2018年4月23日 (月)

[映] リリーのすべて

 2016年のアカデミー賞で助演女優賞を受賞した作品。世界で初めて性別適合手術を受けたデンマーク人リリーの物語。実話だったとは!

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 1926年コペンハーゲン。若き画家夫妻アイナーとゲルダは結婚して6年目。才能を認められ始めたアイナーに対して、なかなか評価してもらえないゲルダはいらだちを感じていた。ある日、女性モデルが遅れたため、アイナーに代役を頼んだゲルダ。始めてストッキングをはいたアイナーは、自分の中の女性を自覚する。シャイでパーティ嫌いなアイナーに、別人に変装して出かけることを提案したゲルダは、彼を女装させる。それ以来、女装にのめり込むアイナー…

 アイナー役にエディ・レドメイン。ゲルダ役にアリシア・ヴィカンダー。モデルのウラ役にアンバー・ハード。

 アイナーは、大人になって始めて自分の中の女性に目覚めた訳では無く、子供の頃からなんとなく違和感を感じていたらしい。普通に結婚し、セックスし、生活していた彼は、女装をきっかけに、自分は男性ではないと気づく。この時代、相当悩んだことだろう。世界初となる性別適合手術に踏み切るのだが、成功するのかどうかも全くわからない手術である。その勇気は計り知れない。

 ゲルダの思いは複雑だ。愛する夫が女性の心を持っていると知っても彼を支え続けるが、二人の関係は変わる。とっても女性的な繊細さを持っているアイナーに対し、男性的な大胆さを持つゲルダ。でもやっぱりゲルダは女性で、アイナーに頼りたい部分もあったはず。

 悲しい結末だと思うのだが、アイナーはリリーになることができて幸せだったのかな。

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2018年4月22日 (日)

[映] レディ・プレイヤー1

 スピルバーグ監督の話題作をさっそく鑑賞。実はあまり期待していなかったのだが、これは! 映画ファン、80年代の洋楽ファン、ゲームファンのツボ!!

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 2045年、荒廃した地球では、老若何女を問わずVRの「オアシス」に夢中になっていた。オアシスの中では各自好みの姿のアバターに変身し、思い通りの人生を生きることができるからだ。そんなある日、創設者ハリデーが亡くなり、彼の遺言が発表される。それは、彼がゲームの中に隠した3つの鍵を見つけ出して謎を解き、オアシスの中に隠されたイースターエッグを見つけた者に彼の遺産を相続させ、オアシスの後継者とすると言うもの。世界中の人々が鍵探しに奔走する…

 主人公パーシヴァルことウェイド役にタイ・シェリダン。アルテミスことサマンサ役にオリヴィア・クック(ベイツ・モーテルのエマ)。オアシスの独占を狙うソレント役にベン・メンデルソーン。創設者ハリデー役にマーク・ライランス。彼の元パートナー、モロー役にサイモン・ペグ。

 オアシスの中ではなりたい自分になれる。VRに夢中になるというのはわかるし、こういう世界もそう遠くないのかもしれないと思う。でもここでは負の部分もちゃんと描かれている。オアシスの中でアイテムを購入するのにお金がかかる。得たアイテムを使ってゲームなどをすることにより、コインを得ることもできるが、ゲームの中で死んでしまうとリセットされてしまう→得たアイテムやステイタスを全て失う。そうやって破産する人もいて、借金返済のために強制労働させられたりするのだ。強制労働もVR内というのだから笑える。

 みんなが夢中のオアシスと、莫大な遺産を求めて、世界中が鍵探しに躍起になるが、5年間誰も成功していなかった。そんな中、ヒントを見つけたウェイド。彼はオアシスを愛し、創設者ハリデーを誰よりも尊敬している。そんな彼だからこそ見つけられたのだろう。

 VRの中のストーリーと、現実世界でのストーリーがうまいこと平衡して描かれている。そしてなんと言っても楽しいのが、いろんな映画のシーンやセリフが出てくること。シャイニングのシーンはまさにシャイニング!! スーパーマンやキングコング、恐竜、アイアン・ジャイアントやメカゴジラ、チャッキーまで出てきてホントに楽しい。80年代のヒット曲も満載だし、最高。

 VRも楽しいけど、リアルも充実させようねと言うメッセージが込められているね。"息子その2"に見せたいぞ。

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2018年4月21日 (土)

藤の季節

 藤の季節である。藤枝にいたときは、職場の敷地内に藤棚があったので、毎朝少しずつ咲いていく様子を見ることができた。藤で有名な蓮華寺池公園も仕事帰りに寄れた。近所にも藤を育てているお宅があった。だが、こっちではどこへ行けば見られるのか。

★二ヶ領用水沿いの藤棚(中野島と登戸の間くらいかな)

 先日散策した二ヶ領用水沿いに、確か小さな藤棚が2カ所あったことを思い出した。どの辺だったかなとGoogleMapのストリートビューで探していたら、あったあった。しかも先日たまたま仕事で行った時に通った場所で、バスで行かれる! バスは1時間に2~3本だが、14分後にそのバスの時刻だ! と、その日はノーメイク、ノーブラでカメラを持って家を飛び出した。

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 確かにその場所に藤棚はあった。あったのだが… まだ早かったようで、かなり寂しい状況。藤棚自体もさほど大きくない。それでもとりあえず撮影。

★国領神社の藤

 ネットで検索していたら、京王線の布田駅の近くにある国領神社が藤で有名という情報が。調布の次の駅、結構近い。これは行かねば! この日もノーメイク、ノーブラで飛び出した。

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 確かに大きな藤棚が。見に来ている人もちらほら。でも藤は… 辺りはいい香りで、クマンバチもたくさん飛んでいるのだが、ちょっと寂しいなぁ、やはりまだ早いのか。

 10分ほどで撮影終わってしまったので、せっかくなので調布まで歩き、「たづくり」の12階レストラン、プレステージでランチブッフェをいただいた。大満足の760円。

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★新宿御苑、日本庭園の藤棚

 そして困ったときの新宿御苑。大抵の植物がある。調べてみると、日本庭園の中に藤棚があるとのことで、翌日は新宿御苑へ。京王線で都営新宿線の新宿三丁目まで行くと、結構近い。外国人観光客多数。

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 あったあった。こちらも気持ちちょっと早かったかなー。藤棚は2カ所あったのだが、片方は周りが芝生なので近くに寄れない。もう片方は、奥に旧御凉亭があるのでいい感じの写真が撮れた。後で知ったのだが、新宿御苑はあるアニメ作品の舞台になっているそうで、ほぼそのままの景色が描かれているらしい。それでだったのか、藤棚の辺り、外国人の方々がやたら撮影していたのは。

 この日は、せっかく新宿に来たので… 頑張って京王線の新宿駅まで歩いてPaulでパンを購入。帰宅してのんびり食べた。やっぱりここのパンはうまい!

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★西新井大師の藤

 朝の番組で、西新井大師が藤で有名と言っていたので、週末は夫とこちらへ。ちょっと遠いので、どうやって行くか悩んだ挙げ句、池袋駅からバスで。40分ほどかかったが、始発なのでずっと座って行かれてラクチン。

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 こちらはまさに満開。お客も多数。しかも藤棚の下にのんびり座っているお年寄りがやたら多く、のんびり撮影できる状況ではない… こちらは牡丹園もあって牡丹も見られた。

 近くのお店でパスタとピザをいただいたが、このお店は… マルゲリータは、生地が美味しくない。サラダは普通だけど、スライスオニオンが雑すぎ。ジェノベーゼのパスタは、バジル感ゼロ、パスタゆですぎ。有頭海老は豪華に見えるけど、食べにくいし特別美味しいってわけでもなかった。殻にチーズかかってるけど、殻食べないし。残念、次はないな。

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★亀戸天神社

 西新井大師へ行ったついでに、亀戸天神社へも行ってみることに。大師前から東武線で押上まで行き、そこから歩くこと20分ほど。

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 藤とスカイツリーのコラボを期待していたのだが… こちらはもう遅いようで、藤棚はたくさんあるのだが、咲いているのは一カ所だけ。当然のように人がそこに群がる…  こちらものんびり撮影する状況ではなく… ちょっと残念だなぁ。

 藤を求めてあちこち行ってみたが… ううむ… 蓮華寺ほどの藤棚は都会には難しいんだろうな。藤枝がいかに恵まれた環境かと言うことを思い知らされた1週間だった。そりゃそうだよね、「藤」枝だもんね。

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2018年4月20日 (金)

[ド] ロスト・イン・スペース

 宇宙で迷子。1965年の同名テレビシリーズ(邦題は宇宙家族ロビンソン)のリメイク版をNetflixで配信。新天地を求めて宇宙へと飛び出したロビンソン一家のサバイバルストーリー。2話まで鑑賞。

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 宇宙コロニーを目指して地球を出発した人々は、何らかの不具合が起こったために未知の惑星へと不時着することに。そんな家族の一つ、ロビンソン一家は、墜落の衝撃で母モーリーンが足に重傷を負う。おまけに到着した場所は極寒の地。宇宙船は水に沈んでしまった。暖を取るべく、水中の宇宙船の中にバッテリーを取りに行った娘ジュディだったが、水が凍り付いてしまい閉じ込められてしまう…

 ロビンソン一家の大黒柱とも言える母モーリーン役にモリー・パーカー(デッドウッドのアルマ、デクスターのリサ・マーシャル)。父ジョン役にトビー・スティーブンス。娘ジュディ役にテイラー・ラッセル、ペニー役にミナ・サンドウォール、末っ子ウィル役にマクスウェル・ジェンキンス。#2から登場する自称Dr.スミス役にパーカー・ポージー(キャシーのBigCのポピー)、ドン・ウェスト役にイグナシオ・セリッシオ。

 旧作は見ていないのだが、映画版があったよね、マット・ルブランが出てるやつ。あれは見た。あれももう20年前なのね… ロビンソン一家がどうして新天地を求めて旅立ったのかとか、彼らを助けるロボットはどういう存在なのか。身分を偽っている自称Dr.スミスなる女は何者なのか、彼らの宇宙船に何が起こったのかなどなど、詳細がよくわからず、これから少しずつわかってくるのだろう。わかっているのは、モーリーンは科学者で、家を空けることの多い夫ジョンとは離婚するつもりであったこと。どういうわけかこういうことになり、力を合わせていくのだろう。

 始まったばかりの作品で、今のところ全10話。2話まで見た感じではファミリー向けかな。主人公一家は危険な目に合っても絶対助かるみたいなので、安心して見られる?

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2018年4月18日 (水)

[映] 沈黙 -サイレンス-

 遠藤周作原作の小説を、マーティン・スコセッシ監督が映画化。キリシタン弾圧が行われている江戸初期の長崎を舞台に、ポルトガル人宣教師が信仰心を試されるストーリー。

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 17世紀。日本で布教活動を行っていたポルトガル人宣教師フェレイラが行方不明となり、弟子のロドリゴとガルペが救出のため長崎へ向かう。隠れキリシタンの村に潜入した二人は、村人たちに匿われるが、フェレイラを探すために分かれて旅をすることに。だがロドリゴは長崎奉行・井上筑後守に捕らえられてしまい…

 ロドリゴ役にアンドリュー・ガーフィールド。フェレイラ神父役にリーアム・ニーソン。ガルペ役にアダム・ドライバー。井上筑後守の側近で通訳をしている男役に麻生忠信。隠れキリシタンながら、何度もロドリゴたちを裏切るキチジロー役に窪塚洋介。井上筑後守役にイッセー尾形。

 ううむ、ものすごく真面目な物語なのだが… このキャスト見てふと思ったのは… スパイダーマンとカイロ・レンが一緒にダークマンを救いに行く話?

 隠れキリシタンとか、踏み絵の話は歴史で習ってはいたけれど、こんなに酷い話だったのか… 処刑方法はあまりに残酷で容赦なく…

 そんな中でも、かたくなに信仰を守り続けるキリシタンたち、そしてロドリゴとガルペ。信仰するものが違うからと言う理由だけで、こんなことをしていいわけないし、なんとも酷い話だとは思うが… 人の命より大切な信仰ってなんだろう? 踏み絵って、キリシタンにとっては屈辱的で、絶対にできないことなのだろうけど、でもあの絵(レリーフ?)はただの作り物。それを踏んだからって何か変わるとは思えないし、なにより殺されるくらいなら踏んじゃえばいいじゃんと思うのは、信仰を持たないモノの考えか。

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2018年4月15日 (日)

[映] エクス・マキナ

 一昨年のアカデミー賞で視覚効果賞を受賞した作品。ちょっと前にアマゾンプライムで見つけたので少し見たのだが途中で寝てしまったので、再チャレンジ。今回はWOWOWで放送したので録画してバッチリ視聴。

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 検索エンジンを運営するブルーブック社の社員ケイレブは、社内の抽選に当たり、社長ネイサンの別荘に招かれ1週間滞在することに。ヘリコプターに乗って連れて行かれたのは山の中。広大な敷地内にある、人工知能を開発するための施設だった。ネイサンが開発した人工知能を持つアンドロイド、エヴァとの会話で、その有用性を試験するために選ばれたのだった。エヴァとの会話で、次第に彼女に惹かれていくケイレブだったが…

 ケイレブ役にドナル・グリーソン。エヴァ役にアリシア・ヴィカンダー。ネイサン役にオスカー・アイザック(HERO野望の代償のニック・ワーシスコ)。もう一体のアンドロイド、キョウコ役にソノヤ・ミズノ。

 アンドロイドとは言え、とっても魅力的な容姿のエヴァ。ケイレブが惹かれるのもムリはない。しかも、それはネイサンのもくろみ通り。さてネイサンは何がしたかったのか。

 この施設に一人で暮らすネイサン。身の回りの面倒を、アンドロイドのキョウコにやらせている。このアンドロイドはしゃべれない。完全に道具である。それに対しエヴァは知能を持つ。ケイレブにテストさせてどうするつもりだったのだろう?

 ケイレブの行動も、エヴァの行動もわかるのだが、ネイサンの意図がどうしてもわからなかった。

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[映] ウィザード・オブ・ライズ

 アマゾンプライムで視聴。HBO制作のTVムービーらしい。ウィザードって書いてあるから魔法使いの話??なんて思ったら、全然違った(^_^;) 「嘘の天才 ~史上最大の金融詐欺~」と言う邦題もあるようで、「史上最大の詐欺犯」と言われたナスダックの元会長バーナード・マドフとその家族の物語。

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 2008年12月。ナスダックの元会長も務めた経済界の大物バーナード・マドフが逮捕された。彼は、自身の会社で投資家たちから多額の資金を集め、その資金を運用せずに顧客への配当に当てて損失を隠すと言う方法で、顧客をだまし続けていたのだ。彼から実情を打ち明けられて動揺する家族が崩壊していく様を描く。

 マドフ役にロバート・デニーロ。妻役にミシェル・ファイファー。息子役にアレッサンドロ・ニヴォラ、ネイサン・ダロウ。それぞれの妻役にクリスティン・コノリー(ハウス・オブ・カードのクリスティーナ)、リリー・レイブ(アメリカン・ホラー・ストーリー)。マドフと一緒に詐欺をしていたフランク役にハンク・アザリア(Huffのハフ)。

 ドラマ「グッド・ファイト」のダイアン・ロックハートが被害に遭った詐欺事件はこれがモデルかな? 多くの人が全財産を失ったらしい。その実際の事件を描いているのだが、事件そのものというより、発覚後のマドフとその家族に焦点が当てられている。

 いつかバレると思わなかったのかなぁ。家族に迷惑がかかるとか、考えなかったのかなぁ。彼自身は腹をくくって自首するつもりでいたところを逮捕されるのだが、彼のしたことのせいで、家族は崩壊。もう悲惨としか言いようのない末路である。こういうことをする人の考えていることって、理解できないや。

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2018年4月14日 (土)

[映] グリ-ンルーム

 2016年に亡くなったアントン・イェルチンが出ていてびっくり、2015年の作品らしい。売れないバンドの若者たちが、殺人現場を目撃してしまい… と言うストーリー。

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 売れないパンクバンド、エイント・ライツのメンバー、パット、サム、タイガーの4人は、ライブハウスのステージに出演するためにはるばる田舎町へ。だがそこはネオナチ集団のたまり場。なんとか演奏を終えた彼らだったが、運悪く殺人を目撃してしまい、楽屋に監禁されてしまう…

 パット役にアントン・イェルチン。サム役にアリア・ショウカット(「ブルース一家は大暴走」のメイビー)。リース役にジョー・コール。タイガー役にカラム・ターナー(テレビ版「戦争と平和」のアナトール)。殺された女性の知り合い?アンバー役にイモージェン・プーツ(「禁断の関係~愛と憎しみのブーケ~」のプルー)。そして!! 訳ありライブハウスのオーナー役にパトリック・スチュワート(ピカード艦長だ~っ)!!

 ライブの後、たまたま殺人を目撃してしまったことで、通報されることを恐れた店側のメンツによって監禁されてしまうバンドメンバーたち。このライブハウス、ただのライブハウスではなく… と言う展開で、銃を持った連中に囲まれてしまった若者たちのサバイバルストーリー。

 劇場で見たらまた違うのかなぁ、暗いシーンはなんだかよく見えなくてちょっと残念だったけど、なかなかスリリング。

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2018年4月 8日 (日)

昭和記念公園

 久しぶりに立川のシネマワンへ行った(シアタスでは「ウィンストン・チャーチル」上映してないのだ)ので、昭和記念公園へ行ってみることに。その前に腹ごしらえ。立川ルミネの中にできたと言うPAULに行こうと思っていたのだが、映画館から駅方面に戻ると公園まで遠くなってしまうので、途中の伊勢丹の中にあるメゾンカイザーへ。有名なパン屋さんだが、パン部門の隣にカフェもあり、そちらでランチ。ちなみに、パン部門にもイートインコーナーが少しだけあることを後で知った。

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 サンドなどもあったのだが、今回は、サラダとミネストローネをオーダー、それぞれにパン食べ放題とドリンクをセットして、シェア。ミネストローネは具だくさんでうまかった、パンと合わせるにはピッタリだね。パンもいろいろ種類が出てきて、ちょっと食べ過ぎた…

 公園まではちょっと歩く。入園料大人は450円だが、無料で入れる場所にも広場があって花もあるし、軽食を食べる場所もあり、入らなくても楽しめるかも?? でもまぁ、せっかく来たので、入ってみることに。

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 中はすごい人。広大な広場にはキャンプ状態の親子連れやら若者やら。菜の花やらハナミズキやら、八重桜、山桜、そしてチューリップ。

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 たくさんの花にたくさんの人… ここまでたくさんのチューリップがあるとは知らなかったー、実に見事。配色も素晴らしい。ちょうど見頃なんだろうな、人もすごい。少々マナーの悪いアジア系の外国人がものすごく多くてちょっと興ざめしたが、花は素晴らしかった。花の時期はいいかもね。

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[映] ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男

 今年のアカデミー賞、主演男優賞とメイクアップ賞を受賞した作品。特殊メイクを担当した辻さんが話題になったけど、本当にすごい!! どアップになっても、チャーチルにしか見えない!!

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 1940年、ヒトラー率いるナチス・ドイツの前に陥落寸前のフランス。イギリスではチェンバレン首相が失脚。後任に選ばれたウィンストン・チャーチルは、過去の失策で党内からは疎まれる存在。国王からも信頼されていないことを知りつつ、この最も難しい状況での首相の仕事を引き受けるチャーチル。ドイツ軍によってダンケルクの海岸に追い詰められた30万人の英国軍兵士をどうすれば助けられるのか、思い悩む。外相ハリファックスからは、ドイツとの和平交渉をすべきだと強く迫られるが…

 チャーチル役にゲイリー・オールドマン。細身の彼が、あのでっぷりとしたチャーチルに見事に変身。妻クレメンティーン役にクリスティン・スコット・トーマス。英国王ジョージ6世役にベン・メンデルソーン。チャーチルの秘書ミス・レイトン役にリリー・ジェームズ(ダウントン・アビーのローズ)。チェンバレン前首相役にロナルド・ピックアップ。ハリファックス役にスティーブン・ディレイン(ゲーム・オブ・スローンズのスタニス・バラシオン)。

 先日見たダンケルクの話がまた出てきたので、その辺りはわかりやすかったなぁ。しかし、ダンケルクで30万人の兵士が助かったウラには、カレーの陥落があったと言うことを知った。ダンケルクの兵士を救うために、おとりになった兵士たちもいたのだ。

 お茶目なおじいちゃんな感じのチャーチル。与党からも野党からも煙たがられていた様子のチャーチルだが、国民からは人気があったらしい。なるほど話がうまい。ちょっと気難しいようにも見えるが、地下鉄のシーンは感動。

 確かにチャーチルの物語ではあるが、やっぱりタイトルは原題の"Darkest hour"を生かして欲しかったなぁ。

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2018年4月 7日 (土)

[映] ムーンライト

 去年のアカデミー賞作品賞を受賞した作品。ブラピが制作総指揮でも話題だったね。貧困地区に住む黒人の少年の半生を描いた問題作。

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 いじめられっ子の内気な少年シャロンは、たまたま逃げ込んだ廃屋にいたところを、ドラッグディーラーのフアンと恋人のテレサに保護される。シャロンの母親はドラッグ依存症の売春婦で、息子の面倒をロクに見ていないことから、フアンがたびたびシャロンの面倒をみていた。
 高校生になったシャロンは相変わらずいじめられていたが、ある日、唯一の友達ケヴィンと性的に親密に。そんな矢先、いじめっ子についに仕返しをしたシャロンだったが…

 シャロン役は、少年時代(リトル)、青年時代(シャロン)、成人(ブラック)、それぞれ、アレックス・ヒバート、アシュトン・サンダース、トレヴェンテ・ローズの3人が演じているのだが、呼び名が違うのが面白い。本当に内気な少年時代はリトル、転換期となるシャロン、そして強く成長したブラック。ポスターの写真が、彼ら3人の顔だということ、あとで気づいた。フアン役にマハーシャラ・アリ(4400のリチャード・タイラーなど)。彼はこの役で助演男優賞を受賞している。

 何が起こるわけでもないのだが、貧困地区に住む少年の半生が淡々と描かれる。母子家庭で育ち、母親はドラッグ中毒の売春婦で面倒を見てもらえない。家には始終客の男がいる上に、学校ではいじめられ、居場所がない。唯一気にかけてくれるようになった男もドラッグディーラーで、母親に麻薬を売っている張本人だ。その彼も、彼が高校生の頃にはもう他界している。そんな彼の唯一の友達はケヴィン。二人は次第に惹かれ合う。

 負の連鎖というのかな、母親がドラッグに溺れる姿を見てイヤだと思っていたハズなのに、自らも悪の道に進んでしまうと言う現実に悲しさを感じた。一方で、愛されることなく育った者が、最後にささやかな愛を見つけたのはちょっとした救いか。

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2018年4月 6日 (金)

[ド] グッド・ドクター 名医の条件

 元は韓国のドラマらしい。自閉症でサヴァン症候群の若き医師の物語。このドクター役はベイツ・モーテルのノーマン・ベイツ役が記憶に新しいフレディ・ハイモアくん。

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 聖ボナベントゥラ病院のレジデントとして働くためにサンノゼにやってきた青年ショーン・マーフィ。空港で事故によるけが人が出るが、その場に居合わせ、見事に処置。患者と共に救急車で聖ボナベントゥラ病院へ向かうが、不審者と思われ門前払いされてしまう。
 その頃、ショーンをレジデントに押していた院長は、彼が面接に現れないことで窮地に立たされていた…

 ショーン・マーフィ役にフレディ・ハイモアくん。彼の恩師とも言える院長役にリチャード・シフ(ホワイト・ハウスのトビー・ジーグラー)。ドクター役にニコラス・ゴンザレス、アントニア・トーマス、チュク・モデュー。外科の責任者マーカス・アンドリュース役にヒル・ハーパー(CSI:NYのシェルドン・ホークス)。院内弁護士役にボー・ガレット。出資者?アレグラ・アオキ役にタムリン・トミタ。

 ショーンは自閉症であるためにコミュニケーション能力に欠けるが、サヴァン症候群でもあり、医学的知識は最強。医学書で読んだ知識を全て覚えているらしい。その知識を正確に引き出して使えることから、彼を少年の頃から知っている院長は、彼を自分の病院のレジデントに迎えようとする。だが、当然のように反対する人もいて、初っぱなから荒れ模様。病院内では、院長の座を狙う者もいる。

 彼の現在と同時に、フラッシュバックのような形で彼の過去も描かれている。恵まれた家庭環境とは言えなかったようで、両親は彼の病状を理解していなかったらしい。見かねた弟が彼を連れて家を飛び出したが、弟は事故で死んでしまう。唯一の味方を失ってしまったショーンは、その後どのようにして医療を学んだのか。

 去年始まったばかりらしく、今のところシーズン1が18話。とても興味深い内容で楽しみ。

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2018年4月 4日 (水)

[映] タイタン

 環境破壊が進んで地球には住めなくなったから、土星の衛星タイタンへの移住しよう~、でも人間には住めない環境だから、人間を進化させよう~!ってかなり無謀な計画… Netflixオリジナル映画らしく、Netflixで視聴。

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 2048年、環境破壊が危機的状況となり、10年以内に生存不可能になる地球。人類存続のため、生存可能と考えられる土星の衛星タイタンへの移住が検討されることに。だが、その環境は人類には不向きであるため、タイタンの環境に合わせて人類を変化させる計画が開始される。多くの志願者の中から選ばれた、生存能力が高いと考えられた人々がNATOの作戦基地に集結。人類進化計画が進められるが…

 被験者リック役にサム・ワーシントン。彼、「タイタンの戦い」にも出てるよね(^_^;)? リックの妻アビー役にテイラー・シリング(「オレンジ・イズ・ニュー・ブラック」のパイパー)。計画を進める教授役にトム・ウィルキンソン。リックの同僚タリー役にナタリー・エマニュエル(ゲーム・オブ・スローンズのミサンディ)。

 リックは元パイロットだそうで、かつて任務で行方不明になったことがあるが、砂漠で発見されたと言う人物。それだけ生存能力が高いと言うところを見込まれたのだろう。妻アビーは博士。

 リックたちは様々な薬剤を投与され、水中で長く呼吸せずとも生きられるようになったり、いろいろ進化を始めるのだが、適合せずに死亡する者も出てきたりして、家族が戸惑う様子が延々と描かれる。なかなかタイタンへ行くまで至らない。

 イマヒトツ事情がよくわからないのだが、人類をタイタンの環境に合わせて進化させてタイタンに送り込んだあと、どうするつもりなのだろう??? あとからみんな進化して追いかける? 進化した人類は現地で繁殖できるのか?? それとも、先に彼らが行って人類に適する環境にタイタンを整えて人類が行く? お話の中で、タイタンへ行って戻ってきたらどうたらと言う会話があったのだが、戻ってくるつもりなの!? と、謎が謎を呼び… 結局わからないまま終わる…

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2018年3月24日 (土)

[映] スノーデン

 アメリカ政府による大規模な監視システムの実態を暴露した元NSA職員スノーデンの物語。彼はどんな人物なのか、彼は何をしたのか。実に興味深い。

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 国を愛する青年エドワード・スノーデンは、軍に入隊。特殊部隊に志願するが、訓練中に足を負傷し、除隊することに。その後、CIAに合格した彼は、コンピュータの知識を認められ、重要な仕事を任されるように。ジュネーヴの国連代表部に派遣されるが、そこでNSAの極秘検索システムの存在を知る…

 スノーデン役にジョゼフ・ゴードン・レヴィット。彼を取材するカメラマン役にメリッサ・レオ(ホミサイドのケイ・ハワード)、グリーンウォルド役にザッカリー・クイント(ヒーローズのサイラー)、マカスキル役にトム・ウィルキンソン、記者役にジョエリー・リチャードソン(NIP/TUCKのジュリア)。スノーデンの恋人リンゼイ役にシェイリーン・ウッドリー(ビッグ・リトル・ライズのジェーン)。CIAでの教官役にニコラス・ケイジ。上官役にリス・エヴァンス(エレメンタリーのマイクロフト)。ジュネーヴでの先輩役にティモシー・オリファント(デッドウッドのブロック保安官)。NSAでの先輩役にスコット・イーストウッド。

 彼が何かを暴露して亡命したのは知っていたが、詳しいことはわかってなかった… これ、「グッド・ワイフ」でも取り上げられていたが、怖い話だ。アメリカ政府は、世界中の人々の電話を盗聴するだけでなく、公開している文書はもちろん、非公開の文章、チャットなども全て検索することができるというもの。パソコンのカメラから盗撮することもできるし、瞬時になんでも調べられるって怖すぎる。そしてドローン偵察機による爆撃で、全く危険を冒すことなく相手を殺害できるところを見せつけられ、ストレスをため込んでしまうスノーデン。誰もが、常に監視されかねないと言うことを知ってしまった彼は、問題提起のために暴露したと言うことらしい。

 最後に本人も少しだけ登場する。今はモスクワにいるらしい。アメリカに帰ることは難しそう。才能があるが故に追い詰められてしまった人の物語。彼がいつか国に帰れることを願う。

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2018年3月22日 (木)

[映] LOGAN/ローガン

 ウルヴァリンことローガンの最後の闘い。そんなぁ~ プロフェッサーも、そんなーーーっ

Logan
 ミュータントの大半が死滅した2029年。肉体が衰え始め、治癒能力も失いかけていたローガンは、リムジンの運転手として日銭を稼ぎつつ、メキシコ国境近くの荒野で、年老いて認知症に苦しむチャールズの面倒をみていた。ある日、彼の前に現れた女性から、謎の少女ローラをノースダコタまで送り届けて欲しいと頼まれる。そしてこの少女を追う武装集団が…

 ローガン役にヒュー・ジャックマン。この役を演じ始めて17年とのこと。もうそんなに経つの!? プロフェッサー・Xことチャールズ役にパトリック・スチュワート。ローラ役にダフネ・キーン。ローガンと交代でチャールズの面倒をみているキャリバン役にスティーブン・マーチャント(Extraのダレン)。ローラを追うピアース役にボイド・ホルブルック。

 まさかこんな救いのないストーリーだったなんて… ショック。自然発生したミュータントはほぼ全滅って、そんな~

 ミュータントも老いるのね… ローガンの不死身は永続的ではなかったんだ… プロフェッサーが認知症だなんて… と冒頭からしてショッキングな事実の連続。あまりに救いのない結末にガックリ… そんな~

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[映] アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場

 遠隔操作で行われる現代の戦争の実態を赤裸々に描き出した作品。ドローンでテロリストのアジトを監視していたら、自爆テロの準備中、しかも結構寸前とわかり… と言うスリリングな展開。

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 ロンドンで、英米合同テロリスト捕獲作戦の指揮に当たっていたパウウェル大佐。米軍のドローン偵察機を使い、ナイロビのアジトを偵察中、自爆テロを結構寸前と発覚。すぐにドローンによるミサイル攻撃が必要と考えるが…

 パウウェル大佐役にヘレン・ミレン。ラスベガスでドローン偵察機を操縦しているワッツ役にアーロン・ポール(ブレイキング・バッドのジェシー)。首脳に判断を迫るベンソン中将役にアラン・リックマン。あれ、亡くなったよね?と思ったら、2015年の作品だそうで、遺作になるらしい。ウィレット英外相役にイアン・グレン(ゲーム・オブ・スローンズのジョラー・モーモント、ダウントン・アビーのカーライル郷)。

 自分たちは安全な場所にいて、遠隔地をドローンで攻撃ってものすごく卑怯な気がするが、相手はテロリストであり、自爆テロを決行する直前ともなれば、そんなことも言っていられないのかもしれない。みな自分では決断したくないので、もっと上の人に指示を仰げと言ってみる。

 指示を出す者と従う者。遠隔地とは言え、実際にミサイル発射ボタンを押す立場の人間は、現場の近くに少女がいるのを見て、躊躇する。なんとか移動させることはできないか。ムリならば、なんとか被害を最小限にする方法はないのか。それぞれの立場で、それぞれの思惑が働く。

 派手さはないけれど、緊迫がずっと続いて目が離せない。

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2018年3月21日 (水)

[映] 王様のためのホログラム

 サウジアラビアの国王相手に3Dホログラムを売り込む中年男性の物語。

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 かつては大手自転車メーカーの取締役だったアラン。仕事、家を失い、妻からも見放された彼は、娘の養育費を稼ぐためにIT業界へ。それも、サウジアラビアの国王の甥と知り合いだというコネをアテにされたものだった。さっそく、国王に3Dホログラムを売り込む仕事を任され、現地入りしたアランだったが、何もかもが思い通りにならないお国柄で、心身共に疲れ果て…

 アラン役にトム・ハンクス。運転手ユセフ役にアレクサンダー・ブラック。ドクター・ハキム役にサリタ・チョウドリー(HOMELANDのミラ・ベレンソン)。スウェーデン人ハンナ役にシセ・バベット・クヌッセン(コペンハーゲンのビアギッテ、ウェストワールドのテレサ・カレン)。

 かつては取締役だったアラン。どうやら国内工場が業績悪化し、その責任をとって辞めたらしい。従業員も大勢職を失ったようで、そのことに責任を感じている様子。その辺、詳しいことは語られず、フラッシュバックのシーンがあるのみ。安い賃金の中国に仕事を奪われたと言うような表現が結構出てくる。アメリカにはこういう中年が多いのかもしれない。

 家も仕事も失い、妻にも去られた彼は心機一転、IT企業で働くことになるが、サウジアラビアの国王の甥に一度会ったことがあると言うだけの理由で、サウジアラビアの国王へ3Dホログラムを売り込みに行く仕事を任される。そもそも彼がこの会社で働くことになったのは、コネがあると思われたから。コネなんてほどのものではなく、トイレでちょっと会話しただけらしいが。

 サウジでは、何もかもがアメリカとは違う。そんな文化の違いに戸惑い、約束していても全然会うことができない国王や、担当者に振り回され、体調不良もあって最悪の状態に。こんな困難な状況でもうまく仕事をやり遂げると言うような話なのかと思いきや、話は全く違う方向へ。ううむ、何が描きたかったのか。

 思いも寄らぬ方向へ人生が向いてしまった中年男性の、新しい人生の始まりを描いたものってことかな。

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2018年3月16日 (金)

[映] ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス

 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの続編。2作目だし、見なくていいかなーと思っていたのだが、意外と高評価だったので視聴。

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 ヨンドゥに誘拐され、盗みをさせられていたピーター。その後、偶然知り合ったはみ出し者たちとチームとなり、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーとして宇宙の危機を救う。そして、黄金の惑星ゾウリンの警備をしていたが、アライグマのロケットが盗みを働いてしまい、追われる羽目に。そこへ、ピーターの実の父親が現れ…

 ピーター・クイル役にクリス・プラット(エバーウッドのブライト)、ガモーラ役にゾーイ・サルダナ、ドラックス役にデイヴ・バウティスタ、ヨンドゥ役にマイケル・ルーカー(ウォーキング・デッドのメルル)、ロケットの声にブラッドリー・クーパー(エイリアスのウィル)。ピーターの父エゴ役にカート・ラッセル。スタカー役にシルヴェスター・スタローン。グルートの声役にヴィン・ディーゼル。超可愛い。

 まぁ、前回同様ドタバタアクションではあるが… 相変わらずご機嫌な70年代のロックが流れ、相変わらずコミカル。グルートが可愛いなぁ。楽しい作品。

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[映] 15時17分、パリ行き

 クリント・イーストウッド監督の話題の作品、さっそくシアタスで鑑賞。実話ってのは聞いてたけど、登場人物も本人ってのを知ってびっくり。

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 アンソニー、アレク、スペンサーたちは、キリスト教系の学校へ通う仲良しだが、どうも学校になじめず。転校などでバラバラになってしまった彼らは、それぞれの道へ。立派な青年となり、久しぶりに再会した3人は、ヨーロッパ旅行へ。楽しいひとときを過ごした彼らは、次の目的地パリへ行くために、高速列車に乗り込んだが…

 主演のアンソニー・サドラー、アレク・スカラトス、スペンサー・ストーンは本人。スペンサーのママ役にジュディ・グリア。アレクのママ役にジェナ・フィッシャー。彼らの体育の先生役にトニー・ヘイル(「ブルース一家は大暴走」のバスター)。校長役にトーマス・レノン。

 彼らが列車に乗り込んでからの物語は30分くらい? もっと短いかな? あっけないのだが、それをこうやって膨らませるのね…。と言うか、彼らの本が元になっているようなので、脚本かな。

 学校に居場所が見つけられず、人生の目標がなかった彼ら。人助けをしたいと言う目標を見つけて進みながらも、挫折したスペンサー。そんな彼らが、偶然テロ犯と同じ列車に乗り込むことに。神によって導かれた的言い方は、まさにクリスチャン的発想だとは思うが、でも居合わせたが彼らでよかったのは事実。そう感じるのも無理はない。

 話題の割には評価が低いのね… テロを未然に防いだ兵士の物語って聞いて、もっとすごいアクションを想像してたのは確かで、となるとちょっとイメージと違ったってのはあるかもね。

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2018年3月13日 (火)

第90回アカデミー賞授賞式2018

 毎年アカデミー賞は、友達と一緒に生中継を見るのだが、今年は仕事が入ってしまった…orz と思っていたら、東京にいる友達と録画を一緒に見られることに! やったね。受賞作品や、当日の様子などはこちらを見てね。

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 去年はまさかの作品賞発表間違えというハプニングがあったが、今年の司会は同じジミー・キンメル。それすらもネタにしてしまうジミーさすが。

*オープニング*
毎年凝った演出になることが多いオープニング。今年はなんと!! 記念すべき90回目ということで、アカデミー賞開始当初を思わせるモノクロ映像。シンプルながら、昔を連想させる素敵な演出。

去年のハプニングを茶化すトークで始まる。そして、例の問題(大物プロデューサーなどのセクハラ問題)にも触れ、オスカー像が人気である秘密は、アレがついていないから…
さらに、ブラックパンサーとワンダーウーマンの成功を例に挙げ、これからは女性監督や、マイノリティがもっと活躍する時代だと応援。マーク・ウォールバーグとミシェル・ウィリアムズのギャラの話にも触れた。
この80年で最年少の候補者ティモシー・シャラメ、最年長の候補者クリストファー・プラマー、そして21回ノミネートのメリル・ストリープ。
今年の受賞スピーチは、一番短かった人に新品のジェットスキーをプレゼントというサプライズ!! しかも賞品を紹介したのはヘレン・ミレン!!

*映画を観に行く人々に感謝しよう!*
と言うことで、スターを引き連れて、向かいのチャイニーズシアターに乱入するジミー。上映中の映画を中断して、みんなで観客にお菓子を配る。エミリー・ブラント、ギレルモ・デル・トロ監督、ガル・ガドットとルピタ・ニョンゴ、アーミー・ハマー、リン=マヌエル・ミランダ、マーゴット・ロビーが同行。授賞式の会場と映像でつながって、シアターのお客大盛り上がり。さらに、観客の一人に、次のプレゼンターを紹介してもらう。

*主演男優賞のプレゼンターは…*
助演男優賞のプレゼンターは前年の助演女優賞受賞者、助演女優賞は助演男優賞受賞者、主演男優賞は主演女優、主演女優は主演男優というのが暗黙の了解というか、恒例になっていたのだが、なんと、今年は、主演男優賞のプレゼンターがジェーン・フォンダとヘレンミレンと言うベテラン女優、主演女優賞のプレゼンターはジョディ・フォスターとジェニファー・ローレンスと言う実力派女優という、異例の構成。これもセクハラ問題に考慮したのかな。

*作品賞のプレゼンターは…*
まさかの… 今年もフェイ・ダナウェイとウォーレン・ビーティで、会場大ウケ。今年は間違いなく発表できたね!

いやはや、ジミーさすがだね。滞りなく進行した上に、今問題となっていることを全て盛り込んだ上で極上のジョークで笑わせてくれて、チャイニーズシアター乱入やジェットスキーのプレゼントというサプライズまであって、素晴らしかった。もしかして来年もやっちゃうかも!?

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2018年3月 9日 (金)

[映] はじまりへの旅

 大自然の中でサバイバル生活をしている一家が、母親の葬儀に出席するために初めて都会に出ると言うストーリー。

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 山奥で自給自足の生活をしているベンと6人の子供たち。驚異のサバイバル能力を身につけているばかりか、高度な教育も受けている子供たち。だが、入院していた母レスリーが自殺したことを知らされ、ショックを受ける。レスリーの葬儀に参列するため、ニューメキシコへ行くことを決意したベン。一家は自家用バスで出発するが…

 ベン役にヴィゴ・モーテンセン。長男ボウ役にジョージ・マッケイ。キーラー役にサマンサ・イズラー、ヴェスパー役にアナリース・バッソ、レリアン役にニコラス・ハミルトン、サージ役にシュリー・クルックス、ナイ役にチャーリー・ショットウェル。妻レスリーの父役にフランク・ランジェラ。母役にアン・ダウド(LEFTOVERSのパティ)。ベンの妹役にキャスリン・ハーパー。その夫役にスティーヴ・ザーン。

 ベンの教育方針はかなり型破り。ナイフ一本で森の中で生きて行かれるくらい鍛え抜かれた子供たち。それだけではなく、多方面の本を読んで勉強もしており、知的レベルもかなり高い。だが、母レスリーは精神を病んでいたようで、実家の近くの病院に入院中。そんなある日、彼女が自殺したことを知らされる。

 ベンは、子供たちに隠し事を一切しない。嘘をつかない。子供扱いをしない。その辺は徹底していて、見方によっては素晴らしいと思うのだが、どうかなぁ、やっぱり家族以外と接触しないと言うのは今後を考えると問題な気がする。そういう意味では、最善の形の結末なのかな。

 彼らなりの、母親の葬り方に感動。そんな簡単に灰にはならないよと突っ込みたいが。

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2018年3月 8日 (木)

[映] ラ・ラ・ランド

 去年のアカデミー賞作品賞受賞!と思いきや、違ったと言う曰く付きの作品。とは言うものの、主演女優賞、監督賞、撮影賞、美術賞、作曲賞、歌曲賞の6部門を受賞。やっと視聴。

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 夢を追う人々が集まる街ロサンゼルスで、女優を目指すミア。映画スタジオのカフェでバイトしながらオーディションを受ける日々。だが、落とされ続けて意気消沈。ふと入ったバーで聞いたピアノ演奏に感動。だが弾いていたのは、フリーウェイで最悪な出会いをした相手セブ。彼は、ジャズを愛するピアニスト。だがジャズは敬遠され、演奏させてもらえない上に、バーをクビになってしまったところだったこともあり、ミアを邪険にする。だがその後、別の場所で再会、二人は恋に落ちる…

 ミア役にエマ・ストーン。セブ役にライアン・ゴスリング。セブをバンドに誘ったミュージシャン、キース役にジョン・レジェンド。バーのオーナー役にJ.K.シモンズ(OZのシリンガー)。ミアの彼氏グレッグ役にフィン・ウィットロック(アメリカン・ホラー・ストーリーなど)。ミアの夫役にトム・エヴェレット・スコット(サウスランドのラッセル・クラーク刑事)。

 なるほど素敵なストーリー。ミュージカルとはいえ、それほどしつこくはない野で、苦手な人でも大丈夫。夢を追う若い男女が知り合って恋に落ちるラブ・ストーリー。挫折を繰り返しながらも励まし合う二人。エンディングはなんとも切ない。

 映像も綺麗だ。冒頭のハイウェイでの長いシーンもすごい。去年のアカデミー賞のオープニングは、これのパロディだね。二人のタップダンスシーンも素敵。エマ・ストーンはなんともキュートだし、ライアン・ゴスリングのピアノ、素晴らしすぎる!! ミュージシャンとしても活躍できそう。

 エマ・ストーンのミア役、エマ・ワトソンが「美女と野獣」に出演するために降りたのは結構有名な話だが、ライアン・ゴスリングはこちらに出演するために「美女と野獣」を降りたらしい。二人の共演も見てみたい気がするな。

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2018年3月 7日 (水)

[映] ドント・ブリーズ

 盲目の老人宅に盗みに入った若者3人の身にふりかかる悲劇を描く。B級サスペンス・スリラーかと思いきや、スリリングでなかなか面白い。

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 荒廃した街デトロイトで、空き巣を繰り返す少女ロッキーと恋人マニー、友人アレックスの3人組。ある日、マニーが強盗の計画を持ち込む。それは、孤独な盲目の老人宅を狙うという簡単なもの。老人には、事故で失った娘の賠償金があり、自宅の金庫に隠し持っているらしい。深夜、老人宅に侵入した3人だったが…

 ロッキー役にジェーン・レヴィ。アレックス役にディラン・ミネット(スキャンダルのジェリー・グラントJr.)。マニー役にダニエル・ゾヴァット。盲目の老人役にスティーブン・ラング。

 空き巣を繰り返す若者ではあるが、ロッキーには金を得る理由がある。親が自堕落なため、幼い妹を連れて街を出ようと考えていて、一応はちゃんとした理由。アレックスも、マニーに誘われて渋々手伝っている感じで、本当はマジメな青年らしい。

 盲目の老人一人暮らしの家に盗みに入る、楽勝な仕事のはずだった。しかも老人宅の周りにはほとんど人が住んでいない、荒廃した街。だが、この老人ただものじゃなかった… ってことで、彼らの身にとんでもないことが…

 終盤、ただ強いだけじゃないこの老人の秘密が明らかになってびっくり。結末もちょっと怖い。低予算ムービーながら、なかなかの健闘ぶり。

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2018年3月 4日 (日)

パスタダイニング「mashka」

 稲田堤の駅から少し歩いた、府中街道沿いに、パスタのお店があるのを見つけ、さっそく行ってみることに。パスタダイニング「mashka(マシュカ)」。

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 この辺りにはちょっと珍しいおしゃれな造りのお店で、なるほど入ったら狭い店内女性でいっぱい。カウンター席が空いていたので、なんとか滑り込み。

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 パスタはトマトスープ系、トマトソース系、ホワイトソース系、和風、オリジナルと、それぞれ数種類があり、ランチタイムは+100円でドリンク付き、+200円でドリンクとサラダ付き。トマトスープ系からなすとチキンのパスタ、和風からたらこクリームソースのパスタを選び、ドリンクとサラダのセットに。まずはセットのサラダがやってきた。

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 カウンター席が8人くらい? テーブルが3つくらいあったかな。お店は若い男女3人で切り盛りしていて、男性が調理。お店が開いてすぐだったのかな、周りのお客さんもお料理待ちだったので、結局パスタが出てくるまでに40分くらい待った。

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 夫と半分ずつシェアして食べたのだが、どちらも塩分控えめの優しいお味。たらこクリームもしつこくなく、結構あっさり。たらこ入りのカルボナーラな感じか。トマトスープの方も、お野菜たっぷり、チキンもたっぷりで、夫はスープ飲み干してた。こちらの方が麺がもちもちな気がしたな、スープに入ってたからか?

 いやはや、なかなかうまかった。食べ終わってすぐに出てきたのだが、お店の前に並んでいる人が。人気のお店なのかな。この辺り、こういうお店、ないからね。穴場だと思うよ、これから出店考えてる人!!

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2018年3月 3日 (土)

[映] ウォー・ドッグス

 実話が元になっているらしい。米軍に武器を売って儲けている20代の若者のお話。War dogsと言うのは、戦争を知りもしないのに武器を売って儲ける者のことで、見下した表現らしい。

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 大学を中退し、職を転々とした後、マッサージ師としてなんとか生活費を稼いでいるデヴィッド。旧友の葬式で、かつての親友エフレムと再会。ずいぶんと羽振りがいい彼を見て驚く。武器売買の仕事をしていると聞き、手伝いをすることに。ある日、大口取引の情報を入手するが…

 デヴィッド役にマイルズ・テラー。エフレム役にジョナ・ヒル。彼らのスポンサー、スラツキー役にケヴィン・ポラック。大物武器商人ジラード役にブラッドリー・クーパー。

 武器ってずいぶんと高額なのね… 米国兵士一人の装備にいくらかかっているかの説明が冒頭であるのだが、びっくりだ。武器商人たちにとって、戦争は、金儲けのネタでしかない。最初は小口の取引を細々としていた彼らは、次第に大口の取引に手を出すように。もうけを上げるため、安く仕入れる情報に飛びつく。

 マジメに生きている人が居る一方で、こうやって金儲けに走る人見ると腹立つなー コメディって書いてあるけど、確かにちょっと笑える部分もあるしコミカルに描いているのかもしれないけど、笑えない。

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[映] シェイプ・オブ・ウォーター

 今年のアカデミー賞に13部門ノミネートされていて話題の作品、さっそく鑑賞。

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 1962年、アメリカ。政府の研究所で夜勤の掃除婦として働いている、口のきけない女性イライザ。ある日、水槽に謎の生き物が運ばれてくる。その生き物と、密かに手話で交流を始めたイライザとその生き物は、次第に惹かれ合うように。だが、この生き物を解剖することが決まり、それを知ったイライザは、ある計画を実行に移す…

 イライザ役にサリー・ホーキンス。この生き物を持ち込んだ責任者ストリックランド役にマイケル・シャノン(ボードウォーク・エンパイアのネルソン・ヴァン・オルデン)。イライザと同居する初老の男性ジャイルズ役にリチャード・ジェンキンス(シックス・フィート・アンダーのナサニエル・フィッシャー)。イライザの同僚ゼルダ役にオクタヴィア・スペンサー。ホフステトラー博士役にマイケル・スタールバーク(ボードウォーク・エンパイアのアーノルド・ロススタイン)。研究所のフレミング役にデヴィッド・ヒューレット(スターゲイト・アトランティスのロドニー・マッケイ博士)。謎の生物役にダグ・ジョーンズ(スタートレック・ディスカバリーのサルー)。

 あの半魚人みたいな生命体役はサルーだったか。南米で発見されたと言うこの生物、園地では神としてあがめられていたと言うのに、水槽に監禁して拷問したりして、酷い扱い。水陸両方生活できるようで、肺とエラがある?? その辺の研究したかったらしい。ソ連も情報を狙っている。解剖してみよう~と言うノリらしい。

 イライザは、孤独な女性だ。同居している男性ジャイルズはゲイ? 手話でしか意思の疎通ができないので、普段は控えめで自分を主張することはない。だが、周りから愛されているし、心優しき女性だ。彼女は、この生き物を見て、自分と通じるものを感じる。

 暗く、レトロでふわふわした感じの独特の色調の映像は綺麗だ。ストーリー的に特別びっくりするような展開ではないが、いい話ではある。どこまで受賞できるかなー

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2018年3月 2日 (金)

[映] この世界の片隅に

 戦時下の広島・呉を舞台に、この街に嫁いできたのんびり屋のヒロインを中心に描いたアニメーション。「平和のつどい」ということで、研修として鑑賞。場所は大和のシリウスと言う立派なホール。シートも座りやすくて最高。

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 広島市で生まれ育ったのんびり屋の少女すず。絵が上手な彼女は、18歳の時に縁談話があり、呉に嫁ぐことに。軍港都市・呉は海軍の街。見知らぬ土地で戸惑いつつも、家族に迎えられ、次第に馴染んでいくすず。だが戦況が悪化し…

 すずの声役に能年玲奈。

 広島と言えば原爆である。そういう物語なんだろうなぁと覚悟して見ていたのだが、中盤までは結構ほのぼの系だ。すずはのんびり屋というだけあって、あまり些細なことでくよくよしない。と言うか気づかない。幼い頃過ごした広島市での生活は、ほんとうにゆったりと時が過ぎ、家業である海苔作りに精を出す日々。

 呉に嫁いでからも、戦争中とはいえ、比較的平穏な暮らし。小姑との問題なども多少あったりするが、もちまえののんびり精神で次第に溶け込んで、夫もまたいい人で、幸せな日々。そんな彼女に不幸がふりかかる…

 終盤、彼女の身に起こったこと、まわりで起きたことは本当に辛く悲しい出来事だ。そんなどん底からも這い上がり、前を向いて暮らすすず。力強くというよりは、のんびりと、淡々と。最終的にはものすごく悲しい物語なのだけれど、彼女のふわふわとしたのんびり感に救われた。

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2018年2月28日 (水)

[映] ジャングル・ブック

 ディズニー・アニメでもおなじみの、ジャングルに暮らす少年のお話、ジャングル・ブック、実写版。去年のアカデミー賞で視覚効果賞を受賞。

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 ジャングルに一人残され、黒豹バギーラに助けられた赤ん坊モーグリ。オオカミのラクシャに育てられ、オオカミのリーダー、アキーラの元でオオカミの掟を学んでたくましく成長。だがある日、人間に恨みを持つトラ、シア・カーンに見つかってしまう。仲間のために、ジャングルを出ることにしたモーグリは、人間の村を目指すが…

 モーグリ役にニール・セティ。バギーラの声役にベン・キングズレー。ラクシャの声役にルピタ・ニョンゴ。アキーラの声役にジャンカルロ・エスポジート(ブレイキング・バッドのガスなど)。旅の途中で知り合った熊のバルー役にビル・マーレイ。トラのシア・カーン役にイドリス・エルバ。ヘビのカー役にスカーレット・ヨハンソン。猿の王、オランウータン?のキング・ルーイ役にクリストファー・ウォーケン。なんとも豪華な声の出演だね。

 かつてアニメ版を見ていた"息子その2"も一緒に鑑賞。モーグリがジャングルにやってきた理由も描かれていて、なるほどどういうことだったんだと納得。実写ってのがすごいね。動物は全てCGなので、この少年、撮影の間はほぼ一人だったんだろうなぁと想像。

 動物と人間がみんな英語しゃべってるとかは置いとくとしても、乾期と雨期があると言っていたジャングルでの生活、ちょっと歩いただけで熊が登場し、冬眠するって言ってたり、オオカミに育てられたモーグリが道具の作り方とかを独自に編み出している(天才?)とか、火を恐れているから近づいたことないのに水で消えるって知っていたり、まぁ突っ込みどころはいろいろあるけれど、本質はそこじゃないんだよね。種を超えた友情とか愛情とか、仲間を守るために身を引くとか、仲間のために闘うとか、そういうことを描いているんだろう。親子で見るにはとてもいい作品だと思う。さすがディズニー。モーグリ少年可愛かった。

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2018年2月27日 (火)

[映] キング・コング 髑髏島の巨神

 まぁ、そもそも期待はしてなかったけど、結構な豪華キャストだったのでとりあえず鑑賞。一緒に見ていた"息子その2"は途中で帰っていった…

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 1973年。ベトナム戦争が泥沼化していた頃、南太平洋上に未知の島が発見される。米国政府特務機関モナークは調査隊を編成。元SASのコンラッドを雇い、ベトナム帰りの米軍ヘリ部隊に輸送を依頼。戦場カメラマンも乗り込んで出発するが、調査のために島を爆破し始めた一行に、突然現れたキングコングが襲いかかった…

 言い出しっぺランダ役にジョン・グッドマン。その相棒役にコーリー・ホーキンス(24:レガシーのエリック・カーター)。彼らが雇った傭兵コンラッド役にトム・ヒドルストン。ヘリ部隊のリーダー、パッカード大佐役にサミュエル・L・ジャクソン。古株の兵士役にシェー・ウィガム(ボードウォーク・エンパイアのイーライ)。カメラマン、ウィーヴァー役にブリー・ラーソン。

 ううむ… なんで今キングコングなのだろう?? しかもこんな贅沢なキャストで。上から見て髑髏の形をした島もあまりに嘘くさいし、そこにいる巨大な生物も嘘くさい。そんな島で、キングコングは島を守っていたらしい。なんでそんなにみんな巨大なんだろう?

 どうも続編ができそうな終わり方だったので、もしかすると巨大になった原因がわかるのか?? もしかしてこれも水爆実験の影響だったりして? ゴジラかっ

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2018年2月26日 (月)

[ド] LILYHAMMEER リリハマー

 Netflixで配信しているドラマ。マフィアの幹部が、証人保護プログラムでノルウェーに移住すると言うストーリー。リリハマーって、てっきり主人公の名前だと思っていたのだが、移住先の地名、リレハンメルの英語読み。

Lilyhammer
 イタリア・マフィアの幹部フランク・タグリアーノ。ボスが亡くなり、跡を継いだ男と敵対関係になり命を狙われたフランクは、ファミリーに不利な証言をして、FBIの証人保護プログラムを受けることに。移住先に選んだのはノルウェーのリレハンメル。だがそこでの生活は予想外の出来事の連続だった…

 フランク役にスティーヴン・ヴァン・ザント(ソプラノズのシルビオ)。どう見てもイタリア系のマフィア顔の彼が、父親がノルウェー人のジョヴァンニ・ヘンリクセンと言う人物になりすます。黒づくめでオールバック、違和感ありありの彼が、次第にノルウェーに馴染んでいくのかなぁと想像。

 フランクは、仁義に厚い男らしい。女性に対しては紳士そのもの。それがいろいろなところでいい影響を及ぼす。だが、やるときはやるね。銃の扱いにも、死体の扱いにも慣れている。ノルウェー語は勉強中のようだが、みんな英語がわかるので、かまわず英語を話して生活できそう。

 フランクのやることなすこととってもコミカルなのだが、とても好感持てて楽しい。スティーヴンはミュージシャンとしても有名。ブルース・スプリングスティーンのバンドでギター弾いてるの見たときはびっくりしたけど。

 シーズン1~3まで、それぞれ8話、全24話。楽しみだなー

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