2017年2月24日 (金)

[映] ルーム

 なんだか久しぶりの映画鑑賞。時間はたっぷりあるはずなのに、1人ビートルズシリーズにはまっていて(「Sally G ウクレレ」で検索してね~(^o^))、HDDに映画がたまりにたまりパンパン。慌てて視聴。去年のアカデミー賞で話題となった作品。

Room
 ベッド、バス・トイレ、小さなキッチンなど、一通りのものは揃っている小さな部屋で暮らす母と幼い息子ジャック。ジャックは5才の誕生日を迎え、ママはケーキを焼くことに。だがロウソクはない。食料や必要なものは日曜にやってくるオールド・ニックが持ってくるのみなのだ。彼らはこの部屋から出ることができない…

 ママ役にブリー・ラーソン。ジャック役にジェイコブ・トレンブレイ。オールド・ニック役にショーン・ブリジャース。バァバ役にジョアン・アレン。ジィジ役にウィリアム・H・メイシー(シェイムレスのフランク)。

 変質者オールド・ニックによって誘拐され、監禁された女性がそこで息子を産み育てている。彼女が、息子のために脱出を決意すると言う物語だ。私はてっきり2人で窓を破ったりして逃走する話なんだと思い込んでいたが、ちょっと違った。ネタバレになってしまうので詳細は書かないが、これは本当にすごい。

 この作品でブリー・ラーソンが主演女優賞を受賞しているが、ジャック役のジェイコブくんにも主演男優賞か助演男優賞かなにかあげたい。5年間、外の世界を知らぬまま育った少年を見事に演じている。監禁生活から脱出するだけで話は終わらない。その後の様子も描かれている。

 保護された後、テレビの取材で、レポーターから心ない質問をされるシーンがある。ここすごく印象的。そういう考え方もあるのかと思う。そしてママは悩む。

 息子のために決死の覚悟で賭けに出たママは、実は息子に何度も救われる。彼女にとってのジャックはまさに生き甲斐。彼がいたから乗り切れた。純真な彼の笑顔があるから。

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2017年2月20日 (月)

ガラケーからガラケーへ

 去年あたりから、ソフトバンクからやたらと機種変更しろと言うハガキが来るようになった。今年4月からウルトラスピード対応エリアというのがなくなり、利用に影響が出るかもしれないから変更しろと言うのだ。影響があるってどの程度なのか、この携帯でネットにつなぐことはまずないが、通話やメールにも影響があるのか。詳しくはWEBを見ろと書いてあるが、知りたい情報が書いてない。そしてついに、最終案内というハガキが。これは聞きに行くのが手っ取り早いか。

 開店2分前にショップに行き、一番乗りで店内へ。ハガキを出して説明を求めると、使えなくなるわけではないが、通話もつながりにくくなる「かも」と言う。この言い方から考えると、変えなくても使えそうではある。だが、つながらなくても文句が言えないと言うことか。

 この携帯にしたのは6年前。上の子と一緒に契約に行き、同じ機種の色違いを購入した。今年就職する上の子には、4月からは自分で支払いしてもらうことになり、となれば彼も自分の好きな機種に変えるだろう。そろそろ替え時か?

 スマホも勧められたが、パソコンもタブレットもあるので、スマホの必要性は全く感じないことを説明し、ガラケーにすると宣言、見積もりを出してもらう。月々の決まった料金自体は500円ほど高くなるが、今までの利用状況から考えると逆に安くなりそう。ならいいかと、機種変更することに。

 どれにしますか~と見せられたガラケーは3種類。そのうち1つは簡単ケータイ?とかで機能が限られたお年寄り向けのもの。なので実質2種類。シャープか京セラかの選択。今までシャープだったので、同じ方が使い勝手が同じでいいかとも思ったが、その辺の違いはあまりありませんよと言う話を聞き、見た目がちょっとおしゃれ(な気がした)で、綺麗な色のあった京セラの方に。

Img_5675_1024x755                  充電中の濃ピンクのがガラケー4号くん

 電話帳を移行してもらったが… グループ分けして管理していたのだが、グループ情報が入っておらず… メーカーが違うからかな? 設定し直さなきゃ。

 今時あえてガラケーにする人なんていないんだろうけど、ガラケーで充分なのよ。そもそもスマホのあの小さい画面を操作するなんて考えただけでイライラしそう。タブレットでもイラつくのに。今のガラケーで充分だったのだが、しょうがない。これからはガラケー4号と仲良くしよう。

************* 夕方追記 **************

使ってみて気づいた、これガラホってヤツね… ネットを使う時、文字盤のところがタッチパネル状態になるらしい。携帯でネット使わないけどねっ。

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2017年2月17日 (金)

[ド] クリミナル・マインド 国際捜査班

 クリミナル・マインドのスピンオフ。こちらはWOWOWで放送開始。

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 海外で事件に巻き込まれた米国人を救う、FBIの精鋭チームIRT。チームのリーダーはジャック・ギャレット。タイで米国人3人が失踪する事件が発生、現地に飛ぶメンバー。そして、何カ国語も話せるクララが現地で合流。チームで捜査に当たる。

 ジャック役にゲイリー・シニーズ。CSI:NYのマック・テイラーのイメージ強いからなぁ、どうかなぁ。しばらく仕事を離れていたらしいが、この件をきっかけに戻るらしいクララ役にアラナ・デ・ラ・ガーザ。CSIマイアミのマリソル、FOREVERのマルティネス刑事などですっかりおなじみ。マシュー役にダニエル・ヘニー、ラス役にタイラー・ジェームズ・ウィリアムズ、メイ役にアニー・ファンケ。メイは検視医?のようだが現場へ行く道を選んだらしい。それぞれ持ち味があるのだと思うが、まだよくわからないや。

 #1を見た感じでは、このチームのキャラがどうイカされるかでドラマの善し悪しが決まる気がする。けど、どうかなぁ、最初の事件はパッとしなかったよ。

 別のスピンオフ、レッドセルが大コケしたからね、これはどうかなぁ。とりあえず見てみる。

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[ド] 24:レガシー

 こちらもFOXで始まったドラマ。主人公は元特殊部隊の隊員で、ジャック・バウアーは出てこないが、キーファーが制作総指揮らしい。

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 6ヶ月前、特殊部隊として、イエメンのテロリスト指導者ビンハーリドを殺害したエリックたち。だが、その隊員たちが次々と殺されていることを知ったエリック。ついに彼の元にもビンハーリドの部下たちが。なんとかその場から脱出することに成功したエリックは、当時の指揮官レベッカに協力を求める。

 エリック役にコーリー・ホーキンズ。レベッカ役にミランダ・オットー。この人、HOMELANDではアリソン・カー役だったが、○○○な役だったので… 今回も最初からちょっと疑いの目で見てしまう… レベッカの夫ジョン役にジミー・スミッツ(LAローのヴィクター・シフィエンテス、デクスターのミゲル・プラド検事補、ホワイトハウスのサントスなど)。CTUの分析官アンディ役にダン・ブカティンスキー(スキャンダルのジェームズなど)。

 24シリーズの雰囲気そのまま。レベッカはCTUを退職したのだが、エリックに頼まれて協力したことで、それがバレてまずい立場に。登場人物みんなクセがあるので、だれが真の悪人でもあり得るー。とりあえずは最後まで見よう。

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[ド] レギオン

 FOXで始まったドラマ。精神科病院に入院中の男デヴィッド。なんの話なんだろうと思ったら…

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 幻覚、幻聴に悩まされ、自殺未遂した男デヴィッドは、精神科病院に入院。投薬治療を受けるが、症状は改善せず。そんなある日、病院に美しい女性患者シドニーがやってくる。シドニーに一目惚れしたデヴィッドは、彼女とつきあい、しばらく夢のような日々が続く。だがシドニーが退院することに。デヴィッドは思い切って彼女にキスをすると…

 デヴィッド役にダン・スティーヴンス。ダウントン・アビーのマシューだ!! シドニー役にレイチェル・ケラー(ドラマ版ファーゴ2のシモーヌ・ゲアハルト)。デヴィッドの入院仲間レニー役にオーブリー・プラザ。最後に出てくるボスキャラ、メラニー役にジーン・スマート(サマンサWho?のサマンサのママ、ハリーズ・ローのロザンナ・レミック検事、ドラマ版ファーゴ2のフロイド・ゲアハルトなど)。

 精神を病んだ男の物語なのかと、気乗りしないまま見ていたのだが、これ、X-MENのもう一つの物語。自分の周りで起こるおかしな現象を、自分の精神がおかしいのだと思っていたデヴィッドだったが、そうではないと気づき始める。彼には特殊な能力があるのだ。

 薬漬けにされていたデヴィッドが収容されているのは、実は精神科病院ではない。彼の能力を封じ込めるために薬漬けにしていたことが次第にわかる。そして、彼を救出するために送り込まれたのがシドニーらしい。彼女にも特殊な能力がある。

 ついに覚醒したデヴィッド。アメリカでも放送が始まったばかりなので、これからどういう方向に物語が進むのか、全くわからないが、すごく楽しみ。

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2017年2月11日 (土)

味噌作り教室と 河津桜

 今期2回目の味噌作り教室でかど万さんへ。いつも一緒に行っている王妃ちゃんが都合が悪いと言うことで、夫と参加し、2樽仕込んだ。しばらく安心。

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 いつものように、女将が美味しい試食品を用意していてくれた。白花豆が入った甘酒と、すだち味噌。ゆず味噌と同じ作り方で、すだちを使って作った味噌らしい。これまた酸味が利いていて美味。

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 味噌が仕上がった後はお昼を食べに玉露の里へ。いつもの大旅籠柏屋と迷ったのだが、一祥庵は蔵なので寒いだろう考えてこちらへ。何か温かいものが食べたいなとメニューを見ていたら、こちらの看板メニューらしき岡部汁というのを勧められ、これに決定。豚汁に、自然薯をトッピングしたものをご飯にかけていただく定食だ。ちょうど自然薯食べたかったし。

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 すごいね、この粘り。豚汁は白味噌仕立てで美味しい。自然薯とも合う。ご飯おかわり自由ってことだったけど、どんぶり一杯あるので、食べきれないよ~ と言いつつ、完食(^o^;。

 お腹がふくれたところで、今度は河津桜を見に、近場へ。友人に教えてもらったのだが、瀬戸川沿い、稲葉公民館近くに咲いている河津桜が咲き始めているのだ。

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 まだまだ咲き始めな感じで、ツボミがたくさん。これ、満開になったら素晴らしいだろうなぁ。と写真を撮影していたら、カートを使って畑仕事にやってきたおばあちゃんから話しかけられる。どこどこの誰々さんがこの木を植えたんだとか、お子さんの話など、しばし歓談。おミカンをいただいた。御年86才だそうだが、畑仕事してるだけあって、お元気そう。

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 メジロがたくさん来ていて、花の蜜を吸っている。なんとものどかな光景。こんな近場に河津桜あるとは。やっぱ桜って綺麗だな。満開になった頃また行こうかな。

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2017年1月29日 (日)

金比羅山と 「石ヶ谷そば店」

 職場のディナー会、ピアサポ研修と続いてちょっと疲れた休日。朝起きてのんびり朝食。新聞のパズルを解いていたら、どこかへ行こうと言う夫。でもどこへ?? しばし検索したのち、金比羅山に梅園があるらしいと言うことで、カメラを持ってGO!

 どこに車を停めるかわからなかったので、とりあえず瀬戸川沿いの桜見たときに停めた場所に駐車。少々歩いて金比羅山へ。

_1080868ooyakifilmv2_769x1024                 最近ハマっている、キラキラ太陽の写真(^o^;

 桜を見に、近くまでは何度も来たことあるが、ここへ登るのは初めて。意外と急な坂を登ることしばし。人気(ひとけ)がなく閑散としている。意外にも富士山が綺麗に見えるが、桜の木の枝がたくさんあるので、写真にはうまく撮れないな。

_1080876kouki2tri_964x689                かなり拡大して、うっすら見えるかな、富士山

 桜の木はあるが、梅は…?? しばらく行くと、あったあった、梅園。でもまだあまり咲いてないねー。大半がつぼみ。少し咲いているのを見つけて撮影することしばし。

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 白い梅もあったりして、張り切って撮影してみるが、難しいね、白いと空とのコントラストがなさすぎてなかなか綺麗に撮れないや。そうこうしていたら、どこかから鳥が飛んできた。望遠レンズ持ってきてないので、あまり大きく撮れないけれど。なんの鳥だろう??

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 少ない梅の撮影を堪能し、昼食へ。職場の近くで、以前先輩に連れて行ってもらった蕎麦屋、「石ヶ谷」へ。実は出勤時、毎回店の前を通る。夫は初体験。

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 昔ながらの蕎麦屋という感じ。ここの特製天おろしは、エビ天ではなくて鳥の天ぷら。だが、エビ天にしてと頼めばそうしてくれると聞いて、以前はそれを頼んだ。だがどうやら今やみなさんエビ天のようで、それが標準らしい。今回はそれと迷ったが、かき揚げ天おろしというのが気になったのでそれをオーダー。夫は天ざる。

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 結構混んでいて、30分ほど待ったのちやってきた。天ざるはまぁ普通か。驚いたのはかき揚げ天おろし。このかき揚げって、なに??? 食べてみると、小エビ、椎茸、山芋(塊で入ってる)、そして卵!!! ビックリの構成だが、美味しい。しかもすごいボリューム。

 蕎麦はかなり細め、汁は甘め。蕎麦の量がかなり多い。なぜかサラダもついていてうれしい。丼物やラーメンまであるちょっと不思議なお店だ。驚いたことに、夫の好みにどんぴしゃだったらしく、ご満悦。「いやー、美味しかった。こんなに美味しいとは思わなかった!」 そりゃ、ようござんした。

 かくして今日も満腹。夕飯どうしよう~

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職員旅行2017で フレンチレストラン「シェ・サツカワ」

 3年ぶりの職員旅行。前回は2014年1月で、日本平ホテルでのディナーだった。その直後に病発覚ってこともあり、実はあまりいい思い出ではない。

 職員旅行とは言うものの、食事組と旅行組に分かれる。旅行先がたまたま以前、夫と参加したバス旅行のコースとほぼ同じだったので、食事組に参加してみた。オーレ藤枝の中にできたフレンチ・レストラン「シェ・サツカワ」だ。以前は静岡市にあったお店らしい。なかなか自腹ではいかないのでちょっと楽しみだった。

 確かオープン当初、ランチを1000円で提供していてものすごい人気だった。その後も入る機会がないまま…

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 レストランのかなりの部分を貸し切り状態。どこに座ろうかな~、とちょっとはずれの窓際に、個室状態になった場所を見つけてそこへ先輩と着席。駅前のイルミが見えて、なぜか椅子も肘つきでいい場所だ。

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 お料理がやってくる。まずは前菜。おしゃれだね~。なぜかウーロン茶で乾杯した後、さっそくいただく。左は白身魚とジャガイモのマッシュ。真ん中が生ハムと大根?。右がキッシュ。どれも美味しい。

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 お次は白身魚のカルパッチョ? マリネ? たっぷりのネギに酸味の利いたドレッシング、魚はぷりぷりで美味。

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 フリードリンクってことなので、ノンアルコールカクテルをお願いしてみた。クランベリーソーダとパッションオレンジだったか。

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 フォアグラがやってきた。軟らかく煮た大根の上にゴージャスにトッピング。こんなにガッツリフォアグラ食べたことないや。美味しいけど、結構こってり。さっぱりな大根と相性いい。

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 焼きたてのパンがやってきた。これ、ぱりぱりで美味しいのだが、ちぎりにくくてちょっとボロボロこぼしちゃった。

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 カリフラワーのスープ。かなり薄味。中に塊のブロッコリーも入ってた。

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 メインの魚料理。金目鯛? たっぷりの野菜の上に、やわらかくて脂の乗った魚。すごく美味しかったのだが、途中で急激に満腹感に襲われる。フォアグラが利いてきたか。

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 パンのおかわりはどうですか~? とウェートレスさんが回ってきたが、まだナイフとフォークが残ってるってことは、メインの肉もあるんだよね…? パンなんて食べてる余裕なし。案の定やってきた、ガッツリのステーキ。

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 四角いのはジャガイモなのだが、層になっていてクリーム系のソースが挟まっていた。美味しいけどボリューミー。肉も美味しかったが、かなりの苦しさ。飲み物を飲んでなんとか完食。苦しい~

 最後はコーヒーか紅茶とデザート。かなりデラックスなデザートの登場に、わ~い、デザートは別腹だよね~と喜んでいたのも束の間…

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 シャーベットは3種類とも強烈に甘い。それでも冷たさでなんとか食べきったが、チーズケーキがこれまた強烈に甘く、しかも濃厚。お食事が軽ければ美味しくいただけたかもしれないが、かなり満腹なところへきてのこのボリュームで、苦い紅茶を飲みながらなんとか食べきる。ムース?はつるっと行けるだろうと踏んだが… これまたかなり濃厚。こってり系が続いてみんなかなり口数が少なくなった…

 どれも美味しかったけど、カロリー的には夕食3回分くらいありそう。久しぶりに高カロリー食を堪能。帰宅してからも苦しくて、夜中もずっと苦しくて、翌朝も胃もたれしてたよ…

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2017年1月27日 (金)

[映] パディントン

 有名な児童小説の映画化。パディントンの存在自体は知っていたけれど、こういうお話だったとは… スチュワート・リトルを思わせる楽しいコメディ。

Paddington
 南米ペルーを探検していた探検家が、クマと遭遇。そこで彼らと異文化交流。探検家からマーマレードのおいしさや、言葉を教わったクマたち。それから40年。地震で叔父を失った子グマは、叔父から聞いていた探検家を訪ねてロンドンへ。だがそこは想像とは違った… 偶然知り合ったブラウン一家に助けられ、出会った駅名にちなんでパディントンと名付けられた彼は、探検家を探すが…

 パディントンの叔父の声役にマイケル・ガンボン(ハリー・ポッターの二代目ダンブルドア)。叔母の声役にイメルダ・スタウントン(ハリー・ポッターのアンブリッジ)。ブラウン一家の父ちゃんヘンリー役にヒュー・ボネヴィル(ダウントン・アビーの父ちゃん)。母ちゃんメアリー役にサリー・ホーキンス。タクシー運転手の役でマット・ルーカス(リトル・ブリテン!)。ミセス・バード役にジュリー・ウォルターズ。パディントンを狙うミリセント役にニコール・キッドマン。

 クマが英語を話すとか、書くとか読むとか、普通に立って歩くとか、なによりペルーでマーマレードジャム作ってる(瓶とか砂糖はどうしたんだよ!)とか、なんで叔母さん置き去りで一人でロンドン行くんだ(老クマホームがあるんなら、孤クマ院だってあっていいはず)とか、ツッコミどころはたくさんあるが、その辺は置いておく。これ、映像上はクマだけど、本当は違う土地から来た人のメタファーなんだよね、きっと。

 すっかり世知辛い世の中になってしまった現代のロンドンへ、純粋そのもののクマがやってくる。ロンドンはよそ者に優しいと聞いていたのに、全然違う。みんな忙しそうで、自分の事で精一杯だ。誰かがきっと助けてくれると甘い考えでやってきたクマは、周りを巻き込んで騒動を起こすが、実に愛すべき存在だ。彼には悪い心が全く無い。

 異文化交流。暮らしてきた文化が違えば摩擦も起こる。でもそれはお互いを知らないから。お互いを知ればきっと仲良くなれる。そんなメッセージが伝わってくる。なによりこれはコメディなので、ブラウン一家とパディントンのドタバタが可愛らしく楽しい。

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2017年1月26日 (木)

[映] ハッピーエンドの選び方

 老人ホームを舞台に、安楽死を描くイスラエルの作品。切なく、ちょっとコミカル。

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 老人ホームに愛妻レバーナと共に暮らすヨヘスケル。彼の特技はユニークな発明品を作ること。ある日、ホームの仲間ヤナから、延命治療で苦しむ夫を死なせて欲しいと相談を受ける。元獣医の仲間に相談し、自分で安楽死することができる装置を制作。だがそれが評判となり…

 ヨヘスケル役にゼーブ・リバシュ。レバーナ役にレバーナ・フィンケルシュタイン。ヤナ役にアリサ・ローゼン。獣医のダニエル役にイラン・ダール。

 彼らの入っている老人ホームは、自立型というヤツなのか、自分で自分の事ができる人たちに限られている。部屋も広く、食事は食堂でとるようだが、自炊もできるようになっていて、外出も自由、なかなか素敵な場所だ。

 ヤナの夫は病院で延命治療を受けていて苦しんでいる。早く死なせてあげたいと願うヤナ。それはできないと言っていたヨヘスケルたちも、見かねて手を貸すことに。こっそりやったつもりだが、実はバレバレで、ホーム中にウワサが広まる。そして次々と依頼を受けるようになってしまい… と言う展開。

 ここではさらに、レバーナが認知症ということがわかり、安楽死に反対していたレバーナ自身が、安楽死を考え始める。みんなそんな安易に安楽死を選んでしまっていいのか。

 老後の問題はどこの国にもあるね、考えさせられる。キボーキアン博士の装置が参考にされているが、日本ではそういう自殺の仕方を望む人はあまり多くない気がする。国民性なのかなぁ。自分で自分の最期を決めると言うのは難しい。果たしてこれが本当にハッピーエンドなのか。難しい。

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2017年1月25日 (水)

[映] SPY/スパイ

 メリッサ・マカーシーがCIAのスパイと言うコメディ。これはもう笑うっきゃないっしょ。

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 CIAで、エリートスパイの誘導係として働くスーザン。だが、彼女のパートナーのスパイ、ファインが任務中に殺されてしまう。敵を討つため、自ら現場へ志願したスーザンだったが…

 スーザン役にメリッサ・マッカーシー。ファイン役にジュード・ロウ。彼らの上司役にアリソン・ジャニー(ホワイト・ハウスのCJ)。スーザンの親友ナンシー役にミランダ・ハート(Yes?No?ワケあり男女のルームシェアのバーバラ)。スーザンの同僚エージェント役にジェイソン・ステイサム。エリート・エージェント役にモリーナ・バッカリン(Vのアナ、HOMELANDのジェシカ・ブロディ、ゴッサムのレスリーなど)。スーザンが追う敵レイナ役にローズ・バーン(ダメージのエレン)。レイナの取引相手役にボビー・カナヴェイル(サードウォッチのボビー、ボードウォーク・エンパイアのロセッティ、ナース・ジャッキーのDr.クルス、VINYLのリッチーなど)。50セントが本人役で。

 どう見てもスパイらしからぬメリッサ・マッカーシーが、意外と有能なスパイってところが楽しい。試験ではかなり優秀だったらしいが、見た目の格好良さからファインと立場を交替し、彼のサポート役に回っていたスーザン。ファインが殺され、敵討ちとばかりに現場へ出ることを決意。頭はいいし、意外と戦闘能力も高い。親友のナンシーとのチームワークも、危なっかしいが意外とイケてる。

 とにかく楽しい。ストーリーラインはだいたい読めるが、これはコメディ。メリッサのちょっとドジなスパイぶりが最高に楽しい。本当は美しいメリッサの、おばさんメイクも楽しい。もう一つ、マッチョでおバカなエージェント役のジェイソン・ステイサムとの絡みも楽しい!

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アカデミー賞2017ノミネート作品発表!

 今年もこのシーズンがやってきた! アカデミー賞授賞式を2月26日(日)(日本では27日(月)にWOWOWで放送される予定)にひかえ、ノミネート作品が発表された。作品一覧についてはこちらを見てね。

 ゴールデン・グローブ賞を見ていて思ったのは、ミュージカル「ラ・ラ・ランド」が強い! 13部門ノミネートで、歌曲賞には2曲入っている。スターになることを夢見る男女の物語らしいが、朗々と歌い上げる系のミュージカルではなく、楽しそう。エマ・ストーンとライアン・ゴスリング(ゴズリングってどこでも書いてあるけど、授賞式見てるとみんな「ゴスリング」って発音しているように聞こえるので、あえてそう書くよ)が、なんとも素敵だ。ミュージカル苦手な私も是非劇場で見たいと思う。

 「メッセージ」は原題"Arrival"で、異星人とのコンタクトというSFらしい、8部門ノミネート。

 「ムーンライト」は、ブラピが製作総指揮で話題の作品。マイアミに住む貧困層を描いた作品らしい。8部門ノミネート。

 「ハクソー・リッジ」は、メル・ギブソンが監督して話題だった。第二次大戦中に、銃を持つことを拒否したある兵士の物語で、実話に基づいた話らしい。アンドリュー・ガーフィールドが演じている。6部門ノミネート。

 「マンチェスター・バイ・ザ・シー」はマット・デイモン製作、ケイシー・アフレック主演、ミシェル・ウィリアムス共演のヒューマンドラマ。6部門ノミネート。

 個人的に一番気になるのはやっぱりラ・ラ・ランドかなー。あと、メリル・ストリープ主演の「マダム・フローレンス」も気になる。なんたって、共演がサイモン・ヘルバーグ(ビッグ・バン・セオリーのハワード!!)なのだ。

 なかなかノミネートされている作品を見ることができないのが毎回残念だが、果たしてどんな結果になるか。しばらくは予想して楽しもう。

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2017年1月23日 (月)

[映] 愛しき人生のつくりかた

 フランスの作品。一人暮らしとなり老人ホームに入れられてしまった女性が、ホームでの生活に嫌気がさして逃避行、彼女を探す旅に出る孫。定年退職したものの、妻とどう向き合っていいかわからない長男。人生について考えさせられる作品。

Les_souvenirs
 夫を亡くしたマドレーヌは、一人暮らしに。体調を崩して入院したことをきっかけに、心配した長男ミシェルは彼女を老人ホームへ入れる。だがそこでの暮らしになじめなかった彼女は、逃避行。彼女が生まれ故郷に向かったと考えた孫ロマンは、祖母を探す旅に出る。一方、マドレーヌの長男ミシェルは定年退職して自由を得たものの、妻とどう向き合っていいのかわからず…

 マドレーヌ役にアニー・コルディ。ロマン役にマチュー・スピノジ。ミシェル役にミシェル・ブラン。

 老人ホームに入れられてしまったマドレーヌは、そこでの生活になじめない。やり残したことをするために故郷へ。彼女の気持ちはよくわかる。彼女の場合、それは小学校へ行くこと。戦争で、満足に通えなかった学校へ、もう一度行きたいと言う切なる願いだ。

 ミシェルは郵便局を定年退職。自由にはなったが、コレと言った趣味があるわけでもなく、ぼんやり過ごす毎日。そんな夫にうんざりの妻。日本ではよくある光景だ。フランスでもあるってのにちょっと驚き。毎日ヒマなんだから、母親を老人ホームに入れずに、自分が時々様子を見に行ってあげればいいのにと思う。彼の気持ちはよくわからない。

 孫のロマンはとても気がきく優しい青年だ。まだ恋人はいないが、祖母のことをとても気遣っていて、老人ホームにもたびたび訪ね、気晴らしに外に連れ出したりと、本当にいい青年だ。祖母探しの旅は、結局彼自身にも出会いをもたらす。ミシェルも一緒に行けばよかったのに。あんたの親じゃん!!

 まぁそんな人たちの物語が、ほのぼのと進行する。ミシェルの気持ちだけはどうしても理解できないが、不器用な人なのだろう。そんな彼も、ロマンの計らいで少しずつ変わる。特別な出来事があるわけではないが、人生についてちょっと考えさせられた作品。

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[映] リジェネレーション

 人生をリセットすると言うストーリーのイギリスのSF。

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 誕生日に、恋人ナディアとの素敵な一夜を過ごした青年スレーター。だが深夜突然現れた武装集団にナディアを拉致されてしまう。しかも、争ったことで死亡した1人のマスクをはがすと、マディアとうり二つ… 訳がわからず呆然としているスレーターの元に、助かりたければ指示に従えと言う電話が。恋人殺しの犯人に仕立て上げられてしまったスレーターは、指示通りにブランド・ニュー・ユー社へ。そこでは、別人となって新しい人生を送ることができると言われ…

 スレーター役にラクラン・ニーボア。ナディア役にノラ=ジェーン・ヌーン。サンタの役だったり武器商人の役だったりでトニー・ウェイ。

 えーと、これ、はっきり言って意味が全くわからなかった。

 途中までは面白そうだった。近未来な感じの舞台設定で、突然恋人ナディアを拉致された男スレーター。しかも押し入った集団の1人がこの騒動で死亡。仮面をはがしてみたらナディアとうり二つ。訳もわからず指示に従ってとある会社へ行ってみると、「争いは想定外で密かにナディアとその人物を交換して去るつもりだったが、玄関にスレーターが出たために騒動になってしまった挙げ句、その人物が死んでしまった」と言う係のお姉ちゃん。そうか、そういうことだったのかと、その後の展開にちょっと期待。

 恋人殺害犯として追われるであろうスレーターの人生をリセットし、別人として別の場所で暮らすことを提案する会社。それに乗っかるスレーター。でもさぁ、そんな簡単に話を鵜呑みにして乗っかるなよー。でも、ここまではよかった。

 その後の展開がよくわからない上に面白くない。説明が足りない上にたぶんシナリオがうまく構成されてない。残念。

 そもそも近未来が舞台なくせにポラロイドカメラ使ってたり、突然押し入られて恋人を拉致されたのに警察に連絡しないし、恋人拉致に関わってる会社の話に乗っかって人生をリセットするとか、なんか展開が不自然。もうちょっと脚本練ってから映画にしてほしい。

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2017年1月19日 (木)

[映] THE WAVE/ザ・ウェイブ

 去年のアカデミー賞外国語映画賞にノミネートされていた、ノルウェーの作品。フィヨルドの美しい地で大津波が発生すると言う災害サスペンス。

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 ノルウェーの景勝地ガイランゲルフィヨルド。この地で、津波警戒センターで働く研究員クリスチャンは、石油会社に転職を決め、家族で都会に引っ越すことに。出発の前日、職場へ行くと、地下水の減少が。何か不吉なものを感じつつ、職場を去ったクリスチャン。だが、出発当日、山の亀裂が収縮していることを知る。そしてそれは岩盤崩壊の前兆だと気づくが、時すでに遅し…

 クイスチャン役にクリストッフェル・ヨーネル。妻イドゥン役にアーネ・ダール・トルプ。息子ソンドレ役にジョナス・ホフ・オフテブロ。

 クリスチャンは地質学者らしい。津波警戒センターで働く研究員だ。美しいガイランゲルに家族とともに住んでいたが、何しろ田舎である。子供たちのために、都会で働くことを決意したのだろう、転職を決める。出発しようとしたまさにその日、フィヨルドの岩盤崩壊に気づく。

 だが、津波警戒センターも、安易に警報を出せないらしい。なにしろ景勝地。観光客が減ってしまうと死活問題ということで、ギリギリまで様子を見ると言うスタンス。難しい問題である。クリスチャンも、絶対崩れるとは言い切れない。ついに明らかな前兆が現れたときは、すでに遅かった…

 こういう津波もあるのかと思う。フィヨルドなので、湖のように狭くなっている海水に、巨大な岩盤が崩れて落ちると、80mにも達する津波が街を襲う。崩れてから津波到達までわずか10分。

 じわじわとくる恐怖。そしてやってくる津波。そこからはもうあっという間の出来事で、どこに逃げるか、どう逃げるかが生死を分ける。

 でもなぁ、そういう場所だったら、10分で逃げられる高所をあらかじめ見つけておくべきだと思うなぁ。それか80m以上の場所に住むとか。いつ崩れてもおかしくない場所なら、なおさらだ。他にもそういう場所がたくさんあるんだろうか。美しい大自然。侮ってはいけない。

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2017年1月15日 (日)

ジャズコンサート と 洋麺屋「五右衛門」

 夫が昼休みに会社の近くを散歩していると、いつも会うおじさんがいるらしい。同じく昼休みに散歩中なので、勝手に「お散歩おじさん」と呼んでいる。(まぁ、夫もお散歩おじさんなのだろうけど…) お散歩おじさんと、会えば話をするようになったらしい夫、いろいろ地域の情報を教えてもらったりしているのだが、音楽好きでもあるらしく、アマチュアのジャズバンドのコンサートがあるので行かないかと、チケットをゆずってもらったらしい。せっかくなので、2人で行ってみることに。

 昼前に静岡駅前に到着。ASTYの中でランチ。どこにしようか迷ったが、和風パスタのお店「五右衛門」へ。

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 海鮮和風パスタがウリらしいのだが、牡蠣、ホタテ、カニ、ウニがダメな私としては、食べられるものがなく… 普通のパスタに。カルボナーラと、ナスとアボカドのトマトソースパスタを夫とシェア。

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 食前のスープとやらは、スープと言うよりお吸い物。パスタはかなりのアルデンテ。カルボナーラうまいっ! トマトパスタはガーリックの香ばしい香りがたまらん!

 食後はASTYやパルシェの中を少々物色したのち会場へ。

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 静岡駅前の静岡音楽館AOI。立派な会場である。すごいな、こんなところでコンサートできるなんて。「お散歩おじさん」も来ていて、ご挨拶。私は初対面だ。お知り合いの方がバンド内にいらっしゃる様子。

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 演奏はかなり本格的だ。ジャズなので、知らない曲ばかりだな~と思って聞いていたのだが、ちょっと楽しい企画があった。

 1つは、トランペット、サックスが、それぞれのパートを別々に吹いたのを聞いた曲を当てると言うもの。こんなにたくさんの音が重なって1つのサウンドになっているんだと思うとちょっと感動。だからこんなに厚みのある音になるんだなー。

 もう1つは、入場時に渡されたアンケートに、「当たり」が20ほどあるらしい。夫が受け取ったアンケートに「当たり-3」と書いてあって、何かなーとは思ったが、そういうことか。当たりの人はステージに上がれると言う。何をするんだろう?? 私に行ってこいと言う夫。私が行っていいの??

 当たりの20人は、10人ずつに分かれて、1曲ずつ、ステージ上で演奏者のすぐそばで演奏を聴けると言う。ワクワクしながらステージの袖へ。

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 すごい、こんなところに来られるなんて~。そしてついにステージへ。好きなところへ入っていいよと言われ、ウッドベース奏者の横へ立たせていただいた。やっぱベースっしょ。ドラムも近いし、ギターも見える。

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 そして演奏が始まる。すごい迫力。足元から音が響く。ウッドベースの演奏をこんなに間近に見られるなんて~、感激~、ドラムも見ちゃう。こんな経験、まずできないよ!!

170115_02_at_aoi                 ピアノの前、ウッドベースの横に立ってみた

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 お土産までいただいた。その後さらに数曲の演奏を聴き、ジャズを堪能。

 連日のコンサートで、ちょっと疲れ気味、実はあまり乗り気ではなかった今回だったが、とても楽しいひとときを過ごすことができた。お散歩おじさん、ありがとう。これからも情報楽しみにしてま~す!

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2017年1月14日 (土)

[ド] エクソシスト

 あの「エクソシスト」のドラマ版がスターチャンネルで放送開始。オーメンにはハズされたが、これは面白そう。

Exorcist
 シカゴの聖アンソニー教会の神父トマスは、教区の信者アンジェラから相談を受ける。それは、家になにか邪悪なものがいて、娘キャサリンに取り憑こうとしているのではないかと言うもの。はじめは信じていなかったトマスだったが…

 トマス役にアルフォンソ・ヘレラ。マーカス神父役にベン・ダニエルズ。アンジェラ役にジーナ・デイヴィス(マダム・プレジデントのマッケンジーなど)。夫ヘンリー役にアラン・ラック(スピン・シティのスチュアートなど)。

 トマスは信仰に少々疑問を持つ若き神父だ。だがある日、夢を見る。それは、マーカス神父が悪魔払いをしているシーン。生々しいシーンを現場で見ているように感じたトマス。その後、アンジェラから相談を受け、アンジェラの家で家族と食事をする。アンジェラの夫ヘンリーは認知症?らしく、言動が時々おかしいのだが、その彼が、突然真顔でマーカス神父の居場所をトマスに告げる。

 疑いつつも、そこへ行ってみたトマスは、マーカス神父が実在し、夢で見たシーンは一年半前に実際にあった出来事であったことを知る。マーカス神父からは手を引くように言われるが、アンジェラの一家を救うのが自分の使命だと感じたトマス。アンジェラの家で、恐ろしいものを見てしまう。

 これは怖い。映画版を思い出させる内容だ。じわじわと進行し、突然ショッキングなシーンンが出てくるパターン。トマスが悪魔払いすることになるのだろうか。マーカス神父が来てくれるのだろうか。

 今のところシーズン1が10話。どんな展開になるのか、楽しみだ。

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ストリングラフィ・コンサートと戸隠そば

 羽鳥さんの朝の番組で、糸電話の原理を利用した楽器「ストリングラフィ」と言うのを発明した方が紹介されていた。へぇ、そんな楽器があるんだと、ちょっと興味を持ったのだが、なんとそれが藤枝にやってくる! しかも入場無料。これは聞きに行かなくては! と、整理券をゲットして夫と聞き行った。

 コンサートは午後から。午前中はさわやかウォーキングに行くと言う夫は早朝に出て行った。11時頃に戻ってきた夫を駅で拾って、昼食のため蕎麦屋へ。以前行こうとして混雑していて入れなかったお店、戸隠。さすがに11時過ぎなので入れるだろうと思ったら、すでに結構な混雑。

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それでもなんとか席に着き、温かい蕎麦をいただくことに。ネギ多ぷりがうれしいね。私はかき揚げ天蕎麦、夫はイカ天蕎麦。

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 天おろし系が種類豊富なので、今度は夏に食べに行きたいなー。細めの麺はつるつるで、おつゆが最高にうまい。かき揚げは小エビでちょっと予想外。しかも汁にどっぷりと浸かっている。エビはぷりぷり。予想以上に蕎麦の量が多く、ちょっと食べきれなかった。

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 早めに会場入り。待つことしばし。一番前の席をゲット。セッティングされている紙コップに興味津々だ。客席にかなり近い場所にセットされているものもあり、これ、触らせてくれるのかなーと期待。

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 いよいよ開演。この装置についての簡単な紹介のあと、演奏が始まる。まるで弦楽器のような音色にビックリ。実際、一応弦楽器だが… とても糸電話とも思えない音色だ。(演奏中は撮影禁止なのだが、一部、撮影OKの部分があり、そこだけ撮影させていただいた)

 何曲か聞いた後、やっぱりあったね、参加できるコーナー。やってみたい人!と言われたので、張り切って手をあげたのだが、周りを見ると、お子様ばかりだった(^o^;。

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 紙コップと紙コップの間の絹糸を、手袋をはめた手でこすると綺麗な音がする。途中を指でつまむと、音が変わる。こすり方、はじき方でいろいろな音が出る。

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 1時間半、素敵な、そしてちょっと不思議な音色を堪能。この糸電話のようなセットを販売もすると言うので、速攻で購入。これはなんとしても試してみなければ!!

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2017年1月13日 (金)

[ド] ジキル&ハイド

 イマジカBSで放送のイギリスのドラマ。おなじみのジキル&ハイドの50年後の物語。ジキル博士の孫にあたるロバートが主人公だ。

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 1935年セイロン。小さな村の診療所で、養父のと共に医師として働くロバート・ジキル。ある日診療所に車が激突、下敷きになった少女を怪力で助けたロバート。そのことで一躍ヒーローとなるが、そのニュースを聞きつけたロンドンの弁護士から連絡が。ロバートは、ジキル博士の唯一の遺産相続人であるとわかる。実の親について何も知らされていなかったロバートは、真相を調べるために単身ロンドンへ。

 ロバート役にトム・ベイトマン。彼の秘密を知る人物ガーソン役にドナルド・サンプター。リリー・クラーク役にステファニー・ハイアム。MIO(MI-5の類いの超常現象部門らしい)のメンバー役にリチャード・E・グラント。

 1885年がジキル博士とハイド氏がいた時代らしい。ハイド氏は深夜誰かと口論の末相手を殺害し、逃亡。ジキル博士は、自分の遺産をハイド氏に相続させたらしいが、行方不明(そりゃそうだ)だったので、その息子に相続権が。その息子は戦争か何かに行ったらしく、そこでセイロンのドクターと知り合い、その息子であるロバートを引き取ることになったらしい。つまりロバートはジキル博士の孫に当たる。

 何も知らずに育ったロバートは、好青年だ。だが、診療所での事故をきっかけに、怒りで人格が変わるようになってしまう。怪力になり、凶暴、無敵だ。ヒーローとなったことで、ニュースを聞きつけたロンドンの弁護士が、ジキル博士の子孫が見つかったとばかりに、ロバートをロンドンに呼び寄せる。まだジキル博士の真相には気づいていないが、そのうち知るのだろう。

 ロンドンで、頻繁に変身するようになったロバート。ついに自分で制御できなくなり、別人格のままバーで暴れる。そこでバーの経営者ガーソンと知り合うのだが、どうやら彼は何か知っている様子。

 一方、なにやら邪悪なモンスターがたくさんいるらしい。それらを退治する組織MIOなるものも存在し、ロバートの存在に気づいている。

 さてロバートはこれからどうするのだろう。MIOと闘うことになるのか。自分の正体を知ったらどうするのだろう。コントロールできるのか。邪悪街道まっしぐらなのだろうか。

 今のところシーズン1のみで全10話。ロバートの豹変ぶりがものすごい。楽しみだ。

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2017年1月12日 (木)

[映] エージェント・ウルトラ

 田舎町に住む冴えない青年が、ある日突然何者かに命を狙われ… と言うストーリー。予期せぬ展開に最後まで釘付け。

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 田舎町に住むイケてない青年マイク。美人の恋人フィービーの存在だけが彼の生き甲斐。意を決して2人でハワイに旅行してプロポーズしようとするが、パニック発作で飛行機に乗ることができず。だがある日、コンビニのバイト中にやってきた客が、彼に意味不明の言葉をかける。その直後、マイクは何者かに襲われるが…

 マイク役にジェシー・アイゼンバーグ。フィービー役にクリステン・スチュワート。CIAエージェント役にトファー・グレイス(70sショーのエリック)、コニー・ブリットン(スピン・シティのニッキー)、トニー・ヘイル(ブルース一家は大暴走!のバスター)。彼らの上官役にビル・プルマン。極秘計画の”タフガイ”の1人ラファ役にウォルトン・ゴギンズ(ザ・シールドのシェーン)。ドラッグディーラー、ローズ役にジョン・レグイザモ。

 田舎町に住み、コンビニでバイトしている青年マイク。彼には、フィービーと出会う前の記憶がない。しょっちゅうマリファナやったりして、怠惰な生活しているからねぇ、なんて思っていたら、そういう問題ではなかった… ぼんやりした青年が実は… と言う展開が最高に面白いので、あえて詳しくは書かないことにする。

 ジェシー・アイゼンバーグっていうと、どうしてもオタク系の役が多いと思うが、これは意外性たっぷりでとてもよかった。コミカルなところも面白い。

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2017年1月11日 (水)

[映] X-ミッション

 91年の「ハートブルー」のリメイクとのこと。見たような気がするが記憶になし… 原題はどちらも"Point break"で、サーフィン用語らしい。元作品はサーフィンがらみの犯罪の話だが、こちらはサーフィンだけではないので内容はずいぶんと変えちゃったのかな?

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 エクストリームスポーツとして無謀なスタントをしていたユタは、スタント中に親友を失ったことをきっかけにスタントを辞める。7年後、FBI捜査官になるべく研修を受けるユタ。そこでXスポーツのアスリートとしか思えない強盗団の事件の捜査にあたることに。強盗団の次のミッションを突き止め、潜入することになるが…

 ユタ役にルーク・ブレイシー。ユタの親友ジェフ役にマックス・シエリオット。上官役にデルロイ・リンド。英国支部のエージェント、パパス役にレイ・ウィンストン。強盗団のリーダー、ボーディ役にエドガー・ラミレス。女性メンバー、サムサラ役にテリーサ・パーマー。

 前半はとても面白い。スピーディだしスリリング。なんと言ってもスタントシーンが圧巻だ。ウィングスーツフライングのシーンなど、どうやって撮影したんだろうと思う。

 潜入したユタは、強盗団のメンバーと親密になる。彼らの活動に賛同し、一緒に活動することで一体感を持つように。だが、彼らが一線を越えるのを許すことができず… と言う展開。

 映像的には素晴らしいと思うのだが、この強盗団(環境テロリスト??)のやろうとしていることが全く理解できない。自然と一体化することで環境保護を訴えるみたいなことを言っているのだが、鉱山を爆破することが環境保護になるのかはなはだ疑問。そもそも強盗団だと思われた理由は、ダイヤを盗みに入ったり、輸送中の紙幣を奪ったりしたから。でもそれとX-スポーツとの関連がわからないし、盗んでばらまくってロビン・フッド??

 さらにオザキ8なる、8つのスポーツに挑む試練というのを提唱した?オザキと言う人物、おそらく日本人(もしくは日系人)だと思われるが、その人物がとったとされる行動もかなり疑問。

 そんなこんなで、爽快なはずの作品なのに、なんとなくモヤモヤ感が残った。映像がせっかく素晴らしいのに、脚本が残念だな。

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2017年1月10日 (火)

[映] SPOOKS スプークス/MI-5

 知らなかったのだが、イギリスのスパイドラマMI-5の映画版らしい。

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 ロンドン。MI-5は、CIAへ引き渡すためにテロリスト、カシムを護送中、何者かによる襲撃を受け、カシムは逃走。責任者であるハリーは責任を取って辞任。さらに橋から投身自殺を図る。だが、遺体が上がらない上、ハリーが自殺するはずがないと考えた上層部は、かつての部下でハリーに解雇されたエージェント、ウィルを呼び出し、ハリーの行方を捜させる。ハリーと連絡がついたウィルは、ハリーがMI-5の上層部にカシム逃走の手助けをした裏切り者を突き止めようとしていることを知るが…

 ハリー役にピーター・ファース。これ、ドラマ版と同じらしい。ウィル役にキット・ハリントン(ゲーム・オブ・スローンズのジョン・スノウ)。カシム役にエリス・ガベル(スコーピオンのウォルター)。ハリーのエージェント、エリン役にララ・パルヴァー(ダヴィンチと禁断の謎のクラリーチェ・オルシーニ、ジェームズ・ボンドを夢見た男のアン)。ウィルを助ける新米エージェント役にタペンス・ミドルトン(戦争と平和のエレーヌ)。議員?か何かの役でデヴィッド・ヘアウッド(スーパーガールのハンク・ヘンショウ(実はジョン・ジョーンズ)など)。

 MI-5存続の危機。存在意義を問われる事態になっているらしい。そんなところへ来てのこの大失態で、MI-5がCIA傘下みたいな感じになりそうに。ハリーは、カシム逃走に手を貸した裏切り者を突き止めるべく、カシムに近づく。

 一方、ハリーの部下だったものの、一度は解雇された身であるウィル。なんでオレがそんなことに手を貸さにゃならん? 的反応なのだが、ウィルの父(もかつてハリーの同僚?だったらしい)の死の真相をハリーが知っているとほのめかされ、探し出せば聴けるよとそそのかされて、ハリー探しに手を貸すことに。

 ハリーを信じていいのか迷うウィルと、MI-5もカシムも手玉にとって真相を突き止めるべく突き進むハリー。どちらも格好いい。

 いやはや、これはキット・ハリントンのための作品って言ってもいいんじゃないかなー、彼がとにかく格好いい。元のドラマ版のファンの方には、ハリーが格好いいんだろうけど、キットファンには彼が光って見えた。

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2017年1月 9日 (月)

掛川城

 連休最終日。朝からいい天気なので、先日候補だった掛川城へカメラを持ってGO! 今度は電池の充電もバッチリだ。

 一国バイパスを走って行ったらまさかの渋滞。そんなに遠くないのに結構時間かかってしまった。到着したらもう昼近く。掛川城近くの有料駐車場に車を停め、まず昼食をとることに。

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 最初に目についた蕎麦屋へ入ってみる。でも「うどん 蕎麦」なので、蕎麦専門店って感じではないね。釜飯もあったので、とろろ蕎麦と五目釜飯セットをオーダー。半分ずつ食べることに。早々にやってきた蕎麦をまずいただく。

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 ちょっと不思議な味のとろろだった。何かで味付けしてある。蕎麦は… 蕎麦専門店の蕎麦じゃないね。750円。うどんにすればよかったか。

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 釜飯は注文してから25分かかるとのことで、蕎麦を食べ終わった頃やってきた。1人でも軽く食べられる量。味噌汁は白味噌。ミニサラダと漬け物、こんにゃくの味噌田楽がついて1300円。

_1080527ki2_640x481                  さすが掛川、マンホールも掛川城だ

 お腹がいっぱいになったところで、ちょっと駅の方まで歩く。土産物が売っていると言うので、葛湯などを物色して、いざ掛川城へ。

_1080542ki1_640x481                      忍者が道案内していた

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 近くまで来て気づいた。ここ、来たことある… 中へ入ったことはないが、近くに来たことがあるのはなぜか…?? そうか、子供たちが小さい頃、電車で一度来たことが。真っ青に澄み渡った空に、白い城が映えてとても美しい。

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 チケットを購入して天守閣へ。とても急な石段を登ることしばし。城の中も、かなり急な階段。上りより下りの方が怖い。

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_1080567pano                googleフォトが作ってくれたパノラマ写真
                    クリックすると大きな写真が見られるよ


 天守閣からの眺め、いいね~、掛川の街が一望だ。掛川西高校、すごくいい場所にあるね。

 急な階段と、急な石段を降りて広場へ戻る。ここ、花が咲いていてちょっとした休憩スペースになっている。

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 敷地内をしばし散策。敷地内にある茶室では、将棋の王将戦の真っ最中。

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 入館券には御殿の入場も含まれているので、そちらも行ってみる。今話題の直虎グッズも売っていた。

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 ステンドグラス美術館も気になったが、今回はスルー。綺麗だろうな…

 次は桜や梅の時期に来てみたいな。

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2017年1月 8日 (日)

[映] アルティメット・サイクロン

 この邦題ははっきり言って詐欺だと思うぞ。原題は"Life on the Line"、アメリカの電力会社の架線作業員(ラインマン)の物語で、実話に基づいたお話とのこと。サイクロンは関係ない。自然災害ものかと思って見た人はガッカリするだろうな。

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 テキサスで架線作業員(ラインマン)として働く男たち。そんな1人ボーは、兄を落雷で失う。事故を聞いた妻が病院に駆けつけるが、事故で死亡。一度に両親を失った幼い娘ベイリーを引き取って育てることになったボー。
 十数年後、ラインンマンのチーフとしてみんなをとりまとめていたボーは、ある嵐の日に起こった事故処理のために現場へ。その頃、ベイリーが銃で撃たれて病院へ運び込まれるが、停電のため危険な状態に。知らせを受けたボーは、命をかけて電力復旧に挑む。

 ボー役にジョン・トラボルタ。ベイリー役にケイト・ボスワース。ベイリーの恋人ダンカン役にデヴォン・サワ。ボーの同僚ポークチョップ役にギル・ベローズ(アリー・マクビールのビリー)。ご近所に引っ越してきたカーリーン役にジュリー・ベンツ(デクスターのリタ)。その夫ユージーン役にライアン・ロビンス。ダンカンの母役にシャロン・ストーン。

 サイクロンでパニックになる話かと思って、いつ来るかいつ来るかと待っていたのだが、結局そこは重要ではなかった。停電になり、それを復旧する作業員の物語。実話に基づいていると言うことなので、こういう事件があったのだと思うが、だったらタイトルをそれっぽくしてほしいぞ。

 停電になり復旧作業に駆り出されたボーたち。確かに停電は困るし、できるだけ早く復旧してほしい。だが、もしベイリーの事件がなければここまで必死にはならなかったかもしれない。そう思うと、残念なことが重なってしまったなと思う。

 架線作業員は危険な仕事である。みんなに電力を届けるために日夜努力する、過酷な仕事だ。それはわかる。作業員ができるだけ安全に作業できる環境を整えて欲しいと願う。ただ、サイクロン騒動を期待していたので、ちょっとハズされた気分。やっぱこのタイトルはないわ。

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新しいレンズ持って、三島スカイウォークへ

 正月早々、カメラを買うと言い出した夫。どうやら目を付けていたのがあったらしく、レンズとセットで安くなっているらしい。それは私のミラーレスの新しい機種。セットのレンズがいいレンズらしく、カメラは自分が使うが、レンズは私にくれると言う。うーん、それだとダメって言えないじゃん… かくして、正月早々、夫は新しいカメラを、私は新しいレンズを手に入れた。

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 となるとさっそく撮影に行きたい夫婦。正月も明けて子供たちが戻って行った後の連休初日。3連休で唯一天気が良いらしいと知り、どこかへ出かけようと張り切る。でもどこへ?? どこがいいか探しといて!と言って、自分は歯医者へ行ってしまう。

 しばし検索。昼前に出かけて楽しめるところ=近場でこの時期写真を撮影できる場所ってどこだろう? そういえば、お正月にNちゃんがお母様と行ったらしい、三島スカイウォークってどうだろう? 富士山が見えるかも?

 11時に帰宅した夫に話すと、行きたいと言うので、カメラ持ってGO! だがここで、私のカメラの電池の残量が少ないことに気づく… 凡ミス… 電池も予備を購入したのに、充電してないし… とりあえず残りの電池で撮影することにして、コンデジも持ってく。現地に着くまではなるべくコンデジで撮影する!

Img_5345_640x480         富士川楽座: 観覧車に驚くが、まだ乗るカゴがついてないってことは…

Img_5351_640x480               この観覧車からの眺めはきっとすごいだろうな~

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 途中で富士川楽座でトイレ休憩。久々に立ち寄ったら、なんと観覧車が!! 今建設中らしい。地場産品売り場みたいなのもできていたし、富士山が見える展望台もできていて、進化してる。

 三島スカイウォーク、まだナビに載ってないので、だいたいの住所で目的地へ向かう。沼津インターを降りて行くことしばし。一国沿いにそれはあった。駐車場400台ってことなので、こんな時間でも大丈夫。富士山がちょっとだけ顔を出していた。

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 スカイウォークと言うのは、歩行者専用の400mの橋。そこを渡るのに往復で大人1人1000円。渡らなくても富士山だけ見えるかと思いきや、見える場所まで行かれない。やむなく入場料を支払って中へ。

Img_5361_640x480           ソフトクリーム50円引きの券をもらったが、私ソフトクリーム嫌いだし

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 橋の手前に撮影スポットが。純粋に富士山を撮るもよし、富士山をバックに撮るもよし、橋をバックに撮るもよし。ただ、両方一度にフレームに収めるのは難しい。いろいろ試してみる。

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_1080417filmv2_640x481                 ムリムリに一緒に撮影するとこんな感じ

_1080430filmv2_640x481                       こんなのもアリか?

 ひとしきり撮影したあと、いよいよ橋を渡る。この時点ですでにトイレに行きたいらしい夫、向こう側にトイレがあるかを気にし始める。そりゃあるでしょう、400mも向こうなんだよ、なかったら困るじゃん。

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 橋は左側通行だそうで、富士山の撮影するんなら「行き」だね。400mって結構長い。高所恐怖症の人や、揺れで酔いやすい人にはオススメしない。たいして揺れないじゃんと思って歩いていたが、中央付近はかなり揺れた。行く人も帰る人もいて、常に誰かしらがぞろぞろと歩いているので、絶対に揺れる。強風で揺れたりもする。

_1080464_640x481                   ここで記念写真を撮影してくれる

 向こう側に着くなりトイレへダッシュする夫。屋台が少しと、休憩スペース、展望台などがある程度で、コレと言ったものはない。ふらふらと歩いていると、記念写真を撮影していると言うチラシを配られた。新聞風の小さな写真は無料でくれると言う。気に入ったら大きいのを買ってねと言う仕組みらしい。そうか、ちょっと前までは、全員の写真を勝手に撮影して貼りだして、気に入った人が買うって商売だったが、今は小さいのを無料でくれるのか。とりあえず撮ってもらおう。

Img_5411_320x240           右側、新聞風のは無料 ちゃんとした写真は1200円 いい商売だ

 で、結局買ってしまった夫婦、まんまと罠にはまるの巻… やっぱプロはうまい。でもまぁ、富士山やら橋の写真ばかりで、自分らの写真撮ってないからね、いいよね…

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 しばらくぶらぶらと辺りを歩いて撮影。出発が遅かったのでこの時点でもう2時。お腹空いた~、お昼食べてない~。こちら側にはちゃんとした飲食店がないので、戻るしかない。

 戻ってはみたが、飲食店は1つ、森のキッチンのみ。しかもここ、カレーしかない。コーヒーショップはマフィンなどしか売ってないので、しょうがない、カレーを食べることに。私は野菜カレー、夫はコロッケカレー。三島コロッケがウリらしい。それぞれ900円。

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 カレーは甘口と辛口を選べる。当然甘口で、確かに辛くなかった。美味しいかまずいかで言ったら美味しいとは思うが、もう一度食べたいかと言うと、そうでもない…

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 エスカレータを登っていくと土産物売り場が。この中に軽食を食べられる場所があることに気づいた。そうか、そういう手もあったのか…。

 正月は激混みだったらしいが、この日はそうでもなかった。渋滞もなくスムーズに行かれた。天気が良かったので富士山がすごく綺麗で、富士山撮影を堪能。もうちょっとお店が充実していればいいのにね。一度行けばいいかな。
 

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[ド] タイムレス

 もう一つ、AXNで1話先行放送。秘密裏に開発されたタイムマシンがテロリストに盗まれた… と言う設定のドラマ。なんだか「コンティニアム」にちょっと似てるなーと思ったが、未来から現代にやってくるコンティニアムとは違って、こちらは出発地点が現代。過去へタイムトリップすると言うことで、今の歴史が変わってしまう…

Timeless
 歴史学者ルーシーは、歴史学・人類学の権威だった母の後を追って同じ大学で教鞭を執っていた。今や寝たきりになってしまった母を、妹と共に介護しながら暮らしていたルーシーは、ある日突然、国道安全保障省のエージェントに呼び出される。
 巨大企業メーソン社では、秘密裏にタイムマシンを開発していた。だが突然やってきたテロリストたちが、タイムマシンに乗り込み1937年へ逃走。それはヒンデンブルグ号が爆発した日だった…

 ルーシー役にアビゲイル・スペンサー(SUITSのスコッティ)。チームを組むことになったワイアット役にマット・ランター。ルーファス役にマルコム・バレット。タイムマシン計画のリーダー(?)メイソン役にパターソン・ジョゼフ(ボーイ・ミーツ・ガールのジェイ、LEFTOVERSのギルクレストなど)。テロリスト、ガルシア・フリン役にゴラン・ヴィシュニック(ERのコバッチュ、エクスタントのジョンなど)。

 テロリストたちが、過去に戻って歴史を変えようとしていると言う、タイムトラベルものだ。だが、ただ変えようとしているだけではなさそう。と言うのも、ガルシアには何かまっとうな目的がありそうなのだ。彼は、未来のルーシーが書いた日記を持っている。つまり、もっと未来から来たらしい。

 過去に戻れると歴史が変わってしまい、タイムパラドクスが。#1でもさっそく変化があり、ルーシーは失意のどん底に突き落とされる。

 とりあえずシーズン1が13話。続くのかな? とりあえず追ってみる。

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[ド] CHOSEN:選択の行方

 こちらもAXNで先行放送のドラマ。弁護士が、ある日突然人を殺すよう指令を受けたら… と言うミステリアスなストーリー。今月シーズン3まで一挙放送。

Chosen
 LAに住む弁護士イアン。妻と別居中の彼は、娘を妻の元へ送り出した直後、木箱を受け取る。そこには「ダニエル・イーストン」と言う名前の男の写真と共に期限が書かれ、銃が入っていた… 事情がわからず呆然としていると、何者かに銃撃される。警察に通報するが、真剣に捜査してくれる様子がない。刑事に連絡すると、「ダイエル・イーストンを殺せ」と言うメッセージが…

 イアン役にマイロ・ヴィンティミリア(ヒーローズのピーター・ペトレリ)。イアンのターゲットである歯科医ダニエル役にディードリック・ベーダー(ドリュー・ケリー・ショーのオズワルド)。イアンの別居中の妻ローラ役にニッキー・ウィーラン。

 不条理サスペンスの類いだろうか。ある日突然、銃が送りつけられ人を殺すよう指示される。相手は歯科医。とりあえずその男に会いに行くが、相手は殺されることを察知して逃げる。彼を追うが、自分も命を狙われ…

 どうやら、巻き込まれた全員が誰かを殺すよう指示されていると同時に、自分の狙われて言うらしい。指示通り殺せば終わりではなく、次の指令が出るらしい。

 ダニエルと話して、殺さないことを決めたイアン。だが何らかの代償があるのだろう。そしてイアンを狙う者もいる。誰が仕掛けたのか。何が目的なのか。イアンはどうするのか。

 シーズン1から3までそれぞれ6話。1話が22分と短い。AXNでは今月、シーズン3までを全話一挙放送。シーズン4まですでにあるらしい。気になるから見るぞ。

************** 2017.01.23 追記 ***************

 一挙放送していたので、#3~#6までシーズン1を一気に視聴。#1、#2を見たときには気にならなかったのだが、一気に酔った… 手ぶれ酔い。やっぱり1話ずつ見るのがいいのかもしれない。

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[ド] シカゴ P.D.

 待ってました~、シカゴ・ファイアのスピンオフ。AXNで今月から放送開始で、#1、#2の先行放送をさっそく視聴。シカゴ・ファイアの消防士ケイシーを脅迫していた悪徳刑事ボイトが主役ってことで、どんな悪いことしてくれるんだろうと思っていたが…

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 シカゴ警察21分署。早期出所後、特捜班のリーダーとして復帰した刑事ボイトは、ドラッグディーラーが斬首死体で発見された事件を捜査。チームを率いて、独自の違法捜査すれすれの方法で犯人を追い詰めるが、上司ベリーは監視の目を光らせていた…

 ボイト役にジェイソン・ベギー。確か昔、メルローズ・プレイスではゲイの役(マットのお相手)だった。ファイアのドーソンの兄アントニオ・ドーソン刑事役にジョン・セダ(ホミサイドのファルゾン、OZのオルトラーニなど)。ボイトの教え子エリン役にソフィア・ブッシュ。シカゴ・ファイアにも出てきてドーソンとつきあってたジェイ役にジェシー・リー・ソファー。警察学校の訓練中に引き抜かれた新人アダム役にパトリック・ジョン・フリューガー(4400のショーン・ファレル)。オリンスキー役にイライアス・コティーズ。制服警官キム役にマリーナ・スコーシアーティ、ケヴィン役にラロイス・ホーキンズ。そしてボイトの監視係(?)役にロビン・ワイガード(デッドウッドのカラミティ・ジェーンなど)。

 いや~、これは面白い。個人的にはファイアより好みかも。悪徳刑事が主人公ってことで、シールドのような感じを想像していたのだが、そして実際、ボイトはマッキーのようなダークな部分も確かにあるが、彼は実はいい奴らしい。その証拠とも思えるのがエリンの存在だ。

 #1で補導されたドラッグディーラーの少年に、更生する気があるのなら連絡しろと名刺を渡す。彼は子供たちを悪の道から救い出すことに人生を賭けていると言っていいと思う。かつてエリンもそうだったらしく、そのときもらった名刺をロッカーに貼っている。

 ただ、悪を倒すためには手段を選ばない。時に行き過ぎた捜査になりかねないが、チーム一丸となっていて結束がハンパない。

 ケイシーに対する度を超した嫌がらせで逮捕され服役していたボイト。なぜか早々に出所し、特捜班のリーダーとなって復帰。そのことを怪しむ上司。そして実際、内務調査部と関わっているらしいシーンが。

 チームのメンバーそれぞれが個性的で一癖ある。ファイアとのつながりも楽しい。シーズン1が15話。シーズン2、3が23話でシーズン4を放送中らしい。しばらく楽しめそうだ。

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2017年1月 5日 (木)

成人の集い2017

 ついにこの日がやってきた。下の子の成人式「成人の集い」。出身中学での式の後、別会場での二次会までが親も参加可能の、恒例の会となっている。

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 久しぶりに彼らの出身中学へ行って驚いたのは、体育館の隣に新しい建物が建っていたこと。これまで体育館の隣は空いていて、小さなトイレがあっただけなのだが、そこに立派な武道館ができていた。立派な建物で、トイレも綺麗なのでありがたい。

 さらに、体育館=寒いと思っていたのだが、巨大な温風機(ファンヒーターなのかな、大きな扇風機型のヒーター)があって、比較的温かかった。助かる。

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 男の子はみんな大きくなって、女の子はみんな綺麗になって、ちょっと見ただけでは誰が誰だかわからない。それでも、久しぶりに会えば昔と同じように話も弾む… はずなのに、浮かぬ表情の下の子。どうやら翌日から学校が始まるのでその日のうちに戻らねばならず、あまり楽しめない様子。そんな下の子と、一緒に写真に写ってくれた友達のみんな、ありがとね~

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 中学3年の時の生徒会のメンバーたちが中心となって、1年前から準備していたとのこと。当日朝は、駐車場整理の方々もたくさんいらしたし、会場のセッティング、中学3年間の映像の編集、二次会会場の予約からゲームの景品の準備など、大変だったと思う。当時の担任の先生方もみえて、話をしてくださった、懐かしい。

 彼らの学年主任で、下の子のクラスにとっては忘れられない先生(1年入学時に担任が不登校になってしまい、学年主任の先生が担任代わりになってくださった)が、仕事の都合で来られなかったのがとても残念だが、その先生も二次会には駆けつけてくださった。

_1080266robi2_247x320                華やかな女の子軍団と…

_1080267robi2_469x640                  地味~な男の子軍団…

 二次会は、保護者の出席者が思いのほか少なかった(お母さんたちだけで美味しいもの食べに行ってしまったらしい)のがちょっと残念だったけど、いろんな友達が一緒に写真に写ってくれてありがたい。みんな親にも気を遣ってくれて、すごくいい子たち。綺麗な晴れ着の女の子も一緒に写真に写ってくれて、息子しかいない母としてはとてもうれしかった。

 そんなこんなで、下の子の成人式&二次会も無事終了。上の子の時は、土曜日だったので、仲間内での三次会にも行ってたが、翌日から学校(本当はこの日から学校なんだが、授業が休講だったらしい)なので帰宅してすぐにアパートへ帰って行った。相変わらずみんなでワイワイが苦手な下の子だが、久しぶりに会った友達の姿に何かを感じてくれてるといいな。

 唯一の心残りは… このデザート、私の口には1つも入らなかったこと!! 4000円も出したのに少なすぎ!

 

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2017年1月 2日 (月)

[映] パッチ・オブ・フォグ -偽りの友人-

 万引き癖のある大学教授が、それをネタに警備員にストーカーされると言う、イギリスのサスペンス。

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 大学教授で、「パッチ・オブ・フォグ(一面の霧)」と言う著作がベストセラーとなった有名人サンディ。テレビ番組にも出演し、番組の司会者ルーシーと交際中だが、彼には万引き癖が… ある日、店で万引きしたところを警備員ロバートに見つかり、別室へ連れて行かれる。そこで防犯カメラの映像を見せられたサンディは、なんとか見逃してくれるよう懇願すると、なんと見逃してくれると言う。だが、それをネタに、友人になるよう脅されたサンディ…

 サンディ役にコンリース・ヒル(ゲーム・オブ・スローンズのヴァリス)。ロバート役にスティーヴン・グレアム(ボードウォーク・エンパイアのアル・カポネ)。ルーシー役にララ・パルヴァー(ダ・ヴィンチと禁断の謎のクラリーチェ・オルシーニ、ジェームズ・ボンドを夢見た男のアン)。

 サンディは若い頃に書いた著作がベストセラーとなり、それを語ると言う番組にも出演。大学教授でもあり、ちょっとした有名人だ。番組司会者ルーシーと交際中で、金も地位も恋人もいて、何不自由ない生活のはずが、万引き癖が。それがついに警備員ロバートに見つかる。

 なんとか見逃してもらおうとするが、それをロバートに利用されてドツボにはまることとなる。サンディには問題があることが次第にわかってくる。万引きがやめられないのも、それが原因なのか。最後はなんとも哀れな結末となるが、すべて身から出たサビってもんか。

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