2018年9月17日 (月)

[映] ドリーム

 NASAで初期の宇宙開発計画を陰で支えた3人の黒人女性数学者の活躍を描いた実話。そうか、当時は手計算だったのか…

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 1960年代初頭、ソ連との宇宙開発競争を繰り広げていたアメリカ。NASAラングレー研究所には、優秀な黒人女性たちが計算をしている「西計算グループ」と言う部署があった。ここで働くドロシー、キャサリン、メアリーは仲良し3人組。ドロシーは管理職の仕事をしながらも管理職としての昇進はさせてもらえず。エンジニアとして別部門に配属になったメアリーも、必要な資格が足りないと進路を閉ざされてしまう。そんな中、数学の才能に秀でたキャサリンは、ハリソン率いる宇宙特別研究本部に配属される。白人男性ばかりの職場で、虐げられるキャサリンだったが、ハリソンに才能を認められ…

 キャサリン役にタラジ・P・ヘンソン(パーソン・オブ・インタレストのカーター刑事、エンパイアのクッキーなど)。ドロシー役にオクタヴィア・スペンサー。メアリー役にジャネール・モネイ。ハリソン役にケヴィン・コスナー。ミッチェル役にキルスティン・ダンスト。スタッフォード役にジム・パーソンズ(ビッグ・バン・セオリーのシェルドン・クーパー)。キャサリンにプロポーズする軍人ジム役にマハーシャラ・アリ。宇宙飛行士ジョン・グレン役にグレン・パウウェル。

 NASAの宇宙開発の陰に、こんな物語があったとは。1960年代はまだ人種差別のあった時代。トイレは有色人種専用と白人専用とに分かれているし、黒人だからと言う理由で拒まれることも多い。そんな時代でも、大学でしっかり学び、着実に知識を身につけ、夢を叶えるために諦めずに闘う姿は本当に素晴らしい。

 IBMの大型コンピュータが出てくる。早々に導入してみたものの、うまく動かずにお手上げ状態。それにいち早く気づき、図書館で情報を入手、仲間にも教育してコンピュータを使えるように準備するドロシーの手際よさに感動。さすが。チャンスを見逃さない。これまでいろいろな場面で苦労してきたからこそなのかもしれない。

 話のわかる上司ハリソンが、偏見などくだらないと「有色人種専用」と言うトイレの看板を取り外すシーンは、ケヴィン・コスナー格好良すぎ。それとは対照的に、頭が固く偏見の塊だったスタッフォード、嫌なヤツ全開だったが、次第にキャサリンの能力を認めるようになるのもじんわり感動。

 歴史が浅い分、この多様性こそアメリカの強みのはず。いまこの国に必要なのはマトモなリーダーだな。

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2018年9月14日 (金)

ノイコーヒー

 3週間ぶりくらいの帰宅。今回は、以前から気になっていた喫茶店?へ、友達が連れて行ってくれると言うのでワクワク。

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 古民家をリフォームしたこちらのお店、一軒普通の家。でも中はとってもおしゃれになってる!! そして、小さいお子さん連れの若いママたちでいっぱい。なるほど板の間だけど座敷なので、赤ちゃんを空いたスペースに寝かせておける。テーブル席もある。11時くらいに着いたのだが、満席に近く、カウンター席に。厨房の真ん前なので様子が見えて楽しいかも。

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 スイーツも充実しているし、ドリアとかもあったのだが、ここの一番人気はホットドッグのセット。パンを2種類から、ソーセージは3種類から選べる。なかなかいいお値段だ。私はチーズドッグを、ハードパンでオーダー。ソーセージの種類は忘れちゃった。

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 だが、やってきたものを見て納得。かなりのボリューム。食べきれるかな… パンからはみ出てるソーセージ。これ1本だけでもすごいボリュームだよ。ポテトもカリカリで美味しいけど、多い… パンは食べきれずに持ち帰りにしてもらっている人もいた。なるほどね。

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 このホットドッグ、普通のホットドッグとはパンが違う! 全然違う。美味しい。すごく美味しい。チーズドッグにしてもらったが、このボリュームだったらチーズなしの普通のドッグでよかった。

 混んでいたけれど、席が足りなくなることはなかったのか、そのまま3時頃まで長居させてもらった。のんびり話もできたし、友達からはお手製の手帳(布張り!!)をいただいて(^o^)

Dsc04968ro_640x427            1つはNちゃん用 さて、Nちゃんはどっちを選ぶのか

 お会計の時、レジの前にボンパンの名刺があることに気づく。ん? もしや…? と思って聞いたら、やっぱり。ホットドッグのパンは、ボンパンのパンだとのこと。なるほどー、だから美味しかったのかー、納得。

 セットの飲み物、ノンカフェインのものがあるともっといいんだけどな。あとはもうちょっと量を減らしていいから、お値段がリーズナブルになるとなおありがたい。

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2018年9月 5日 (水)

そば酒房 凛や

 仕事で横浜へ行った帰り、1人ランチへ。行った会場の近く、ヨドバシカメラマルディメディア横浜というビルの地下がレストランフロアになっているらしい。そこに蕎麦屋が入っていることがわかり、そこへ行ってみた。初へぎそば。へぎそばと言うのは、ふのりと言う海藻をつなぎに使った蕎麦らしい。

 この地下のレストランフロア、ちょっと穴場なのかな、昼過ぎなのにそれほど混雑していなくていい感じ。行きに大体の場所を下見しておいたのだが、地下2Fへの行き方がよくわからずちょっと迷いながらもなんとか到着。

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 カウンター席へ。隣のおばちゃんに話しかけ、何がオススメかリサーチ。おばちゃんは野菜天せいろにしたと言うので、私は天せいろに。

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 カウンター席にお一人様のお客が結構いる。女性もいる。入りやすいことは確か。お酒がたくさん並んでいるので、酒飲んでつまみ食って、〆に蕎麦って言う、この辺に多いパターンのお店らしい。そしてやってきたへぎそば。

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 ずっしりとした感じの蕎麦、色濃い目で、ピカピカだ。1口食べると、なるほどモチモチとした独特の食感。かなりかみ応えがある感じ。江戸っ子は蕎麦は噛まずに飲み込むとか言うけど、これは絶対ムリ。よく噛んで食べないと。

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 天ぷらは、海老が2尾、キス、ナス、カボチャ、シシトウと、いい感じの内容。だが、1口食べてちょっとびっくり。海老はぷりぷりで美味しいのだが、衣が… カリカリ!? 天ぷらっぽくない…

 蕎麦は半分も食べないうちにお腹が張ってきた。めっちゃ量が多い。半分くらいにしてもらえばよかった。なんとか食べきったが、天ぷらなかったら完全に飽きてたと思う…

 そば湯はかなり薄めだったけれど、つゆはうまかったなぁ。飲み干しちゃった。残念だけど、へぎそばは好みじゃないみたい。

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2018年9月 2日 (日)

[ド] トム・クランシー/ CIA分析官 ジャック・ライアン

 トム・クランシー原作のジャック・ライアン・シリーズのドラマ化。映画版は、「レッド・オクトーバーを追え!」から始まって、アレック・ボールドウィン、ハリソン・フォード、ベン・アフレック、クリス・パインがジャック・ライアン役を演じてきたが、個人的にはアレックのイメージ。今回は、ジョン・クラシンスキーが演じるが、イメージ近いかも!! アマゾンプライムオリジナルドラマ。

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 CIA分析官ジャック・ライアンは、怪しい送金に気づき、それがテロリストのものであると推測。その口座をすぐに凍結すべきだと新任の上司グリーアに報告するが、信用されず。自分の推測に自信を持っていたジャックは、独自の判断で凍結。それが吉と出たため、現場に連れて行かれることに…

 ジャック・ライアン役にジョン・クラシンスキー。上司グリーア役にウェンデル・ピアース(Suitsのロバート・ゼイン、マイケル・J・フォックスショーのハリスなど)。以前の上司の娘キャシー・ミュラー役にアビー・コーニッシュ。原作を読んだ夫の話だと、キャシーは後にジャックの妻になる人らしい。彼らが追うテロリスト、スレイマン役にアリ・スリマン。その弟アリ役にハーズ・スレイマン。

 ジャックはCIAの分析官だが、海兵隊員だったこともあり、さらに投資会社に勤務していたこともあると言う異色の経歴を持つ。経済学の博士でもあるらしい。頭脳明晰に加えて体力もあるので、欠点のない感じ!? でもジョン・クラシンスキーが演じると、ちょっとおとぼけキャラな部分が出てきて、面白い。

 上司のグリーアは、過去に何かあったようで、この部署に左遷されてきたらしい。最初は慎重になるあまり、ジャックを信用していなかったが、すぐに彼の能力に気づき、信頼するように。

 #3まで見たが、HOMELANDにちょっと雰囲気が似てるかも。主人公が危なげないところが大きな違いだが。

 シーズン1は8話。シーズン2も決まっているらしい。じっくり見なくては。

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2018年8月31日 (金)

[映] ウォークラフト

 人気ゲームが元らしい。実写とCGで、魔法使いやオークのいる世界の争いを描く。

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 ドラエナーに暮らしていたオーク族は、強力な魔法を操るグルダン指揮の下、荒廃した故郷を捨てて別世界のアゼロスへの侵略を開始。平和に暮らしていたアゼロスの人々は、守護者であるメディヴの力を借りてオークとの戦争を始める。オークと人間のハーフであるガローナを人質として捕らえるが、彼女から有益な情報を得るうち、騎士ローサーは彼女に惹かれるように。一方、オーク族の氏族長デュロタンは、侵略して命を吸い取り、破壊し尽くしてしまうグルダンのやり方に疑問を感じ始め、人間との和解を画策するが…

 ローサー役にトラヴィス・フィメル。ガローナ役にポーラ・パットン。メディヴ役にベン・フォスター(ハリーポッターシリーズのドラコ・マルフォイ)。レイン王役にドミニク・クーパー。デュロタン役にトビー・ケベル。王妃タリア役にルース・ネッガ(エージェント・オブ・シールドのレイナ)。若き魔術師カドガー役にベン・シュネッツァー。グルダン役にダニエル・ウー。魔法使いの偉い人?みたいな役でグレン・クロース。

 一度、夫と見始めて、途中で眠くなってしまって挫折。その後、"息子その2"が見つけて再チャレンジ。3日くらいに分けてちょっとずつ観賞してやっと見終わった。最初はよくわからなかったのだが、後半、だいたい展開が読めてきて少し面白くなった。

 人間の住む世界には、ドワーフやエルフ、魔法使いなどもいて、ロード・オブ・ザ・リングの世界をちょっとショボくしたような感じか。オークが攻めてくるまでは平和に暮らしていたらしいが、この世界、年寄りが一人もいないのがちょっと気になる… みんな30代以下な感じで、なんとなく未熟さを感じた。

 オーク側の主役と思われるデュロタンは、攻め込む途中で妻が出産し、父になったばかり。そんなこともあり、破壊し尽くすグルダンのやり方に違和感を覚える。人間と和解を画策するが、それがグルダンにばれてしまって失敗。

 人間側とオーク側の架け橋となるのが、ハーフであるガローナ。彼女の存在がこの物語のカギだろう。てっきり最後には解決するんだと思ったが、何も解決しないまま終わってしまったので、続編も考えているのかな?

 なかなか壮大な物語だし、破壊し尽くすオークたちって、地球を破壊し尽くす人間の暗喩なのかなぁなんて思ってみたり。だけど、全体的に浅いと言うか、嘘くささを強く感じてしまうのはなぜだろう。

 これ、元ゲームのファンなら楽しめるのかな。世界観を全く知らないので、前半は名前や用語がわからなくてちょっと苦労した。

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2018年8月30日 (木)

浜松ジオラマグランプリ

 フェイスブックのビートルズファングループつながりで、ジオラマを作っている方と知り合った。なんと、ビートルズのルーフ・トップ・セッション(解散寸前だったビートルズが、彼らのアップルビルの屋上で突然行った伝説のゲリラライブ。ビートルズとして最後の人前での演奏になる)のシーンをジオラマにしたと言う。しかも、8月に浜松で行われるジオラマグランプリに出品するそうで、見に来ませんかとお誘いが。

 自宅からでもさすがに浜松は遠い。だが、自宅へ戻る日か、自宅から別宅に戻る日に当てれば、なんとか行かれるかもと帰宅の時期を考え調整。帰宅最終日に浜松へ見に行って、その足で別宅に戻ってくることにした。その話をたまたました友達も一緒に行ってくれることに。

 台風も心配されたが、なんとか通り過ぎてくれた、ジオラマグランプリ初日。友達と東海道線に乗って浜松へ。浜松駅で降りたことって数えるほどしかないや…

_1180257ro_481x640                  初めてきた、ザザシティ浜松

 目的の場所を確認し、まずは腹ごしらえ。事前にお店を調べてくれた友達、どうしてもランチブッフェに行きたいらしく、他に思いつかなかったのでそこへ。神戸クック・ワールドブッフェなるお店、女性は平日1080円で2時間食べ放題という。うーん、1000円じゃどうせたいしたものないよ… とあまり期待せず入ったのだが、びっくり。品数多し。しかも結構美味しい。1番乗りで特等席ゲットだったのだが、みるみるお客が増えて、あっという間に満員に。すごいね。
_1180275ro_481x640                          一皿目

_1180276rotri_488x640                          二皿目

_1180280rotri_640x458                     そしてデザート!!

 しこたま食べたあとは、いざジオラマを見に!! いろいろなタイプのジオラマが51作品エントリー。それぞれの世界観があって、どれも素敵。でも私はやっぱり、ルーフ・トップ・セッションだなー、これには感動。これまで写真や映像で何度も見てきたシーンだけれど、立体的に目の前で見られるなんて!! 

_1180304ro_640x481                   あった!! これだっ!!

_1180266tri_640x404           すごいすごい、カメラマンや注意にやってきた警官まで!!

_1180289ro_640x481           ポール~ "Get back"の2回目を歌っているシーンだそう

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_1180315ro_640x481                  記者さんの取材を受けてるー

 少し待っていると、お昼を済ませた制作者さんが戻っていらして、お話できた。NHKや読売新聞の取材もきていたし、読売新聞の記者さんにはインタビューされていた。その後、お茶でもどうですか?と誘っていただいたのだが、友達も待っていたので辞退。このために北海道からいらしていたそうで、ちょっと残念だけど… きっとまた機会があると信じる。

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2018年8月29日 (水)

仕事帰りに蕎麦屋「よしみや」

 仕事が午前中で終わったので、帰りに蕎麦屋でお昼を食べようと思いついた。鷺沼駅前に2軒美味しそうな蕎麦屋を見つけていたので、とりあえず近い方のお店へ。

 坂道を登ったり降りたりして20分ほど歩いて到着。

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 どこが入り口なのかわからずうろうろしてみるが、中に人がいない… やっと見つけた入り口には、本日休業の張り紙が。ネットには営業中ってなってたのに…

 しょうが無いので駅の反対側のもう一軒のお蕎麦屋さんへ。

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 ビルの地下になるが看板がたくさん出ているのでわかりやすい。昼時だからか、結構混んでいたが、カウンターに滑り込んだ。

 蕎麦の種類はあまり多くないね、お酒がたくさんあったので、酒とつまみがメインで〆に蕎麦って感じのお店だろうか。黒舞茸天せいろが美味しそうだったので、オーダー。

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 透明感のある細めの蕎麦で、つるっつるピッカピカ。舞茸天は3つ。蕎麦はかなり少ないね、みんな大盛りにするのかな。でも蕎麦はすごく美味しい。舞茸天もサックサク。久しぶりに美味しい蕎麦食べた~ あっという間に完食。川崎にも美味しい蕎麦屋があって良かったぞ。

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2018年8月27日 (月)

[映] 大いなる幻影

 仕事の関係で、川崎市アートセンターのアルテリオ映像館で観賞。1937年のフランスの作品で、第一次大戦中、ドイツ軍捕虜となったフランス人将校の物語。

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 第一次大戦。フランス軍のマレシャル中尉はドイツ軍の捕虜となる。将校収容所での生活は悪くはなかったが、一同は脱走を計画し、こっそりトンネルを掘り進める。だが、脱走直前に別の収容所へ移送されることに… 移送先の所長は理解ある人物だったが、彼らは再び脱走を試みる…

 マレシャル中尉役にジャン・ギャヴァン。ボアルデュー大尉役にピエール・フレネー。ローゼンタール中尉役にマルセル・ダリオ。ドイツ軍のラウフェンシュタイン大尉役にエリッヒ・フォン・シュトロハイム。

 1939年のアカデミー賞作品賞ノミネート作品ってことで、ちょっと期待したんだが…  ううむ、やっぱりフランスの映画だなぁ、すごくわかりにくい… 昔の作品だからなおさらなのかな。フランス人からしてみれば、どれがフランス兵か、ドイツ兵か、すぐにわかるんだろうが、日本人としてはまずそこでつまずく… 言葉でなんとか区別したが、名前も覚えられないし、知ってる俳優さんはジャン・ギャヴァンだけだし…

 第一次大戦ってこんなにのどかだったのかなぁ。捕虜とは言え、将校だから扱いが違うのかなぁ。かなりの好待遇で、逃げなきゃならない理由がまずよくわからない。戦争がもうすぐ終わると思っているのなら、おとなしくそこに居ても良かった気がする。

 トンネルを掘って… の辺りは、「大脱走」にそっくり。大脱走は実話に基づいているが、第二次大戦中の話なので、これはそれ以前。すごいね。

 脱走後の話は… なるほどフランス映画ね(^o^; 敵と言えども相手に敬意を払うドイツ軍将校とか、匿って助けるドイツ人女性とか、いいお話なんだとは思うが、ちょっと唐突すぎると言うか… 登場人物の背景描写が少なすぎるのか、気持ちを表現するシーンが少なすぎるのか、なんで?感が強い。

 すごく評価高い作品だけど、私は納得できないなぁ。

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2018年8月26日 (日)

[映] マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー

 マンマ・ミーアの続編、シアタスで観賞。嘘だろー、前作からもう10年も経ってるの!? 今度は、ドナの若き日を中心に、現在島でホテルをオープンするソフィの物語と共に描く。

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 ソフィは、母ドナの夢を実現するために、古い建物を修繕してホテルを完成させ、オープニングパーティを企画。準備は順調に進んでいたが、NYにいる夫スカイとはすれ違いに。さらに突然の嵐で外の飾り付けが悲惨な状態になり、船便も欠航に…
 大学を卒業した若きドナは、一人旅に出る。旅先で、ハリー、ビル、サムと出会い…

 前回のキャスト、アマンダ・セイフライド(ソフィ)、ピアース・ブロスナン(サム)、コリン・ファース(ハリー)、ビル(ステラン・スカルスガルド)、クリスティーン・バランスキー(ターニャ)、ジュリー・ウォルターズ(ロージー)、ドミニク・クーパー(スカイ)に加え、今回は若きドナ役にリリー・ジェームズ。若きハリー、ビル、サム役にヒュー・スキナー、ジョシュ・ディラン、ジェレミー・アーヴァイン。ドナの母役にシェール。そのかつての恋人フェルナンド役にアンディ・ガルシア。今回、ドナは他界していることになっていて、メリル・ストリープは出てこないのかなーと思ったら、ちゃんと出てきた。あと、アバのビョルン・ウルヴァースが大学の教授役で、ベニー・アンダーソンがカフェのピアニスト役でチョイ出演している。

 まぁ、ストーリーとしてはそれほどでもないが、やっぱり曲がいいとミュージカルはそれだけで見応えあるね。ものすごい豪華キャストなので、クレジットの順番とかどうなるのかなーと思っていたら、エンドクレジットで最初に大きく出たときはたぶんアルファベット順、その後にエンドロールで出てきた時は出演順になっていた。

 いろいろ素敵なシーンがあったけれど、"Dancing Queen" のシーンは感動的な上にとっても盛り上がるし、"I have a dream" のシーンもとても素敵だったなー。リリー・ジェームズってもっと細いのかと思ったら意外とナイスバディ。声もいいし踊りもうまい。

 今回も素敵な作品でアバの曲を堪能。とても良かった。

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2018年8月21日 (火)

[映] ソウル・ステーション/パンデミック

 「新感染 ファイナル・エクスプレス」の監督が、前日譚として制作したアニメーション。こちらの方が先なのかと思ったら、後らしい。ソウルを舞台に、突如として大発生したゾンビ現象を、家出少女を中心に描く。

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 ソウル駅周辺の一人のホームレスの老人が怪我をして倒れる。弟が手当をしようとするが…
 一方、恋人キウンと共にアパートに暮らす元風俗嬢ヘスンは、キウンが勝手に自分の写真を出会い系サイトにアップしたことに腹を立て、街へ。ヘスンの写真をサイトで見つけてやってきた中年男性と会うキウンだったが、それはヘスンの父だった… 二人は、凶暴化する人々を目の当たりにし、ヘスンを探すことに。

 ヘスンの声はシム・ウンギョン、キウンの声はイ・ジュン、ヘスンの父の声はリュ・スンリョン。

 これまたゾンビものではあるが、それだけではない物語がなかなか面白い。ヘスンは家出して風俗嬢として働いていたが、借金がかさんで逃げられない状況となり、キウンが連れ出してくれたらしい。今は二人で同棲中だが、キウンは自分では働かずにネットカフェに入り浸り、ヘスンに売春をさせて暮らす、しょうも無い若者だ。そんな状況に嫌気がさして、一人で街へ出たヘスンは、ゾンビ騒動に巻き込まれる。

 一方、キウンがアップしたサイトの写真を見て連絡してきた男は、ヘスンの父ということで、二人はアパートでヘスンの帰りを待とうとするが、そこへゾンビ登場で逃げ出す。ヘスンを助け出そうと奮闘する二人。

 だが、物語はそう単純ではないことが最後にわかる。これ、なかなかよかった。

 結局この現象の原因については何もわからないのだが、街はこういう状態だったのねーと言うのがわかる。それにしても、ソウルってこんなにホームレス多いんだ… とか、ホームレスとはいえ、人が大けがして倒れているのに、誰も助けてくれないんだ?と思うと、ソウルって…

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2018年8月20日 (月)

[映] 新感染 ファイナル・エクスプレス

 去年劇場で上映されて話題になっていた韓国の作品。WOWOWで鑑賞。元はアニメだそうで、その「ソウル・ステーション/パンデミック」も続けて放送。

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 韓国各地で人が凶暴化する現象が起こる。何も知らないビジネスマン、ソグは、別居中の妻の元へ娘スアンを送り届けるため、プサン行きのKTXに乗る。だが発車直前に、感染した女性が乗り込み… 出発してすぐに感染者が凶暴化し、乗務員に襲いかかる。あっという間に感染者が増え、密室と化した列車内はパニックに…

 ソグ役に コン・ユ。スアン役キム・スアンに。妊婦ソギョン役にチョン・ユミ。その夫サンファ役にマ・ドンソク。

 いやはや、これまでゾンビものもいろいろ見てきたが、このゾンビはかなり怖い方のゾンビ。ワールド・ウォーZのゾンビに匹敵するスピード感。感染してから発症するまでがとにかく早い。高速列車内で逃げ場が無い上にゾンビは倍々に増えていく。しかも全力疾走で追ってくる…

 と言うゾンビのスピード感に加えて、登場人物がうまく描かれているね。主人公は少女スアンとその父ソグ。別居中ということで、娘とどう関わっていいかよくわからないソグ。そもそもが仕事人間で、自己中。そんな男が、娘との逃走劇で男気を見せてくれる。

 脇キャラも活きていて、運動部の若者と応援団長の女子、老姉妹、自己中な客などに加えて、一番光っていたのは妻妊娠中のおっちゃんサンファ。ちょっとヤクザっぽいおじさんなのだが、いつも身重の妻を気遣っていたり、周りの人を助けたりと、何かと男前。

 この手の作品につきものの突っ込みどころ(どうしてそこ行くの~? とか、なんで早く逃げないの~?など)もいろいろあったが、全体として面白かった。さて次は、アニメ版見なくちゃね。

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2018年8月19日 (日)

[映] オーシャンズ8

 オーシャンズ・シリーズ(?)の女性版。ダニー・オーシャンの妹デビーが、女性ばかりの仲間を集めて宝石を盗み出す。

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 ダニー・オーシャンの妹デビーは、5年8ヶ月服役し、ようやく仮出所。だが服役中に綿密なる計画を練っていた… 相棒ルーと共に、各方面のスペシャリストを集め、女性ばかりのオーシャンズを結成。世界最大のファッションイベント「メットガラ」で、ハリウッド女優ダフネが身につける、1億5000万ドルの宝石を盗み出す!

 デビー役にサンドラ・ブロック。相棒ルー役にケイト・ブランシェット。ダフネ役にアン・ハサウェイ。デザイナーのローズ役にヘレナ・ボナム・カーター。タミー役にサラ・ポールソン(アメホラ常連キャラ)。ナインボール役にリアーナ。テレビ番組「Judge Judy」が映っていて懐かしかったぞ。

 壮大な計画だね。服役中に計画を練ってたらしいが、全然反省してないね。服役中のシーンがちょっとだけあるが、あんな化粧ばっちりってあるんだろうか。ちょっと嘘くさい。

 メットガラでのシーンはなかなかスリリングだし、手際いいので面白いのだが、あまりに危なげないのがこれまたちょっと嘘くさいか。

 全体的にはまぁ面白かったとは思うが、うーん、劇場で見なくてもよかったかな… サンドラ・ブロック、最近化粧が濃すぎだと思う。若い頃のピュアな感じが好きだったのに。

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2018年8月18日 (土)

[映] ゲット・アウト

 これね、去年映画館へ行くか否か迷って、結局行かなかったのだが、面白そうとわかり… 待ってました~ 怖い物好きの"息子その2"と一緒に鑑賞。

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 恋人ローズの実家へ行くことになった黒人青年クリス。白人家庭へ行くことに少々戸惑いながらも、両親に会うと、なかなか好感触。だが、なぜか黒人のメイドがいる上に様子が少しおかしい。その夜、眠れずに外へ出ると、ローズの母に呼ばれ、催眠術をかけられ…
 翌朝ベッドで目覚めたクリスは夢かと考えたが、そうではなかった…

 クリス役にダニエル・カルーヤ。ローズ役にアリソン・ウィリアムズ。ローズの母ミッシー役にキャサリン・キーナー。父ディーン役にブラッドリー・ウィットフォード(ホワイトハウスのジョッシュ・ライマン) やだー、彼だって気づかなかったー!! クリスの親友ロッド役にリル・レル・ハウリー。

 昔よりはだいぶよくなっているんだろうが、さすがに白人ばかりのところへ入っていくのは勇気がいるだろう。黒人仲間を見つけて声をかけたくなる気持ちはよくわかる。だが、そこにいる黒人たちはみなどこかおかしい。メイドの他にも、外には使用人もいるが、彼にも違和感が。一家の恒例のパーティに来ていた黒人の青年も様子がおかしい上に、連れ合いは白人の老女であることに疑問を感じる。そしてその違和感の原因は…

 こんな展開だったとは!! 完全に予想外。真相に少しずつ近づいていく過程がすごくスリリングで楽しい。新感覚ホラーだね。




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2018年8月15日 (水)

[ド] スニーキー・ピート

 これ面白いよーと教えていただき、慌てて視聴。アマゾン・プライムのオリジナルドラマ。面白くて一気に3話まで鑑賞。

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 刑務所を出所する日を数日後に控え、弟エディに電話をしたマリウスは、返済しているつもりだった借金が残っていて、マフィアが出所を待っていることを知る。急遽、刑務所の同房のピートになりすまし、20年疎遠になっていると言うピートの祖父母の元へ。
 ピートの家族が経営する保釈金立替業を手伝うことになるが、思いのほか経営難であることがわかり…


 マリウス役にジョヴァンニ・リビシ(マイ・ネーム・イズ・アールのラルフ)。ピートの従姉妹ジュリア役にマリン・アイルランド。従兄弟テイラー役にシェーン・マクレー。祖母オードリー役にマーゴ・マーティンデイル。祖父オットー役のピーター・ゲレッティ(ホミサイドのガーティ刑事)。本物のピート役はイーサン・エンブリー。ヴィンス役にブライアン・クランストン(マルコム in the middleのハル、ブレイキング・バッドのウォルター・ホワイト)。彼がこの作品の制作総指揮だ。

 これは面白い!! こういう設定って初めてじゃない? マリウスはそもそも詐欺師らしい。観察力がすばらしく、話術も巧み。平気で次から次へと嘘が出てくる。手先も器用でスリもお手のもの。記憶力もすごいので、刑務所でピートから散々聞かされた故郷の話をばっちり記憶。勘もいいので、その場の雰囲気に素早く馴染むことができる。

 弟エディはちょっとダメな感じの人ね… いつも彼が足を引っ張っているらしい。彼を人質にしてマリウスを捕らえようとするマフィアのボス、ヴィンスは容赦ない上に頭も切れる。これまたとことん悪役をうまく演じてるなー、ブライアン。

 20年ぶりに突然やってきた孫を怪しむ祖母オードリーもかなりの切れ者で、家業は彼女が仕切っている。彼女の信頼をなんとしても得たいマリウス。そしてマリウスの行動を怪しむ保護観察官に、定期的に会いに戻らなければならないが、ヴィンスが常に狙っている…

 シーズン1、2が10話ずつ。シーズン3も決まっているらしい。これは楽しみ。



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2018年8月13日 (月)

[ド] アメリカン・クライム・ストーリー/ヴェルサーチ暗殺

 アメリカ犯罪史に残る事件を描くドラマ、アメリカン・クライム・ストーリー。(シーズン1はOJシンプソン事件) シーズン2はヴェルサーチ暗殺事件。ヴェルサーチって暗殺されたんだと初めて知る… 2話まで鑑賞。

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 1997年7月15日マイアミビーチ。デザイナーのジャンニ・ヴェルサーチは、自宅前で銃殺される。犯人はアンドリュー・クナナン。すでに4人を殺害した罪で指名手配中の男だった。彼は7年前、ナイトクラブでジャンニに近づいていた…
 1994年、ジャンニはHIV検査陽性とわかる。一方、事件の2ヶ月前、すでに4人殺害していたクナナンは、サウスカロライナのモーテルで潜伏生活をしていた…

 ジャンニ・ヴェルサーチ役にエドガー・ラミレス。アンドリュー・クナナン役は、ダレン・クリス(Gleeのブレイン!!) ジャンニの妹ドナテラ役にペネロペ・クルス。ジャンニの恋人アントニオ役にリッキー・マーティン。クナナンと友達になったロニー役にマックス・グリーンフィールド(ヴェロニカ・マーズのレオ)。制作総指揮はライアン・マーフィーだ。

 まずこの事件は全然知らなかった。ヴェルサーチはゲイだったらしく、男性と同棲していた。犯人クナナンも同性愛者らしい。#1に殺害シーンと出会いのシーンがあるが、どのような敬意で事件が起こったのかまだよくわからない。OJシンプソン事件の場合は主に裁判が描かれていたが、今回は事件の経緯が描かれるのかな。

 クナナンは病的な嘘つきだ。本当の彼を誰も知らないのかもしれない。ヴェルサーチ殺害の前にすでに4人殺害しているらしいが、その辺の事情もまったくわからない。

 全9話。最後まで見届けたい。

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2018年8月12日 (日)

若葉台、三度

 あまりにも暑い日が続いた7月。涼を求めて近所の涼しい場所へあちこち出かけていたのだが、たまには電車に乗って出かけてみようと思い立ち、若葉台駅へ行ってみた。この辺りは新興住宅地で、まだまだ開発中。駅周辺は綺麗に整備されていて大きなお店もたくさんあるが、平日はかなり空いている。文房具を探していたので、コーチャンフォーへ。

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 この日は比較的暑さも和らいでいたので、近くの若葉台公園もちょっと散策。日陰がないの上にアップダウンが激しいので、あまり長く居られなかったけれど、気候のいい時期なら気持ちいいかもね…  

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 稲城市の図書館の入った「iプラザ」という施設も気になったが、もう昼近かったのでこの日は帰宅。

 数日後、今度は図書館へ行ってみようと、目的地を「iプラザ」に。

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 それほど大きな図書館ではないが、それなりに本も揃っているし、近所の菅閲覧所よりはずっと多い。なにより涼しい。しばし本を読んで涼み、電気屋を見たりしてぷらぷらして気づいたら昼もとっくに過ぎていた。せっかくなのでどこかで食べて帰ろう…

 パスタのお店がいくつもあるのだが、駅直結のちょっと穴場的な場所にあるお店が気になって行ってみることに。前回見たとき、昼時なのにお客が誰も入っていなくて気の毒になったお店だ。絶対場所が悪いんだと思う。

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 日替わりパスタがドリンクバー付きでなんと690円。この日のパスタはサーモンとほうれん草のクリームパスタ。ミニサラダが100円でセットできると言うのでつけてみた。

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 ううむ、サーモンは脂の多い部位を使っているせいか、パサパサではないがちょっと脂っぽく、パスタ少々ゆですぎ、味がなさ過ぎ、クリームというよりスープ? まずくはないけど、リピはないかな… 残念。でもサラダをつけても790円だもんね、文句は言えないね…

 さらに数日後、図書館の話に興味を持った夫が、自分も行ってみたいと言い出す。100円ショップで買いたいものもあるし、行きますか…

 まずは図書館でのんびり新聞や雑誌を読んでコーチャンフォーをぶらぶらしたのち、ダイソーで物資調達。お昼は、今度は別のパスタ屋さんへ。

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 こちらはパスタの種類がとても多い。和パスタってことでちょっと変わったものが多い。迷った挙げ句、ランチセットの中のしめじとベーコンのパスタと、ナスとモッツァレラチーズのトマトパスタをオーダーしてシェア。ミニサラダもつけてみた。

Img_20180812_114520535ro_480x640         シメジベーコンバジリコって書いてあったけど、乗ってるのはシソ

Img_20180812_114538293rotri_477x640        ナスモッツァレラチーズのアラビアータだけど唐辛子抜き(^o^;

 生パスタってことで、もちもちでうまし。どちらも優しいお味。パスタの量もさほど多くなく、普通に食べ切れた。なにより、安い。シメジベーコン490円、アラビアータ650円。それぞれミニサラダ付けても2人で1500円でおつりがきた。1000円のセットだともっといろいろ付くらしい。ドリンクバーを頼むと、1杯持ち帰りOKと言うのは店を出てから知った。こういうサービスありがたいね。

 いいね、若葉台。欲を言えば、パスタ屋ばかりじゃなくて、蕎麦屋も作ってほしい。

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[ド] ハード・サン 滅亡の機密ファイル

 政府の機密ファイル「ハード・サン」。5年後に地球が滅亡するという予測データをめぐる、終末クライムサスペンス。イギリスの作品で全6話。

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 ハッカーがビルから転落死し、事件を担当したヒックスとレンコは、当初飛び降り自殺と考えるが、他殺を疑い始める。ハッカーの持っていたと思われるUSBメモリーを押収するが、武装集団に襲われる。その内容が、5年後に地球が滅亡すると言う予測データであり、MI5が絡んでいるとわかり…

 ヒックス役にジム・スタージェス。相棒レンコ役にアギネス・ディーン。

 また地球滅亡もの!? と思ったが、ちょっと描き方が違うね。こちらは庶民目線だ。事件の捜査から偶然手に入れたUSBメモリーが機密ファイルだったことから、地球滅亡まで5年ということを知ってしまった2人。そのことで命を狙われるが、このファイルを返して家族を守ろうと考えるヒックスと、返しても殺されるだけなので、暴露すべきだとするレンコ。結局、暴露するんだろうな。

 ヒックスには妻子がいるが、どうやら愛人もいて、それはかつての相棒の妻。相棒は亡くなっているが、その辺りになにか臭い物を感じる。またレンコはまだ若く見えるが、ずいぶんと大きな息子がいる上に、彼に殺されそうになっている。こちらも何かありそう。

 さてどんな展開になるのかな。シーズン1で話は終わるのか否か。

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2018年8月11日 (土)

[ド] インスティンクト -異常犯罪捜査-

 元CIAの大学教授と、NY市警の刑事が異常犯罪捜査を担当すると言うコンビもの。WOWOWで放送開始。

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 殺人現場にトランプのカードが残されている連続殺人事件が発生。担当となったNY市警の刑事リジーは、ペンシルベニア大学で異常行動学を教えているディラン・ラインハート博士の著書の内容と酷似していることに気づき、博士に会いに行き、捜査協力を求める。実はディランは元CIAのスパイだったことがわかり…

 ディラン・ラインハート役にアラン・カミング(グッド・ワイフのイーライ・ゴールドほか)。リジー・ニーダム刑事役にボヤナ・ノヴァコヴィッチ。ディランのパートナー、アンディ役にダニエル・イングス。作家でもあるディランの担当編集者役にウーピー・ゴールドバーグ。ディランの元同僚ジュリアン役にナヴィーン・アンドリュース(LOSTのサイード)。NY市警の警部補でありリジーの友人でもあるジャスミン役にシャロン・リール(ボストン・パブリックのマリリン・スードア先生)。

 特別な知識を持った一般人が捜査に協力というと「メンタリスト」とか「Numbers」とか「ホワイトカラー」が浮かぶが、この作品が大きく違う点は、彼が元CIAのスパイだったと言うこと。なので、頭脳明晰なだけでなく、身体能力も高い。これ珍しいパターンじゃないだろうか。

 アラン・カミングは実生活でもゲイを公表しているが、この作品の中でもパートナーは男性。その辺は偽りたくなかったのだろうか。

 今年始まったばかりの作品でシーズン1が13話。シーズン2も決まっているらしい。さて、どんな事件を見せてくれるかな?

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[映] バーフバリ 王の凱旋

 インドの伝説の王バーフバリの物語後編。前作で出自を知ったシヴドゥが、父の敵を討ち、王国を取り戻す。

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 国民に愛され、次期国王に決まっていたにもかかわらず、兄バラーラデーヴァの陰謀で王位を失った上に命を奪われたバーフバリ。シヴァガミが命をかけて守った赤ん坊こそ自分であることを知ったシヴドゥは、父の敵を討ち、王国を取り戻すために闘う。

 バーフバリとシヴドゥ役にプラバース。暴君バラーラデーヴァ役にラーナー・ダッグバーティ。シヴァガミ役にラムヤ・クリシュナ。シヴドゥの母でえあるデーヴァセーナ役にアヌシュカ・シェッティ。カッタッパ役にサティヤラージ。女戦士役にタマンナー。

 冒頭に、前回のお話のおさらい的シーンがあり、そうだったそうだったと思い出しながら鑑賞。前半は、偉大なる王バーフバリの物語だ。王となり、愛する人を見つけながらも、バラーラデーヴァの陰謀で王位を失ったばかりか、王国を追われ、命を奪われてしまう。それを知ったシヴドゥは、父の敵を討つためバラーラデーヴァに戦いを挑む。

 いやはや、なんとも派手なアクションはまるでアニメのワンシーンのよう。2時間21分とかなりの長編ながら、かぶりつきで一気見。話の展開が早いし、とてもわかりやすい。そしてなんと言っても音楽が効果的に使われている。リズムもいい。

♪ヘーサン、ウタサン、ヘーサラマンサラ、ウタサン... ってフレーズがしばらく頭からはなれそうにない…

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2018年8月 7日 (火)

[ド] ウェストワールド2 #5「あかねの舞」

 西部開拓時代を疑似体験できる施設ウェストワールド。ホストと呼ばれるアンドロイドたちが役割を演じ、客はそこで保安官になってみたり、娼婦役のホストと楽しんだり… そこでホストたちがあるとき目覚めて反乱を起こし… と言う、映画「ウェストワールド」をモチーフにしたドラマのシーズン2。シーズン1では、反乱を起こしたホストが創設者を殺害するところで終わった。その後、どう展開するのかが気になっていたところ。

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 農場の娘ドロレスは彼女に好意を持つテディと共に、次第に仲間を増やして進むべき道を探る。一方、コントロールセンターを乗っ取ったメイヴは、馴染みの客ヘクターと共に外の世界を目指す。そして黒服の男が目指すのは…!?

 同時発生的にホストが反乱を起こすのだが、ドロレスの目的がわかりにくい。自分たちが今までされてきたことに怒りを感じているらしいので、逆に人間を支配したいのか? どこへ向かって何をすればいいのかがまだわかっていないのか。

 エド・ハリスの演じる役がまたよくわからない。施設の中を放浪し、何かを目指しているようなのだが、何を目指しているのかが全くわからない。唯一わかったのは、彼はウィリアムの現在の姿らしいと言うこと。ウィリアムは、ウェストワールドができた当初からここに関わっているらしい人物。彼が鍵を握っている気もする。 

 メイヴは、娼婦の役柄の前の役柄を思い出し、そのときの娘を探し出して外へ出ようと画策。彼女のやっていることは一番わかりやすい。そして#5ではなんと、開拓時代の西部とそっくりのシチュエーションで、日本を舞台にした場所もあることが発覚。そしてメイヴと同じ役柄の日本人あかね役に菊地凛子、ヘクターと同じ役割の日本人むさし役に真田広之が登場。まさかこんな展開になるとは!

 ってなわけで、どんどん訳がわからなくなっているのだが、なんとか話がまとまることを希望。シーズン3も決まっているようなので、まだまだ収束はしないのか!?




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2018年8月 5日 (日)

[映] サウスバウンド

 ある街道を舞台にした怪現象を描くホラー。オムニバスになっているが、切れ目はなく、そのままつながって一つの物語になっている。冒頭のシーンが全く意味不明のまま先に進むのだが、最後のストーリーを見て謎が解ける仕組み。Netflixで鑑賞。

Southbound
 夜、街道を南に走る車。乗っているのは血まみれの男ミッチとジャック。二人は朝まで走り続け、見つけたドライブインで血を洗い流す。だが姿の見えない何者かに襲われるジャック…
 車で旅をしているガールズバンドのメンバー、セイディ、エヴァ、キムの3人組。だが砂漠の真ん中でタイヤがパンク。途方に暮れていたところを、たまたま通りがかった中年夫婦に助けられ、彼らの家へ。だがそこはなんだか様子がおかしく…
 夜、スマホ運転をしていたルーカスは、飛び出してきたセイディをはねてしまう。911に電話するが、現在地がわからないと言われ、やむなく車にセイディを乗せてあかりが見える方向へ向かう。救急病院を見つけて運び込むが…
 バーに銃を持った男が乱入。行方不明の妹を探していると言う。妹を見つけることができたが…
 少女と両親がレストランで食事をしたのち、別荘へ。そこへ、何者かがやってくる。武装していることに気づき、警察に連絡をするが、到着に時間がかかると言われる。逃げだそうとするが…


 それぞれがちょっとずつつながっているのだが、そのつながりに特別な意味はなさそう。1つ目と2つ目のつながりはあまりなく、次のストーリーに行ったことがよくわからなかったが(^o^;、まぁそういう感じでどんどん話が進むので飽きること無く最後まで鑑賞。

 細かいところはいろいろと謎が多く、よくわからない感じはあるのだが、冒頭のシーンと最後のエピソードがつながった瞬間はちょっと爽快。残酷なシーンが結構多く、あり得ない感じのシーンもあってちょっと笑ってしまったり。Netflixで見た中では結構面白かったかも?

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[映] ミッション・インポッシブル/フォール・アウト

 さっそくシアタスにて鑑賞。どうせすぐにWOWOWで放送するんだろうし、映画館へ行かなくてもいいかなと思っていたのだが、やっぱり劇場で見た方がいいね、迫力が!!

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 プルトニウムが盗まれ、テロを阻止するために奪還する任務を言い渡されたイーサン。だが失敗し、再び奪還を試みるが、テロを計画している組織に、かつての宿敵ソロモン・レーンが絡んでいることがわかり… 

 イーサン役にトム・クルーズ。相棒ベンジー役にサイモン・ペグ、ルーサー役にヴィング・レイムス。IMFのハンリー長官役にアレック・ボールドウィン。CIAのスローン役にアンジェラ・バセット。CIAから目を付けられたイーサンの相棒として送り込まれたウォーカー役にヘンリー・カヴィル。MI6のイルサ役にレベッカ・ファーガソン。ソロモン・レーン役にショーン・ハリス(ボルジア家のミケロット)。イーサンの元妻ジュリア役にミシェル・モナハン。

 ヒヤヒヤのカーチェイス、バイクでの逃走、これが怪我したシーンか~とか考えながら見たが、トムはいつでも全力投球。とにかくアクションは派手ね。イケメンのヘンリー・カヴィルとのシーンも面白い。相変わらずお笑い担当のベンジーも大活躍。

 147分と長かったが次から次へと予期せぬ展開で釘付け。結構あっという間だったなぁ、面白かった。でもトム、もうちょっと痩せた方がいい気がするな…

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2018年7月29日 (日)

[映] カフェ・ソサエティ

 1930年代のハリウッドとニューヨークを舞台にした、ウッディ・アレン監督のロマンティック・コメディ。

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 1930年代ハリウッドの大物エージェント、フィル・スターン。ある日、ニューヨークに住む姉ローズから電話が。ハリウッドで働きたいと言う息子のボビーの面倒を見て欲しいと言う。訪ねてきたボビーに雑用をさせると同時に、秘書のヴォニー(ヴェロニカ)に街を案内させる。美しいヴォニーの虜になるボビーだったが、ヴォニーには恋人が…
 やがてニューヨークに戻ったボビーは、兄の経営するナイトクラブを任される。そしてある日、彼の前にヴェロニカと言う名の美女が現れ恋に落ちるが…

 フィル・スターン役にスティーヴ・カレル。その妻カレン役にシェリル・リー(ツイン・ピークスのローラ・パーマー)。ボビー役にジェシー・アイゼンバーグ。ヴォニー役にクリステン・スチュワート。ヴェロニカ役にブレイク・ライブリー(ゴシップ・ガールのセリーナ)。イタリアン・レストランのオーナー?役でトニー・シリコ(ソプラノズのポーリー)。ナレーションはウッディ・アレン。

 ウッディ・アレン監督らしいなぁ、ボビーはなんとなく彼のイメージ。ニューヨークのユダヤ人家庭に育ったボビーは、ハリウッドを夢見て叔父を頼る。そこで知り合ったヴォニーに一目惚れ。だが彼女には恋人が。友達として付き合っていたが、ある日彼女が恋人にふられたと泣きついてくる。チャンス到来。すぐに親密になり、結婚も考えるように。この辺までは順調だったのだが…

 ボビー青年の恋を中心に、30年代の華やかなハリウッドや、ギャングの仕切るニューヨークなどが描かれていて興味深い。ボビーの兄ベンはギャングで、家族は何かに付け彼を頼って相談するのだが、その解決法が(^o^; その辺りもコミカルに描いちゃうのはさすが。

 最後は意味深だったけど、楽しい作品だった。





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2018年7月28日 (土)

[ド] サルベーション -地球の終焉-

 6ヶ月後に地球に小惑星が衝突する… 小惑星の軌道を変えようと試みる科学者、少数の人類を乗せて火星へ移住しようと考えるものたち… などを描くミニシリーズ。WOWOWで放送。

Salvation
 ペンタゴンの報道官グレースは、上司である副長官ハリスと交際中。一方、MITで天体物理学を勉強しているリアムは、半年後に小惑星が地球に衝突する可能性に気づく。すぐに担当教授にそのことを報告するが、直後に教授が失踪。身の危険を感じたリアムは、科学者ダリウスに助けを求める。ダリウスはハリスに事情を聞きに行くが…

 リアム役にチャーリー・ロウ。ダリウス役にサンティアゴ・カブレラ。ハリス役にイアン・アンソニー・デイル。グレース役にジェニファー・フィニガン。

 小惑星が~ってのは結構よくあるストーリー。何かをぶつけて軌道を変えるとか、粉々にしちゃうとかがよく考えられるストーリーだが、軌道を変えるには大きすぎ、何かをぶつけると破片が地球に降ってくるから逆効果らしい。重力トラクター?とかで軌道を変えるとかを開発中。何もしないとアメリカに落ち、ぶつけると破片がロシアや中国に落ちるらしい。アメリカとしてはやるべきだと言う者と、それはまずいだろうと言う者が。箱船を作って160人だけ乗せて火星へ行こうと言う動きもある。さて、どうすべきか。

 と言うストーリーなのだが、ここに、ロシアやら中国やらとアメリカのイザコザが絡む。レジスタンスがかき混ぜる。人類滅亡するって言ってんのに、そんなことしてる場合じゃ無いだろう…

 シーズン1の13話を全部見たのだが… ここで話は終わらない。まだまだ衝突は先のようで、解決しないままシーズン2へ。シーズン2も13話あるらしい。話が終わらないのイヤだなー シーズンいくつまでひっぱるんだろう…!?

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[映] セブン・シスターズ

 一人っ子政策が施行されている近未来で、一人娘として暮らしている七人姉妹の物語。予想できない展開に釘付け。思いのほかアクション満載。

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 地球資源の枯渇による食糧不足が深刻化し、遺伝子組み換え作物を開発。だがその影響で多正児増加。欧州連邦では一人っ子政策を施行し、二人目以降は児童分配局により連行され冷凍保存措置されることになっていた。そんな中、七つ子として産まれたセットマン姉妹。母親が出産時死亡してしまい、祖父は彼女らを全員育てることを決意。月曜から日曜までの曜日を名前として与え、外出できるのは自分の名前の曜日だけ。表向きは一人の女性カレン・セットマンとして生きることを強いた。30歳となった彼女たちだったが、ある日、月曜が戻ってこないことで困ったことに。

 カレン・セットマンこと、月曜、火曜、水曜、木曜、金曜、土曜、日曜の7人役をノオミ・ラパス。その祖父役にウィレム・デフォー。一人っ子政策を進めるケイマン役にグレン・クロース。

 小学校に入るまでは自宅に軟禁状態。祖父によって徹底的に教育された模様。小学校に入ってからは、日替わりで一人が出かける。ってことは、土曜と日曜は学校へ行かなかったのかね(^_^;)

 銀行員として働く彼女ら、その日あったことは情報を共有したりして、一人になりすまして生活。ところがある日、月曜が戻ってこなかった。さて、翌朝、どうすべきか。とりあえず火曜が何も無かったふりをして出かけるが… と言うことで、ここからアクションの始まり。

 すごいね、まさかこんな展開だったとは。だからノオミ・ラパスなのね… なかなか見応え合ったし、面白かった。ただ… こんなにハイテク装置がいろいろあるんだったら、人口が増えすぎないようにする方法も簡単に見つかりそうだけど(^o^;

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2018年7月22日 (日)

[映] ブレードランナー2049

 ブレードランナーの続編、35年ぶりと言うことで去年話題になったね。WOWOWでやっと視聴。

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 2049年の地球。荒廃が進み、人造人間レプリカントが労働力として欠かせない存在になっていた。街に潜む旧型レプリカントは寿命がないため、人間にとっては脅威となり、ブレードランナーと呼ばれる捜査官が取り締まっていた。捜査官Kは、捜査の過程である重大な事実を知ってしまう。自らの記憶にも関わってきたことで、独自に捜査を始め、かつて有能なブレードランナーであった男デッカードを探し当てるが…

 K役にライアン・ゴスリング。デッカード役にハリソン・フォード。Kの上司役にロビン・ライト。Kの恋人とも言えるホログラム、ジョイ役にアナ・デ・アルマス。デッカードの元同僚ガフ役にエドワード・ジェームズ・オルモス(マイアミ・ヴァイスのカステロ主任、バトルスター・ギャラクティカのアダマ)。新たにレプリカントを作っている男ウォレス役にジャレッド・レト。レイチェル役でショーン・ヤングもちょっとだけ出演。

 SFファンにとっては有名な前作ブレードランナーだが、実はあの世界観がどうも苦手で… 2回ほど見たのだが、面白さがさっぱりわからず…(^o^; なので、本作もどうかなぁとちょっと躊躇していた。なんたって長いし。そういうわけで、劇場には行かなかったのだが、これはわかりやすかった。前作との絡みもあり、興味深く見ることができた。

 前作も本作も主人公はブレードランナーだが、前作は人間デッカードだったのに対し、本作のKはレプリカントだ。職務として淡々と旧型を処理していたが、その過程で見た物が自分の過去の記憶と結びつき、自分を意識するようになる。レプリカントにとっては画期的なある事実を、もみ消そうとする者、我が物にしようとする者、そんな中で自身の記憶がよみがえり揺れ動く主人公。やっぱり長いのが少々難点ではあるが、前作ファンなら間違いなく楽しめる内容だろう。

 個人的には… ロビン・ライトの役がちょっとあっけないなぁ。

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2018年7月21日 (土)

[映] バリー・シール/アメリカをはめた男

 これー、原題は"American made"で、邦題の副題とはずいぶんイメージが違う。アメリカをはめたと言うよりは、アメリカに利用された男って感じじゃないかなぁ。

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 1970年代後半。アメリカの大手航空会社のパイロット、バリー・シールは、CIAから仕事を依頼される。それは、彼の操縦技術を利用して、他国の上空で違法に航空写真を撮影すると言うもの。その仕事で今度は麻薬王に目を付けられ、麻薬の運び屋としても働くように。だが摘発されてしまい、あわや投獄… と言うところで、今度は別の仕事の依頼が…

 バリー役にトム・クルーズ。彼に仕事を依頼したシェイファー役にドナル・グリーソン。バリーの妻ルーシー役にサラ・ライト。保安官役にジェシー・プレモンス(ドラマ版Fargo2のエド)。検事?役にジェイマ・メイズ(Gleeのエマ)。DEAのお偉いさん役にベニート・マルティネス(Shieldのアセヴェダ)。ほんのチョイ役だけど、若きジョージWブッシュの役でコナー・トリニア(エンタープライズのトリップ)。

 彼にはこの仕事が向いていたのかもしれない。かもしれないが、CIAにスカウトされなければ、普通にパイロットとして平和な生活を送っていたかもしれない。そう思うと、CIAがしたことの責任は重い。アメリカをはめた男というよりは、アメリカに利用されて死に追いやられた男だろう。

 また一つ、アメリカの闇の部分を知った。

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2018年7月16日 (月)

[映] ゴッド・セイブ・アス マドリード連続老女強姦殺人事件

 老女ばかりがレイプされ殺害されると言う事件を描く、スペインの犯罪ミステリー。

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 老女が殺害される事件が発生し、担当になった刑事コンビ、ベラルデとアルファロ。ベラルデは、すぐにそれがレイプ殺人であることを見抜くが、彼が少々変わり者だったために、なかなか周りに信じてもらえず。だが他にも同様の事件が発生、本格的に捜査に乗り出すが…

 ベラルデ刑事役にアントニオ・デ・ラ・トレ。アルファロ刑事役にロベルト・アラモ。

 犯罪の内容としては、クリミナル・マインドあたりで1話で放送する程度の内容なのだが、この担当刑事コンビがちょっと面白い。ベラルデ刑事は執念深くものすごい集中力で捜査にあたるが、吃音で、うまく話すことができない。一方、アルファロ刑事は暴力的で始終周りともめ事を起こしている問題児だ。

 そんな彼らがレイプ殺人だと言っても周りは真に受けず、さらにローマ法王が来るからもめ事は困るとばかりにもみ消そうとする上司もいたりして、捜査がなかなか進まず。それでもベラルデ刑事の地道な捜査で犯人を追い詰めるが… 結末はなんとも言えない後味の悪さ。いや、いいのか?

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2018年7月15日 (日)

[映] TAU/タウ

 突然拉致監禁された女性の話なので、不条理サスペンスかと思ったが、ちょっと違う。テーマはAIかな。Netflixにて視聴。

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 スリなどで生計を立てている若い女性ジュリア。ある日、自宅で拉致され、気づくと何かの実験対象に。同じく監禁されている男女と共に脱走を図るが失敗。自分だけ生き残り、研究者アレックスの自宅での軟禁に。引き続き実験対象になるが、AIのTAUとの会話で、次第にTAUを味方に付けることを覚えたジュリア。

 ジュリア役にマイカ・モンロー。アレックス役にエド・スクレイン。タウの声はゲイリー・オールドマン。

 突然拉致されて見知らぬ場所に監禁される系ということで、CUBEとかソウとかの不条理サスペンスだろうと思っていたのだが、違う。アレックスは研究者か何かで、人の脳を研究して何かを作るらしい。身寄りの無い人たちを拉致して勝手に被験者にしている模様。だが詳しいことはわからず。

 ジュリアは、すさんだ生活を送っているようではあるが、彼女についても詳しいことは全くわからず。ただ、冒頭のシーンでスリ?か窃盗かで稼いでいるらしきことがわかるのみ。

 ジュリアは観察力が鋭く、適応力も高いので、すぐに逃げ出す方法を思いついて実行。行動力もある。だが、最初に一緒に逃げだそうとした男女はあっけなく殺されてしまって退場。脱走に失敗したジュリアだが、アレックスに気に入られたのか、自宅である程度の自由を許される。AIのタウが管理しているので、逃げ出すことはできない。そこで様々なテストを受ける代わりに、食事や服などをグレードアップしてくれるよう要求。

 その過程で、次第にタウを操るすべを身につけるジュリア… と言う展開。

 ううむ… AIに心はあるのか? あって欲しいと言うのが人間の希望なのかな。

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2018年7月14日 (土)

[映] ディストピア パンドラの少女

 ゾンビが蔓延し、感染しながらも知性を持つ新世代の子供たちがいると言う近未来を舞台にしたSFホラー。イギリスの作品。

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 突然変異した真菌に感染することで、ゾンビのように食欲のみに支配されるような状態「ハングリーズ」になってしまう世界。新世代の子供たちは、感染しながらも思考能力を持っていた。彼らの教育係である教師ヘレンは、中でもひときわ知性を保つ少女メラニーを気にかけていた。科学者キャロラインは、メラニーの脳や脊髄からワクチンを作るべく研究を進めていたが…

 メラニー役にセニア・ナニュア。ヘレン役にジェマ・アータートン。キャロライン役にグレン・クローズ。

 ゾンビの原因が真菌ってのはちょっと新しいかも? 感染しながらも知性を保っている人間がいるとか、抗体がある人がいると言う設定は珍しくないが、生まれながら半人半ゾンビみたいな子供たちがいると言う設定はもしかして初めてかな? そしてこの結末もかなり意外だった。こういう終わり方は初めてかも!?

 だいたいゾンビってのろのろ歩きと決まっているが、最近は走るゾンビもいたりして、これに知性が加わって集団行動とか指揮系統があったりすると、本当に怖い。ゾンビが餌で人間を釣る「人間狩り」をするシーンもあり、興味深かった。

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