カテゴリー「1.映画の感想(グチ)」の1698件の記事

2017年6月25日 (日)

[映] ターザン:REBORN

 ターザンの後日談という感じだろうか。ちゃんと、かつてのターザン生活のシーンも挿入されている。

Tarzan
 19世紀末、ベルギーから植民地コンゴに派遣された男ロムは、ダイヤと交換にターザンを連れてくるという約束を原住民と交わす。
 アフリカから英国に戻り、妻ジェーンと共にロンドンで暮らしていたジョン・クレイトンのところへ、コンゴへ行くようベルギーから依頼が。妻ジェーンと共に現地へ向かったジョンは、故郷の村へ。だがそこへ傭兵を連れたロムが現れ、ジェーンを連れ去ってしまった…

 ターザンことジョン役にアレキサンダー・スカルスガルド。妻ジェーン役にマーゴット・ロビー(パンナムのローラ・キャメロン)。彼らの友人ジョージ・ワシントン・ウィリアムズ役にサミュエル・L・ジャクソン。ロム役にクリストフ・ヴァルツ。原住民のリーダー役にジャイモン・フンスウ。

 ターザン生活後のジョンとジェーンは、ロンドンで貴族として暮らしている。ロムにハメられてコンゴ入りしたジョンたちを、ロムが傭兵を連れて襲い、ジョンを拉致するはずが失敗、ジェーンを拉致。ロムの目的はジョンで、ジョンとダイヤを交換する手はず。原住民のリーダーは、かつてターザンに息子を殺されたそうで、恨みがあるという設定だ。

 コンゴ入りしたジョンとジェーンは、二人の出会いや、かつての生活を思い出すという形で、ターザン時代の映像が挿入されている。

 ストーリーとしてはまぁこんなもんかなぁと思うし、アクションもCGなんだろうなと思うと、まぁこんなもんか。けど、ジェーン役のマーゴット・ロビー、すごいね、アクションもこなす。パンナムの時から綺麗な人だなとは思っていたけれど、「スーサイド・スクワッド」の時も思ったけど、体張ってるねぇ。あ、「スーサイド・スクワッド」、途中で寝ちゃってちゃんと見てないので、見なきゃ…

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2017年6月23日 (金)

[映] セールスマン

 「笑ウせぇるすまん」じゃないよ。イラン、フランス制作の作品で、今年のアカデミー賞外国語作品賞を受賞した作品。こういう作品が、まさか劇場で見られるとは思っていなかった。たまたま先日行った立川シネマシティを調べていたら、上映中とわかって見に行くことに。

 この映画館、上映作品が多岐にわたっていてなかなかガッツがある。映画通のための映画館と言える。シネマシティズンという会員になると、なんと平日いつでも1000円で見られるという。これはすごい、いろんな映画館に会員制度があるが、最強じゃないか? 年会費1000円。さっそくネットで会員手続きをした。こちら、さらにすごいのは、スイカなどのICカードを登録してあれば、ネット予約後、チケットの発券なしで入場できる。ペーパーレスなのだ。早いし、エコ。なんて画期的!!

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 さて、セールスマン、朝9:50からってことなので、9:30くらいに劇場へ。さっそくいつも使ってるスイカを登録し、そのまま劇場に入ってピッ。

Img_667925             チケット確認の場所は、フードの売店も兼ねている

Img_667625                座席忘れちゃってもここで確認できる

 さて、肝心の作品の紹介。

The_salesman
 高校の国語の教師エマッド。妻ラナと共に劇団に所属し、「セールスマンの死」の上演を控えていた。ある日、自宅のアパートが倒壊の危機に。やむなく新しいアパートへ移ることになるが、友人の紹介で引っ越したアパートは、前の住人の女性の荷物が残っていた。それらを外に運び出し、引っ越し完了。だが、エマッドの帰宅を待つラナがシャワーを浴びている時に何者かが侵入、ラナが襲われてしまう… 帰宅して異変に気づいたエマッドは、警察に通報しようとするが…

 イランの作品ってことなのだが、舞台もイランなのかなぁ? 学生たちがみんなスマホ持っていたり、主人公カップルの住むアパートがかなり広くてオートロックついていたりと、イメージしていたイランとは大きく違っていて驚いた。

 それはさておき。この作品のテーマは何か。夫婦のすれ違い、男と女の考え方の違いなのかなぁ。警察に届けないという選択をしたラナの気持ちが、全く理解できなかった。これ、届けていたら全く違う結末になっていたように思う。

 警察に捜査を頼まない→納得のいかない夫は、自力で犯人捜しを始めてしまう。これ、たいていまずい結果になる。ラナは、一日も早く忘れたいということだったのだろうか。

 あと、劇中劇の「セールスマンの死」。有名な作品らしいし、関係がありそうだったので事前にあらすじも読んでいったのだが、この作品とどう関係するのかが今ひとつわからず。同じように考え方の相違からくる悲劇なのかなぁ?

 124分と結構な長さで、だらだらと進むのがちょっと残念だった。外国語作品賞を受賞するほどの作品なのかなぁ、ちょっと疑問。

 映画を見終わって、もう12時だったので、近くのイタリアンのお店でお一人様ランチ。

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Img_6692_2             ドレッシングおいしかったけど、じゃぶじゃぶだよ…

Img_6695_2          トマト&バジルだけど、唐辛子入ってたね、ちょっと辛かった

 トマト&バジルのパスタにサラダつけて1010円。パスタ少なめにしてもらって分量的にはちょうどよかった。トマトソースもうまかった。なんの具も入ってないシンプルなパスタだったけどね… あと、サラダのドレッシング、かけ過ぎだよ!

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2017年6月14日 (水)

[映] マンチェスター・バイ・ザ・シー

 今年のアカデミー賞で主演男優賞と脚本賞を受賞した作品。渋い作品なので、その辺の映画館では見られないだろうなーとは思っていたが、川崎市アートセンターのアルテリオ映像館というミニシアターで上映中と知り、行ってみることに。

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 年会費1000円でシネマ会員になると、いつでも1000円で見られると知り、さっそく会員に。100名ちょっとの劇場が一つと、演劇用の舞台が一つあるだけなのだが、平日昼間にもかかわらず結構な人数が集まってくる。

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 サールナートホールなどと同様、チケット購入時に整理番号が振られていて、上映開始の10分前に、5人ずつ中へ入れてもらえる。席は好きな場所に早い者勝ちだ。20番だったので、好きな場所を選べた。

Manchester_by_the_sea
 ボストン郊外でアパートの便利屋として孤独に生活する男リー。ある日、兄のジョーが亡くなったという連絡を受け、故郷のマンチェスター・バイ・ザ・シーへと戻る。ジョーには16歳の息子パトリックがおり、遺言でパトリックの後見人に指名されたことを知るリー。彼を連れてボストンへ戻るつもりだったが、マンチェスターを離れたくないというパトリック…

 リー役にケイシー・アフレック。ジョー役にカイル・チャンドラー。リーの元妻役にミシェル・ウィリアムズ(ドーソンズ・クリークのジェン)。ジョーの元妻エリーズ役にグレッチェン・モル(ボードウォーク・エンパイアのジリアン)。パトリック役にルーカス・ヘッジズ。ホッケーのコーチ役でテイト・ドノヴァン。エリーズの現在の夫役にマシュー・ブロデリック。

 リーは人との関わりを極力避けるように生きている孤独な男だ。兄のジョーや甥のパトリックと仲はよかったようだが、ジョーには病があり、この日を予期していたようだ。孤独に暮らしていたリーが突然甥っ子を引き取ることになるというストーリーだが、そこに、彼の過去のシーンが挿入されており、彼に何があったのか、いかにして孤独な男となったのかが次第にわかる仕組みだ。

 重い話だ。それが137分という長さで淡々と綴られている。主演男優賞と脚本賞受賞はなるほどと思うが、もう少しテンポがあってもよかったのかなぁ。上映が午後だったので、睡魔との戦いだった。

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2017年6月11日 (日)

映画見に立川へ

 別宅生活が始まって初めての休日。(私は毎日休日だけどね) 映画に行きたいらしい夫。それなら、「メッセージ」が見たいよぉと提案。調べてみると新宿のシネコンでも上映しているが、すでに予約でかなりの席が埋まっていた。ほかもいろいろ探したけれど、大きなところはみんな同様。さてどうするか。

 立川のシネコンが、比較的近くて良さげだという夫。それじゃ、立川行ってみるか。もしかして、立川に行くの初めてかも??

 駅降りてびっくり。そうか、立川ってこんなに大きな駅なんだ! 駅構内にもお店がたくさんあるし、あらま、RF1もある!! 伊勢丹や高島屋もある。結構近いし、いいねいいね。

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 まずは映画館でチケットを購入。券売機の使い方がわからずしばし戸惑う。すぐにスタッフがやってきて教えてくれた。なるほど。

 その後、ビッグカメラでお買い物。別宅生活で必要なものをいろいろ購入。そしてランチのため伊勢丹へ。よくわからないからとりあえずレストランフロアへ行ってみる。全体的にお高めなので、パスタやオムライスのお店へ。ここは庶民価格。

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 パスタランチは、パスタ2種類から選び、スープ、サラダ、ドリンクがセットになっているので、それを1種類ずつオーダーし、シェアした。

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 ナポリタンと和風パスタ。そしてスープはなぜか味噌汁… なぜ??? 味噌汁、しょっぱい。ナポリタン、懐かしいお味なのだが、酸っぱくてしょっぱい! 和風パスタ、うーん辛くてしょっぱい… どれもおいしいお味なのだが、お味が濃すぎてちょっと残念。

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 その後、いよいよ映画館へ。シネコンなのだが、中の感じは昔ながらの映画館の雰囲気も残ってる。結構平らなので、見えるか心配だったが、全く問題なかった。シートもなかなか座り心地いい。2Fのシアターで見たのだが、トイレの造りが… ものすごく省スペースな感じでウケた…

 別宅から30分以内で行かれるし、いいかも。これから通っちゃうかな~

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[映] メッセージ

 今年のアカデミー賞に多数ノミネートされ、音響編集賞を受賞した作品。立川のシネマシティで鑑賞。

Arrival
 ある日、地球の12カ所に、巨大な楕円形の物体が飛来、宙にとどまる。彼らの目的が全くわからず、政府は彼らとコンタクトをとるべく、言語学者ルーイズと、理論物理学者イアンに協力を依頼。彼らは連日、未知の生命体とのコンタクトを続けるが、ルイーズに異変が…

 ルイーズ役にエイミー・アダムス。イアン役にジェレミー・レナー。ウェバー大佐役にフォレスト・ウィテカー(レッドセルのサム・クーパー)。ずいぶん痩せていてびっくり。エージェント役にマイケル・スタールバーグ(ボードウォーク・エンパイアのロススタイン)。

 これ、いろんなところにあらすじが載ってると思うが、それに惑わされてはいけない。詳細は見てのお楽しみだと思うので、書かないでおくけれど、私はすっかりだまされた(^_^;)。

 ルイーズは、7本足のタコみたいな生命体とのコンタクトをすることになるのだが、音声での言葉の認識は不可能と判断。文字を使ってのコンタクトを試みる。彼らの文字らしきものを解読し、次第に意思疎通ができるようになるのだが、その前半はゆったりと描かれているので、ちょっと眠い。夫は隣で爆睡していた。覚醒しているときに見ることをおすすめする。

 この生命体は、どうやら時間の概念が地球人と違うらしい。その描き方が見事だ。一つ、ネタバレを恐れずに書くとしたら、「あなたは将来、つらい経験をするとわかっていても、その未知を選びますか?」。

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2017年5月13日 (土)

[映] ファインディング・ドリー

 「ファインディング・ニモ」の続編、今度はドリーを探すの!?と思ったら、ドリーが生き別れになった両親を探す物語。

Finding_dory
 グレートバリア・リーフで、カクレクマノミの親子マーリンとニモらと共に、平和に暮らしていたドリー。何でもすぐに忘れてしまうドリーは、子供たちと家族について話していて、自分にも家族がいたことを思い出す。両親を探さなくては!と、マーリンが止めるのも聞かずに、カリフォルニアの海へ…

 ドリーの声はエレン・デジェネレス。マーリンの声はアルバート・ブルックス。ニモの声はヘイデン・ロレンス。タコのハンクの声役にエド・オニール(モダン・ファミリーのジェイ)。ベルーガクジラの声役でタイ・バーレル(モダン・ファミリーのフィル・ダンフィー)。ドリーのママの声役でダイアン・キートン。シガニー・ウィーバーが本人役で声の出演。

 本物の海かと思うほど、映像はさすがに綺麗。忘れんぼのドリー、かなり危なっかしいが、意外としっかり者というかちゃっかり者というか、どんなシチュエーションでもなんとかなってしまう辺り、さすが。そうやって1人で生きてきたのだろう。

 今回、タコのハンクが大活躍だなぁ、擬態のワザがすごすぎる。楽しませてもらった。

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[映] Mr.ホームズ 名探偵最後の事件

 本日3本目は、隠居生活をしているシャーロック・ホームズを描いた作品。年老いて記憶が怪しくなっているホームズ役を、イアン・マッケランが好演。

Mr_holmes
 海辺の家で隠居生活を送る93才のシャーロック・ホームズ。記憶に少々不安が出てきた彼は、記憶力回復に効果があると言う鰭山椒を日本に行って持ち帰る。だが、最後の事件について、どうしても思い出すことができなかった。それは、ワトソンが引退した後の事件で、ある男の妻の素行調査。ワトソンによる本が映画にもなっているが、それは脚色されたもの。真実を思い出して記すべく、執筆を始めるが…

 ホームズ役にイアン・マッケラン。家政婦のマンロー夫人役にローラ・リニー。その息子ロジャー役にマイロ・パーカー。日本人、梅沢の役で真田広之。シャーロック・ホームズの映画の中のシャーロック役にニコラス・ロウ。彼は、「ヤング・シャーロック/ピラミッドの謎」でシャーロック・ホームズ役を演じた俳優。粋な配役だね。

 「老い」がテーマだろうか。難事件を解決するホームズの物語を期待するとハズされるかもしれない。ある事件で失敗してしまったホームズは、それをきっかけに探偵を引退、人里離れた海辺の家で隠居生活をしていると言う設定だ。

 かつては頭脳明晰だったホームズ。今でも観察力、推理力は鋭い。だが記憶力はかなり怪しくなっていて、一緒に暮らすロジャーくんの名前も忘れてしまうほど。記憶力回復のために養蜂で得たローヤルゼリーを飲んでいるらしいが、もっと効果のあるものをと、わざわざ敗戦後の日本に行って鰭山椒を持ち帰り、煎じて飲んでいる。山椒を煎じて飲むってのがちょっと?だが、辛くないんだろうか?? 鰭山椒って山椒とは違うのかな?

 蜂が大好きというロジャーくんはなかなか頭のいい少年だ。ホームズの本にも興味津々で、懐いている。だが、次第に弱っていくホームズを見ていて、彼に息子が懐くのが心配でたまらないマンロー夫人。転職も考えている。

 親しかった人々を亡くし、孤独なホームズと、彼に憧れる少年のふれあいがほほえましい。家庭は持たなかったホームズだが、こういう形もあっていいね。

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[映] ゴーストバスターズ(2016年版)

 1984年のヒット作品のリメイク版。今度は女性のバスターズ。そしてキャストも豪華。

Ghostbusters
 ニューヨークの名門大学で教鞭を執る物理学教授エリン。だが、彼女が以前共同執筆した心霊現象に関する本がネットで売られていることがわかり、立場が危うくなってしまう。なんとか販売を止めようと、共同執筆した幼なじみの科学者アビーを訪ねる。アビーは未だに心霊現象を研究しており、アシスタントのジリアンと共に探知装置や捕獲装置まで開発していた。彼女らと共に、心霊現象が起こる屋敷へ行くことになり…

 エリン役にクリステン・ウィグ。アビー役にメリッサ・マッカーシー(サマンサWho?のディーナ)。ジリアン役にケイト・マッキノン。大学の学長?役にチャールズ・ダンス(ゲーム・オブ・スローンズのタイウィン・ラニスター)。エリンに調査を依頼した同僚?役にエド・ベグリーJr.。ゴーストバスターズの受付ケヴィン役にクリス・ヘムズワース。ゴースト排斥派?の役でビル・マーレイってのが笑える。(彼こそが元祖ゴーストバスターズなのに!) なんかのエージェント役でマイケル・ケネス・ウィリアムス(ボードウォーク・エンパイアのチョーキー)。市長役にアンディ・ガルシア。あとチョイ役だけどダン・エイクロイドやシガニー・ウィーバーも出ていてすごく豪華。

 ストーリーはおおかた同じなのだが、ニューヨークの街まさすがに30年も経てば変わったんだろうな。ステージから観客に向かってダイブするとか、今時のシーンもたくさん盛り込まれているし、テンポもいい。しゃべり始めたら止まらないメリッサ・マッカーシーも楽しい。イケメンでマッチョなんだけどおバカな受付役のクリス・ヘムズワースとか、市長にアンディ・ガルシアとか、すごく贅沢なキャスト。昔よりマシュマロマンが細身になったのも時代??

 続編ができそうなエンディングだったけど、さすがにもういいよ。

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[映] フィフス・ウェイブ

 去年、映画館に行くか否か迷った挙げ句、Bっぽいなと思って行かなかった作品。なかなか面白かった。原作小説があるらしい。

5th_wave
 突然やってきた地球外生命体に寄る攻撃で、平和な日常を奪われた人類。第一波で電源を奪われ、第二波で津波に襲われ、第三波のウィルス蔓延で母を失いった女子高生キャシー。父と幼い弟と共に、難民キャンプへ避難する。そこへ軍が救助にやってくるが、子供たちだけを軍の基地に連れて行き、大人だけが集められる。弟とはぐれてしまったキャシーは、父が殺されるところを目撃してしまい…

 キャシー役にクロエ・グレース・モレッツ。父親役にロン・リビングストン。高校の同級生ベン・パリッシュ役にニック・ロビンソン。キャシーを助ける青年エヴァン役にアレックス・ロー。ヴォーシュ大佐役にリーヴ・シュライバー(レイ・ドノヴァンのレイ)。レズニック軍曹役にマリア・ベロ(ERのアンナ・デル・アミコ)。

 突然上空に巨大な宇宙船がやってきたら怖いだろうなぁ。動力を奪われ、津波で街を破壊され、ウィルスが蔓延。多くの人が犠牲になる。そして第四波として、地球外生命体が人間に寄生すると言う。見分けが付かないってあたりはインヴェージョンのよう。

 1人になってしまったキャシーは、弟を救うために基地を目指す。クライマックスは、少々うまく行き過ぎな感じもあるが、テンポいい。そしてこれ、続きそうな終わり方だ。イケメン青年も出てくるし、なんと言ってもクロエが可愛い。いいじゃないの、充分楽しめたよ。

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2017年5月 6日 (土)

[映] ヘイトフル・エイト

 タランティーノ監督の話題作。167分とかなり長いが、後半は目を離せない展開。

Thehatefuleight
 南北戦争後のワイオミング。猛吹雪が迫る中、先を急ぐ駅馬車は、黒人の賞金稼ぎマーキスに呼び止められる。駅馬車の乗客は賞金稼ぎジョン・ルースと賞金首のデイジー・ドルメグ。交渉の結果、レッドロックまで一緒に乗せてもらうことになったマーキス。さらに進んだところで、新任保安官だというマニックスも乗り込むことに。
 彼らがたどり着いたミニーの店にミニーはおらず、留守を預かっているというメキシコ人ボブと、先客の絞首刑執行人オズワルド、カウボーイのジョー・ゲージ、南軍の元将軍サンディ・スミサーズがいた。吹雪が去るまでの間、彼らは暖を取ることにするが…

 マーキス役にサミュエル・L・ジャクソン。ジョン・ルース役にカート・ラッセル。デイジー役にジェニファー・ジェイソン・リー。マニックス役にウォルトン・ゴギンズ(シールドのシェーン)。ボブ役にデミアン・ビチル(アメリカ版ブリッジのマルコ・ルイス刑事)。オズワルド役にティム・ロス。ジョン・ゲージ役にマイケル・マドセン。スミサーズ将軍役にブルース・ダーン。そうそう、あと一人、チャニング・テイタムが出てくる。何の役かは見てのお楽しみ。

 前半、何が起こるのか全く想像がつかないのだが、何かが起こりそうな匂いがプンプンだ。みんなそれぞれが何か訳ありで、怪しい。誰が嘘をついているのか。少々めちゃくちゃだが、タランティーノ監督らしい! 最後そう来たかーと楽しめる作品。


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