2019年1月11日 (金)

[映] ドゥームズデイ

 同じく録画しっぱなしだった作品を発掘鑑賞。ゾンビモノかなと期待したがちょっと違った(^o^;。2008年のイギリスの作品。

Doomsday
 スコットランドのグラスゴーで殺人ウィルスが蔓延。イギリス政府はこれを制圧することができず、最終手段としてスコットランドを城壁で封鎖。それから27年後、根絶したと思っていたウィルスが、ロンドンで見つかってしまう。ところが、全滅したと思っていたスコットランドの城壁内では生存者がいることがわかる。治療薬が開発されたのだと考えた政府は、女性兵士イーデンをリーダーとするチームを送り込み、治療薬を手に入れようとするが…

 イーデン役にローナ・ミトラ(ラストシップのレイチェル・スコット)。この人、顔が苦手だったんだけど、この頃はめっちゃ綺麗。なにかやった?? 壁の中のケイン博士役にマルコム・マクダウェル。ハッチャー首相役にアレクサンダー・シディグ(DS9のドクター・ジュリアン・ベシア)。首相の右腕カナリス役にデヴィッド・オハラ。イーデンたちのボス?役にボブ・ホスキンス。イーデンのチームのノートン軍曹役にエイドリアン・レスター(華麗なるペテン師たちのミッキー)。ケイン博士の娘役にマイアンナ・バーリング(イン・ザ・ダークのヘレン)。

 これは、アクションを見せるための作品ね。イーデンがめっちゃ格好いい。無敵。ストーリー設定としては謎が多すぎるし、イギリス政府のやり方は酷すぎると言うか、あり得ない… でもイーデンのアクション、カーチェイス、ナイスバディを存分に見せてもらったので、まぁいいか。あの義眼、なかなか便利ね…

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[映] インサイド・ミー

 こちらも、かなり前からHDDに録画したままになっていた作品。適当に選んで見たら、「危険な情事」の逆バージョンみたいなやつだった…

Plush
 弟ジャックと曲を作ってロックバンド「Plush」でブレイクしたヘイリー。カーターと結婚、双子を妊娠出産したことで家事育児に忙しく、音楽を離れていた間に、弟ジャックが薬物過剰摂取で亡くなってしまう。失意のヘイリーは、新曲も酷評されて落ち込む。そんなとき、ジャックの代わりに雇ったギタリスト、エンゾに優しくされたことから、彼と不倫関係に… だが彼は訳ありだった…

 ヘイリー役にエミリー・ブラウニング。エンジェル・ウォーズのベイビードールだね。もう可愛すぎ。双子を出産してあの体型とか、ないし!! エンゾ役にゼイヴィア・サミュエル。カーター役にカム・ジガンデイ。弟ジャック役にトーマス・デッカー。突然やってきたシッター、カミラ役にフランシス・フィッシャー。

 これはBだね。エンゾが怪しいってすぐにわかっちゃったし。カミラが誰なのかもわかっちゃったし。危険な情事そのまんまやんって感じだけど、いいの、エミリー・ブラウニングめっちゃかわいいから許す。そして、最後は… やるときゃやるのだ…

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[映] マイ・ライフ・アズ・ア・ドッグ

 タイトルがすごく気になって、ずいぶん前にWOWOWで放送していたのを録画していたのだけれど、見ないまま数年が経過… 他に何も見るものがなかったので、やっと視聴。50年代末のスウェーデンの海辺の小さな町が舞台で、ある少年の物語。85年の作品。

My_life_as_a_dog
 少年イングマルは、病気の母と兄と3人暮らしで、父親は仕事で遠方に出かけたまま戻ってこない。そんなある日、母の病状が悪化し、兄弟は別々に親戚の家に預けられることに。田舎の叔父の家に行くことになったイングマルは、愛犬シッカンを連れて行くことができず、病院へ預けることに。母と離れて寂しい思いをしつつも、村での暮らしは結構楽しく…

 イングマル役に アントン・グランセリウス。村で友達になった少女サガ役にメリンダ・キナマン。気づかなかったのだが、彼女、「犯罪心理分析官インゲル・ヴィーク」のインゲル・ヴィークなのね!!

 イングマル少年は、よくいる感じのいたずら坊主だ。まだまだお母さんに甘えたいお年頃。でもお母さんは病弱で、彼のエネルギーをうまく扱えない。お父さんはずっと不在だが、そんな中、お母さんの病状が悪化。親戚の家へ預けられることに。大好きなお母さんと離れて寂しいと思うのだけれど、そんな様子は見せず、その場をエンジョイする。辛い境遇だと思うのだけれど、ボクは恵まれている方だと、常に前向き。

 12歳? ちょっと性に目覚めると言うか、興味を持ち始めるお年頃ってことなのか、そういう描写も出てくるけど、ほのぼの系。今みたいに情報あふれてないからね、いい時代かも。

 見方によっては悲しい物語だと思うのだけれど、悲壮感はない。イングマルはくよくよしない。考えても仕方が無いから。そんな彼がなんともいじらしいし、健気。

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[映] トゥームレイダー ファースト・ミッション

 トゥームレイダーはコンピュータゲームが元らしい。アンジェリーナ・ジョリーの作品が記憶に残っているが、本作は、リブート版のゲームを映画化したものだそう。個人的にはこっちの方が好きだなー

Tomb_raider
 バイク便のバイトで生計を立てているララ。父リチャードは日本へ行ったまま失踪して7年。大企業クロフト社の経営者であったことから、彼の死を認めて遺産を相続するよう求められていたが、認めたくないララ。父の遺品の中に、古代日本の女王・卑弥呼に関する資料を見つけたララは、父失踪の手がかりを探すため、卑弥呼の墓があるとされる無人島を目指すが…

 ララ役にアリシア・ヴィカンダー。父リチャード役にドミニク・ウェスト(アフェアのノア)。無人島で墓を探しているインフィニティのリーダー、ヴォーゲル役にウォルトン・ゴギンズ(Shieldのシェーン)。香港で船を持っているルー・レン役にダニエル・ウー。クロフト社を任されているアン・ミラー役にクリスティン・スコット・トーマス。質屋のオヤジ役にニック・フロスト。

 卑弥呼はすごい力を持っていたそうで、墓を暴いてその力を手に入れようとする悪い奴らインフィニティから人類を守るため、墓の場所を記した資料は破棄するようララに遺言したリチャード。だが、破棄せずに父を探しに行ったララ。インフィニティに墓の場所を知られ、内部へ… って辺りはレイダースだね。

 卑弥呼の墓が無人島にあるってのも妙な話だけど、そこへ行くのに香港から行くって… 謎すぎ。それに日本の無人島ならそこへ上陸するには日本の許可がいるはずで、そこにすでにインフィニティ(アメリカ人?イギリス人?)がわらわらと上陸していてすでに7年も経つって、日本無防備すぎだろ…

 と言う突っ込みどころはたくさんありそうだが、まぁいいか。ララ役のアリシア・ヴィカンダー可愛いし、アクションを堪能した。

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2019年1月 6日 (日)

[ド] ブラック・ミラー

 テクノロジーの進化と、それによってもたらされる問題点を描いたようなオムニバスSFシリーズ。Netflixオリジナル作品ってことなんだけど、最新のシーズン4から順に並んでいるので、何も知らずに夫はシーズン4の#1を見たらしい。並びに気づいた私はシーズン1の#1~3を見た後、続いて出てきたのを見たら、シーズン4の#2だった(-_-;) この並び、なんとかしてほしい。けど、たまたま、シーズン1の#3と、シーズン4の#2はちょっとつながりがあると言うか、共通とも思える装置が登場。興味深い。

Black_mirror
1-1 「国家」
 国民に人気の英国スザンナ妃が誘拐された。犯人は、スザンナ妃の釈放の条件として、首相がブタと性行為をする映像の生中継を要求。犯人捜しが始まるが…

1-2 「1500万メリット」
 完璧なる管理社会で暮らす人々。個室は小さな部屋、与えられた仕事はひたすら自転車をこいで発電すること。唯一の楽しみは、部屋の壁の映し出される大型スクリーンを見ること。そこに映し出されるのは、作り物の映像ばかり… その生活から抜け出す唯一の手段はオーディション番組で勝ち抜いてスターになることだった。

1-3 「人生の軌跡のすべて」
 自分の見たものを全て録画できるチップを埋め込み、必要に応じて見ることができる近未来。しかし、過去の記憶(記録)にしばられるあまり…

4-1 「宇宙船カリスター号」
 勇敢で部下から慕われる、宇宙船カリスター号のロバート・デイリー船長。だが… 実はこれは仮想ゲームの中。コンピュータゲームの設計者ロバートは、カリスター社のCTO。湯友人ウォルトンと共に会社を立ち上げたが、CEOである彼に言われるがまま。腹いせに、彼のDNAからデジタルコピーを作成し、ゲームの中に取り込んで意のままに操っていたのだった。同様に、ロバートに意地悪をした人物たちのコピーが乗組員となり、カリスター号は構成されていた。そこへ、新人のナネットが加えられるが…

4-2 「アークエンジェル」
 シングルマザーのマリーは、幼い娘を公園へ連れて行くが、ちょっと目を離した隙に居なくなり、怖い思いをする。すぐに見つかるが、そんなことが二度と無いよう、最先端の監視チップを娘に埋め込む。それは、彼女の居場所がわかるばかりか、彼女の見た物すべてが記録されると言うシステムだった…

 それぞれ全く違う話なので、どこから見ても大丈夫。個人的には4-1の「宇宙船カリスター号」がツボだった。(これ、完全にスタートレック) イギリスの作品だそうだが、シーズン3以降はアメリカの俳優さんなので、アメリカに移ったのかな?? それぞれ問題提起をしていて、とても興味深い。突っ込みどころ満載だけどね…

 シーズン1は3話、シーズン2は4話、シーズン3と4は6話、シーズン5も決まっているらしい。

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2019年1月 5日 (土)

[ド] YOU -君がすべて-

 あるストーカーの物語… Netflixにて配信中。

You
 本屋の店長ジョーは、店にやってきた小説好きの大学院生ベックに恋をする。彼女の名前を知ったジョーは、ネットを駆使して彼女の情報を集め始める。彼女に近づくため、邪魔者を排除し…

 ジョー役にペン・バッジリー(ゴシップ・ガールのダン・ハンフリー)。ベック役にエリザベス・ライル。ジョーの隣人の少年パコ役にルカ・パドヴァン。

 ペン・バッジリーがストーカーの役とは… とはいえ、ベックに恋したジョーは、ハタから見れば超のつく善人。隣人の少年パコには自分の過去を思い出すのか、とても優しく面倒を診ているし、彼氏としてもとても気の利く青年だ。

 なんとなくデクスターに似ているなと思う。目的は全然違うが、頭がよく、一見いい人だ。

 シーズン1は10話。2も決まっているらしい。果たして、2人の恋の行く末は…??

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2019年1月 1日 (火)

ローストビーフ2019

 去年、一昨年とローストビーフ用の牛肉ですったもんだあったので、今年はどこに頼もうか考えた結果、少し離れたガッツのあるスーパーの精肉部にお願いしてみることに。12月上旬、買い物ついでに精肉部のおっちゃんに声をかけ、ローストビーフ用の和牛か国産牛肉を1kg買いたい旨伝えると、4000~5000円くらいになると思いますと言って、ささっとメモを取って承知しました~、私Yが承りました~ってことでオーダー完了。頼もしい。

 そして年末。夫に受け取りに行ってもらうと、ちょうど5000円くらいだったとのこと。

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 じゃーん!! いいじゃん、いいじゃん、形もいいし、ほぼぴったり1kg。お値段は今まで買ってた牛肉よりずっと安いけど、おいしそう。

 そしていよいよお正月、ローストビーフをいただく。

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 柔らかくておいしい!! 今までで一番安かったのに、近年で一番マトモかも… 去年もこのスーパーに頼めばよかった…

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2018年12月31日 (月)

[映] ダウンサイズ

 人間を13cmに小さくすれば食糧難も環境問題も解決!? と言うコメディ。

Downsizing
 人間を1/14に縮小すると言う画期的な技術が発明される。小さくなれば、お金をかけずに豪邸に住むことができる。ゴミも減る。環境問題も食糧問題も一挙に解決! 友達が夫婦でダウンサイズ化を実行したのを目の当たりにし、妻オードリーと共に優雅な生活を夢見てダウンサイズ化を受けることを決意したポールだったが…

 ポール役にマット・デイモン。妻オードリー役にクリステン・ウィグ。ダウンサイズ後の隣人ドゥシャン役にクリストフ・ヴァルツ。友人役にジェイソン・サダイキス。ダウンサイズ化の広告塔?夫婦役にニール・パトリック・ハリスとローラ・ダーン。清掃員ノク・ラン役にホン・チャウ。

 これ、劇場に見に行こうと思っていたのだが、あまりに評価が低かったのでやめた作品。結構面白かった。ダウンサイズ化して起こるであろう不具合(小動物とか昆虫とかと遭遇したらひとたまりも無いとか、今まで普通に手に入っていたものが手に入らないとか)をコミカルに描くのかなと想像していたのだが、それはあまり大きな問題として取り上げられていない。

 むしろ、ちょっとした誤算から起こる、行き先のわからないポールの人生の旅?みたいな作品か。「アントマン」的な、ちっちゃくなるとこんなことが大変ってことを見て笑うコメディを期待してると外されたと感じるかも。

 ちょっと考えただけでも、ここまでダウンサイズ化されてしまうことが本当にいいことなのかは疑問。元に戻れない上に、今までのつながりを全て断たなくてはならない。まぁ会えないこともないが、あらゆる面で違いすぎて、例えば話をするだけでも結構大変だ。

 そんな生活を選んでしまったポール、最初は後悔ばかりしていたが、ある出来事をきっかけに前向きになると言うストーリーは素敵。清掃員のノク・ランの強烈な個性がこの作品を面白くしていると思う。ちっちゃくなる生活を選ぶというのは、何かしら引き返すことの出来ない生き方を選ぶと言うことのメタファーだね。もうちょっと高評価がついてもいいと思うな。

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2018年12月30日 (日)

[映] LOOP/ループ -時に囚われた男-

 タイムループものだが、同時に自分が何人もいたりして、ちょっとかぶり気味のループ。ハンガリーの作品。細かい描写が後で意味ありだったりするので、注意深く見る必要がある。

Hurok
 密売人のアダムは、ボスのデジューから託された大量のブツを最後の仕事と決め、恋人アンナと共に持ち逃げすることを計画。だが、アンナが妊娠したことを知り、中絶を勧める。嫌がったアンナだったが、アダムの父(産科医)の診察を受けることに。
 アンナが出かけた後、やってきたデジューはブツを渡して去る。アンナが戻ってくる前に、1人で逃げることにしたアダムは、ビデオメッセージを録画。だがその最中、逃亡に必要なチケットがないことに気づく。アンナが持って行ったと気づき、録画状態のまま、アンナを追って外へ。建物の角から飛び出してきたアンナとぶつかったアダムは、チケットを持って行ったことを問い詰めるが、なぜか「撃たれて死んだはずなのに生きていたの?」と喜ぶアンナ。全てはビデオに録画されているから証拠になると言うが…

 アダム役にディーネシュ・サーラズ。アンナ役にドリナ・マルティノヴィチ。デジュー役にジョルト・アンゲル。

 これは実に緻密に計算されたループものだなー。そしてループの周りが妙に早く、同じ現場にアダムが3人いたりしてかなり混乱。ループに気づいているのはアダムのみ。アダム目線なのだが、アダムも何度も殺されており…

 主なキャストは、アダムとアンナ、そしてデジューと、アダムの父がちょっと出てくるくらい。場所も、アダムのアパートとアパート前の広場、父の病院のみ。そこをぐるぐるまわっているのだが、かなりかぶり気味にまわっているので、注意深く見ていないと訳がわからなくなる。

 最後はいい雰囲気だと思ったのだが、結末がまた意味深。奥深いなー

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2018年12月26日 (水)

[ド] コレクター 暴かれたナチスの真実

 実話に基づいた物語で、オランダの作品。オランダのジャーナリストが、アートコレクターである大富豪を、ユダヤ人大量虐殺をして財宝を巻き上げた人物であるとして、追い詰めると言うストーリー。これ、WOWOWでは映画のように放送していたが、テレビのミニシリーズとのことで、全3話。どうも長いと思った…

Born_collecter
 1976年オランダ。雑誌記者ハンスに、取材依頼の電話が。大富豪のアートコレクター、メンテンについての内容で、自分の担当ではないと断ろうとするが、内容を聞いて驚く。第二次大戦中、ナチスドイツの将校らと結託し、ユダヤ人を大量虐殺した上に財宝を巻き上げたと知り、取材を決行。当時の目撃者に取材に行くと…

 ハンス役にヒィ・クレメンス。メンテン役にアウス・フレイダヌス。

 またメンテン役の人、いかにも悪そうなんだから~ ハンス役の人、ちょっとマイケル・ペイリン似。絵画関係の取材だと思って依頼を断ろうとするが、ユダヤ人虐殺関係だと知ってやる気に。彼自身もユダヤ系。自然と力が入る。そして当時のメンテンの滞在先に取材に行ってびっくり。目撃者がいるばかりか、大量の遺体を発見…

 と言う流れが、淡々と描かれる。こんな人が野放しになっていたなんて… 金に物言わせて偽証させたりして、それまで逃げおおせていたらしい。釈放後は認知症を発症して、早々に亡くなったとのこと。

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2018年12月23日 (日)

[映] BIRD BOX

 Netflixで配信中ってCMやってたから、ついつい… ある日突然、謎の闇が出現、見た人たちが次々と命を絶つようになると言うストーリーのホラー。でもNetflixの映画ってやっぱダメだわ…

Birdbox
 恋人と別れ、妊娠中のマロリーは、妹ジェシカに付き添われて病院へ。だが突然人々が自殺し始め、慌てて病院を逃げ出した2人だったが、途中で何かを見てしまったジェシカは、車を衝突させ、さらにトラックの前に身を投げ出して自殺。近くの家になんとか避難したマロリーだったが…

 マロリー役にサンドラ・ブロック。ジェシカ役にサラ・ポールソン。避難した家にいたダグラス役にジョン・マリコヴィッチ、シェリル役にジャッキー・ウィーヴァー、グレッグ役にBDウォン(OZの神父)。マロリーを救ったトム役にトレヴァンテ・ローズ。

 Netflixオリジナル映画って面白い作品に当たったことがないので、これも全く期待してなかったのだが、見終わった感想はやっぱり、「で??」

 突然現れた謎の闇。それを見てしまうと、なぜかおかしくなってしまって自殺してしまう。その闇がなんなのか、なぜ突然出現したのか、まるでわからないまま。とにかくそれを見てはいけないと言うことで、外を歩くときは目隠し必須。音を頼りに歩いたり、ロープを使ったり。

 着眼点はいいと思うのだが、結末がね… そもそも目が見えない人たちにとっては、それまでと何ら変わらないんだろうな、とは思ったし、何かしら重要な場面でそういう人たちが出てくるんだろうなとは思ったけれど、肩すかしだなー。もっと活躍できるはず。

 最後に疑問だけが残り、消化不良。脚本がダメとみた。Netflix、ドラマは面白いのにな、なんで映画はダメなんだろう…

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[映] アリー/スター誕生

 そうか、これはあのスター誕生のリメイクなんだ!と気づいたのは、帰宅してから(^o^; なるほど、合点がいった。

A_star_is_born
 酒に溺れ、ドラッグに溺れるロックスター、ジャック・メインは、ライブの後、偶然立ち寄ったバーで歌っていたアリーの歌声に感動。すぐに彼女を誘ってデート。翌日のコンサートに彼女を招待する。ステージ上にアリーを呼び、アリーの自作の曲を2人でデュエットして喝采を浴びる。これをきっかけに一緒にツアーをまわるようになったアリーは、本格的に歌手としてデビューすることになるが…

 アリー役にレディ・ガガ。ジャック役にブラッドリー・クーパー。ジャックの腹違いの兄ボビー役にサム・エリオット。サタデー・ナイト・ライブに出演すると言うシチュエーションから、アレック・ボールドウィンが本人役でカメオ出演。ジャックのセラピスト?役でロン・リフキン(エイリアスのスローン、ブラザーズ&シスターズのソールなど)。アリーのパパの友人役でマイケル・ハーネイ(オレンジ・イズ・ニュー・ブラックのヒーリーさん)。ジャックのドライバー役でグレッグ・グランバーグ(フェリシティのショーン、ヒーローズのマット・パークマン)。制作、監督はブラッドリー・クーパーだ。

 これー、アリーの容姿に問題アリみたいな発言があちこちであって、こんな美人つかまえて、みんな何言ってんの??って怒りモードだったのだが、そうか、スター誕生のリメイクか、元はバーバラ・ストライサンドか… と気づいて納得(^o^;。

 タイトルはアリーだけど、てっきりジャックとアリーの物語だと(ま、実際ある意味ではそうだけど)思っていたのだが、これはアリーの物語なのね。ジャックはあくまでも引き立て役で、中心はアリー。ジャックはロックシンガーってことらしいけど、予告を見た時点ではカントリーシンガーかと思ってた(^o^; だってあの帽子…

 ストーリーについて、もっと2人でうまく前に進む道もあったんじゃないのかなーなんて思ったりもしたけど、元作品があるんだったらしょうがないね… レディ・ガガ、素顔が一番綺麗だよ。

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2018年12月20日 (木)

[ド] Famous in love

 ハリウッドを舞台に、あるシンデレラガールを中心とした映画界を描いたドラマ。スーパードラマTVで放送開始。うーん、ドロドロの青春モノって感じはOCとかゴシップガールの感じかな。

Famous_in_love
 ロサンゼルスで経済学を専攻する大学生ペイジ。親友で女優志望のキャシー、映画監督志望のジェイクとルームシェアしているが、ジェイクに密かな恋心を持っていた。そんな中、キャシーに誘われ、映画化されるベストセラー小説「ロックト」のオーディションへ。主演男優レイナーの目にとまり、見事ヒロインに抜擢されることに。

 ペイジ役にベラ・ソーン。レイナー役にカーター・ジェンキンス。ジェイク役にチャーリー・デピュー。キャシー役にジョージー・フローレス。スター女優アレクシス役にニキ・コス。レイナーと喧嘩中?の俳優ジョーダン役にキース・パワーズ。人気歌手タンジー役にペピ・ソヌーガ。その母でマネージャーのアイダ役にヴァネッサ・ウィリアムス(歌手の方ではなく、メルローズ・プレイスのロンダ! やっと知ってる人が出てきた!!) レイナーの母でプロデューサーのニーナ役にペリー・リーヴス。

 ペイジは経済学専攻の大学生。両親から教育の大切さをきっちり仕込まれてるそうで、大学はなんとしても出なくてはと思っているが、本当にやりたいのは女優だそう。そして手にしてしまった主役の座。学業と両立するつもりだったが、女優に専念しろとニーナから言われ、両親にどう説明するか悩む。だが、母親は応援してくれるが、父親は両立を条件に渋々OK。

 ニーナはやり手プロデューサー、息子レイナーはプレイボーイの売れっ子俳優。俳優のジョーダンとは三角関係でモメ中だが、ニーナはジョーダンと関係を持っている。スター女優のアレクシスはロックトの主役をやる気満々だったが、新人ペイジに奪われかなりイラついている。策士なのでいろいろ悪さしそう。彼女はレズビアンだが、相手を操るためには男とも寝る。

 うーん、まさにゴシップガールだなー。ただ主役のペイジ役の人、タイプじゃないなー それに、若い子たちの吹き替えが気に入らないな。

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2018年12月16日 (日)

[映] gifted/ギフテッド

 天才少女の養育権を巡る大人たちの対立を描いた物語。天才少女役のマッケナ・グレイス、可愛い~

Gifted
 訳あって叔父フランクと暮らす少女メアリー。小学校へ通うことになるが、並外れた数学の才能が発覚。英才教育の学校に奨学金で通うことを勧められるが、断固拒否するフランク。それにはある理由があった… そんなところへ、フランクの母イブリンが現れ、養育権を主張し始める。

 フランク役にクリス・エヴァンス。メアリー役にマッケナ・グレイス。表情豊かで本当にかわいらしい。イブリン役にリンゼイ・ダンカン。隣人ロバータ役にオクタヴィア・スペンサー。担任のボニー役にジェニー・スレイト。イブリンの弁護士役にジョン・フィン。校長役にエリザベス・マーヴェル(HOMELANDのキーン大統領)。

 メアリーの母親は天才と言われた数学者だったらしい。あと少しで世界的偉業を成し遂げる寸前で、自殺。彼女の遺志を尊重して、残されたメアリーを育てることにしたフランク。英才教育をされ、普通の生活をすることができなかった彼女は、メアリーを普通に育てたいと考えた。だが、どうしても英才教育をしたい祖母イブリン。そして裁判へ…

 gifted。天から授かった才能は、世のため人のためにいかすべきだと言う考え方はわかる。でも人としての幸せを与えたいと言うのが親心。フランクはいい親だ。彼の元で、天真爛漫に育ったメアリーは本当にかわいらしい。夕日をバックにフランクとビーチで遊ぶシーン、隣人ロバータと楽しそうに熱唱するシーンが印象的だったな。素敵な作品。

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2018年12月10日 (月)

[映] レッド・スパロー

 怪我で仕事を失ったバレリーナが、スパイにスカウトされると言うストーリー。もっと華麗なスパイを想像していたのだが、なんとも過酷な世界。

Red_sparrow
 人気のバレリーナだったドミニカは、同僚の策略で怪我をさせられ、バレリーナとしての道を閉ざされてしまう。病気の母親の治療費も払えなくなり困り果てた彼女に、手を差し伸べた叔父。だが叔父はロシア情報庁の人間だった… 極秘施設に送られたドミニカは、色仕掛けでミッションをこなす「スパロー」として厳しい訓練を経てスパイとなるが…

 ドミニカ役にジェニファー・ローレンス。CIAのナッシュ役にジョエル・エドガートン。叔父役にマティアス・スーナールツ。この人なんとなくプーチン似。養成所の教官役にシャーロット・ランプリング。ドミニカの母役にジョエリー・リチャードソン(NIP/TUCKのジュリア)。ドミニカのボス役にキアラン・ハインズ(ROMEのシーザー、ゲーム・オブ・スローンズのマンス・レイダー)。情報を売る高官役にメアリー・ルイーズ・パーカー(WEEDSのナンシー、ミスター・メルセデスのジェイニー)。ロシアの将軍役にジェレミー・アイアンズ。

 ロシアのトップバレリーナだったドミニカは、演技中に足を骨折。バレエ団が用意した家に住み、母親の医療費も補助してもらっていたため、単に仕事を失っただけではすまない。そんなとき、これまで疎遠だった叔父が接触してくる。彼の情報で、怪我はハメられた結果だと知り、復讐。この時点ですでに彼女の凶暴性というか残酷性というか、ただの綺麗なお姉ちゃんじゃ無いなとわかる。

 叔父は彼女をスパイの道に引きずり込む。それもただのスパイではなく、スパローと呼ばれる色仕掛け部隊。かなり過酷な訓練の毎日。そこで才能を発揮したドミニカは、すぐに任務に駆り出される。ただの使い捨てのコマだった彼女だったが… と言うことで、ジェニファー・ローレンスの魅力全開。すごいね、彼女ものすごいナイスバディ。最後はスカッとしたよ。

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2018年12月 9日 (日)

[映] スリー・ビルボード

 アメリカ、ミズーリ州の田舎町を舞台に、娘を殺害された母親が、犯人を捕まえられない警察に腹を立てて看板広告を出したことをきっかけに起こる騒動を描いた作品。舞台はアメリカだが、イギリスの作品だそう。今年のアカデミー賞で主演女優賞と助演男優賞を受賞している。

Three_billboards
 ミズーリ州の田舎町エビング。娘を殺された母親見ミルドレッドは、7ヶ月も経って捜査が進展していないことに腹を立て、事件のあった付近の道路脇立て看板に、地元警察への抗議メッセージの広告を出す。名指しされた署長のウィロビーは困惑するが、実際に捜査に行き詰まっていることも事実だった。だが署長を慕う人々は、ミルドレッドや広告会社に圧力をかける…

 ミルドレッド役にフランシス・マクドーマンド。ウィロビー署長役にウディ・ハレルソン。広告代理店のレッド役にケイレブ・ランドリー・ジョーンズ。巡査ディクソン役にサム・ロックウェル。署長の妻役にアン・コーニッシュ(ジャック・ライアンのキャシー)。巡査役にジェリコ・イヴァネク(ロー&オーダー、ホミサイドのダンヴァース検事、OZのデブリン、ダメージのフィスク、Eventのスターリングなど)。ミルドレッドの飲み仲間?役にピーター・ディンクレイジ(ゲーム・オブ・スローンズのティリオン、NIP/TUCKのマーロウ)。ミルドレッドの元夫役にジョン・ホークス(デッドウッドのソール)。

 娘を殺された母の苦悩が描かれているが、それだけではなく、田舎町の問題点も描かれている。署長はやる気が無いわけではなく、町民から慕われる存在だが、事件に関しては手詰まり。さらに病を抱えていて、余命宣告されている身。そんな状況で、ミルドレッドから名指しで批判されてしまう。部下は人種差別をしていたり、やる気が無かったり。だがミルドレッドの広告で世間の注目を浴びることに。そしてある瞬間から思わぬ方向に一気に動き出す。

 何をしても亡くなった人は戻ってこない。犯人も突き止められないまま終わるが、物語は愛ある方向へ進む。希望を残して終わる。すごくインパクトのあるエンディング。

 

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2018年12月 5日 (水)

[ド] The Sinner -隠された理由-

 Netflixで配信中のドラマ。なぜかシーズン2が先に入っていて、気づかずに先に視聴。シーズン1と2、舞台が違うので、逆でも問題ないが、主人公である刑事、シーズン1と2ではずいぶんと印象が… さらに、「隠された理由」と言う副題がついているが、シーズン1には「記憶を埋める女」と言う副題もあり、もしかしたら1が「記憶を埋める女」、2が「隠された理由」なんじゃないかなぁ??

                       <シーズン1>
The_sinner1_2

 白昼のビーチで、若い母親コーラが突然、見知らぬ若者に襲いかかり、果物ナイフで刺し殺した。殺したことは認めたものの、なぜそんなことをしたのかわからないと言うコーラ。彼女の記憶の穴に気づいて探り始める刑事アンブローズ。

                     <シーズン2>

The_sinner2 モーテルに宿泊していた若い夫婦が、10代の息子に毒殺された… 静かな田舎町で怒った衝撃の事件に、担当となった刑事は父の旧友アンブローズ刑事を呼び寄せることに。

 アンブローズ刑事役にビル・プルマン。シーズン1のコーラ役にジェシカ・ビール。

 それぞれ衝撃的な事件。どちらも動機が全くわからず、捜査は難航。アンブローズ刑事が、容疑者の過去を探り、動機を探る様子が丁寧に描かれている。でもこれー、先にシーズン2を見たので、アンブローズ刑事自身に何か心の闇があることはわかりつつも、容疑者の心に寄り添ういい刑事のイメージ。だがシーズン1を見てびっくり仰天。この人マゾじゃん… かなり精神的に危なっかしい刑事だ。こっちを先に見ていたらもっと彼に対するイメージが変わっていたと思う。

 シーズン1、2それぞれ8話。なんでシーズン2が先に入ってるのよ!!

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2018年12月 2日 (日)

[映] エリック・クラプトン ~12小節の人生~

 クラプトンのこれまでの人生を、自らが語る形で描いたドキュメンタリー。

Clapton
 彼のようにギターが弾けたらどんなにいいかとよく思う。彼の最近のアルバムを聞いてブルースが好きになった。子どものころの家庭環境や、いろいろなバンドを渡り歩いていたこと、ジョージ、パティとの関係、ドラッグやアルコール依存症、そして息子さんの死など、断片では知ってはいるだが、時系列で見られて理解が深まった。彼自身が語ると言う形もよかったと思う。

 彼の歩みを振り返る形で、ビートルズ、特にジョージが出てきたのだが、彼とジョージが親しかった理由もよくわかった気がする。ポールやジョンとは明らかに対極のタイプ。シャイだと言うのはステージを見ても気づいたが、それと同時に心に抱えた闇や、情熱も見ることができた。

 一番有名なのはパティとの関係だと思うが、確かにあんなかわいらしい人が親友の奥さんだったら惹かれちゃう気持ちもわかるなー けどそれ実行にうつすかな、普通。そして、クラプトンにあれだけ口説かれたら、よろめいちゃうパティの気持ちもわかるなー それでもうまくいかないって… 恋愛って複雑ね。

 孤独な子ども時代、特に母親に拒絶された辺りはかなり丁寧に描かれていた代わりに、後半の依存症や息子を亡くした辺りはあっさり目だった気がする。若い頃のうっとりするようなハンサムな容姿は、いつしかおっさんになっていたけれど、どこか孤独だった人を寄せ付けない表情が、温和な表情に変わっていて、いろいろあったけれど全て乗り越えた今が一番いいときなのかなと思う。

 一つすごく残念だったのが、字幕。白黒写真に白い字幕がついているシーン、見えない!! もうちょっと考えて欲しかったよー

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2018年11月24日 (土)

[ド] ボディガード -守るべきもの-

 こちらもNetflixオリジナル作品で、イギリスの作品。要人警護をすることになった警護官の物語。

Bodyguard
 子どもたちと共に電車に乗っていたとき、たまたまテロリストと遭遇、爆破事件を阻止した功績が認められ、女性閣僚モンタギューの警護をすることになった警官、デヴィッド。だが女性閣僚の政治的思想に反感を持つように…

 デヴィッド役にリチャード・マッデン(ゲーム・オブ・スローンズのロブ・スターク)。モンタギュー役にキーリー・ホーズ(「キケンな女刑事 バック・トゥ・80's」のアレックス)。

 格好いい警護官のお話かと思って見たが、ちょっと様子が違う。デヴィッドは#1の冒頭で見事にテロを未遂で防ぎ、有能な警官であることがわかるが、退役軍人でPTSDが原因で妻子とは別居状態。心に問題を抱えているらしい。職務には忠実だが、モンタギューの政治的思想には反感を持っている。果たしてどういう展開を見せるのか。

 今のところシーズン1のみ全6話。じっくり見よう。






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[ド] トラベラーズ

 人類最後の生き残りが、悲惨な運命から人類を救うため、21世紀にタイムトラベルしてきたと言うストーリー。Netflixオリジナル作品。

Travelers
 図書館で清掃の仕事をする、知的障害をもつ女性マーシー。仕事後に図書館を出たところで若者たちに襲われ死亡。だがその直後、すっかり別人格となってよみがえる。彼女が突然正常な知的レベルとなったことに驚くソーシャルワーカー。同じ頃、ドラッグの過剰摂取で命を落とした若者フィリップ、ボクシングの試合中に死亡した高校生トレバー、元DV夫に殴られて死亡したシングルマザー、カーリーも同様に別人格に。そして彼らは暗号で通信を始め、とある場所に集まる。彼らの暗号通信に気づいてその場所へやってきたFBI捜査官マクラーレンは、その場でエレベータシャフトに落ちて死亡、別人格に…

 マクラーレン役にエリック・マコーマック(ウィル&グレイスのウィル)。マーシー役にマッケインジー・ポーター。カーリー役にネスタ・クーパー。トレバー役にジャレッド・アブラハムソン。フィリップ役にライリー・ドルマン。この5人がメインのトラベラーズらしい。

 #1しか見ていないのでまだ詳細はわからないが、彼らは未来から人類を救うためにやってきたらしい。何か大きな事故か事件が起こって、人類滅亡の危機となるらしい。12モンキーズと似たような設定か? 未来から来たというところだけ見れば「コンティニアム」とも似てるか? 大きく違うのは、死んだ直後の人物の体に転送されると言う形をとること。なので、そのままの人生を引き継ぐことになる。この設定は、「タイムマシーンにお願い(クォンタム・リープ)」にちょっと似てるかな?

 それぞれの元の人物の人生もあるので、突然人格が変わったと思われたり、記憶喪失を装ったりと、何かと大変そうだ。その上で、これから起こる大きな出来事を阻止しなくてはならない。5人の奮闘ぶりが見所か。

 シーズン1と2が12話、シーズン3も10話放送予定。ってことは、簡単には阻止できないってことかな。

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2018年11月23日 (金)

[ド] サバイバー: 宿命の大統領

 ジャック・バウアーが今度は大統領に!? 下っ端閣僚が、ある日突然大統領を継承することになり… と言うストーリー。原題は"Desinated Survivor"で、「指定生存者」という意味だそう。一般教書演説の際、有事に備え、大統領継承権保持者の1人を合衆国議会議事堂から離れた場所に隔離する。その人物が大統領に… と言う設定だ。

Designatedsurvivor
 合衆国議会議事堂で一般教書演説が行われている間、住宅都市開発長官トム・カークマンは、指定生存者として妻アレックスと共に安全な場所に隔離されていた。だがさの最中、何者かによって議事堂が爆破され、大統領、副大統領ほかほぼ全ての閣僚が死亡。すぐにシークレットサービスによってホワイトハウスに連れて行かれたトムとアレックス。トムは大統領に…

 トム役にキーファー・サザーランド。アレックス役にナターシャ・マケルホーン。スピーチライター役にカル・ペン。FBI捜査官役にマギーQ(ドラマ版・新ニキータ)。大統領の首席補佐官役にピーター・アウターブリッジ(リ・ジェネシスのサンドストロム博士)。

 大統領に不測の事態が起こって… と言うのはありがちだと思うが、住宅都市開発長官トムは、その直前にこの職をも追われて閑職に回されることが決まっていたと言う設定。政治家にありがちなずる賢さを全く持たない実直な男だ。大統領とは意見が対立するらしく、酷い扱いを受けるが、文句も言えず、黙って従う。

 そんな彼に、突然大統領職がまわってきて、明らかに動揺。各方面のトップが誰も居ない状態で、ホワイトハウスは大混乱。彼の言葉に誰も耳を貸そうとせず、それぞれが勝手に動き出して、それをコントロールすることもできない。やめようかな~と弱気になったりもするが、そんな彼が次第に大統領らしくなっていくのだろう。

 このドラマ、ABCが制作したものの、シーズン2で打ち切りとなってしまい、Netflixがシーズン3を制作したらしい。シーズン1が21話、シーズン2が22話。来年放送予定のシーズン3が10話かな? パイロット版はすごい展開に釘付け。さてこれからどう見せてくれるのか。

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2018年11月12日 (月)

[映] マザー!

 なんとも不思議な作品。何かのメタファーなんだろうとは思ったが、よくわからず、解説記事を探した(^o^;

Mother
 郊外の一軒家に住むことになった詩人と、その若き妻。作品がなかなか書けない夫を支えつつ、まだ未完成の家を、住みながら直している妻。ある日、見知らぬ男が訪ねてくる。外科医だというこの男は、図々しくも泊まりたいと言い始めるが、なぜか快く泊めることにする夫。そして翌日、今度はその男の妻がやってきた上に、家の中でやりたい放題。さらに彼らの息子たちまでもが押しかけ、大げんかを始め…

 詩人役にハビエル・バルデム。妻役にジェニファー・ローレンス。訪ねてきた男役にエド・ハリス。その妻役にミシェル・ファイファー。彼らの息子たちの役でブライアン・グリーソンとドーナル・グリーソン。その後いろいろな人がやってくるのだが、クリステン・ウィグも登場。

 なんだかわからないまま、次々とやってくる訪問者たちによって、理不尽に家が荒らされていき、妻が精神的に追い詰められる。終盤はあまりの惨状に全く意味がわからず… 最後のシーンで状況が飲み込めたものの、わからない感満載のまま終わる。

 これ、あまり書いてしまうとネタバレしてしまうので書かないが、どうも宗教的な意味合いがあるらしい。解説を読んで初めて、なるほどね… いろいろな解釈ができるのかもしれない。そういう意味では深い作品なのかも。

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2018年11月10日 (土)

[ド] キング・オブ・メディア

 巨大メディア企業の創業者と、その一族の骨肉の争いを描いたドラマ。HBOってことで期待高まる。スターチャンネルにて放送。

Succession
 ニューヨークの大メディア企業ウェイスター=ロイコ社。創業者にしてCEOのローガン・ロイの80歳の誕生日パーティに一族が集まる。引退を表明していたローガンの跡を継ぐことに内定していた次男ケンダルは、アジア系の企業買収に手こずっていた。そんな中、パーティの席で、引退はせずに会社に残ることを宣言したローガン。愕然とするケンダル…

 ローガン役にブライアン・コックス。次男ケンダル役にジェレミー・ストロング。長女シヴォーン役にセーラ・スヌーク。三男ローマン役にキーラン・カルキン(マコーレーの弟だね)。長男コナー役にアラン・ラック(スピン・シティのスチュアート)。ローガンの後妻マーシャ役にヒアム・アッバス。ローガンの姪の息子グレッグ役にニコラス・ブラウン。ローガンの右腕フランク役にピーター・フリードマン。

 感じとしては「ダーティ・セクシー・マネー」にちょっと似てるか。「ブルース一家は大暴走」をもっとシリアスにした感じか。メディア界の帝王ローガンは引退をほのめかし、ケンダルが跡を継ぐような雰囲気になっていたが、どうもそれが気にくわなかった様子。引退を先延ばしにして、他の仕事をしているローマンやシヴ、コナーを経営に関わらせたいらしい。自分が継ぐ気満々だったケンダルは呆然。そんな時、ローガンが倒れる… 果たしてこの会社、この一族はどうなるのか??

 独裁者のようなローガン。長男コナーは世捨て人のような感じだし、シヴは政界で仕事をしている切れ者、三男ローマンはしたたかで抜け目ないちゃっかり者。それに対し、次男ケンダルは自分に自信がないようで、父に認めてもらいたい気持ちが先走り、ちょっと頼りない。そこへ、マザコンの青年グレッグが転がり込んでくる。

 シーズン1は10話。シーズン2も決まっているらしい。さてどんな物語が展開するのか。

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[映] ボヘミアン・ラプソディ

 クイーンのリード・ボーカル、フレディ・マーキュリーの伝記物語。フレディ役は誰だろうと思ったら、ラミ・マレック。小柄で地味なイメージの彼が、パワフルなフレディ役ってどうなの?と思ったが、意外や意外、はまってる。

Bohemian_rhapsody
 ザンジバル出身で、容姿にコンプレックスを持つファルーク・バルサラは、空港の荷物運びをしながら、夜な夜なナイトクラブへ。そこに出演していたバンドが、リードボーカルを失ったことを知り、リードボーカルとして参加することに。名前もフレディと改名、バンド名をクイーンとして、レコードを制作。それが大物エージェントの目にとまり、アメリカツアーが決まる。私生活でも恋人にプロポーズ、順風満帆に思われたが…

 フレディ役にラミ・マレック(Mr.Robotのエリオット)。恋人メアリー役にルーシー・ボーイントン。ブライアン・メイ役にグウィリム・リー。ロジャー・テイラー役にベン・ハーディ。マネージャーのジョン役にエイダン・ギレン(ゲーム・オブ・スローンズのベイリッシュ)。付き人のポール役にアレン・リーチ(ダウントン・アビーのトム・ブランソン)。プロデューサー?役にマイク・マイヤーズ。

 これは圧巻。フレディの生い立ちは全く知らなかっただけに興味深く、ラミ・マレックのなりきりぶりもすばらしい。特に歌唱力がすばらしく、こんなに歌がうまい人だったの!?と思ったが、どうやらフレディ自身の声と、カナダ人歌手マーク・マーテルと言う人の歌ったものとのミックスで、一部ラミらしい。そうだよね、あんなに歌える人って、そうそういないよね… クイーンのメンバーが関わっていると言うことで、まるでクイーンのコンサートに来たような臨場感もすばらしい。

 ラミは小柄、フレディは長身のイメージだったけど、意外や意外、ラミ175cm、フレディ177cmと言うことで、そんなに違いはないのね… ライブ・エイドの出演前にエイズであることを知って、メンバーにだけ告白したことになってるけど、実際には出演前には知らせておらず、まだ診断されていなかったのではないかとのこと。フレディ=ゲイって思ってたけど(実際そうだったんだろうけど)、女性の恋人がいたこと、生涯親友のような存在だったことなど、かなり意外。

 いやはや、いい物見せてもらったー。感動。

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2018年11月 9日 (金)

[ド] HERE AND NOW ~家族のカタチ~

 とあるアメリカの家族を描いた作品。ファミリードラマと言うことで、「ブラザーズ&シスターズ」や、最近の「This is us」のような感動作を想像していたのだが、なんか違う…

Here_and_now
 オレゴン州ポートランド。大学教授のグレッグと、妻オードリーには、実子クリステンと、様々な国から来た養子デューク、アシュリー、ラモンの4人の子どもたちが。大学生のラモンは同性愛者で、カフェで働くヘンリーと付き合い始めた頃、1111に関する奇妙な夢を見始める。一家は、グレッグの60歳の誕生日を祝うパーティで集まるが…

 グレッグ役にティム・ロビンス。オードリー役にホリー・ハンター。ラモン役にダニエル・ゾヴァット。アシュリー役にジェリカ・ヒントン(グレイズ・アナトミーのDr.エドワーズ)。デューク役にレイモンド・リー。クリステン役にソシー・ベーコン(ケヴィン・ベーコンとキーラ・セジウィックの娘だね!)。オードリーの旧友役でティム・ディケイ(ホワイトカラーのピーター・バーク)。ラモンのセラピスト役にピーター・マクディッシ。その妻役にネカー・ザデガン。

 実に現代的というか、多様性を重要視している一家である。白人の夫妻が、アジア系、アフリカ系、ヒスパニック系の養子を、実子と共に育てていて、関係は良好そうだ。グレッグは哲学の教授で、一時期鬱状態だったようだが、徐々に回復。デュークは顧客に自信を付けさせる仕事をしていて完璧に見えるが、実は暗い過去が。アシュリーは仕事で成功しているが、黒人であることで差別を受けていると日々感じている。ラモンは不思議な幻覚を見るようになり、セラピストに通うが、彼の見ている幻覚が、そのセラピストに関係しているらしいとわかり… おまけに、クリステンは、セラピストの息子ナヴィドと付き合い始めて少々複雑なことに。

 このドラマが普通のファミリードラマと大きく違うのは、人種差別や偏見だけでなく、スピリチュアルなシーンもあること。セラピストにも過去があり、なぜかラモンと夢でつながっている。しかもセラピストも情緒不安定になり…

 シーズン1は全10話。なんとも不思議な物語。方向が全く見えない。


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2018年11月 8日 (木)

[映] ブリムストーン

 西部開拓時代、ある女性を描いたサスペンス? これは見せ方がうまいね…

Brimstone
 西部開拓時代。小さな村でひっそりと暮らす一家。妻リズは言葉を話すことができないが、助産師として近所から頼られる存在だった。ある日、村の教会に新任の牧師がやってくる。それを見て凍り付くリズ。彼女にはある秘密があった…

 リズ役にダコタ・ファニング。顔に傷のある牧師役にガイ・ピアース。リズの子どもの頃のシーンに登場する男サミュエル役にキット・ハリントン(ゲーム・オブ・スローンズのジョン・スノウ)。リズの母親役にカリス・ファン・ハウテン(ゲーム・オブ・スローンズのメリサンドル)。

 四章からなる。第一章では現在が描かれる。第二章では、現在に至るまでの過去が、第三章では、第二章に至るまでの過去が描かれ、最終章で第一章の続きが。この順番がかなり重要で、最初にショッキングなシーンを見せ、ことの経緯を少しずつ遡って見せることでより好奇心がかき立てられる。

 かなり引っ張った割には、最後がちょっとあっけない気もするが、スリリングな展開で興味深かった。

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[映] ヴェノム

 トム・ハーディってことで気になっていた作品、シアタス朝一で観賞。

Venom
 ライフ財団は、彗星で採取した未知の生命体を地球に持ち帰る。生命体は動物に寄生することに気づき、人間への寄生を実験し始める。ジャーナリストのエディ・ブロックは、ライフ財団が危険な人体実験を行っていると言う情報を入手。だが取材中に相手の機嫌を損ね、職場をクビになってしまう。ライフ財団の研究者が、実態をエディに見せるため研究所に手引きするが…

 エディ役にトム・ハーディ。恋人アン役にミシェル・ウィリアムズ(ドーソンズ・クリークのジェン)。ライフ財団の創設者ドレイク役にリズ・アーメッド(ナイト・オブ・キリングのナズ)。最後のシーンでウディ・ハレルソンが悪そうな役で登場。

 エディはジャーナリストだが、正義感あふれる男。そのため、少々行き過ぎてしまうこともあるようで、前の職を失ったらしい。恋人アンは弁護士で、ライフ財団の弁護を担当していたため、内部情報を持っていて、それを利用してしまったことから職を失った上に恋人もうしなってしまったエディ。

 ライフ財団に侵入して、謎のエイリアンに寄生されてしまったエディ。ヴェノムと呼ばれるその生命体、最初は侵略が目的だったらしいが、エディとの共生関係で人間の味方することにしたらしい。この辺がちょっとムリクリな感じもするが、2人の掛け合いはコンビもの映画みたいで面白い。

 最後の最後にスパイダーマンのアニメーションが出てくるのだが、どうやらこのヴェノムってのは、スパイダーマンに出てくる悪役らしい。そうか、悪役なのか。明らかに今後も続きそうな展開なのだが、スパイダーマンとのコラボもあるのかな。なにはともあれ、トム・ハーディ格好いい。

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2018年10月29日 (月)

[ド] グッド・プレイス

 天国ならぬ「グッド・プレイス」。そこは善人だけが死後に行かれる場所らしい。性悪なのになぜかそこへ行ってしまった女性の物語。Netflixにて配信。

The_good_place
 エレノアは、自分が事故で死んだことを知る。連れて行かれたのはグッド・プレイスと呼ばれる場所。そこは、生前に善人だった人物だけが行かれる夢のような恵まれた場所。彼女の生前の慈善事業などが認められたらしいのだが、エレノアには全く身に覚えが無かった…

 エレノア役にクリステン・ベル(ヴェロニカ・カーズのヴェロニカ)。エレノアのソウルメイト、チディ役にウィリアム・ジャクソン・ハーパー。グッド・プレイスの創設者マイケル役にテッド・ダンソン。グッド・プレイスの住人タハニ役にジャミーラ・ジャミル。グッド・プレイスのガイド(コンピュータ)役にダーシー・カーデン。

 エレノアは、このグッドプレイスにはおよそふさわしくない性悪だったらしい。友達と呼べるほど仲のいい人はいないし、人を平気で利用する。自分さえよければいい。そんな彼女が、事故に遭い、なぜかグッドプレイスへ。周りはみな善人なので、明らかに場違いと気づいて動揺。ソウルメイトと呼ばれる伴侶が決められているのだが、エレノアのソウルメイト、チディはよりによって倫理学者。彼にだけ告白し、彼の指導でなんとか善人になろうと奮闘する。

 30分枠のコメディなので、サクサク見てしまう。死後の世界があると言う辺りは「ラブ・リーガル」にちょっと似てるけど、性悪だった女性が善人になろうと奮闘する辺りは「サマンサWho?」にちょっと似てるかな。

 シーズン1が13話、シーズン2が12話、シーズン3が13話。

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[映] マイティ・ソー バトルロイヤル

 マイティ・ソーとしては3作目、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」の前にあたる作品。ソーの姉、最強の敵ヘラが登場。

Thor_ragnarok
 父オーディンから、姉ヘラがアスガルドを滅ぼすと聞いたソー。そしてサカール星でとらわれの身となってしまう。同じくグラディエーターとしてとらわれの身となっていたハルクと共に、ヘラを倒すべく故郷アスガルドへ…

 ソー役にクリス・ヘムズワース。ロキ役にトム・ヒドルストン。ヘラ役にケイト・ブランシェット。ヘイムダル役にイドリス・エルバ。サカール星のグランドマスター役にジェフ・ゴールドブラム。女戦士ヴァルキリー役にテッサ・トンプソン(ウェストワールドのヘイル、ヴェロニカ・マーズのジャッキー)。アスガルドの門番スカージ役にカール・アーバン(オールモースト・ヒューマンのケネックス)。バナー博士役にマーク・ラファロ。オーディン役にアンソニー・ホプキンス。劇中劇のソー役にルーク・ヘムズワース(クリスの兄)、ロキ役にマット・デイモン、オーディン役にサム・ニール。ちょっと笑える。

 うーん、バトルシーンはかなり派手だけど、お話としてはどうかなー。アスガルドもかつてはオーディン指揮の下、侵略をしてきたらしい。その際の戦力となったのが最強の娘ヘラ。だが突然平和主義となり、ヘラをお払い箱にした、と言うのがヘラの主張。彼女が復活し、アスガルドを取り戻すべく戻ってくるが、ソーがそれを阻止すると言う流れだ。

 毎回そうだが、ちょっとコミカルな部分もあったりして、そういう意味では楽しい。役に立ったり寝返ったりとロキも相変わらずだ。でも壮大すぎてちょっと疲れちゃった。

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[映] 帰ってきたヒトラー

 現代にヒトラーがタイムスリップしてやってきた… と言う奇想天外なストーリー。ベストセラーとなった同名小説を映画化したものらしい。ものまね芸人と勘違いされてテレビで大ブレイク、Youtubeで大人気って、ありそうだなー

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 2014年のベルリンで目覚めたアドルフ・ヒトラー。なぜか自分がタイムスリップしてしまったことに気づく。同じ頃、テレビ局をクビになったディレクターが彼と知り合い、彼をネタに番組制作を思いつく。それをきっかけにテレビに出演したヒトラーはものまね芸人と勘違いされ、一躍人気者に…

 アドルフ・ヒトラー役にオリヴァー・マスッチ。彼を利用して番組を作るザヴァツキ役にファビアン・ブッシュ。テレビ局の副局長ゼンゼンブリンク役にクリストフ・マリア・ヘルプスト。局長のベリーニ役にカッチャ・リーマン。

 まぁ普通に考えたらヒトラーが現代に現れるわけないのだから、ものまね芸人と思うのが当然だろう。彼の演説にはなるほどと思わせる部分があり、ヒトラーに「似ている」人がしゃべることで笑いを誘うと言う構図。確かにウケるだろう。現代ドイツでユダヤ人差別をしたら大問題だろうが、ドイツは今、中東からの移民が増え続けていることが問題となっている。

 この作品、実際にドイツ中をまわって人々の声を聞いてまわった映像をドキュメンタリーのように使っているらしい。劇中劇もあり、なかなか凝った内容だ。

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