カテゴリー「2.海外ドラマ(英米)」の519件の記事

2017年11月14日 (火)

[ド] オレンジ・イズ・ニュー・ブラック

 こちらもとっても気になっていた作品。なかなか放送するところがなくて、見られないのかなーと思っていたら、Netflixで発見。#1鑑賞。タイトルの"Orange is the new black" って言うのは、「オレンジが今の流行色よ」みたいな意味らしい。

Orange_is_new_black
 ニューヨークに住む30代の白人女性パイパー・チャップマン。婚約者もいて、それなりの生活をしていた彼女は、突然15ヶ月の服役をすることに。10年前に、当時交際していたレズビアンの相手アレックスに頼まれて、麻薬密輸のための現金を運んだ罪。刑務所に出頭したパイパーは、人生初の刑務所体験をすることとなる…

 パイパー役にテイラー・シリング。婚約者ラリー役にジェイソン・ビッグス。元恋人のアレックス役にローラ・プレポン(70’sショーのドナ どっかで見たことあると思ったら!!) 囚人のボス的存在、レッド役にケイト・マルグルー(スタートレック:ヴォイジャーのジェンウェイ艦長!!)。そのほかの刑務所内の個性的な面々は、まだよくわからないや、これからわかるかな。

 これ、実話に基づいているそうで、パイパー・カーマンさんという方のノンフィクションが原作とのこと。

 女子刑務所が舞台ということで、「OZ」の女性版?と思っていたのだが、もう少しコミカルだ。様々な境遇、年代、人種の囚人たちがいて、その人間関係が描かれる。いわゆるお嬢様なパイパーが、この状況に最初は戸惑いながらも、次第に慣れていくものと思われる。

 それにしても!! 麻薬密輸の現金を運んだ罪、しかも10年前に手伝わされたことを、なぜ今頃になって? 時効は12年とのことで、本人もまさか今頃罪に問われるとは思っていなかっただろう。そして入所初日に、アレックスと再会。逮捕されたアレックスが、自らの罪を軽くするためにパイパーのことをチクったらしい。

 すでにシーズン5まではそれぞれ13話。6も13話制作中、7も制作予定。これも楽しみ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月13日 (月)

[ド] ベター・コール・ソウル

 こちらもNetflixオリジナル作品。アマゾンプライムでも見られるのだが有料だったので見られず。Netflixでは普通に見られるのでやっと視聴。でも12月からスーパードラマTVでも始まるみたいね。「ブレイキング・バッド」に出てくる悪徳弁護士ソウル・グッドマンの物語。だが、6年前のストーリーとのこと。

Better_call_saul
 三流弁護士ジミー・マッギルは、公選弁護人として細かい仕事で日銭を稼ぐ日々。目を付けた依頼人を、大手弁護士事務所に奪われる。その大手弁護士事務所を経営している優秀な弁護士だった兄チャックは、電磁波過敏症で療養中のため、ジミーが面倒を見ている。ある日、当たり屋をしている青年2人組と知り合い、彼らを使って悪巧みを計画するが…

 ソウル役にボブ・オデンカーク。駐車場係のマイク役にジョナサン・バンクス。ソウルの兄チャック役にマイケル・マッキーン。トゥコ役にレイモンド・クルス(クローザーとメジャー・クライムズのフリオ・サンチェス)。

 冒頭、シナボンの店長ジーンとして働くソウルは、「ブレイキング・バッド」後のものかな? ソウル・グッドマンとしてCMを作って大々的に仕事をする前は、本名ジミー・マッギルで公選弁護人をしていたらしい。優秀な兄とは違って、パッとしなかった様子。

 ある日、スケボー中の青年をはねてしまうが、彼らが当たり屋だと気づいて利用することを思いつく。目を付けた依頼人が、自分ではなく、兄の経営する大手弁護士事務所に依頼したことから、依頼人の奥さんの車に当たり屋をしかけ、自分が弁護士として登場して仕事を得ようという、ほぼ詐欺。だが、これが思わぬ方向へ。ここで、ギャングのトゥコと知り合うことになるらしい。

 シーズン3までそれぞれ10話。シーズン4も制作中。元警官のマイクや、ギャングのトゥコ、ドラッグディーラーのガスなど、ブレイキングバッドで去って行ったキャラたちがよみがえる。楽しみ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「ド」 ジ・アメリカンズ

 1980年代のワシントンDCを舞台に、アメリカ人夫婦になりすまして生活しているソ連のスパイの物語。去年だったか一昨年だったかのエミー賞で話題になっていて気になった作品。Netflixで#1を鑑賞。

The_americans
 1981年ワシントンDC。アメリカに寝返ったKGBのスパイを捕まえたフィリップとエリザベス。引き渡しのために港へ急ぐが間に合わず。やむなく自宅に連れ帰り、車のトランクに隠す。愛する子供たちがいる、一見普通のアメリカ人夫婦。だが彼らはソ連のスパイだった…
 ある日、近所にFBI捜査官一家が引っ越してきたため、自分たちの素性がばれたのではないかと怪しむフィリップたちだったが…

 エリザベス役にケリ・ラッセル(フェリシティの青春のフェリシティ)。フィリップ役にマシュー・リス(ブラザーズ&シスターズのケヴィン)。ご近所さんのFBI捜査官スタン役にノア・エメリッヒ。

 いやー、気になっていたこの作品、Netflixで見られるとは!! 一見普通のアメリカ人夫妻なのだが、ソ連のスパイ。なので時々アクションもある。強いのだ。アメリカに寝返ったKGBのスパイを捕まえたものの、引き渡し場所に間に合わず。その男から、アメリカに寝返れば300万ドルもらえるぞと持ちかけられ、心が揺れるフィリップ。だが祖国への忠誠を誓ったエリザベスは、その誘いには全く動じず。

 アメリカでの快適な暮らしにすっかり慣れている彼ら、いつまでそうやってスパイとしての活動を続けていられるのだろうと思う。#1ではエリザベスの過去が少し描かれていたが、彼らの過去については少しずつ見せてくれるのかな。

 近所に越してきたスタンは、フィリップたちを少々怪しんでいる。証拠は見つけていないが、そのうち見つけるのか? その辺、ブレイキング・バッドやデクスター的スリルもある。

 今のところシーズン5までそれぞれ13話ずつ。シーズン6も制作中らしい。これまた気になるドラマだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

[ド] 高い城の男

 こちらはアマゾンのオリジナルドラマ。アマゾンプライムで#1のみ鑑賞。同名の小説のドラマ化らしい。第二次大戦でアメリカが負けたバージョンの60年代を描く。

The_man_in_the_high_castle
 第二次世界大戦の敗戦国アメリカ。60年代、西海岸は日本が、東側はナチスドイツによって占領統治され、中間には中立地帯が。日本とナチスドイツは表向き友好関係にあったが、実は冷戦状態。アメリカでは、両国に対するレジスタンス運動が広がっていた。レジスタンス組織の隠れ家に、一人の若者ジョーがやってきた。手伝いたいというジョーに、あるモノの運搬を任せることにするが…
 合気道を習う女性ジュリアナ。妹から何かを手渡されるが、その直後、妹は警察によって捕まえられ、射殺されてしまう。手渡されたモノが、8mmフィルムであることに気づいたジュリアナは、それを見て驚愕。それは、アメリカが対戦に勝利した後の世界の映像だった…

 ジュリアナ役にアレクサ・ダヴァロス。ジョー役にヨーゼフ・ホイスマン。ジュリアナの恋人フランク役にルパート・エヴァンス。フランクの友人エド役にDJクオールズ。日本太平洋合衆国の貿易担当大臣、田上役にケイリー=ヒロユキ・タガワ。

 第二次大戦でアメリカが負けたバージョン、つまり、日本とドイツが勝ったバージョンの世界。アメリカは日本とドイツに占領されているらしい。日本の占領している領土の方が断然小さいってところに力関係が見えるね。ヒトラー存命だが、だいぶ弱ってきたらしく、権力争いが始まっているらしい。

 そんな状況で、合気道を愛する女性ジュリアナは、偶然、謎のフィルムを手に入れる。それはアメリカが勝った世界。妹が関わっていたらしきレジスタンスの活動に足を踏み入れることに。ジュリアナの恋人フランクは、実はユダヤ人で、それを隠して生活している。

 一方、レジスタンスにやってきた青年ジョーは、物資を中立地帯へ運搬する仕事を引き受けるが、#1の最後にジュリアナと知り合う。彼が運搬していたモノが、実はこれまたフィルムだ。

 さてこのフィルム、どういうものなのだろう? フィルムがあるってことは、パラレルワールドがある? 行き来できるってことか??

 シーズン1と2がそれぞれ10話。3も10話の予定。展開が気になる!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

[ド] ストレンジャー・シングス 未知の世界

 Netflixオリジナル作品とのことで、Netflixで視聴。アメリカの田舎町を舞台に、失踪した少年とその友達や家族の様子を描いた作品。何系なんだろうと思ったら、どうやらホラー系。

Stranter_things
 インディアナ州の田舎町ホーキンス。オタク系少年ウィルとマイク、ダスティン、ルーカスの4人は、いつものようにマイクの家の地下室に集まって遊んでいた。夜、自転車で帰宅途中に何か恐ろしいモノを目撃したウィルは、自宅に帰り着くが…
 ウィルが帰ってこないことから心配して探す母ジョイスと兄ジョナサン。付近で乗り捨てられた自転車が見つかるが、ウィルの姿は見えず。さらに数日後、マイクの姉ナンシーの親友バーバラも失踪。
 その頃、この町にある国立研究所では、秘密の実験が行われていた…

 ウィルの母ジョイス役にウィノナ・ライダー。保安官役にデヴィッド・ハーバー。マイク役にフィン・ウォルフハード。姉ナンシー役にナタリア・ダイアー。突然現れた謎の少女イレヴン役にミリー・ボビー・ブラウン。研究所の博士役にマシュー・モディーン。

 シーズン1が8話、シーズン2が9話。シーズン2の#1まで鑑賞。ウィル少年の失踪事件から始まり、一件落着かと思いきや… ということでまだまだ続く。恐ろしいモノが出てくる系のお話。舞台はまだ携帯のない時代だね、80年代くらい? 少年たち、トランシーバーでやりとりしていて、いいなぁ、こういう仲間って。でもあの田舎道を夜自転車で帰るのは危険だぞー

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年10月27日 (金)

[ド] FARGO シーズン3

 ミネソタ州の田舎町Fargoを舞台にした、不思議ちゃんドラマFARGO、ついにシーズン3、スターチャンネルで放送開始。今度はユアン・マクレガーが一人二役!!

Fargos3
 成功した実業家エミットの元に、弟レイが金の無心にやってきた。そっけなく追い返すエミットだったが、レイは父親の相続で不正があったといまだに根に持っていた。それは、父の遺品の切手。のちにとても価値があることがわかったその切手を取り戻すべく、計画を練るレイ。
 警官として働くシングルマザーのグロリアは、継父エニスが、自宅で殺されているのを発見。何者かに家を荒らされていたことから、犯人は何かを探していたらしいと気づくが…


 エミットとレイ役にユアン・マクレガー。すごいね、全然違う! まるで別人。グロリア役にキャリー・クーン(LEFTOVERSのノーラ)。レイの恋人ニッキ役にメアリー・エリザベス・ウィンステッド。資本家ヴァーガ役にデヴィッド・シューリス(ハリー・ポッターシリーズのルーピン先生)。エミットの弁護士役にマイケル・スタールバーグ(ボードウォーク・エンパイアのロススタイン)。

 エミットは、父の遺産をうまく活用したらしく、豪邸に住み、裕福。(だが、実は問題が… と言う伏線が) 一方レイは、保護監察官なのだが、自分が担当する仮釈放中の女性ニッキと付き合っている。この時点で本来ならアウトだろう。結婚するために、指輪を買いたくて兄エミットに金の無心。だが断られ、担当している犯罪者を使って、切手を盗み出させようと考える。

 グロリアは警官だが、元は署長? 統廃合か何かで署長ではなくなったらしいが、腕利き警官だ。バツイチで、夫はどうやらゲイ。継父の面倒もみている様子。1人息子の誕生日を、継父の家で祝った後、自宅に戻るつもりが、忘れ物があったので継父の家に戻ったら殺されているのを発見。

 この二つがどう関係あるのかと思ったが、すぐにつながる。さぁ、またぐっちゃぐちゃの物語が始まるぞー

| | コメント (0) | トラックバック (0)

[ド] EYEWITNESS 目撃者

 スーパードラマTVで始まったドラマ。男子高校生2人が偶然殺人現場を目撃。でも警察に話せばゲイであることを知られてしまうため隠すが、犯人から追われ… と言うストーリー。

Eyewitness
 高校生のフィリップとルーカスは、山小屋で始めてのキスを交わす。そこへ、麻薬ディーラーたちがやってくる。慌てて隠れた二人だったが、1人が他のメンバーを殺害したところを目撃してしまう。なんとかその場を脱出した2人だったが、警察に話せば自分たちがゲイであることがバレてしまうので言えず。犯人に追われる身に。

 フィリップ役にタイラー・ヤング。ルーカス役にジェームズ・パクストン(ビル・パクストンの息子)。フィリップの実の母親は麻薬依存症のため、里親に預けられている。里親ヘレン役にジュリアンヌ・ニコルソン、ゲイブ役にギル・ベローズ(アリー・マクビールのビリー)。ヘレンは町の保安官だ。フィリップたちを追う犯人役にウォーレン・クリスティ。

 田舎町では、ゲイであるとカミングアウトするのは難しいのだろう。多感な高校生だ。フィリップは自分を認めているが、ルーカスはゲイではないと思っている。だがフィリップに惹かれていることも事実で、彼の求めに応じてセックスしようとしていた。まさにその時、ディーラーたちがやってきて、トランクに押し込んでいた男を殺そうとしていた。だが、その男が反撃し、ディーラーたちを殺害。そのうちの1人は、FBIの密告者だったことから、FBIが調査にやってくる。捜査はFBIに任せて、地元警察は手を出すなと言われ、不審に思うヘレン。

 ヘレンにもどうやら過去がありそうだ。目撃したことをヘレンに話せないフィリップ。だが彼らを口封じすべく狙っている犯人。

 今のところ全10話。10話で完結するのかな?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年10月12日 (木)

[ド] BULL/ブル 法廷を操る男

 法廷ドラマだが、今までのものとはちょっと様子が違う。陪審員を徹底的に研究することで裁判をコントロールするというドクター・ブル。実在の人物がモデルらしい。

Bull
 ヨットパーティで女性が殺された。容疑者として起訴されたのは、IT長者ピーターズの高校生の息子ブランドン。ピーターズから依頼を受けたブルたちチームは、陪審員候補者たちを徹底的に分析。選ばれた陪審員とそっくりの疑似陪審員を準備して裁判の行方を判断。だが圧倒的に不利な状況の中、ある一人の陪審員が鍵を握ると見抜くブル。

 ブル役にマイケル・ウェザリー(ダーク・エンジェルのローガン、NCISのトニーなど)。チームのメンバー、ベニー役にフレディー・ロドリゲス(シックス・フィート・アンダーのフェデリコ、アグリー・ベティのジオなど)。彼はブルの元妻の弟らしい。#1ではクライアントのピーターズ役でフレデリック・ウェラー(ザ・プロテクターのマーシャル)。

 陪審員の印象をよくするために画策するというのはよくドラマや映画に出てくるが、これは本当にすごい。陪審員を徹底的に調べる。どういう考えの持ち主かが重要だ。ほぼ同じ思考の疑似陪審員を準備して、判決を予測する。これがほぼ当たる。

 12人の陪審員のうち、無罪と考えているのは2人だけ。圧倒的に不利だ。だが、鍵を握る人物を見つける。彼女を味方に付ければ、ほかを説得してくれるという。彼女の考えを変えるにはどうすればいいのか。

 #1では、真犯人は別にいたので、彼のやったことは正当化できるだろう。だがそうでなかったら??

 陪審員制度の問題点が見える。ここまで来ているのか。これでいいのか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年10月 4日 (水)

[ド] シグナル/時空を超えた捜査線

 映画「オーロラの彼方へ」のドラマ版。映画版では30年前の父と無線機で交信する息子の物語だったが、ドラマ版では20年、息子ではなく娘に。父親の職業も消防士だったものが刑事となっている。原題はどちらも"Frequency"。

Frequency
 2016年10月21日ニューヨーク。28歳の誕生日を迎えた刑事レイミーは、古いアマチュア無線機から声が聞こえてきたことに気づき、交信。話していて相手フランクが20年前に殺された父だと気づく。父は潜入捜査中の刑事で、10月23日に殺され、遺体で発見された。そのことをフランクに話した結果、助かったフランク。だが、歴史を変えてしまった影響で、母ジュリーが連続殺人鬼の餌食となっていた…

 レイミー役にペイトン・リスト。父フランク役にライリー・スミス。母ジュリー役にデヴィン・ケリー。父の同僚役にメキ・ファイファー(ERのDr.プラット)。レイミーの幼なじみゴード役にレニー・ジェイコブソン。フランクの上司モレノ役にアンソニー・ルイヴィヴァー(サードウォッチのカルロス)。

 フランクは潜入捜査を始めたことがきっかけなのか、妻とうまくいかなくなって家を出た。その後、潜入中に殺される。悪徳刑事というレッテルを貼られる。母子家庭で育ったレイミーは、父と同じ刑事になるが、父に対する思いは複雑だ。

 フランクが捜査に関わっていた訳ではなさそうだが、この頃、ナイチンゲールキラーと呼ばれる連続殺人鬼が、看護師を次々と殺していた。だが、フランクの死後、事件は途絶える。その頃行方不明になった女性の遺体が、20年後次々と見つかり、その中の一人が母ジュリーの同僚だとわかるが、フランクを助けたことで歴史が変わり、その被害者が母ジュリーだったことになってしまう。

 タイムパラドクス。父を助けたつもりが、母を死なせてしまったレイミー。そのことで婚約者までもが赤の他人となってしまい、ショックを受ける。おまけに、ナイチンゲールキラーの犯行は、ずっと続いているらしい。なんとかしなくては。

 元の映画も面白かったが、ドラマ版も興味深い。誰かにとって都合のいい出来事は、ほかの誰かにとっては都合の悪い出来事だったりして、難しいね。シーズン1だけのようで全13話。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年10月 2日 (月)

[ド] スタートレック:ディスカバリー

 Netflixでスタートレックの新シリーズを独占放送すると聞いたのは7月くらいだったか。なんで独占? スカパーのチャンネルとかで放送してくれないの? と思っていたのだが、こちら、Netflixのオリジナルシリーズということらしい。しばし悩んだ挙げ句、結局契約。#1と#2を続けて視聴。好きなときに見られるというのは便利ね。

Discovery
 USSシェンジョウは謎の物体を発見。副長のマイケル・バーナム中佐が偵察に行くが、そこにはクリンゴン人が。そこでもみ合いとなり、相手を殺してしまう。謎の物体はクリンゴンの戦艦とわかり、どう対処すべきか、艦長とバーナムの意見が衝突。強引な手段に出たバーナムだったが…

 バーナム役にソネクア・マーティン=グリーン(ウォーキングデッドのサシャ)。艦長役にミシェル・ヨー。サルー役にダグ・ジョーンズ。バーナムの育ての親サレク役にジェームズ・フレイン。

 今までのシリーズとは違って、マイケル・バーナムという人物に焦点を当てて描かれている。完全に彼女が主人公だ。幼い頃に両親をクリンゴン人に殺されたらしく、ヴァルカン人のサレク(スポックの父)によって教育されたという人物らしい。地球人だが、ヴァルカン人の教育を受けているので、冷静で論理的。だが地球人の感情も持っている。

 大人になった彼女は、今度は地球人艦長ジョージャウのいるUSSシェンジョウに配属される。今度はジョージャウの元で立派な副長となったバーナム。#1ではクリンゴンに遭遇し、あわや戦争勃発という事態に。そこで二人の意見は衝突。だが#2では協力してある作戦を敢行。ところが最悪の事態に…

 ところどころで挿入されるバーナムの過去が興味深い。これから少しずつ彼女についてわかってくるのだろう。

 すごく気になっているのは、クリンゴン人の容姿。スタートレックの時のクリンゴンと、新スタートレック以降のクリンゴンは明らかに違う容姿で、その辺、トレッキーの間でも触れてはいけない部分になりつつあるが(^_^;)、今回はクリンゴンはまたちょっと違う… はて、どういうことなのか…?? その辺の説明も出てくるのかなぁ。

 タイトルのディスカバリーだが、どうやら#3で登場するらしい。シーズン1が15話かな? 楽しみ~

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧