2020年2月 9日 (日)

[ド] ヒューマンズ

 スカパーのFOXチャンネルで放送。スウェーデンのSFドラマ「Real Humans」をイギリスとアメリカが共同制作でリメイクしたものらしい。シンスと呼ばれるアンドロイドが家事や単純作業などの仕事をしている近未来が舞台。周りにたくさんのシンスが居る中、感情を持ったシンスが現れた…

Humans
 近未来のイギリス。弁護士として忙しく働く妻の代わりに、家事や育児に追われる夫ジョー。ある日、ついに思い切って家事ロボットのシンスを妻に内緒で購入。アニータと名付け、家族の一員として家事をこなす。末娘はすっかりアニータになつくが、アニータに不信感を抱く妻ローラ。ある日、長女マティはアニータのプログラムをハッキングしていて偶然、感情があることに気づいてしまう…

 ローラ役にキャサリン・パーキンソン。ジョー役にトム・グッドマン・ヒル。アニータ(ミア)役にジェンマ・チャン。マティ役にルーシー・カーレス。アニータの仲間レオ役にコリン・モーガン、ニスカ役にエミリー・バーリントン。そしてミリカン博士役にウィリアム・ハート。シーズン2では博士役でキャリー・アン・モス。

 意識を持ったシンスが現れ… と言うことで、この一家の元にやってきたシンス、アニータが何やら暴走して怖い目にあうのかなと想像していたのだが、そういう方向ではない。感情を持つよう設計されたシンスたちは家族として暮らしていたのだが、それぞれバラバラにされてアニータ(本当はミア)は感情を消されて家事ロボットとしてこの一家に買われた。レオたちが家族を探し、ミアを見つける。そしてこの事実を知ったローラは、彼らに同情し、彼らの味方になる。この辺、ちょっと心温まるストーリーだ。

 単純作業や、人が嫌がるような仕事はすべてシンスが担う世界。人間はラクできる。だが、仕事を奪われてしまう人たちも多い。これ、AIが発達すると今後、不要になる仕事が出てくるのではないかと今問題になっているが、まさにそうなった世界だ。そんな中で、感情を持つシンスが現れたらどうなるか。多くの人間より知性も体力も優れているシンスが、感情まで持ったら…

 シーズン2の数話まで見たのだが、どういう方向に進むのかなぁ。シーズン1~3それぞれ8話ずつ、全24話。

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[ド] パッセージ

 スカパーのFOXチャンネルで放送。ヴァンパイアのようになってしまう謎のウィルスと、実験台にされる少女を連れて逃亡するFBI捜査官。いろいろ盛りだくさんのストーリーなのだが、シーズン1で打ち切りらしい。

Passage
 新型ウィルスが流行し、人類滅亡の危機が迫る近未来の地球。新薬の開発が急がれる中、ボリビアで見つかった謎のウィルスを利用すると言うプロジェクト・ノア計画が始動。このウィルスの感染者は、どんなウィルスにも負けない免疫力を手に入れることができる一方、ある期間が過ぎると廃人のようになってしまう。それをなんとか回避できないかを研究するが、それには感染したときの年齢がカギらしいとわかる。若ければ若いほど、長く正常でいられると考え、少女を被験者にすることに。孤児となったエイミーに目を付け、FBI捜査官ブラッドが彼女を連れにいくが、彼女が実験台にされることを知り、自身の亡くした娘を思い出させるエイミーを連れて逃げることに。だがつかまってしまい…

 ブラッド役にマーク・ポール・ゴスラー。エイミー役にサナイヤ・シドニー。最初にウィルスに感染したファニング博士役にジェイミー・マクシェーン。ノア計画の責任者サイクス博士役にキャロライン・チケジー。ブラッドの元妻ライラ役にエマニュエル・シュリーキー。実験台として感染させられた元囚人バブコック役にブリアンヌ・ハウイー。ファニングの同僚ジョナス役にヘンリー・イアン・キュージック(LOSTのデズモンド)。

 謎のウィルスと言うのがどうもヴァンパイアウィルスみたいで、これに感染すると無敵になるのだが、血を欲するようになってしまう。そっち系の話かと思いきや、それを利用して新薬を作るとか言ってるし、子どもを実験台にするとか、なんかすごい話だなと思ってたら、子どもを連れて捜査官逃走。そうか逃走する系の話かと思ったらすぐにつかまっちゃうし。このウィルス、ヴァンパイアになるだけじゃなくて、感染者同士の意識がつながる上に、他の人の意識にも入り込んで操ることができる。そんな実験台にされてしまったエイミーはどうなるの~?

 ってところで終わってしまうのだ。酷すぎる… シーズン1のみの全10話。まぁこの先続けても収束するとは思えないので、しょうがないかね。

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2020年2月 2日 (日)

[ド] サバヨミ大作戦!

 NHKでシカゴメッド2の後に始まった番組。シカゴメッド終わったこと知らずに毎週録画を続けていたら偶然録画されていたので視聴。40歳のバツイチのシングルマザーが、26歳と年齢を偽って再就職というストーリー。なかなか面白い。

Younger
 40歳バツイチのシングルマザー、ライザ。家を売り、再就職しようにも、15年専業主夫だったと言うのがネックでなかなか決まらず。友人の勧めで年齢を26歳と偽って出版社に就職が決まり、20代をもう一度やり直すことに…

 ライザ役にサットン・フォスター。出版社の先輩ケルシー役にヒラリー・ダフ。ライザの親友マギー役にデビ・メイザー。久しぶりに見たけど変わってないね!! 上司ダイアナ役にミリアム・ショア。バーで知り合ったイケメン、ジョッシュ役にニコ・トルトレッラ。

 娘が高校3年生で40歳ってことは、24~25歳くらいで産んでいることになるよね。結婚はもっと早かったのだろう。40歳ならまだまだ若いし、26歳のサバヨミくらいなら確かにあり得る。

 見た目は確かにあり得るけど、やっぱり中身は40歳なワケで、いろいろなところでボロが出る。世代間ギャップを描いていて面白い。いつまで隠しておけるのか。娘は現在インドに留学中だが、いつ気づくか。

 けど、見た目が26歳でイケるんなら、実年齢40歳でも何も問題無い気がする。わざわざサバヨミしなくても… 変だよね、年の数にこだわるなんて。

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2020年1月31日 (金)

[ド] スタートレック:ピカード

 去年、新スタートレックの続編とも言えるシリーズが始まると聞いて、楽しみにしていた作品。ついにアマゾンプライムで配信開始。艦隊を引退したピカードを中心にした物語らしい。

Star-trek-picard
 艦隊を引退し、フランスの農場で隠居生活をしていたピカードだったが、夢にたびたびデータが現れるようになる。現在、人工生命の研究は禁止されており、存在していない。その頃、ボストンに住む女性ダージは、恋人と過ごしていたところを突然何者かに襲撃され、恋人を殺されてしまう。だが、彼女の中の何かが起動し、襲撃者たちを撃退。さらにピカードのビジョンを見て彼の元へとたどり着くが、彼に危害が及ぶことを恐れ、去る。ダージに見覚えのあったピカードは記録保管所へ行き、データが30年前に描いた絵、「娘」に描かれているのが、まさにダージであることに気づく。2人は再会するが、ロミュランの暗殺者に襲われ、ダージは死んでしまう…

 ピカード役は当然パトリック・スチュワート。さすがに年とったなー でも体型は維持してる。データ役にブレント・スパイナー。太ったなー(^o^;、アンドロイドなのに。沖縄の研究所に勤めるアグネス・ジュラティ博士役にアリソン・ピル(ニュース・ルームのマギー)。ダージ役にイサ・ブリオネス。セブン(ジェリ・ライアン)とか、ライカー(ジョナサン・フレイクス)、トロイ(マリーナ・サーティス)も出演予定らしい。ガイナン(ウーピー・ゴールドバーグ)も出るかもと言う記事を見た。

 ダージは、データの神経回路をコピーして作られたアンドロイドらしい。#1で死んでしまうが、実は双子で、もう1人そっくりなソージと言うのがいるらしい。ピカード引退にも理由があって、ロミュランが関わってくるらしい。オープニングでロミュランの現在の居住地?が出てくるのだが、それって… ボーグキューブ??? 人工生命による火星壊滅事件があったらしく、それ以来人工生命を作ることは禁止されたそう。

 まだまだ謎だらけだが、すごく楽しみ。シーズン1は全10話で、シーズン2も決まっている。パトリック・スチュワートやジョナサン・フレイクスも制作に関わっているらしい。ジョナサン・フレイクスとブレント・スパイナー来日イベントもあるね。盛り上がる~

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2020年1月17日 (金)

[ド] コードネーム:ウイスキー・キャバリエ ふたりは最強スパイ

 FBI捜査官とCIAエージェントがタッグを組むと言う、ちょっと異色のバディドラマ。WOWOWで放送開始。

Whiskey-cavalier
 ウィスキー・キャバリエと言うコードネームのFBI捜査官ウィル。恋人ジジに捨てられてから失意の日々を過ごす、涙もろい男。そんなある日、機密情報を盗んで逃亡したNSA職員エドガーの身柄を引き取る任務のためモスクワへ。だが、同じくエドガーを追っていたCIAエージェント、フランキーに連れ去られてしまい…

 ウィル役にスコット・フォーリー(フェリシティのノエル、スキャンダルのジェイク・バラード、The Unitのボブなど)。フランキー役にローレン・コーハン(ウォーキングデッドのマギー)。ウィルの同僚でジジを寝取った男レイ役にジョッシュ・ホプキンス(ペッパー・デニスのチャーリー・ボブコック)。FBIの心理分析のプロ?スーザン・サンプソン役にアナ・オルティス(アグリー・ベティのヒルダ、デビアス・メイドのマリソル)。

 この二人が、今後は一緒に任務をこなすのだろう。#1は登場人物紹介みたいな感じだったので、まだこれからどう展開するのかわからないけれど、アクション満載のスリリングなストーリーになるのかなー。期待。

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2019年12月22日 (日)

[ド] ウィッチャー

 Netflixで配信開始したばかりのドラマ。これのゲーム版にハマっている"息子その2"が、ドラマになったとずいぶん前から騒いでいた作品で、親子で観賞中なのだが、こちらはアンドレイ・サプコフスキによるファンタジー小説の映像化だそう。モンスタースレイヤーである“ウィッチャー”の戦いを描いたアクションだ。

The-witcher
 ゲラルトは凄腕の伝説的ウィッチャーとして、各地を渡り歩いてモンスター退治をしていた。一方、シントラ王国はニルフガード軍に襲撃され、城は陥落寸前。戦闘で国王は死亡、怪我を負った女王は、孫娘シリラに「ゲラルトを探しなさい」と言い残して逃がす。追っ手に捕らわれるも、その不思議な力を駆使してなんとか逃げ延びたシリラ。また、不思議な力を持っていることを魔女に知られ、魔法協会に連れて行かれた少女イェネファー。背骨が曲がり、口も醜くゆがんでいた彼女だったが…

 ゲラルト役にヘンリー・カヴィル(スーパーマンやね~)。シリラ役にフレイヤ・アーラン。イェネファー役にアーニャ・シャロトラ。魔法学校の学長ティサイア役にマイアンナ・バーリング。 

 3話まで視聴。主な登場人物はなんとなくわかったが、ゲラルトとシリ、イェネファーのつながりがまだわからない。そのへんが徐々にわかってくるにつれ、面白さも増すのだろう。

 シーズン1は全8話、シーズン2も決まっているらしい。ゲームをやっている"息子その2"は3から始めたそうで、この辺の物語は知らないとのこと。親子でわくわくしながら観賞。さて、第二のゲーム・オブ・スローンズになりうるか?


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[ド] オザークへようこそ

 Netflixでシーズン2まで配信中。シカゴで資産運用アドバイザー(実はマフィアの資金洗浄)をしていた男が、マフィアの怒りを買い、ミズーリ州の田舎町オザークへ一家で資金洗浄をすることに… と言うストーリー。

Ozark
 シカゴで学生時代の友人ブルースとともに資産運用アドバイザーの仕事をしていたマーティ・バード。ある晩ブルースに呼び出され、顧客のところへ行ってみると、そこには大口顧客のマフィアのボス、デルたちが。マフィアの金を資金洗浄していたマーティとブルースだったが、マーティの知らないところでその金をネコババしていたらしい。目の前でブルースたちが射殺され、最後にマーティの番に。そのときとっさに、ミズーリ州オザークのパンフが目にとまり、この田舎町へ行けば自分なら莫大な金額の資金洗浄ができると言ってしまう。彼に賭けてみることにしたデルは殺すのをやめ、マーティは家族とともにオザークへ…

 マーティ役にジェイソン・ベイトマン。妻ウェンディ役にローラ・リニー。娘シャーロット役にソフィア・ハブリッツ。息子ジョナ役にスカイラー・ゲルトナー。デル役にイーサイ・モラレス。ブルース役にジョッシュ・ランドール(ED/ボウリング場弁護士のマイク)。

 ちょっとブレイキング・バッドに似ているか。優秀な男が金のために犯罪に手を染める。どんどん泥沼にはまる。ただ大きな違いは、最初から犯罪であることを妻も知っていたと言う点。そして家族で協力する点だ。

 そもそも金のために始めたマネーロンダリング。だが次第に稼ぐことが目的になってしまい、夫婦関係に溝が。そしてウェンディは不倫。思春期のシャーロットは親の言うことを聞かず。そんなバラバラの家族が、この件をきっかけに団結する。そもそもウェンディの浮気は、マーティが自分の方を向いてくれなくなったから。ウェンディ自身も実力のあるキャリアウーマンだったが、出産を機に仕事を辞め、家庭に入る。夫は仕事仕事で取り残された感からの浮気だった。

 大都会シカゴから田舎町オザークへの引っ越しに反発していたシャーロットも、次第に家族の大切さを感じ始める。田舎暮らしを楽しみにしていたジョナは、意外な能力を発揮。

 シーズン1、2とも10話。シーズン3も10話の予定。シーズン1の10話をほぼ一気見したのだが、1話1話がかなり見応えある。バード一家の今後が気がかりだ。


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2019年12月11日 (水)

[ド] 運命を変える8日間

 Netflixで配信中のドラマ。全10話のリミテッドシリーズ。原題は"Somewhere between"。娘を誘拐された上に殺され失意のあまり自殺を試みた母親。救われたものの、なぜか8日前に戻っていた… と言うストーリーで、娘を守るために全力で闘う。
Somewhere-between
 テレビ局ニュース番組のプロデューサー、ローラは、地方検事の夫トムと、愛娘セリーナと忙しいながらも充実した毎日を送っていた。ある日、娘が何者かに誘拐され、捜査もむなしく遺体で発見される。それから数ヶ月、失意の日々を過ごしたローラは、セリーナの遺体が発見された湖で入水自殺をはかる。だが、偶然同じタイミングで、おもりを付けられて湖に投げ込まれたもののなんとか脱出に成功した私立探偵ニコによって助けられる。死を免れた2人は、過去に戻っていることに気づく…

 ローラ役にポーラ・パットン。ニコ役にデヴォン・サワ。セリーナ役にアリア・バーチ。トム役にJRボーン。

 ローラはプロデューサーとして、連続殺人事件を追っていた。そんな時に娘セリーナが誘拐され、遺体で発見される。同じ頃、元警官の私立探偵ニコは、捜査の過程で偶然ローラとセリーナと会う。ニコには知的障害のある弟ダニーがいて、ニコのかつての婚約者を殺した犯人として服役していた。急遽ダニーが死刑になることが決まり、刑の執行に立ち会おうとしていた矢先、仕事関係で恨みを買った相手に捕らえられ、おもりを付けられて湖に沈められてしまう。そしてたまたま同じタイミングで、ローラは入水自殺をはかる。なんとか脱出したニコがローラを救出。だが2人は、セリーナが殺される8日前に戻っていた…

 と言うことで、今度こそはセリーナを守ると躍起になる母ローラと、弟ダニーを助けたいニコ。2人が手を組むことに。なぜ2人だけタイムスリップしてしまったのかとか、未来をある程度知っているのだからもうちょっとうまくできないの?とか、ツッコミどころはたくさんあるけれど面白かった。ニコが、マッチョなイケメンの割に闘いになるとなぜか弱いのがかなり残念だったが、最後はみんなつながっていると言う、なかなか壮大なストーリー。セリーナが可愛いなー

 ポーラ・パットンってどことなくホイットニーに似てるな…

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2019年11月 9日 (土)

[ド] iZombie

 Netflixで配信中。医大生がゾンビになってしまい、やむなく検視官に。遺体の脳を食べるとその記憶が少しだけ蘇るため、警察の捜査に協力すると言うストーリー。

Izombie
 医大生のリヴは、結婚を控え、前途洋々。だが、誘われて行った船上パーティでゾンビに感染してしまう。誰にも気づかれないように、ゾンビとして生活するため、検死官に転職、遺体の脳を食べて欲求を満たしていたが、上司に見抜かれてしまい… 脳を食べた遺体の記憶がよみがえることに気づき、事件の捜査に霊能者として協力することに。

 リヴ役にローズ・マクアイヴァー(ワンス・アポン・ア・タイムのティンカー・ベル)。彼女かわいいなー。リヴの上司ラヴィ役にラフル・コーリ。バビノー刑事役にマルコム・グッドウィン。リヴの元婚約者メイジャー役にロバート・バックリー。悪いゾンビ?役にデヴィッド・アンダース。

 ゾンビものではあるけれど、刑事物? コメディ? 死者の情報が得られると言う意味ではトゥルー・コーリングやプッシング・デイジーにちょっと似てるし、警察の捜査に協力という意味ではミディアム(アリソン・デュボア)にも通じるモノが。医師としての将来も婚約者との新生活も希望に満ちあふれていたリヴが、船上パーティでゾンビに感染?したことで一変。脳みそ食べたくなっちゃうってことで医者は無理と判断したのだろう、検死官に転職。これだと解剖済の脳みそ食べられるってことなのか。そしてメイジャーとの婚約破棄、彼を傷つけてしまうことを恐れてのことだろうが、これは事情を打ち明けてみる価値はあったんじゃないかなーと思う。家族やルームメイトからもちょっと距離をとり、バレないよう、傷つけないよう細心の注意をはらっているリヴ。なのに、上司はいとも簡単にリヴがゾンビと見抜き、彼女の良き理解者に。この辺もトゥルー・コーリングに似てるね。

 リヴのゾンビ生活と、捜査に協力するストーリー、それに加えて、彼女をゾンビにした謎の男周りのストーリー。一般的によくあるゾンビもののように世界にゾンビが氾濫しているわけではなく、ゾンビがいること自体、みんな知らない世界。だが、意図的に人をゾンビ化させようとしているヤツがいる。彼の目的は仲間を増やすこと? 死体を増やすこと?

 シーズン1は13話、シーズン2が19話、3~5が13話。可愛いリヴを楽しみに見よう。

************ 2020.01.09 追記 *************

 Netflixで配信中のシーズン4まで観賞。リヴ可愛いなー、もう彼女を見るだけで気分が上がる。脳みその食べ方がだんだんお料理番組みたいになってきたり、食べた脳みそで性格激変するのを毎回楽しみに見ていたが、ゾンビアポカリプス以降、不穏な動きが。ついにゾンビの存在が明かされ、シアトルがゾンビの街となったり、ゾンビになればあらゆる病から解放されることから、不治の病に苦しむ人をゾンビにして救う者が現れたり。ゾンビの傭兵部隊が暴走したり、ゾンビの神父がカルトのようになったり。初期のお気楽なドラマが、まさかこんな展開になるとは… メイジャーやブレインにいたっては、何度も人間に戻ったりゾンビになったりしてる割には、リヴはずっとゾンビのまま。

 あと1シーズン。早く見たいような、もったいないような…

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2019年10月29日 (火)

[ド] マニフェスト

 スーパードラマTVで放送のドラマ。飛行機で数時間フライトして帰国したら5年半経っていたと言うミステリー。

Manifest
 2013年4月。ニューヨーク市警の警官ミカエラは、両親と兄ベン一家とともにジャマイカへの休暇旅行へ。帰りの飛行機が定員超過のため、次の便に変更した乗客には400ドルの謝礼が出ると聞き、変更することにしたミカエラとベン、ベンの息子カル。両親とベンの妻グレース、娘オリーブは予定通りの飛行機で帰国。次の便に乗り込んだ3人は途中乱気流に見舞われるが、無事帰国。だが、空港には国家安全保障局と警察が。彼らが到着したのは5年半後の2018年11月だった…

 ミカエラ役にメリッサ・ロクスバーグ。ベン役にジョッシュ・ダラス(ワンス・アポン・ア・タイムのチャーミング王子)。グレース役にアシーナ・カーカニス。ミカエラの恋人ジャレッド役にJ.R.ラミレス。カル役にジャック・メッシーナ。オリーブ役にルナ・ブレイズ。同じ飛行機に乗っていた医学博士サンビ・バール役にパルヴィーン・カウル。

 タイムトリップものはいろいろあると思うが、この5年半というのがミソだね。さすがに5年消息不明だと飛行機は墜落、乗客は死亡と考えるだろう。だが家族はまだ生存している年月。でも子どもにとっての5年は容姿が著しく変わり、年寄りにとっての5年は寿命が尽きる可能性が高い。ミカエラは恋人ジャレッドのプロポーズを受けるか否か迷った挙げ句、OKすることを決めた。だが帰国したら彼はミカエラの親友と結婚していた。そして母親は他界。双子だったはずのカルとオリーブは、16歳と11歳の姉弟になってしまう。この微妙な設定が、人間関係を描くのにいい具合に効いている。

 さらに、末期の白血病だったカル、5年半後には新薬が開発され、治癒ののぞみが。しかもこの新薬の開発者は、同じ飛行機に乗っていたサンビだ。また、この飛行機に乗っていた乗客たちには、ある声が聞こえるように。その声に導かれることで、危険を回避したり、人を救ったり。

 この飛行機に何が起こったのか。超自然現象なのか、人為的なことなのか。そのへんの謎解きと、5年半という年月のギャップに苦しむ人々の物語。

 シーズン1が16話。シーズン2も決まっている。楽しみ。

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2019年10月12日 (土)

[ド] チェルノブイリ

 チェルノブイリ原発事故。そのとき何があったのかを、リアルに描いたドラマ、スターチャンネルで放送開始。スターチャンネルEXでも配信中で、そちらで3話まで観賞。

Chernobyl
 1988年4月。チェルノブイリ原発事故の調査にあたった科学者レガソフは、事故当時何があったのかをテープに録音。そして首を釣って自殺… その2年前の1986年4月26日未明、チェルノブイリ原子力発電所で爆発が起こる。発電所スタッフは惨状に愕然とする。消防士たちが出動するが、現場に落ちていた黒い物体を触った消防士が手に火傷を負い病院に搬送される。他の消防士たちも、あとになって全身火傷の症状が現れ… 何も近隣住民は、死の灰が降る中、火事を見物。発電所の幹部たちは核シェルターに集まり緊急会議。だが事故の被害は甚大では無いと言う安易な結論に。

 レガソフ博士役にジャレッド・ハリス(MAD MANのレイン・プライス)。現場の対応をまかされた副議長ボリス役にステラン・スカルスガルド。物理学者ホミュック役にエミリー・ワトソン。

 ウォーキング・デッドやブレイキング・バッドの監督による作品で、制作はHBO。全5話。

 これは… かなりショッキングだし、怖い。放射能についてのあまりの無知さに驚愕。何も知らされていない住民は、避難も遅れて相当被ばくしただろうし、現場に駆けつけた消防士たちも大勢が大量被ばく。事の重大さに全く気づかない原発の幹部や副議長。科学者レガソフの必死の訴えで、やっと事態の重大さに気づいたときはもう遅かった…

 チェルノブイリ、いまは大丈夫なのだろうか?? あの映像はかなりショッキングだが、見るべき作品だと思う。福島だっていまだ収拾が付かない状態。原発はいらないと思う。

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2019年10月 9日 (水)

[ド] ハンドメイズ・テイル/侍女の物語

 「侍女の物語」と言う小説をドラマ化したものだそう。Huluオリジナルシリーズを、WOWOWで放送開始。近未来のアメリカを舞台に、環境汚染で多くの女性が不妊となったため、子どもを産める女性たちがメイドとして上流階級の家に送り込まれ、子どもを産むよう強いられると言うショッキングなストーリー。

The-handmaids-tale
 近未来のアメリカ。夫と娘とともにカナダへ亡命しようと国境へ向かっていたジューンは、追っ手につかまり、家族と離ればなれに。「赤いセンター」と呼ばれる場所へ連れて行かれたジューンは、侍女としての教育を受け、司令官フレッド・ウォーターフォードの屋敷で侍女として働くことに。彼女の役目は、フレッドの子を妊娠することだった…

 ジューン役にエリザベス・モス(ウェストウィングの大統領の娘ゾーイ、Mad menのペギー、トップ・オブ・ザ・レイクのロビンなど)。フレッド役にジョゼフ・ファインズ。妻セリーナ役にイヴォンヌ・ストラホフスキー(チャックのサラ)。赤いセンターの教官?役にアン・ダウド(LEFTOVERSのパティなど)。ジューンの友人モイラ役にサミラ・ワイリー(オレンジ・イズ・ニュー・ブラックのプッセイ)。

 なんともショッキングな内容。環境破壊が進んで不妊になるって、ありそうな未来。そんな世界で、子どもが産めると言うのは貴重な存在のはず。そういう人たちは大事にされていいはずなのに… 金や権力がものをいう世界になってしまったと言うことなのか。メイド教育を受けて、上流階級の家に子どもを産む道具として派遣されるなんて… 淡々と行為をするフレッド、ジューン。ジューンの存在が許せないけど、どうしようもないセリーナ。彼女の涙が、彼女自身もつらいのだと物語る。

 なんでこんな世界になってしまったのだろう? キリスト教原理主義に支配されているみたいだけど、他の国はどうなんだろう? ジューンは家族と再会できるのか??

 シーズン1は10話、シーズン2、3が13話、シーズン4も決まっているらしい。さてどんな物語になるのか。

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2019年10月 7日 (月)

[ド] プルーヴン・イノセント えん罪弁護士

 見るつもりは全く無かったのだが、マダム・セクレタリーが終わったのに気づかず、ウィークリーの予約を続けていたら録画されていたので、見てみた。FOXチャンネルで放送中。かつてえん罪で服役経験のある女性が弁護士となり、えん罪の受刑者を救うと言うストーリー。

Proven-innocent
 高校時代、親友のローズマリーが殺害され、犯人と疑われて兄リーヴァイとともに有罪判決を受け10年間服役した女性マデリン・スコット。服役中に法律を勉強して弁護士資格を取り、えん罪を晴らしてくれた弁護士イージーとともに、同じようなえん罪に苦しむ人を助ける弁護士として活動。自分たちをえん罪に陥れた州検事ベローズが、司法長官に立候補していることを知り、阻止しようと奮闘。

 マデリン役にラシェル・ルフェーブル。恩人弁護士イージー役にラッセル・ホーンズビー。事務所の調査員ボーディ役にヴィンセント・カーシーザー(MAD MENのピート・キャンベル)。メディアコンサルタントのヴァイオレット役にニッキー・M・ジェームズ。マデリンの兄リーヴァイ役にライリー・スミス(シグナル/時空を超えた捜査線のフランク)。そして宿敵ベローズ役にケルシー・グラマー(「そりゃないぜ!? フレイジャー」のフレイジャー・クレイン)。

 面白くなくも無いのだが… 何かが足りない… この州検事がとにかく悪い奴で、ほぼ彼との闘いになっていることや、親友ローズマリーの殺害犯が見つかっていないことからその犯人捜しも同時進行するあたりが見所か。えん罪で服役した主人公ということで言うと、ダミアン・ルイス主演の「LIFE」があるが、私は「LIFE」の方がはるかにおもしろいと思う。

 シーズン1の13話で打ち切りになった模様。なるほどね…

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[ド] 13の理由

 Netflixで配信中の作品。リバティ高校の生徒ハンナ・ベイカーが自殺した13の理由とは…

13-reasons-why
 リバティ高校の生徒ハンナ・ベイカーが自殺した。ハンナと一緒に映画館でバイトをしていた転校生クレイの元に、ある日7本のカセットテープが届く。それはハンナが録音したもので、彼女が自殺へ至るまでの出来事が語られていた…

 クレイ役にディラン・ミネット。ハンナ役にキャサリン・ラングフォード。トニー役にクリスチャン・ナヴァロ。ジェシカ役にアリーシャ・ボー。ジャスティン役にブランドン・フリン。ブライス役にジャスティン・プレンティス。アレックス役にマイルズ・ハイザー。ザック役にロス・バトラー。タイラー役にデヴィン・ドルイド。クレイの父役にジョッシュ・ハミルトン、母役にエイミー・ハーグリーヴス。ハンナの母役にケイト・ウォルシュ(プライベート・プラクティスのアディソン)。

 多感な高校生、イジメがはびこる高校。性的にも目覚めるお年頃。信じていた友達や彼氏から次々と裏切られて傷ついたハンナは、その出来事を録音し、自殺。そのテープを聞いたクレイが、ハンナに何があったのかを探るシーズン1。ハンナの死は学校の責任だと考えた両親が起こした裁判で、証言する同級生たちの話から、何が起こったのかを描くシーズン2。

 シーズン1では何もわからない状態から、少しずつ同級生たちの人間性、人間関係が見えてくる。スマホの時代にカセットテープというのが、かえって味があるかも知れない。いまシーズン2を視聴中なのだが、シーズン3までは放送済で、シーズン4まで決まっているらしい。

 それにしても… ハンナ、あんなに綺麗なのに… 死を選ぶなんて… 両親が支えになれなかったと言うのが残念で仕方が無い。この番組、こういうイジメに遭っている人に対する心配りもされていて、相談窓口を紹介している。子どもの頃って学校がすべてに思える、それはわかる。でも世界は広い。居場所はきっとある。こういうことがなくなることを願う。

 

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2019年10月 6日 (日)

[ド] ニュー・アムステルダム 医師たちのカルテ

 WOWOWで始まった医療ドラマ。ニューヨークの伝統ある公立病院に、新任の医療ディレクターとしてやってきたドクターの奮闘を描く。

New-amsterdam
 ニューヨークの公立病院ニュー・アムステルダムに、新任の医療ディレクター、マックス・グッドウィンがやってくる。着任早々、改革に着手。高額な請求ばかりで診療がおろそかになっている心臓外科の医師全員を解雇し、改善すべき点をスタッフたちに問いかける。だが彼自身もある病魔にむしばまれていた…

 マックス役にライアン・エッゴールド(ブラック・リストのトム・キーン)。腫瘍科医のヘレン・シャープ役にフリーマ・アジェマン(Sense8のアマニタ)。救急科のローレン・ブルーム役にジャネット・モンゴメリー。心臓外科医のフロイド・レイノルズ役にジョッコ・シムズ。精神科医のイギー・フロム役にタイラー・ラビーン。脳神経内科医のヴィジェイ・カプール役にアヌパム・カー。

 医療ドラマは数あれど、どれも似たり寄ったりだなーと思う今日この頃。ERは確かに画期的だったと思うし、グレイズ・アナトミーも切り口が面白いなと思ったくらいで、あとは惰性で見ている作品が多い。が、これは1話を見た感じではなかなか良さげ。新任の医療ディレクターとして、伝統ある公立病院へやってきた主人公の奮闘を描く。病院を改革しようという彼の熱意は素晴らしい。早々にベテラン医師を大量にクビにする。一方で、スタッフたちから改善点を聞き取り。患者のためによりよい病院にするために闘うのだろう。だが、彼自身にも病があることがわかる。医師であり、患者でもある彼の奮闘が見所か。

 シーズン1が22話、現在シーズン2を放送中らしい。楽しみ。










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2019年9月13日 (金)

[ド] ブルックリン・ナインーナイン

 Netflixにて配信中の警察コメディ。ブルックリン99分署の物語なのだが、ここの刑事たちかなりハチャメチャ… 昔のドラマ「俺がハマーだ!」を思い出させる…

Brooklynninenine
 ブルックリン99分署の刑事ジェイク・ペラルタは、腕利きだが中身はお子ちゃま!? 同僚刑事もかなり個性的な面々。これまでゆる~い署長だったために見逃されてきたが、堅物のホルトが新任署長として赴任することに。突然きびしく管理されるようになり…

 ペラルタ刑事役にアンディ・サムバーグ。ホルト署長役にアンドレ・ブラウア(ホミサイドのペンブルトン刑事)。ペラルタの相棒サンティアゴ刑事役にメリッサ・ファメロ。ジェフォーズ巡査部長?役にテリー・クルーズ。強面のディアス刑事役にステファニー・ビアトリス。鈍くさいボイル刑事役にジョー・ロー・トゥルリオ。

 こんな刑事ばかりの分署あったらヤだなー(^o^;。ペラルタは有能なのに、性格はガキそのもの。相棒のサンティアゴはしっかり者みたいだけどドジだったり、運動音痴のホルトとか、犯人追いかけられるのか? かなりハチャメチャな感じの分署に、超堅物のホルトが署長としてやってきて… でもホルト、意外といい奴で、署長になるまでいろいろと苦労もあったそう。(ゲイで黒人って出世に不利らしい)とことん堅物なんだけど、しゃれも効いていたりしてなかなかいいキャラだ。

 シーズン1が22話、2~3が23話、4~5が22話、6が18話。来年7を放送予定だそうで、Netflixではシーズン4まで配信中。30分枠なのでちょっと気晴らしに見るにはちょうどいいね。






 

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2019年8月18日 (日)

[ド] マインドハンター

 1970年代にプロファイリングの手法を確立しようとするFBI捜査官の物語。クリミナルマインドで言うところの、ロッシとギデオンの若き日々みたいな感じか。実際にプロファイリングの手法を確立し、著書も出しているジョン・ダグラスとマーク・オルシェイカー、ロバート・K.レスラーあたりがモデルと思われる。Netflixで配信中。

Mindhunter
 1977年。FBIの人質解放交渉担当のホールデン・フォードは、人質をとって立てこもっている男の説得に失敗、男は自殺。そのため、FBIアカデミーで教官としての仕事に回されることに。だがそこで、5年前に設立された行動分析課で、一人で米国各地の警察に行動分析についての講義をしてまわっている捜査官ビル・テンチと知り合う。彼と一緒に各地の警察をまわるうち、犯罪者の心理を分析することこそが重要と気づいたフォード。残酷な犯罪を犯した犯人に直接会い、話を聞こうと考える。はじめは否定的だったテンチだったが、次第にその重要性に気づく。地元警察からある事件について助言を求められ、彼らの分析が実際に役立ったことから、上司を説得し、さらにカー博士の協力を得て本格的に活動を始めることに。

 フォード役にジョナサン・グロフ(Gleeのジェシー!!)。テンチ役にホルト・マッキャラニー(CSIマイアミのジョン・ヘイゲン刑事)。フォードの恋人デビー役にハンナ・グロス。カー博士役にアナ・トーヴ(フリンジのオリビア・ダナム)。

 今でこそ一般的になったプロファイリングだが、70年代当時はそんなものが役に立つとは思われていなかったようで、行動分析課を設立したものの、そこで働くのはテンチ一人。設立から5年後、やってきたフォードが加わったことで部屋を与えられるが、それは地下室。二人で各地の警察をまわって行動分析を広める傍ら、土日や空いた時間に刑務所へ出向いて連続殺人犯などから話を聞くと言う生活が始まる。まだまだ肩身の狭い彼らだが、行動分析をしているカー博士の後押しや、実際の事件で犯人逮捕に協力したことから手応えを感じる二人。

 事件の派手なシーンはない。ただ犯罪者の語る犯行を聞く様子は、「羊たちの沈黙」を思わせる。まだまだ手探り状態だが、これからどんどん情報を増やして行くのだろう。それと同時に、何か犯罪が起こりそうなシーンをチラ見せしていて、とても興味深い。

 シーズン1が10話、シーズン2が9話。1話がかなり見応えある。じっくり楽しみたい。

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2019年8月13日 (火)

[ド] THE FLASH/フラッシュ

 ARROW/アローのスピンオフで、スーパーガールにも登場したフラッシュことバリー・アレンの物語。彼の能力は高速で走れること。おまけに怪我の回復も超人的に早い。現在Netflixでシーズン4まで配信中。

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 少年の頃、超常的な現象によって母親を殺され、さらに父親が犯人と疑われ無実の罪で投獄されてしまったバリー・アレン。幼なじみアイリスの父である刑事ジョー・ウェストに引き取られて育てられる。大人になったバリーは、セントラル・シティ警察の科学捜査班で働く。そんなある日、粒子加速器の実験中の誤作動で発生した雷に打たれてしまったバリーは9カ月間昏睡状態になったのち、奇跡的に目覚める。そして超人的なスピードを身につけていた… 彼のように特殊能力を得たメタヒューマンが他にもいることを知り、犯罪者となったメタヒューマンから街を守るべく闘うことにしたバリー。

 バリー役にグラント・ガスティン。アイリス役にキャンディス・パットン。その父ジョー役にジェシー・L・マーティン。S.T.A.Rラボの創設者で科学者ハリソン・ウェルズ役にトム・キャバナー(ED/ボウリング場弁護士のエド)。ラボの科学者ケイトリン役にダニエル・パナベイカー、シスコ役にカルロス・バルデス。ゲストでウェントワース・ミラー(プリズン・ブレイクのマイケル)、ウィリアム・サドラーが出てるね、他にもヴィクター・ガーバー、トム・フェルトン、ヴァネッサ・ウィリアムズ(メルローズ・プレイスに出ていた方)、ドミニク・パーセル(プリズン・ブレイクのリンカーン)、クランシー・ブラウンなどなど、なかなか豪華キャスト。

 バリーはそもそも科学的知識があり、フラッシュとなった後も、それが役立っている。やさしい好青年だなぁ。ストーリーの感じは、ヤング・スーパーマンの感じに似てるかな。粒子加速器の誤作動で発生した雷の影響で、特殊能力を身につけてしまった人たち(メタヒューマン)が犯罪者となり… と言うのは、ヤング・スーパーマンでクラークが地球にやってきたときの隕石が原因で能力を持った人が犯罪者となり… と同じパターン。バリーをサポートするのがS.T.A.Rラボのメンバーなのだが、創設者のハリソン・ウェルズは何やら訳ありな感じ。毎回、ストーリーの最後のワンシーンで、ハリソンの意味深な行動が描かれる。そのへんが見所かな。

 2014年に始まったシリーズだそうで、シーズン1~4が23話ずつ、シーズン5が22話、シーズン6も決まっているらしい。しばらく楽しめそうね(^o^)

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2019年7月16日 (火)

[ド] リトル・ドラマー・ガール 愛を演じるスパイ

 原作小説があるらしい。劇団の女優がスパイに仕立てられると言う、イギリスのミニシリーズ。

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 1979年西ドイツ。閑静な住宅街のイスラエル外交官宅で爆発が起き、幼い息子が死亡。爆発の直前にカバンを持って現れた若い女性の犯行とわかり、捜査を進める。モサド(イスラエル情報機関)のクルツは、パレスチナ人兄弟によるものと考え、テロ対策チームを立ち上げる。彼らは、ロンドンの小劇団の女優チャーリーに目を付け、彼女に巧妙に近づき、ある役を演じるよう仕向ける…

 チャーリー役にフローレンス・ピュー。チャーリーのリクルーター、ギャディ役にアレキサンダー・スカルスガルド。チームのリーダー、マーティ・クルス役にマイケル・シャノン。司令官?役にチャールズ・ダンス(ゲーム・オブ・スローンズのタイウィン・ラニスター)。

 そもそもスパイってこうやって的に近づき、懐に入り込み、信用させて情報を得たりするのが仕事なんだと思うが、チャーリーは何の訓練も受けていない女性。ただ女優ということで、演技力と度胸、記憶力のよさを見初められたと言うことだろうか。

 そもそもチャーリーがやる気になったのは、ギャディに惚れたからだろう。最初は彼にナンパされたと思ってのこのこついていくのだが、それがスパイのリクルートだった。ギャディとの関係も微妙だが、近づく敵の情報を自分のものにしていく過程で、敵と味方の区別がつかなくなる。でも、そもそもイスラエルもパレスチナも、どちらもチャーリーの敵でも味方でもないのだが。

 思わせぶりな態度をとるギャディもまた、チャーリーを気に掛けていることは確か。彼の、陰のある戦士的な役柄がなんとも魅力的。任務のために距離をおかなくてはならないのだが、放っておけない。

 テロを許してはいけない。でもモサド側のやり方はどうなのか。なんでみんな仲良くできないかなー。全8話。

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2019年7月13日 (土)

[ド] ウォリアー

 ブルース・リーが生前書き残したと言う原案を元にHBOがドラマ化した作品。スターチャンネルで配信。

Worrior
 1878年サンフランシスコ。中国人労働者を乗せた船が到着し、奴隷のように働かされるために連れて行かれる。だが1人の青年サンは、アメリカ人の役人と騒動を起こし、カンフーで倒してしまう。それを武器密輸人ワン・チャオに見初められ、チャイニーズマフィアに売られたサンだったが、彼にはある目的があった…

 サン役にアンドリュー・コージ。イギリス人と日本人のハーフだそう。娼館の女将ア・トイ役にオリヴィア・チェン。市長ブレイク役にクリスチャン・マッケイ。妻ペニー役にジョアンナ・ヴァンダーハム。チャイニーズマフィア、ホップウェイのボス、ファーザ・ジュン役にペリー・ユン。敵対するマフィア、ロン・ジー役にヘンリー・ヤック。アイルランド系労働者のリーダー、リアリー役にディーン・ジャガー。チャイナタウンを管轄する悪徳警官オハラ役にキーラン・ビュー。ロン・ジーの愛人(実はサンの姉)マイ・リン役にダイアン・ドーン。

 南北戦争後のアメリカ。北部では南部の人に対してまだ悪い感情がある。逆もそうなのだろう。そんな時代に、中国から大量の労働者がやってきて、サンフランシスコのチャイナタウンには中国人があふれている。アイルランド系の労働者たちは、仕事を奪われると彼らを追い出そうと考える。チャイナタウンはマフィアが牛耳るが、諍いもある。だが中国人同士が争っている場合ではない、結束しなくてはと考えるロン・ジー。

 #1ではこれらの設定が描かれる。サンは姉を連れ戻すためにアメリカへやってきたが、姉はマイ・リンと名を変え、ロン・ジーの愛人としてなかなかの地位にいる。策士のようなので、何かを企んでいるようでもある。涙の再会となるのかと思いきや、弟を邪険にして追い返す姉。彼らの間に何があったのか。弟に辛く当たったのは本心なのか。

 シーズン1が10話。シーズン2も決まっているらしい。さてどんな展開になるのか。ブルース・リーはこれを演じたかったのかな…

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2019年6月23日 (日)

[ド] KIZU-傷-

 2年前から自宅と別宅を行ったり来たりの生活をしている。別宅にBSはついていたので、WOWOWは引っ越し手続きをしたのだが、CSはついていないので自宅に残してある。どうせまた戻るし。ってことで、月一で番組予約&録画した海外ドラマのダビングを自宅でする必要があるのだが、いかんせん面倒くさい。時代は配信だ。見ている海外ドラマも、スカパーのものよりもアマゾンプライム、Netflixの配信で見ている方が多くなってきた。配信ならば録画の必要がないのに… と思っていたら、スターチャンネルはオンデマンドのチャンネル「スターチャンネルEX」と言うのを始めた。これ、アマゾンプライムを利用していれば、そこから入れるのでとてもラク。いっそのこと、こっちに変えちゃう? 中身を比べてみたら、EXの方が料金が格段に安い分、見られるコンテンツもだいぶ少ないことがわかった。でもー、見たいモノはだいたい入ってるので、スカパーのスタチャンを解約し、EXのお試し(2週間)を始めた。

 月一の録画予約なので、実は録画しそびれて見逃した作品もある。それが見られるとわかり、さっそく視聴。やっぱり便利ね、配信。

Sharp-objects
 セントルイスの新聞記者カミールは、故郷の田舎町ウィンド・ギャップで起きた少女殺人事件と行方不明事件を取材するよう編集長に言われ、しぶしぶ帰省。カミールが帰りたくないのには理由があった… 取材中、偶然、捜索中の少女の遺体発見現場い居合わせてしまう…

 カミール役にエイミー・アダムス。母役にパトリシア・クラークソン。刑事役にクリス・メッシーナ。母の友人??ジャッキー役にエリザベス・パーキンス(Weedsのセリア)。

 #1だけ視聴。カミールはかなりだらしのない感じの女性だ。女性記者だが、酒とたばこの量が半端ない。彼女が町を出たのには理由がある。ボーイッシュな感じの野性的な少女だったカミールは、妹ととても仲がよく、いつも一緒だったのだが、あるとき妹は亡くなってしまう。どうやらカミールになにか責任がある? そのせいで酒がやめられないのか。母親は再婚相手と暮らしていて、その相手との間に娘もいるのだが、カミールとはかなり年が離れていてほぼ初対面状態。母親には覇気が無い。それは娘を失ったせいなのか? まだカミールを許せていないのか。

 原題は"Sharp Objects"。全8話。

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2019年6月11日 (火)

オーストラリア旅行:後日談


 オーストラリアの人々はだいたいみんなフレンドリーでやさしい。お店の人くらいしかしゃべっていないが、よくわからなくて聞き返しても、丁寧に説明してくれるし、こちらがまごついても辛抱強く待ってくれる。だが唯一感じ悪いレジのにーちゃんがいた。某大手スーパーのレジのインド系青年。

<感じ悪いレジ係>
 明らかにやる気のなさそうなこのにーちゃん、値段をスキャンした商品を、たたきつけるように置く。これだけでも感じ悪いのに、金額が聞き取れなかったので聞き返したら、「モニターの表示見ろよ(-_-;)」と言わんばかりにモニターを指さす。いや、そんな遠くのモニター、しかもそんな小さい字で書いてあっても私には見えないのだよ。だから聞いたのに、もう一度言うくらいできないのかね? まごまごしていたら相棒が教えてくれたのでお支払い。すると今度はレシートとおつりを私の手のひらにねじ込んだ。まさに「ねじ込んだ」。何もそんな渡し方しなくても… この態度に相棒は激怒。「なんだあの態度! 酷すぎる!! こんな店、二度と来ないぞ!」 ま、実際、二度と行くことはないと思うが。

<交通系ICカード>
 ゴールドコーストではゴーカード、シドニーではオパールカードと言うICカードがある。どちらもsuicaのようなもの。ゴーカードは、旅行者用に一日乗り放題というのがあり、自由行動日に便利に使わせてもらった。こちら$10。
 シドニーのオパールカードはそういうものはないが、1時間以内に別の路線に乗れば乗換と見なされて、料金がとても安い。時間帯によって割り引かれることもある。なので、$10のチャージだけで、何度か利用できたし、$4.86余った。こんなことなら、雨の日にもっと利用すればよかった。痛い足を引きずって無理して歩かなくても済んだのに。

<街比較>
 ゴールドコーストは産業がないらしい。観光くらいか。引退した人たちがのんびり暮らしていたりするので、それほど人も多くない。それに対して、シドニーは街なので、人が多い。ビビッドシドニー期間中だったからなおさらなのかもしれないが、メインストリートは夜でもすごい混雑。歩きたばこもすごく多くて、閉口した。綺麗な街なのに、これはかなり意外だった。

<お金事情>
 オーストラリアはカード社会ということで、現金をいくら両替して持っていくか、かなり考えた。結果、2万円分、$230ほどを持って行ったのだが、結論から言えば、なくても大丈夫だった。現金しか使えないお店もあるよと言われて持って行ったのだが、我らが入った店はすべてカードが使えた。チップも不要(高級レストランの類いは必要らしいが、そんなところには入らない)なので、本当になくても大丈夫そう。

 オーストラリアの紙幣は、プラスティック製。部分的に透明だったりして綺麗なのだが、まるでおもちゃのお金のよう。コインは、$1、$2、50セント、20セント、10セント、5セント。1セントはないので、おつり1セントというのはもらえない。つまり、$9.99と言うのは、現金で払う限り実質$10。

 紙幣は分かりやすいが、コインは慣れるまでよくわからなかった。空港の売店で、$36.45の商品を購入した際、$100札と、45セントを出せばいいかなとコインを物色していたのだが、45セント分ちょうどが見つけられない。しょうがないので、$100札と50セントを出してみた。だが、レジのおばちゃんは、私が小銭をじゃらじゃら持っていることに気づき、もっといい出し方を教えてくれた。私の財布から小銭を選んで取り、$100と$1.45にしてくれたのだ。おつりはちょうど$65。おー、感動! おばちゃんありがとう!!

 そうかと思えば、私より混乱しているレジ係も。シドニータワーの売店で買い物したときのこと。$20と$21.99の商品を購入。$41.99、つまり$42になるので、$50札とコイン$2を出した。受け取ったレジのねぇちゃん、商品とレシートだけ渡して終わったつもりになっているので、「おつりちょうだい」オーラを出してみた。私のオーラに気づいたねぇちゃん、はっとして、慌てて電卓を使い出した。「$20+$21.99=$41.99、$52-$41.99=$10.01」で、やっとおつり$10と気づいたらしい。マジか…

<カード事情>
 海外で使えるカードはVisaかMasterがいいと散々聞かされた。私が普段使っているのはJCBだが、海外ではほとんど使えないと散々聞かされたので、あえて持って行かず、Visaのみ持って行った。しかも、普通のVisaに加えて、近所の薬局ココカラファインのポイントカードがプリペイド式のVisaであることに気づき、最近作ったこのカードに2万円だけ入金して持って行った。プリペイド式なので、入っている分の金額しか使えない。なので万が一盗まれたり落としたりしても、被害はそれ以上にはならないのでちょっと安心。結局、このカードの範囲内しか使わなかった。プリペイド式なのでその日のレートで即決済。なので帰国後すぐに利用履歴を見ることができるのもありがたい。意外に使えるね、薬局のポイントカードなのに侮れない!

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 ちょっと意外だったのは、JCBを使える店が結構あったこと。しかもJCBの方がお得な事が多いらしい。現地ではやたらとJCBを使うことを推奨している。えー、でもこっちのJTBではJCBは使えないからVisaにしなって勧めてたよー 使えるんなら行く前に教えてよー

<海外でスマホを使う>
 今までの海外旅行で考えたことがなかったことの1つに、スマホがある。私のは正確にはスマホではなく(電話は使えない)スマホサイズのタブレット端末になるのだが、やはり現地で地図を見たりしたい。LINEが使えれば家族にも連絡できるし、LINE電話だって使える。海外で使うには、現地でSIMを購入して入れると言う方法もあるらしいが、たかだか1週間の滞在。私の端末はSIMフリーなのでできるっちゃできるが、相棒のスマホはSIMフリーではないのでこの方法は使えない。なので、wifiをレンタルすることに。

 いろいろな会社がいろいろな料金設定でレンタルしていて、どこを選んでいいのか全然わからず。数日調べまくって2社に絞った。そして、あるサイトを通してレンタルすると、ずいぶんと割り引きになることに気づく。どういう仕組みなのかわからないが、これを利用し、8日間で6000円ほどで借りることができた。2人で使うので1人3000円。

 現地に着くまで、ちゃんとつながるのか確認できず、少々不安だったが、問題無くつながった。ゴールドコーストでもシドニーでも、山の中でも問題無くサクサクと動く。空港で借りる際、担当のお姉ちゃんから、バッテリーが4時間ほどしかもたないので、つけっぱなしにしない方がいいとアドバイスされた。初日、ビクビクで使っていたのだが、2日目、電源切り忘れても夕方余裕でバッテリーが残っていることに気づく。何の気なしに付属のチラシを見ていたら、これは大容量タイプで、最大15時間使えること、さらにモバイルバッテリーとしても使えることなどが書いてあった。なんだよ4時間って、大嘘じゃん。それなら最初からもっとバンバン使えば良かった。ずっとつないでおけば、ロケーション履歴が残ったのに!

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 と言うことで、道中、何の問題も無く便利に使わせていただいた。料金も安くなっていてすごくありがたかった。便利な時代になったなー


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オーストラリア旅行⑥:シドニー最終日

 ついにシドニー最終日。夜の便ということで、お迎えが夕方。朝チェックアウトした後、ホテルにスーツケースを預けて、ギリギリまでシドニーの街を散策することに。

<ぎりぎりまでシドニーを堪能>
 まずは歩いてハイドパークへ。ANZAC戦争記念館を見た後、セントメアリー大聖堂近くのハイドパーク・バラックスへ行ってみることに。こちらも世界遺産だそうで、ミュージアムと書いてあったので中に入れるのかと思っていたのだが、どうやら改装中のようで入れず。ちょっと残念。でもこの辺りには、旧造幣局やセント・ジェームズ教会などもあり、ひととおり見て回る。

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 時間を節約するために、今度こそ電車を利用するぞ! と意気込んでセブンイレブンへ。ここで交通系ICカードのオパールカードを購入、$10だけチャージ。これを使って恐る恐るミュージアムステーションへ。ホームに着いたものの、来た電車に乗って大丈夫か否か確信が持てず、2本見送る。路線図などをスマホで確認、方面が合っていれば、どれに乗ってもセントラル・ステーションには止まるとわかる(^o^;。

 電車で1駅、セントラル・ステーションから、今度は路面電車に乗り換え、ピアモント・ベイ・ステーションへ。こちらは、ダーリングハーバーのクルーズ船に乗った場所から、橋を渡った向こう側にあたる。この辺りに行けば、ランチを食べられそうな場所があるだろうと話し合って行くことにしたのだが、ランチに入る様子を全く見せない相棒。まぁ確かに私もあまりお腹が空いていない。でも、午後9時頃のフライトで、機内食にありつけるのはたぶんまた10時過ぎ。さすがに朝食べたきりでそこまで何も食べないわけにもいかないので、3時くらいまでには何か軽く食べておきたい。そう話し合ったはずなのだが…

<突然不機嫌になるA氏>
 ショッピングモールを歩いていたら、喉が渇いたと騒ぎ出した相棒。私は水を持参していたのでこまめに水分補給していたが、確かに朝から何も飲んでいない彼女は、さすがに喉が渇いたのだろう。そう思っていたら、オレンジジュースの自販機を発見。オレンジがまるごと自販機にゴロゴロと入っていて、$4入れるとその場で絞ってくれるらしい。これは珍しい! ちょうど喉が渇いているって言っていたし、おまけに小銭がたくさんあって(両替できないし)、なんとか小銭を使いたいとずっと言っていたので、飲んでみたら?と勧めた。その気になったのか、コインを入れた相棒。動き出した機械は、オレンジを4~5個使って贅沢にジュースをなみなみと作ってくれ、ピッタリと蓋をシールまでしてくれた。なんて贅沢!! しかもおいしそう! 一口もらったが、新鮮でおいしい!! だが…

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 機械が動いている最中、「なんで私が金払うんだ? なんで私が?」とずっと文句を垂れている相棒。なんでって、あんたが飲むからだろうよ。喉渇いたって言ってたじゃん、それに小銭を使いたいとも言ってたよね。一石二鳥じゃん。何が問題なの?? どうもジュースを飲みたかったワケではないと言うニュアンス。だったらやらなきゃよかったじゃん。なんで文句を言うの? 私に怒ってるの?

 少し歩くと、椅子とテーブルがあったのでそこで一休みして彼女が飲み終わるのを待つ間、ちょうどトイレもあったので、お腹が痛くなってきた私は「ちょっとトイレ行ってきていい?」と聞いた。お伺いをたてたと言うよりは、行ってくるねと言う意味だったのだが、露骨に怒った表情になった相棒、
「は? どういうこと? ったく、あんた自由すぎるよ…」
何を言われているのかよくわからず、
「え、一緒にトイレ行く?」と聞いてみたのだが、
「これだけ飲めば当然トイレ行くよね(-_-;)」
って、いま飲んでるんだから、まだ行かないよね…?? 何が問題なの? 自由すぎるって、トイレに行く自由もないの? ってあんた、オペラハウスでは勝手に1人でトイレ行っちゃったよね? それは自由すぎないの??? もう完全に理解不能で、どう反応していいのかわからず。しょうがないのでしばらく一緒に椅子に座っていたのだが、さすがにお腹が痛いので、
「ごめん、お腹痛いのでトイレ行くよ!!」と言って、返事を待たずにトイレへ。

 しばらくトイレにこもり、やっと落ち着いて出てきたら… またもや相棒はいない… だからさ、こういう場合、どっちが自由すぎるのよ? この出来事の意味がわからず、しばらく悶々としていたのだが… おそらく、飲みたくもないジュースを無理矢理買わされて、その間自由に動き回れない状態なのに自分だけ勝手にトイレに行ってしまって… と言う認識なのか? 未だによくわからず。

 その後もなんとなく不機嫌で、険悪なムードが続いていたので、私は無表情無言を通した。橋を渡ってダーリングハーバーのクルーズ船乗り場付近に戻り、私はランチできる場所を探していたのだが、全く食べる気のない相棒。ランチしようよと催促すると、
「え、なに、食べたいの?」
ってだから、軽く食べとこうって話し合ったじゃん…

 結局、近くのカフェバー?みたいなところへ入ってチーズバーガーをオーダー。バーガーが来るまで20分ほど待ったがほぼ無言。そしてやってきたデカいバーガーは、パティはうまそうだったが、パンは冷たかった… 

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 先に食べ終えるとさっさと席を立ち、もう少し歩いてくるからと行ってしまった。でもまぁ、歩き疲れた私に対する心遣いなのかなと判断。その後再び合流し、タウンホール駅から電車で1駅セントラル・ステーションまで行き、ちょっと早めにホテルへ戻った。

 ホテルのロビーでお迎えを待つ間、相棒不機嫌の理由をいろいろ考えた。私があまりに軟弱で足手まといであることに腹を立てているのかとも思ったが、たぶん自分の体調不良が原因だろう。でもそれなら、もっとのんびりその場の雰囲気を楽しめばいいのに。なぜそんな状態でもガシガシと歩き回るのか。のんびり歩いて景色を楽しむのも旅の醍醐味だと思うのだが。

<帰りの飛行機>
 お迎えの車でシドニー空港へ。スーツケースの預け入れなどは全部機械で自分でやるらしい。ガイドさんに教わりながらなんとか荷物を預け、出国審査を受けて飛行機に乗り込む。今度は酔い止め飲んだからバッチリ。座席が狭いのは相変わらずだが、11時頃やってきた機内食は胃に負担の少なそうな蒸し魚をチョイスした。朝食のフルーツに期待したが、シリアルしか残っていなかった。おまけに相棒に配られる直前、乱気流でフライトアテンダントさんたち撤収。機内食はここで打ち止めとなった。シリアルも食べられる気がしなかったので、食べずに返した。

<検疫>
 無事フライトを終え、荷物を受け取りに行くが、私の荷物だけなかなか出てこなくて焦る。やっと荷物を見つけ、入国審査へ。そうだ、カンガルージャーキーがあるんだったと、入国カードを見るが、肉類を申告するようなチェック欄はない。ただ、肉類を持ってる人は、動物検疫ブースへ来てねというアナウンスがあるのみ。これ、行かずにスルーしてしまうことも可能では??? でも問題になると困るので、動物検疫へ。カンガルーは問題無いそうで、検疫済の紙を貼ってくれた。

<朝食食べてお金を精算して解散>
 やれやれ、無事戻ってこられた。羽田だから帰りもまぁラクチン。空港の開いているお店で朝食を食べながら旅で使ったお金の精算。スーパーなどで2人分の食料を一緒にカードでお支払いということが何度かあったので、それをきっちり精算したいと言う相棒の要望だ。でも… スーパーで使ったのはだいたい$15前後、私が2回、相棒が1回と酔い止めの$10なので、たぶんだいたい同じくらい出していると思う。あとはWifiを借りていった金額を私が立て替えていたが、使っていたのはほぼ私なので、これは私が払うよと申し出た。なので、精算しなくても、そのままでいいんじゃないかと思っていたのだが、どうしてもきっちり計算したいらしい。Wifiも半分払うと言い張る。それじゃぁと計算をお任せしたが… 計算した結果は、私の算段通り、ほぼWifi代の半分を私がもらう結果に。ほらね、私のどんぶり勘定も捨てたもんじゃないよね?

 久しぶりに食べたうどんはうまかった… 温かい食事に心もほころんだ。相棒の機嫌もよくなった。帰り際にはいつものにこやかな彼女に戻って、「じゃ、気を付けてね! また行こうね!」と言っていた。でもさ… 不機嫌なあんたの相手はもうイヤだよ。 

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オーストラリア旅行⑤:オペラハウス観光

 シドニーのホテルは朝食付き。ビュッフェスタイルのイングリッシュブレックファーストだ。ありがたいね、野菜が少ないのが残念だけど、いろいろ食べられてうれしい。朝からガッツリ。

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 5日目はオペラハウス観光。朝からあいにくの雨。OPツアーだが、これ、ホテルにお迎えではなく、集合場所まで自力で行かなくてはならない。ガイドさんにもらった説明書と、スマホを片手になんとか集合場所ダーリングハーバーのキャプテンクックオフィスなる場所に到着。ホテルから徒歩20分ほどの場所らしいが、40分ほどかかった(^o^;

 ここに集まったメンバーは8名。クルーズ船に乗り込み、海からオペラハウスを見てサーキュラーキーへ。その後の説明を聞いた後、そこから少し歩いてオペラハウスへ向かい、オペラハウス専属のガイドさんに中を案内してもらって解散。オペラハウスのデザイン、斬新すぎて、当時の技術ではかなりむずかしかったらしい。外側の丸いフォルムと、中の構造は別々に作ったそうで、つながっていないとのこと。

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 ランチ付きでお願いしたので、その後オペラバーでランチをいただく。3つのメニューから選ぶようになっていたが、ろくなもんを食べていなかったので、迷わずステーキをチョイス。来てびっくり、250gだって~ マッシュポテトもブロッコリーもおいしくて、完食。

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 ガッツリ食べた後は、近くのザ・ロックと言う古い街並みの残る場所を散策。ホテルまで歩いて戻った。途中、足の付け根が痛み始めたので休みたいと言ったら、すごく不機嫌になった相棒。ちゃっちゃと進みたいらしい。電車を使うことも考えたが、よくわからないからと乗りたくない様子の相棒。こういうとき、別行動でもよかったなと後で思った。まだまだ元気であちこち歩ける人は歩けばいいし、電車でとっとと帰りたい人は帰って休めばいい。そういうことを思いつかないまま、痛い足を引きずって、何を見るでもなくただただ歩いてホテルに戻った。

 戻る途中で、パディズマーケットに寄り、食べる場所があることを確認。私は何か購入してあとはホテルでゆっくりしたかったが、夕飯はお店で温かいモノを食べたいと言って譲らない相棒。やむなく、一休みしたのち、夕飯のために雨の中また外へ。

 目星を付けていたお店、夜のメニューはまた変わっていて、結構なお値段であることに気づいた相棒、お店に入ることを嫌がる。買って帰れるものを物色していると、中華惣菜やお弁当を売っているお店を発見。お惣菜を選んで買えたり、お惣菜を選んでお弁当にできたりする。割と見慣れた中華惣菜。お弁当だと2品選んで$10弱。温かい。これを買って帰ろう! 私と同じのでいいから頼んでくれと言う相棒、しょうがないなぁ…

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 ホテルで温かいお弁当(^o^)。ご飯はイマイチだが、結構おいしい。久しぶりにまともなものを食べられた1日だった。

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オーストラリア旅行④:ゴールドコーストからシドニーへ

 4日目はゴールドコーストからシドニーへの移動日。午前中にホテルにお迎えが来て、ゴールドコースト空港へ。そこから国内線に乗り、シドニー空港へ。

 1時間半ほどのフライトなので機内食は期待していなかったが、ちょうどお昼どきなので、昼をどうするか少々考えた。朝が遅かったので、到着後に考えればいいかと言うことに。だが機内食が配られた!! しかもポットパイ!! 前日のと同じだが、おいしいし、ありがたいなー

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 シドニー空港に到着、ガイドさんとともに車でホテルへ。ホテルには別のガイドさんがいて、そこでいろいろ説明をしていただく。ちょうどビビッドシドニー(普段でも綺麗な夜景が、いつもよりもましましで綺麗になるらしい)期間中だそうで、これを見るディナークルーズをやたら勧められたが、酔いそうだし、夜はね…

 この日はいい天気だったので、シドニータワーアイへ登ることに。$29だがやはり見晴らし最高。展望台の前に3D映像も見られる。

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 タワーから降り、ハイドパーク近くにあるセントメアリー大聖堂へ。相棒がどうしても見たいというので、中へ。とても神聖な雰囲気で、たぶん午前中ならステンドグラスも綺麗なのだろう。中の写真撮影が不可なのが残念。

 そして、韓国系のお土産ショップ(日本人スタッフもいる)でお買い物。ここでカンガルージャーキーを買ってしまう。検疫が心配だったのでジャーキーの類いはやめようと思っていたのだが、カンガルーは大丈夫だよと言われ…

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 途中でスーパーに寄り、夕飯の食料を買い込む。こちらもお馴染みコールズだったのだが… ここのインド系レジのにーちゃんが、超感じ悪かった… 歩いてホテルまで戻る途中、かなりの人混みだったのだが、歩きたばこも多く、がっかり。街だからしょうがないのかな。

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オーストラリア旅行③:グリーンマウンテン観光

 3日目はグリーンマウンテン観光。数億年前の植生が残る太古の森で、願いの木を見たり、アルパカや野鳥に餌やりをしたりするOPツアーだ。朝、ホテルにお迎えに来ていただいたガイドさん、「今日の参加者はお二人だけです(^o^)」。すごい、我ら2人の専属ガイド!?

 車に乗って2時間ほどのドライブ。3人だけなので、いろいろな話をして盛り上がる。道中、ワラビーがいたり、転落した車があったりと、飽きない(^_^;)。アルパカファームでアルパカに餌やり、トイレ休憩。そこからまた車でカマラン・ルックアウトと言う丘へ。パンフにはピクニックスタイルのモーニングティーと書いてあり、どういう意味だろう?と思っていたのだが、なるほど。丘の上に屋根付きのベンチがあり、ガイドさんが持って来てくれたティーバッグとお湯で、クッキーをいただきながらお茶をいただく。丘は360℃ビュー、天気もいい。他に誰もいない。3人でのんびりお茶。なんて贅沢なひととき…

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 そこからまた車で少々移動、ラミントン国立公園へ。ここで本当は付近を散策した後ランチ、その後森へ入るらしいのだが、森の方が少々ハードなので、先に森へ行きましょうと言うガイドさん。ランチのあとハードだとお腹苦しいしね(^o^; シダの生い茂る森の中を下ることしばし。絞め殺しの木などを見ながら進む。そして「願いの木」に到着。巨木の中身がすっかりくりぬかれた状態で、この中で願い事をするとかなうと言う場所らしい。

 下りはラクチンだったが、上りはゼーゼーハーハー。なんとか戻り、ランチの場所へ。内容は決まっているそうで、ポットパイのプレート。毎日同じらしく、毎日このツアーをガイドしているおじさんは、毎日これを食べているらしい。コーヒーか紅茶と言われたので、薄めの紅茶とお願いしたら、ガイドさん、散々考えた挙げ句、ウェイトレスさんに確認。「weak tea」と言えばいいらしい。セルフのお水もあり、ありがたい。ここで教えてもらったのだが、こういうお店で、日本のように水が出てくることはないが、言えば出してくれることが多いとのこと。そうか、言えばいいのか…

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 ランチをいただいた後、付近を散策。そして野鳥の餌やり。これ~、デカくてカラフルな鳥がどっかり乗ってきて、かなりスリリング… 動物苦手な人は絶対無理ね…

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 帰り道もいろいろなお話をしながら楽しい道中だった。あっと言う間にツアー完了、ホテルの前で御礼を言って別れた。やれやれとホテルに足を踏み入れて気づく、このホテルじゃないよね??? 我らが泊まってたのは「マントラ・レジェンズ」、降ろされたのは「マントラ・オン・ビュー」。とりあえずトイレへ行きたかったので、ホテルのフロントにトイレ使わせてくださいと言ったら、宿泊者用のカードを渡され、これでトイレに入ってと言ってもらえた。よかった、使わせてもらえて。

 そこから、それほど遠くないのでぶらぶら歩いてホテルへ。まぁ、そういうのもいいよね…

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オーストラリア旅行②:ゴールドコースト自由行動

 2日目の朝、ホテルのベランダから外を見ると、日の出が!! ホテルから見えるなんて!! 綺麗だなーと、慌てて相棒を起こしに行ったのだが、「ふざけんな! 寒いんだから窓開けるな!」と怒られる… こんな綺麗な日の出を見ないなんて… いいもん、1人で見ちゃうもん…

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<ゴーカードを使って電車乗りまくり>
 最寄り駅から路面電車に乗り、パシフィックフェアと言うショッピングモールのあるブロードビーチ・サウス駅へ。駅まではすぐに着いたが、駅からモールまで、歩く方向を間違えて裏口から入ってしまう(^o^; それでもなんとか中へ入り、モールをウィンドウショッピング。広い。広すぎる… 何を買うでもなくぶらぶらと歩いているだけで昼を過ぎ、中のカフェでランチ。何を頼むか散々迷った挙げ句、フラットグリルと言うものをオーダー。この時、「Chips?」と聞かれたのでイエスと言ってしまったのだが、これ、付けると+$2になるらしい。失敗。飲み物がないと食べられないが、カフェインなしのものが見当たらず… 聞いてみたら、「ホットチョコレートか、チャイか、デカフェのコーヒー」と言われ、やむなくホットチョコレートをチョイス。だってチャイもカフェイン入ってるし、コーヒー飲めないし。でもよく見たらボトルウォーターもあったので、それにすればよかったな…

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 モールを出て電車に乗り、今度はスカイポイント展望台へ行くためにサーファーズ・パラダイス駅へ。展望台は$27、結構高い気がするが、ま、東京タワーも2700円だもんね、そんなもんかね。天気も良かったので景色は最高。海や川が360℃広がる。これは登る価値あるね。

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 その後また電車に乗り、サーファーズ・パラダイス・ノース駅へ。海とは反対側の川の方を歩き、OKギフトショップへ。日本人スタッフがいるのでいろいろ聞けてちょっとうれしい。近くのスーパーで食料を買い込み、カビル・アベニュー駅から1駅だけ電車に乗ってホテルへ。

 夕方、もう一度ビーチを見たいという相棒と、ビーチへ。確かに気持ちのいいビーチ。夕暮れも綺麗。サーファーもたくさんいて、結構にぎやか。

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 ホテルで誘惑に負けて購入した海苔巻きやサラダで夕飯。海苔巻き、味は悪くないのだが… ご飯の炊き方間違ってる…

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オーストラリア旅行①:出発、ゴールドコースト初日に土ボタル観光

 10年ぶりに海外旅行へ行くことになった。体力的に不安だったが、準備をするうちに大丈夫な気がしてきてオーストラリア行きに踏み切った。ゴールドコーストとシドニーをまわるツアーだ。

 ゴールドコーストとは時差1時間、飛行時間は8時間半ほど。ヨーロッパなどに比べれば格段に近いし、時差が少ないのもありがたい。成田から出発して羽田に戻ってくると言うのも魅力だった。ツアーだが食事はほどんどついておらず、ほぼ自由行動。少々オプションツアーをつけたが、のんびりおばさん旅行。

<成田から出発、機内で酔う…>
 気がはやってしまってかなり早い時間に成田到着。出発までが長い長い… 出発は午後9時頃、機内食はたぶん夕食ということで、3時頃、遅めのランチをいただき、出発を待つ。機内に乗り込み、いざ出発!

 今どきの国際線って、座席一つひとつにモニターがあるのね… 映画でも音楽でも好きなものを楽しめるのだが、なにせエコノミー席。前の座席との距離が近いので、モニターがかなり近い。見ていたら目が回りそうだったので、途中で止めた。10:30頃機内食が配られた。メニューには寿司盛り合わせとあり、楽しみにしていたのだが、エコノミー席の後ろの方ではもう残っておらず、やむなくパスタをチョイス。時間も時間なのであまり食べられず…

 後は眠るしかないのだが… 入国カードを記入していて、機体がかなり揺れたこともあり、酔った。眠るどころではない。どうしよう… とりあえず席をたち、フライトアテンダントさんのところへ。酔い止めがあるかもしれないと聞いてみたのだが、日本語通じず… 吐き気がすること、酔い止めが欲しい旨をあやしげな英語で伝えると、わかってもらえたらしく、粉末をくれた。「vomiting」と書いてある。水に溶かして飲めと言うので、席に戻ってよくよく見てみると… これ、嘔吐や高熱などで脱水したときに飲む、経口補水液の粉末だとわかる。ううむ、さすがに吐き気止めは置いてないか… ちょっと飲んでみたが、かえって気持ち悪くなりそうなお味。しょうがないね、我慢するしかなさそう…

<ブリスベン空港に到着>
 やっと空港に到着。荷物も無事ゲット。入国審査も無事終えた。出国の時もそうだったけど、いまどきは全部機械なのね… パスポートを機械に入れて読み取り、顔写真を撮られて終わり。係員さんとドキドキしながらお話することはないので、結構あっけない。お迎えのガイドさんとも会えてほっとする。一緒の飛行機だったメンバーは我らを入れて6名。車に乗り込み、それぞれのホテルへ送ってもらうのだが、空港でトイレを済ませたばかりなのに、車に乗ってすぐにまたトイレに行きたくなった… 申し訳ない… 途中でコンビニに寄ってもらって用を足す。えらく汚いトイレだったな。

<JTBデスクで安心講座>
 ゴールドコーストのビーチに寄って記念撮影などをしたのち、ゴールドコーストのJTBデスクに立ち寄り、今後の注意点などを教えていただく。この際、ゴールドコーストで電車やバスに使える1日乗り放題のゴーカードを売っていただいた。$10。自由行動の日に乗りまくろう。

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<買い物をしてホテルへ>
 解散後、JTBでトイレを借りようと思ったら、中にはないので近くのショッピングモールへ行ってと言われる。行ってみたが、トイレの場所がわからず… ここで初めて英語でトイレの場所を聞く。通じて良かったー(^o^; さて、お昼をどうしよう。外食すると結構な金額になるので、何か食べる物を買ってホテルでのんびり食べながら午後の計画を練ることに。さて何を買おう?? あちこち散々みてまわった挙げ句、スタバを発見し、ここでサンドを購入。$7.95と結構なお値段だが、かなりのボリュームなのでまぁいいか。結局半分しか食べられず、残りは夜いただいた。

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<土ボタル観光と星空鑑賞>
 持参したクリーム玄米ブランをパクついた後、土ボタル観光へ。夕方お迎えに来てもらい、車に乗っていざ出発。行きの飛行機でかなり酔った話をしたら、ガイドさんから酔い止めを買うことを勧められた。ドラッグストアで店員さんに聞いて購入。大人は2錠と言われ、分量通り飲んで行ったのだが、車に乗った途端爆睡。到着して、真っ暗闇で車を降りたら… ふらっふら。なんだなにが起こったんだ?? どうやら酔い止め効き過ぎらしい…

 真っ暗闇で足下おぼつかない状態でかなりスリリングではあったが、綺麗な土ボタルに感動。まるで星空のよう。誤算は、写真撮影が禁止だったこと。強い光に弱いそうで、カメラなどの光もダメなので禁止されているとのこと。そのあと、星空鑑賞では天の川までバッチリ見えて、また感動。写真に撮れなかったのが残念だな。

 ホテルに戻って爆睡だったのは言うまでもない…

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2019年5月15日 (水)

[ド] マダム・セクレタリー

 FOXチャンネルで始まったドラマ。2014年から始まってるのでちょっと古いのね。国務長官が事故死したため、大統領から突然任命された女性が奮闘すると言うストーリー。

Madam-secretary
 元CIA分析官だが今は退職して大学で教鞭をとっているくエリザベス(ベス)。夫ヘンリーも大学教授として働き、郊外の家に子どもたちと共に住み、馬を飼い、のんびりと暮らしていたエリザベスの元に、突然大統領がやってくる。国務長官が飛行機事故で亡くなり、後任としてベスを指名したいと言う彼の言葉に驚きつつも、引き受けることにしたが…

 ベス役にティア・レオーニ。夫ヘンリー役にティム・デイリー(プライベート・プラクティスのドクター・ワイルダーなど)。大統領役にキース・キャラダイン。首席補佐官役にジェリコ・イヴァネク(ダメージのフィスクなど)。国務長官の首席補佐官役にビービー・ニューワース(フレイジャーのリリス)。

 突然大統領が自宅にやってくるってのもすごいけど、大統領と知り合いってのもすごい。よくよく聞けば、元上司だったらしい。なるほど。CIAではさぞ有能な分析官だったのだと思う。だがおそらくいろいろ考え、大学で教えることを選んだ。時間的にもゆとりが持てて、充実した日々だったようだが、突然の国務長官指名を引き受けることに。すごい決断だったことだろう。

 就任早々、あちこちで様々な問題勃発。そんな中で、全力で最善を尽くすベス。なんとも格好いい。なんと言っても切れ者だし、回転が早いし、こんな重圧の中でも家族とすごす時間を大切にしている。倫理的に悩んだときには、夫ヘンリーがアドバイス。大学を中退してしまった長女がちょっとお騒がせだが、しっかり者なのでなんとかうまくやるのだろう。

 とりあえず4話まで一気に見たが、シーズン1は22話、シーズン2、3が23話、シーズン4が22話、シーズン5が20話。来年も続くのかな? 長い戦いになりそうね。

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[ド] ゲーム・オブ・スローンズ8 最終話を大胆予想

 壮大なストーリーのゲーム・オブ・スローンズ。ついに最終シーズンも終盤に入り、残すところあと1話。あぁなんてこと、終わってしまうなんて… 来週に控えた最終話の公開前に、大胆にも結末を予想してみた。以下、シーズン8の内容を含むので、未見の方は注意。

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 残った登場人物は多くない。なので彼らがそれぞれどんなポジションにつくのかを考えてみる。

 まずサンサ。ウィンターフェル城の城主として北部を治めるのが順当。ブランが彼女を助けるだろうし、ブライエニーが守ってくれるのではないか。冷静だし判断力もあるので良き北の王になると思う。

 さてキングスランディングだが、怒り狂って焼き尽くしてしまったデナーリス。ドラゴンやアンサリードがいるので絶対的権力を持つ。このまま一度は女王として君臨するだろう。

 だが、彼女のあまりのやり方に疑問しかないジョン。デナーリスに忠誠を誓ったが、きっと後悔しているはず。疑問を持ちつつ女王に仕えるのか、反乱を起こすのか。微妙なところ。でもジョンは直接彼女を殺すことはできないと思う。

 そこで鍵となるのがアリア。この悲惨な状況を体験しているアリアは、そもそもサーセイを殺しにやってきた。だがその必要はなくなり、逃げ遅れて大変な目にあう。なんとか生き延びたものの、デナーリスも彼女の暗殺リストに加わった可能性が高い。アリアがデナーリスを暗殺するのではないか。

 とすると、どのタイミングか。女王に君臨する前か後か。前だとしたら、どうなるか。たとえば、私が女王ですと民の前に出る直前に、背後から… 人知れず居なくなり、必然的にジョンが王に。

 後だとしたらどうなるか。たとえば、女王として君臨し、ジョンを白の騎士として、あるいは王の手として任命するそのときに、ジョンがデナーリスを暗殺、実はジョンではなくてアリアだった… と言うのはいくら数多の顔があっても体格的に無理か(^o^; 劇的だとは思うんだが。または、任命式でジョンの目の前でアリアが暗殺し、ジョンの腕の中でデナーリスが息を引き取り(愛する人を腕の中で亡くすのは二回目)、ジョンが王になる… ってのが感動的でいいかも?

 いずれにせよ、デナーリスが暗殺され(おそらくアリアが実行)、ジョンが王になると言うのが私の予想。どうだろう?

 焼き尽くしてしまったキングスランディングを再建するには相当時間がかかるだろう。人々の怒りも買っているので、すぐに暗殺されなくてもいずれそういう動きが出るのは間違いない。もしかしたら、デナーリスが統治し、王都の再建が始まり、落ち着いた雰囲気の中、暗殺を匂わせる意味深なシーンで終わると言うのもアリかもしれない。デナーリスが王なら王の手はティリオン、白の騎士総帥はジョン、アリアはアウトローとして密かに暗殺を狙う。ジョンが王でもやっぱり王の手はティリオン、アリアはどうなるだろう、アウトローとして放浪の旅に出るか、ウィンターフェルに戻るか。

 一方で、原作の方は、シーズン4にあたる4章までに、ドラマ版とはかなりの相違が。それを考えると、5章で止まっている原作の結末は、また全く違った方向へ進む可能性が。なので二度楽しめる!? 早く原作の続き買いてー

 こんなことを考えていられるのもあと数日。しばらくは妄想を楽しみたい。

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