カテゴリー「海外ドラマ(2005~)」の590件の記事

2020年2月 9日 (日)

[ド] ヒューマンズ

 スカパーのFOXチャンネルで放送。スウェーデンのSFドラマ「Real Humans」をイギリスとアメリカが共同制作でリメイクしたものらしい。シンスと呼ばれるアンドロイドが家事や単純作業などの仕事をしている近未来が舞台。周りにたくさんのシンスが居る中、感情を持ったシンスが現れた…

Humans
 近未来のイギリス。弁護士として忙しく働く妻の代わりに、家事や育児に追われる夫ジョー。ある日、ついに思い切って家事ロボットのシンスを妻に内緒で購入。アニータと名付け、家族の一員として家事をこなす。末娘はすっかりアニータになつくが、アニータに不信感を抱く妻ローラ。ある日、長女マティはアニータのプログラムをハッキングしていて偶然、感情があることに気づいてしまう…

 ローラ役にキャサリン・パーキンソン。ジョー役にトム・グッドマン・ヒル。アニータ(ミア)役にジェンマ・チャン。マティ役にルーシー・カーレス。アニータの仲間レオ役にコリン・モーガン、ニスカ役にエミリー・バーリントン。そしてミリカン博士役にウィリアム・ハート。シーズン2では博士役でキャリー・アン・モス。

 意識を持ったシンスが現れ… と言うことで、この一家の元にやってきたシンス、アニータが何やら暴走して怖い目にあうのかなと想像していたのだが、そういう方向ではない。感情を持つよう設計されたシンスたちは家族として暮らしていたのだが、それぞれバラバラにされてアニータ(本当はミア)は感情を消されて家事ロボットとしてこの一家に買われた。レオたちが家族を探し、ミアを見つける。そしてこの事実を知ったローラは、彼らに同情し、彼らの味方になる。この辺、ちょっと心温まるストーリーだ。

 単純作業や、人が嫌がるような仕事はすべてシンスが担う世界。人間はラクできる。だが、仕事を奪われてしまう人たちも多い。これ、AIが発達すると今後、不要になる仕事が出てくるのではないかと今問題になっているが、まさにそうなった世界だ。そんな中で、感情を持つシンスが現れたらどうなるか。多くの人間より知性も体力も優れているシンスが、感情まで持ったら…

 シーズン2の数話まで見たのだが、どういう方向に進むのかなぁ。シーズン1~3それぞれ8話ずつ、全24話。

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[ド] パッセージ

 スカパーのFOXチャンネルで放送。ヴァンパイアのようになってしまう謎のウィルスと、実験台にされる少女を連れて逃亡するFBI捜査官。いろいろ盛りだくさんのストーリーなのだが、シーズン1で打ち切りらしい。

Passage
 新型ウィルスが流行し、人類滅亡の危機が迫る近未来の地球。新薬の開発が急がれる中、ボリビアで見つかった謎のウィルスを利用すると言うプロジェクト・ノア計画が始動。このウィルスの感染者は、どんなウィルスにも負けない免疫力を手に入れることができる一方、ある期間が過ぎると廃人のようになってしまう。それをなんとか回避できないかを研究するが、それには感染したときの年齢がカギらしいとわかる。若ければ若いほど、長く正常でいられると考え、少女を被験者にすることに。孤児となったエイミーに目を付け、FBI捜査官ブラッドが彼女を連れにいくが、彼女が実験台にされることを知り、自身の亡くした娘を思い出させるエイミーを連れて逃げることに。だがつかまってしまい…

 ブラッド役にマーク・ポール・ゴスラー。エイミー役にサナイヤ・シドニー。最初にウィルスに感染したファニング博士役にジェイミー・マクシェーン。ノア計画の責任者サイクス博士役にキャロライン・チケジー。ブラッドの元妻ライラ役にエマニュエル・シュリーキー。実験台として感染させられた元囚人バブコック役にブリアンヌ・ハウイー。ファニングの同僚ジョナス役にヘンリー・イアン・キュージック(LOSTのデズモンド)。

 謎のウィルスと言うのがどうもヴァンパイアウィルスみたいで、これに感染すると無敵になるのだが、血を欲するようになってしまう。そっち系の話かと思いきや、それを利用して新薬を作るとか言ってるし、子どもを実験台にするとか、なんかすごい話だなと思ってたら、子どもを連れて捜査官逃走。そうか逃走する系の話かと思ったらすぐにつかまっちゃうし。このウィルス、ヴァンパイアになるだけじゃなくて、感染者同士の意識がつながる上に、他の人の意識にも入り込んで操ることができる。そんな実験台にされてしまったエイミーはどうなるの~?

 ってところで終わってしまうのだ。酷すぎる… シーズン1のみの全10話。まぁこの先続けても収束するとは思えないので、しょうがないかね。

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2020年2月 2日 (日)

[ド] サバヨミ大作戦!

 NHKでシカゴメッド2の後に始まった番組。シカゴメッド終わったこと知らずに毎週録画を続けていたら偶然録画されていたので視聴。40歳のバツイチのシングルマザーが、26歳と年齢を偽って再就職というストーリー。なかなか面白い。

Younger
 40歳バツイチのシングルマザー、ライザ。家を売り、再就職しようにも、15年専業主夫だったと言うのがネックでなかなか決まらず。友人の勧めで年齢を26歳と偽って出版社に就職が決まり、20代をもう一度やり直すことに…

 ライザ役にサットン・フォスター。出版社の先輩ケルシー役にヒラリー・ダフ。ライザの親友マギー役にデビ・メイザー。久しぶりに見たけど変わってないね!! 上司ダイアナ役にミリアム・ショア。バーで知り合ったイケメン、ジョッシュ役にニコ・トルトレッラ。

 娘が高校3年生で40歳ってことは、24~25歳くらいで産んでいることになるよね。結婚はもっと早かったのだろう。40歳ならまだまだ若いし、26歳のサバヨミくらいなら確かにあり得る。

 見た目は確かにあり得るけど、やっぱり中身は40歳なワケで、いろいろなところでボロが出る。世代間ギャップを描いていて面白い。いつまで隠しておけるのか。娘は現在インドに留学中だが、いつ気づくか。

 けど、見た目が26歳でイケるんなら、実年齢40歳でも何も問題無い気がする。わざわざサバヨミしなくても… 変だよね、年の数にこだわるなんて。

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2020年1月31日 (金)

[ド] スタートレック:ピカード

 去年、新スタートレックの続編とも言えるシリーズが始まると聞いて、楽しみにしていた作品。ついにアマゾンプライムで配信開始。艦隊を引退したピカードを中心にした物語らしい。

Star-trek-picard
 艦隊を引退し、フランスの農場で隠居生活をしていたピカードだったが、夢にたびたびデータが現れるようになる。現在、人工生命の研究は禁止されており、存在していない。その頃、ボストンに住む女性ダージは、恋人と過ごしていたところを突然何者かに襲撃され、恋人を殺されてしまう。だが、彼女の中の何かが起動し、襲撃者たちを撃退。さらにピカードのビジョンを見て彼の元へとたどり着くが、彼に危害が及ぶことを恐れ、去る。ダージに見覚えのあったピカードは記録保管所へ行き、データが30年前に描いた絵、「娘」に描かれているのが、まさにダージであることに気づく。2人は再会するが、ロミュランの暗殺者に襲われ、ダージは死んでしまう…

 ピカード役は当然パトリック・スチュワート。さすがに年とったなー でも体型は維持してる。データ役にブレント・スパイナー。太ったなー(^o^;、アンドロイドなのに。沖縄の研究所に勤めるアグネス・ジュラティ博士役にアリソン・ピル(ニュース・ルームのマギー)。ダージ役にイサ・ブリオネス。セブン(ジェリ・ライアン)とか、ライカー(ジョナサン・フレイクス)、トロイ(マリーナ・サーティス)も出演予定らしい。ガイナン(ウーピー・ゴールドバーグ)も出るかもと言う記事を見た。

 ダージは、データの神経回路をコピーして作られたアンドロイドらしい。#1で死んでしまうが、実は双子で、もう1人そっくりなソージと言うのがいるらしい。ピカード引退にも理由があって、ロミュランが関わってくるらしい。オープニングでロミュランの現在の居住地?が出てくるのだが、それって… ボーグキューブ??? 人工生命による火星壊滅事件があったらしく、それ以来人工生命を作ることは禁止されたそう。

 まだまだ謎だらけだが、すごく楽しみ。シーズン1は全10話で、シーズン2も決まっている。パトリック・スチュワートやジョナサン・フレイクスも制作に関わっているらしい。ジョナサン・フレイクスとブレント・スパイナー来日イベントもあるね。盛り上がる~

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2020年1月17日 (金)

[ド] コードネーム:ウイスキー・キャバリエ ふたりは最強スパイ

 FBI捜査官とCIAエージェントがタッグを組むと言う、ちょっと異色のバディドラマ。WOWOWで放送開始。

Whiskey-cavalier
 ウィスキー・キャバリエと言うコードネームのFBI捜査官ウィル。恋人ジジに捨てられてから失意の日々を過ごす、涙もろい男。そんなある日、機密情報を盗んで逃亡したNSA職員エドガーの身柄を引き取る任務のためモスクワへ。だが、同じくエドガーを追っていたCIAエージェント、フランキーに連れ去られてしまい…

 ウィル役にスコット・フォーリー(フェリシティのノエル、スキャンダルのジェイク・バラード、The Unitのボブなど)。フランキー役にローレン・コーハン(ウォーキングデッドのマギー)。ウィルの同僚でジジを寝取った男レイ役にジョッシュ・ホプキンス(ペッパー・デニスのチャーリー・ボブコック)。FBIの心理分析のプロ?スーザン・サンプソン役にアナ・オルティス(アグリー・ベティのヒルダ、デビアス・メイドのマリソル)。

 この二人が、今後は一緒に任務をこなすのだろう。#1は登場人物紹介みたいな感じだったので、まだこれからどう展開するのかわからないけれど、アクション満載のスリリングなストーリーになるのかなー。期待。

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2019年12月22日 (日)

[ド] ウィッチャー

 Netflixで配信開始したばかりのドラマ。これのゲーム版にハマっている"息子その2"が、ドラマになったとずいぶん前から騒いでいた作品で、親子で観賞中なのだが、こちらはアンドレイ・サプコフスキによるファンタジー小説の映像化だそう。モンスタースレイヤーである“ウィッチャー”の戦いを描いたアクションだ。

The-witcher
 ゲラルトは凄腕の伝説的ウィッチャーとして、各地を渡り歩いてモンスター退治をしていた。一方、シントラ王国はニルフガード軍に襲撃され、城は陥落寸前。戦闘で国王は死亡、怪我を負った女王は、孫娘シリラに「ゲラルトを探しなさい」と言い残して逃がす。追っ手に捕らわれるも、その不思議な力を駆使してなんとか逃げ延びたシリラ。また、不思議な力を持っていることを魔女に知られ、魔法協会に連れて行かれた少女イェネファー。背骨が曲がり、口も醜くゆがんでいた彼女だったが…

 ゲラルト役にヘンリー・カヴィル(スーパーマンやね~)。シリラ役にフレイヤ・アーラン。イェネファー役にアーニャ・シャロトラ。魔法学校の学長ティサイア役にマイアンナ・バーリング。 

 3話まで視聴。主な登場人物はなんとなくわかったが、ゲラルトとシリ、イェネファーのつながりがまだわからない。そのへんが徐々にわかってくるにつれ、面白さも増すのだろう。

 シーズン1は全8話、シーズン2も決まっているらしい。ゲームをやっている"息子その2"は3から始めたそうで、この辺の物語は知らないとのこと。親子でわくわくしながら観賞。さて、第二のゲーム・オブ・スローンズになりうるか?


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[ド] オザークへようこそ

 Netflixでシーズン2まで配信中。シカゴで資産運用アドバイザー(実はマフィアの資金洗浄)をしていた男が、マフィアの怒りを買い、ミズーリ州の田舎町オザークへ一家で資金洗浄をすることに… と言うストーリー。

Ozark
 シカゴで学生時代の友人ブルースとともに資産運用アドバイザーの仕事をしていたマーティ・バード。ある晩ブルースに呼び出され、顧客のところへ行ってみると、そこには大口顧客のマフィアのボス、デルたちが。マフィアの金を資金洗浄していたマーティとブルースだったが、マーティの知らないところでその金をネコババしていたらしい。目の前でブルースたちが射殺され、最後にマーティの番に。そのときとっさに、ミズーリ州オザークのパンフが目にとまり、この田舎町へ行けば自分なら莫大な金額の資金洗浄ができると言ってしまう。彼に賭けてみることにしたデルは殺すのをやめ、マーティは家族とともにオザークへ…

 マーティ役にジェイソン・ベイトマン。妻ウェンディ役にローラ・リニー。娘シャーロット役にソフィア・ハブリッツ。息子ジョナ役にスカイラー・ゲルトナー。デル役にイーサイ・モラレス。ブルース役にジョッシュ・ランドール(ED/ボウリング場弁護士のマイク)。

 ちょっとブレイキング・バッドに似ているか。優秀な男が金のために犯罪に手を染める。どんどん泥沼にはまる。ただ大きな違いは、最初から犯罪であることを妻も知っていたと言う点。そして家族で協力する点だ。

 そもそも金のために始めたマネーロンダリング。だが次第に稼ぐことが目的になってしまい、夫婦関係に溝が。そしてウェンディは不倫。思春期のシャーロットは親の言うことを聞かず。そんなバラバラの家族が、この件をきっかけに団結する。そもそもウェンディの浮気は、マーティが自分の方を向いてくれなくなったから。ウェンディ自身も実力のあるキャリアウーマンだったが、出産を機に仕事を辞め、家庭に入る。夫は仕事仕事で取り残された感からの浮気だった。

 大都会シカゴから田舎町オザークへの引っ越しに反発していたシャーロットも、次第に家族の大切さを感じ始める。田舎暮らしを楽しみにしていたジョナは、意外な能力を発揮。

 シーズン1、2とも10話。シーズン3も10話の予定。シーズン1の10話をほぼ一気見したのだが、1話1話がかなり見応えある。バード一家の今後が気がかりだ。


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2019年12月11日 (水)

[ド] 運命を変える8日間

 Netflixで配信中のドラマ。全10話のリミテッドシリーズ。原題は"Somewhere between"。娘を誘拐された上に殺され失意のあまり自殺を試みた母親。救われたものの、なぜか8日前に戻っていた… と言うストーリーで、娘を守るために全力で闘う。
Somewhere-between
 テレビ局ニュース番組のプロデューサー、ローラは、地方検事の夫トムと、愛娘セリーナと忙しいながらも充実した毎日を送っていた。ある日、娘が何者かに誘拐され、捜査もむなしく遺体で発見される。それから数ヶ月、失意の日々を過ごしたローラは、セリーナの遺体が発見された湖で入水自殺をはかる。だが、偶然同じタイミングで、おもりを付けられて湖に投げ込まれたもののなんとか脱出に成功した私立探偵ニコによって助けられる。死を免れた2人は、過去に戻っていることに気づく…

 ローラ役にポーラ・パットン。ニコ役にデヴォン・サワ。セリーナ役にアリア・バーチ。トム役にJRボーン。

 ローラはプロデューサーとして、連続殺人事件を追っていた。そんな時に娘セリーナが誘拐され、遺体で発見される。同じ頃、元警官の私立探偵ニコは、捜査の過程で偶然ローラとセリーナと会う。ニコには知的障害のある弟ダニーがいて、ニコのかつての婚約者を殺した犯人として服役していた。急遽ダニーが死刑になることが決まり、刑の執行に立ち会おうとしていた矢先、仕事関係で恨みを買った相手に捕らえられ、おもりを付けられて湖に沈められてしまう。そしてたまたま同じタイミングで、ローラは入水自殺をはかる。なんとか脱出したニコがローラを救出。だが2人は、セリーナが殺される8日前に戻っていた…

 と言うことで、今度こそはセリーナを守ると躍起になる母ローラと、弟ダニーを助けたいニコ。2人が手を組むことに。なぜ2人だけタイムスリップしてしまったのかとか、未来をある程度知っているのだからもうちょっとうまくできないの?とか、ツッコミどころはたくさんあるけれど面白かった。ニコが、マッチョなイケメンの割に闘いになるとなぜか弱いのがかなり残念だったが、最後はみんなつながっていると言う、なかなか壮大なストーリー。セリーナが可愛いなー

 ポーラ・パットンってどことなくホイットニーに似てるな…

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2019年11月 9日 (土)

[ド] iZombie

 Netflixで配信中。医大生がゾンビになってしまい、やむなく検視官に。遺体の脳を食べるとその記憶が少しだけ蘇るため、警察の捜査に協力すると言うストーリー。

Izombie
 医大生のリヴは、結婚を控え、前途洋々。だが、誘われて行った船上パーティでゾンビに感染してしまう。誰にも気づかれないように、ゾンビとして生活するため、検死官に転職、遺体の脳を食べて欲求を満たしていたが、上司に見抜かれてしまい… 脳を食べた遺体の記憶がよみがえることに気づき、事件の捜査に霊能者として協力することに。

 リヴ役にローズ・マクアイヴァー(ワンス・アポン・ア・タイムのティンカー・ベル)。彼女かわいいなー。リヴの上司ラヴィ役にラフル・コーリ。バビノー刑事役にマルコム・グッドウィン。リヴの元婚約者メイジャー役にロバート・バックリー。悪いゾンビ?役にデヴィッド・アンダース。

 ゾンビものではあるけれど、刑事物? コメディ? 死者の情報が得られると言う意味ではトゥルー・コーリングやプッシング・デイジーにちょっと似てるし、警察の捜査に協力という意味ではミディアム(アリソン・デュボア)にも通じるモノが。医師としての将来も婚約者との新生活も希望に満ちあふれていたリヴが、船上パーティでゾンビに感染?したことで一変。脳みそ食べたくなっちゃうってことで医者は無理と判断したのだろう、検死官に転職。これだと解剖済の脳みそ食べられるってことなのか。そしてメイジャーとの婚約破棄、彼を傷つけてしまうことを恐れてのことだろうが、これは事情を打ち明けてみる価値はあったんじゃないかなーと思う。家族やルームメイトからもちょっと距離をとり、バレないよう、傷つけないよう細心の注意をはらっているリヴ。なのに、上司はいとも簡単にリヴがゾンビと見抜き、彼女の良き理解者に。この辺もトゥルー・コーリングに似てるね。

 リヴのゾンビ生活と、捜査に協力するストーリー、それに加えて、彼女をゾンビにした謎の男周りのストーリー。一般的によくあるゾンビもののように世界にゾンビが氾濫しているわけではなく、ゾンビがいること自体、みんな知らない世界。だが、意図的に人をゾンビ化させようとしているヤツがいる。彼の目的は仲間を増やすこと? 死体を増やすこと?

 シーズン1は13話、シーズン2が19話、3~5が13話。可愛いリヴを楽しみに見よう。

************ 2020.01.09 追記 *************

 Netflixで配信中のシーズン4まで観賞。リヴ可愛いなー、もう彼女を見るだけで気分が上がる。脳みその食べ方がだんだんお料理番組みたいになってきたり、食べた脳みそで性格激変するのを毎回楽しみに見ていたが、ゾンビアポカリプス以降、不穏な動きが。ついにゾンビの存在が明かされ、シアトルがゾンビの街となったり、ゾンビになればあらゆる病から解放されることから、不治の病に苦しむ人をゾンビにして救う者が現れたり。ゾンビの傭兵部隊が暴走したり、ゾンビの神父がカルトのようになったり。初期のお気楽なドラマが、まさかこんな展開になるとは… メイジャーやブレインにいたっては、何度も人間に戻ったりゾンビになったりしてる割には、リヴはずっとゾンビのまま。

 あと1シーズン。早く見たいような、もったいないような…

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2019年10月29日 (火)

[ド] マニフェスト

 スーパードラマTVで放送のドラマ。飛行機で数時間フライトして帰国したら5年半経っていたと言うミステリー。

Manifest
 2013年4月。ニューヨーク市警の警官ミカエラは、両親と兄ベン一家とともにジャマイカへの休暇旅行へ。帰りの飛行機が定員超過のため、次の便に変更した乗客には400ドルの謝礼が出ると聞き、変更することにしたミカエラとベン、ベンの息子カル。両親とベンの妻グレース、娘オリーブは予定通りの飛行機で帰国。次の便に乗り込んだ3人は途中乱気流に見舞われるが、無事帰国。だが、空港には国家安全保障局と警察が。彼らが到着したのは5年半後の2018年11月だった…

 ミカエラ役にメリッサ・ロクスバーグ。ベン役にジョッシュ・ダラス(ワンス・アポン・ア・タイムのチャーミング王子)。グレース役にアシーナ・カーカニス。ミカエラの恋人ジャレッド役にJ.R.ラミレス。カル役にジャック・メッシーナ。オリーブ役にルナ・ブレイズ。同じ飛行機に乗っていた医学博士サンビ・バール役にパルヴィーン・カウル。

 タイムトリップものはいろいろあると思うが、この5年半というのがミソだね。さすがに5年消息不明だと飛行機は墜落、乗客は死亡と考えるだろう。だが家族はまだ生存している年月。でも子どもにとっての5年は容姿が著しく変わり、年寄りにとっての5年は寿命が尽きる可能性が高い。ミカエラは恋人ジャレッドのプロポーズを受けるか否か迷った挙げ句、OKすることを決めた。だが帰国したら彼はミカエラの親友と結婚していた。そして母親は他界。双子だったはずのカルとオリーブは、16歳と11歳の姉弟になってしまう。この微妙な設定が、人間関係を描くのにいい具合に効いている。

 さらに、末期の白血病だったカル、5年半後には新薬が開発され、治癒ののぞみが。しかもこの新薬の開発者は、同じ飛行機に乗っていたサンビだ。また、この飛行機に乗っていた乗客たちには、ある声が聞こえるように。その声に導かれることで、危険を回避したり、人を救ったり。

 この飛行機に何が起こったのか。超自然現象なのか、人為的なことなのか。そのへんの謎解きと、5年半という年月のギャップに苦しむ人々の物語。

 シーズン1が16話。シーズン2も決まっている。楽しみ。

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