で片付ける。アイデアはいろいろ浮かぶし、医学書だって吸収できる。読みあさっていて、父の病気の原因を見つけることに成功。

 だがここで効果が切れる。効果は12時間。その後は恐ろしい副作用が彼を襲う。また飲まなくては、せめて父の治療法を見つけるまで。そう思ってもう一度薬をもらおうとイーライを訪ねると、彼は殺されており、FBIから追われるハメに。

 #1では薬を試して副作用に襲われ、エディに助けられ、FBIに協力するようになるまでが描かれている。なかなか面白そうだ。

 だがどうやらシーズン1で打ち切りのようで、全22話。ブライアンの人生になんらかのいい展開が見えることを期待する。

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2016年10月30日 (日)

[映] PAN ~ネバーランド、夢のはじまり~

 孤児の少年がピーター・パンになるまでを描いた作品。

Pan
 第二次大戦下のロンドンで、孤児院で暮らす少年ピーター。この孤児院では夜な夜な子供たちが失踪していた。ある日、空飛ぶ海賊船が子供たちをさらっている現場を目撃したピーターは、自らも連れ去られしまった。海賊船でネバーランドに到着した彼らは、海賊黒髭の奴隷となり、強制労働をさせられることになったが…

 ピーター役にリーヴァイ・ミラー。黒髭役にヒュー・ジャックマン。ピーターと共に脱走したフック役にギャレット・ヘドランド。先住民のタイガーリリー役にルーニー・マーラ。ピーターの母役にアマンダ・セイフライド。

 孤児院で虐げられ、黒髭にさらわれてネバーランドでまた虐げられてつらい目にばかり遭っていたピーター。でも決して卑屈になることはなく、いつも前向きな少年だ。フックと共に黒髭の元を脱走し、先住民のいる場所へ。そこで母親の手がかりをつかみ、探し始めるが、黒髭が追ってきて… と言うことでバトルが始まる。

 映像はとても綺麗だ。戦いのシーンも見応えあるんだろうが、ちょっと長くて疲れた。ピーターとフックは共に戦い、いい友達になったはずだが、この後何が起こるのだろう?? 続編もできるのかな?

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