カテゴリー「海外ドラマ(2005~)」の586件の記事

2020年1月17日 (金)

[ド] コードネーム:ウイスキー・キャバリエ ふたりは最強スパイ

 FBI捜査官とCIAエージェントがタッグを組むと言う、ちょっと異色のバディドラマ。WOWOWで放送開始。

Whiskey-cavalier
 ウィスキー・キャバリエと言うコードネームのFBI捜査官ウィル。恋人ジジに捨てられてから失意の日々を過ごす、涙もろい男。そんなある日、機密情報を盗んで逃亡したNSA職員エドガーの身柄を引き取る任務のためモスクワへ。だが、同じくエドガーを追っていたCIAエージェント、フランキーに連れ去られてしまい…

 ウィル役にスコット・フォーリー(フェリシティのノエル、スキャンダルのジェイク・バラード、The Unitのボブなど)。フランキー役にローレン・コーハン(ウォーキングデッドのマギー)。ウィルの同僚でジジを寝取った男レイ役にジョッシュ・ホプキンス(ペッパー・デニスのチャーリー・ボブコック)。FBIの心理分析のプロ?スーザン・サンプソン役にアナ・オルティス(アグリー・ベティのヒルダ、デビアス・メイドのマリソル)。

 この二人が、今後は一緒に任務をこなすのだろう。#1は登場人物紹介みたいな感じだったので、まだこれからどう展開するのかわからないけれど、アクション満載のスリリングなストーリーになるのかなー。期待。

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2019年12月22日 (日)

[ド] ウィッチャー

 Netflixで配信開始したばかりのドラマ。これのゲーム版にハマっている"息子その2"が、ドラマになったとずいぶん前から騒いでいた作品で、親子で観賞中なのだが、こちらはアンドレイ・サプコフスキによるファンタジー小説の映像化だそう。モンスタースレイヤーである“ウィッチャー”の戦いを描いたアクションだ。

The-witcher
 ゲラルトは凄腕の伝説的ウィッチャーとして、各地を渡り歩いてモンスター退治をしていた。一方、シントラ王国はニルフガード軍に襲撃され、城は陥落寸前。戦闘で国王は死亡、怪我を負った女王は、孫娘シリラに「ゲラルトを探しなさい」と言い残して逃がす。追っ手に捕らわれるも、その不思議な力を駆使してなんとか逃げ延びたシリラ。また、不思議な力を持っていることを魔女に知られ、魔法協会に連れて行かれた少女イェネファー。背骨が曲がり、口も醜くゆがんでいた彼女だったが…

 ゲラルト役にヘンリー・カヴィル(スーパーマンやね~)。シリラ役にフレイヤ・アーラン。イェネファー役にアーニャ・シャロトラ。魔法学校の学長ティサイア役にマイアンナ・バーリング。 

 3話まで視聴。主な登場人物はなんとなくわかったが、ゲラルトとシリ、イェネファーのつながりがまだわからない。そのへんが徐々にわかってくるにつれ、面白さも増すのだろう。

 シーズン1は全8話、シーズン2も決まっているらしい。ゲームをやっている"息子その2"は3から始めたそうで、この辺の物語は知らないとのこと。親子でわくわくしながら観賞。さて、第二のゲーム・オブ・スローンズになりうるか?


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[ド] オザークへようこそ

 Netflixでシーズン2まで配信中。シカゴで資産運用アドバイザー(実はマフィアの資金洗浄)をしていた男が、マフィアの怒りを買い、ミズーリ州の田舎町オザークへ一家で資金洗浄をすることに… と言うストーリー。

Ozark
 シカゴで学生時代の友人ブルースとともに資産運用アドバイザーの仕事をしていたマーティ・バード。ある晩ブルースに呼び出され、顧客のところへ行ってみると、そこには大口顧客のマフィアのボス、デルたちが。マフィアの金を資金洗浄していたマーティとブルースだったが、マーティの知らないところでその金をネコババしていたらしい。目の前でブルースたちが射殺され、最後にマーティの番に。そのときとっさに、ミズーリ州オザークのパンフが目にとまり、この田舎町へ行けば自分なら莫大な金額の資金洗浄ができると言ってしまう。彼に賭けてみることにしたデルは殺すのをやめ、マーティは家族とともにオザークへ…

 マーティ役にジェイソン・ベイトマン。妻ウェンディ役にローラ・リニー。娘シャーロット役にソフィア・ハブリッツ。息子ジョナ役にスカイラー・ゲルトナー。デル役にイーサイ・モラレス。ブルース役にジョッシュ・ランドール(ED/ボウリング場弁護士のマイク)。

 ちょっとブレイキング・バッドに似ているか。優秀な男が金のために犯罪に手を染める。どんどん泥沼にはまる。ただ大きな違いは、最初から犯罪であることを妻も知っていたと言う点。そして家族で協力する点だ。

 そもそも金のために始めたマネーロンダリング。だが次第に稼ぐことが目的になってしまい、夫婦関係に溝が。そしてウェンディは不倫。思春期のシャーロットは親の言うことを聞かず。そんなバラバラの家族が、この件をきっかけに団結する。そもそもウェンディの浮気は、マーティが自分の方を向いてくれなくなったから。ウェンディ自身も実力のあるキャリアウーマンだったが、出産を機に仕事を辞め、家庭に入る。夫は仕事仕事で取り残された感からの浮気だった。

 大都会シカゴから田舎町オザークへの引っ越しに反発していたシャーロットも、次第に家族の大切さを感じ始める。田舎暮らしを楽しみにしていたジョナは、意外な能力を発揮。

 シーズン1、2とも10話。シーズン3も10話の予定。シーズン1の10話をほぼ一気見したのだが、1話1話がかなり見応えある。バード一家の今後が気がかりだ。


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2019年12月11日 (水)

[ド] 運命を変える8日間

 Netflixで配信中のドラマ。全10話のリミテッドシリーズ。原題は"Somewhere between"。娘を誘拐された上に殺され失意のあまり自殺を試みた母親。救われたものの、なぜか8日前に戻っていた… と言うストーリーで、娘を守るために全力で闘う。
Somewhere-between
 テレビ局ニュース番組のプロデューサー、ローラは、地方検事の夫トムと、愛娘セリーナと忙しいながらも充実した毎日を送っていた。ある日、娘が何者かに誘拐され、捜査もむなしく遺体で発見される。それから数ヶ月、失意の日々を過ごしたローラは、セリーナの遺体が発見された湖で入水自殺をはかる。だが、偶然同じタイミングで、おもりを付けられて湖に投げ込まれたもののなんとか脱出に成功した私立探偵ニコによって助けられる。死を免れた2人は、過去に戻っていることに気づく…

 ローラ役にポーラ・パットン。ニコ役にデヴォン・サワ。セリーナ役にアリア・バーチ。トム役にJRボーン。

 ローラはプロデューサーとして、連続殺人事件を追っていた。そんな時に娘セリーナが誘拐され、遺体で発見される。同じ頃、元警官の私立探偵ニコは、捜査の過程で偶然ローラとセリーナと会う。ニコには知的障害のある弟ダニーがいて、ニコのかつての婚約者を殺した犯人として服役していた。急遽ダニーが死刑になることが決まり、刑の執行に立ち会おうとしていた矢先、仕事関係で恨みを買った相手に捕らえられ、おもりを付けられて湖に沈められてしまう。そしてたまたま同じタイミングで、ローラは入水自殺をはかる。なんとか脱出したニコがローラを救出。だが2人は、セリーナが殺される8日前に戻っていた…

 と言うことで、今度こそはセリーナを守ると躍起になる母ローラと、弟ダニーを助けたいニコ。2人が手を組むことに。なぜ2人だけタイムスリップしてしまったのかとか、未来をある程度知っているのだからもうちょっとうまくできないの?とか、ツッコミどころはたくさんあるけれど面白かった。ニコが、マッチョなイケメンの割に闘いになるとなぜか弱いのがかなり残念だったが、最後はみんなつながっていると言う、なかなか壮大なストーリー。セリーナが可愛いなー

 ポーラ・パットンってどことなくホイットニーに似てるな…

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2019年11月 9日 (土)

[ド] iZombie

 Netflixで配信中。医大生がゾンビになってしまい、やむなく検視官に。遺体の脳を食べるとその記憶が少しだけ蘇るため、警察の捜査に協力すると言うストーリー。

Izombie
 医大生のリヴは、結婚を控え、前途洋々。だが、誘われて行った船上パーティでゾンビに感染してしまう。誰にも気づかれないように、ゾンビとして生活するため、検死官に転職、遺体の脳を食べて欲求を満たしていたが、上司に見抜かれてしまい… 脳を食べた遺体の記憶がよみがえることに気づき、事件の捜査に霊能者として協力することに。

 リヴ役にローズ・マクアイヴァー(ワンス・アポン・ア・タイムのティンカー・ベル)。彼女かわいいなー。リヴの上司ラヴィ役にラフル・コーリ。バビノー刑事役にマルコム・グッドウィン。リヴの元婚約者メイジャー役にロバート・バックリー。悪いゾンビ?役にデヴィッド・アンダース。

 ゾンビものではあるけれど、刑事物? コメディ? 死者の情報が得られると言う意味ではトゥルー・コーリングやプッシング・デイジーにちょっと似てるし、警察の捜査に協力という意味ではミディアム(アリソン・デュボア)にも通じるモノが。医師としての将来も婚約者との新生活も希望に満ちあふれていたリヴが、船上パーティでゾンビに感染?したことで一変。脳みそ食べたくなっちゃうってことで医者は無理と判断したのだろう、検死官に転職。これだと解剖済の脳みそ食べられるってことなのか。そしてメイジャーとの婚約破棄、彼を傷つけてしまうことを恐れてのことだろうが、これは事情を打ち明けてみる価値はあったんじゃないかなーと思う。家族やルームメイトからもちょっと距離をとり、バレないよう、傷つけないよう細心の注意をはらっているリヴ。なのに、上司はいとも簡単にリヴがゾンビと見抜き、彼女の良き理解者に。この辺もトゥルー・コーリングに似てるね。

 リヴのゾンビ生活と、捜査に協力するストーリー、それに加えて、彼女をゾンビにした謎の男周りのストーリー。一般的によくあるゾンビもののように世界にゾンビが氾濫しているわけではなく、ゾンビがいること自体、みんな知らない世界。だが、意図的に人をゾンビ化させようとしているヤツがいる。彼の目的は仲間を増やすこと? 死体を増やすこと?

 シーズン1は13話、シーズン2が19話、3~5が13話。可愛いリヴを楽しみに見よう。

************ 2020.01.09 追記 *************

 Netflixで配信中のシーズン4まで観賞。リヴ可愛いなー、もう彼女を見るだけで気分が上がる。脳みその食べ方がだんだんお料理番組みたいになってきたり、食べた脳みそで性格激変するのを毎回楽しみに見ていたが、ゾンビアポカリプス以降、不穏な動きが。ついにゾンビの存在が明かされ、シアトルがゾンビの街となったり、ゾンビになればあらゆる病から解放されることから、不治の病に苦しむ人をゾンビにして救う者が現れたり。ゾンビの傭兵部隊が暴走したり、ゾンビの神父がカルトのようになったり。初期のお気楽なドラマが、まさかこんな展開になるとは… メイジャーやブレインにいたっては、何度も人間に戻ったりゾンビになったりしてる割には、リヴはずっとゾンビのまま。

 あと1シーズン。早く見たいような、もったいないような…

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2019年10月29日 (火)

[ド] マニフェスト

 スーパードラマTVで放送のドラマ。飛行機で数時間フライトして帰国したら5年半経っていたと言うミステリー。

Manifest
 2013年4月。ニューヨーク市警の警官ミカエラは、両親と兄ベン一家とともにジャマイカへの休暇旅行へ。帰りの飛行機が定員超過のため、次の便に変更した乗客には400ドルの謝礼が出ると聞き、変更することにしたミカエラとベン、ベンの息子カル。両親とベンの妻グレース、娘オリーブは予定通りの飛行機で帰国。次の便に乗り込んだ3人は途中乱気流に見舞われるが、無事帰国。だが、空港には国家安全保障局と警察が。彼らが到着したのは5年半後の2018年11月だった…

 ミカエラ役にメリッサ・ロクスバーグ。ベン役にジョッシュ・ダラス(ワンス・アポン・ア・タイムのチャーミング王子)。グレース役にアシーナ・カーカニス。ミカエラの恋人ジャレッド役にJ.R.ラミレス。カル役にジャック・メッシーナ。オリーブ役にルナ・ブレイズ。同じ飛行機に乗っていた医学博士サンビ・バール役にパルヴィーン・カウル。

 タイムトリップものはいろいろあると思うが、この5年半というのがミソだね。さすがに5年消息不明だと飛行機は墜落、乗客は死亡と考えるだろう。だが家族はまだ生存している年月。でも子どもにとっての5年は容姿が著しく変わり、年寄りにとっての5年は寿命が尽きる可能性が高い。ミカエラは恋人ジャレッドのプロポーズを受けるか否か迷った挙げ句、OKすることを決めた。だが帰国したら彼はミカエラの親友と結婚していた。そして母親は他界。双子だったはずのカルとオリーブは、16歳と11歳の姉弟になってしまう。この微妙な設定が、人間関係を描くのにいい具合に効いている。

 さらに、末期の白血病だったカル、5年半後には新薬が開発され、治癒ののぞみが。しかもこの新薬の開発者は、同じ飛行機に乗っていたサンビだ。また、この飛行機に乗っていた乗客たちには、ある声が聞こえるように。その声に導かれることで、危険を回避したり、人を救ったり。

 この飛行機に何が起こったのか。超自然現象なのか、人為的なことなのか。そのへんの謎解きと、5年半という年月のギャップに苦しむ人々の物語。

 シーズン1が16話。シーズン2も決まっている。楽しみ。

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2019年10月12日 (土)

[ド] チェルノブイリ

 チェルノブイリ原発事故。そのとき何があったのかを、リアルに描いたドラマ、スターチャンネルで放送開始。スターチャンネルEXでも配信中で、そちらで3話まで観賞。

Chernobyl
 1988年4月。チェルノブイリ原発事故の調査にあたった科学者レガソフは、事故当時何があったのかをテープに録音。そして首を釣って自殺… その2年前の1986年4月26日未明、チェルノブイリ原子力発電所で爆発が起こる。発電所スタッフは惨状に愕然とする。消防士たちが出動するが、現場に落ちていた黒い物体を触った消防士が手に火傷を負い病院に搬送される。他の消防士たちも、あとになって全身火傷の症状が現れ… 何も近隣住民は、死の灰が降る中、火事を見物。発電所の幹部たちは核シェルターに集まり緊急会議。だが事故の被害は甚大では無いと言う安易な結論に。

 レガソフ博士役にジャレッド・ハリス(MAD MANのレイン・プライス)。現場の対応をまかされた副議長ボリス役にステラン・スカルスガルド。物理学者ホミュック役にエミリー・ワトソン。

 ウォーキング・デッドやブレイキング・バッドの監督による作品で、制作はHBO。全5話。

 これは… かなりショッキングだし、怖い。放射能についてのあまりの無知さに驚愕。何も知らされていない住民は、避難も遅れて相当被ばくしただろうし、現場に駆けつけた消防士たちも大勢が大量被ばく。事の重大さに全く気づかない原発の幹部や副議長。科学者レガソフの必死の訴えで、やっと事態の重大さに気づいたときはもう遅かった…

 チェルノブイリ、いまは大丈夫なのだろうか?? あの映像はかなりショッキングだが、見るべき作品だと思う。福島だっていまだ収拾が付かない状態。原発はいらないと思う。

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2019年10月 9日 (水)

[ド] ハンドメイズ・テイル/侍女の物語

 「侍女の物語」と言う小説をドラマ化したものだそう。Huluオリジナルシリーズを、WOWOWで放送開始。近未来のアメリカを舞台に、環境汚染で多くの女性が不妊となったため、子どもを産める女性たちがメイドとして上流階級の家に送り込まれ、子どもを産むよう強いられると言うショッキングなストーリー。

The-handmaids-tale
 近未来のアメリカ。夫と娘とともにカナダへ亡命しようと国境へ向かっていたジューンは、追っ手につかまり、家族と離ればなれに。「赤いセンター」と呼ばれる場所へ連れて行かれたジューンは、侍女としての教育を受け、司令官フレッド・ウォーターフォードの屋敷で侍女として働くことに。彼女の役目は、フレッドの子を妊娠することだった…

 ジューン役にエリザベス・モス(ウェストウィングの大統領の娘ゾーイ、Mad menのペギー、トップ・オブ・ザ・レイクのロビンなど)。フレッド役にジョゼフ・ファインズ。妻セリーナ役にイヴォンヌ・ストラホフスキー(チャックのサラ)。赤いセンターの教官?役にアン・ダウド(LEFTOVERSのパティなど)。ジューンの友人モイラ役にサミラ・ワイリー(オレンジ・イズ・ニュー・ブラックのプッセイ)。

 なんともショッキングな内容。環境破壊が進んで不妊になるって、ありそうな未来。そんな世界で、子どもが産めると言うのは貴重な存在のはず。そういう人たちは大事にされていいはずなのに… 金や権力がものをいう世界になってしまったと言うことなのか。メイド教育を受けて、上流階級の家に子どもを産む道具として派遣されるなんて… 淡々と行為をするフレッド、ジューン。ジューンの存在が許せないけど、どうしようもないセリーナ。彼女の涙が、彼女自身もつらいのだと物語る。

 なんでこんな世界になってしまったのだろう? キリスト教原理主義に支配されているみたいだけど、他の国はどうなんだろう? ジューンは家族と再会できるのか??

 シーズン1は10話、シーズン2、3が13話、シーズン4も決まっているらしい。さてどんな物語になるのか。

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2019年10月 7日 (月)

[ド] プルーヴン・イノセント えん罪弁護士

 見るつもりは全く無かったのだが、マダム・セクレタリーが終わったのに気づかず、ウィークリーの予約を続けていたら録画されていたので、見てみた。FOXチャンネルで放送中。かつてえん罪で服役経験のある女性が弁護士となり、えん罪の受刑者を救うと言うストーリー。

Proven-innocent
 高校時代、親友のローズマリーが殺害され、犯人と疑われて兄リーヴァイとともに有罪判決を受け10年間服役した女性マデリン・スコット。服役中に法律を勉強して弁護士資格を取り、えん罪を晴らしてくれた弁護士イージーとともに、同じようなえん罪に苦しむ人を助ける弁護士として活動。自分たちをえん罪に陥れた州検事ベローズが、司法長官に立候補していることを知り、阻止しようと奮闘。

 マデリン役にラシェル・ルフェーブル。恩人弁護士イージー役にラッセル・ホーンズビー。事務所の調査員ボーディ役にヴィンセント・カーシーザー(MAD MENのピート・キャンベル)。メディアコンサルタントのヴァイオレット役にニッキー・M・ジェームズ。マデリンの兄リーヴァイ役にライリー・スミス(シグナル/時空を超えた捜査線のフランク)。そして宿敵ベローズ役にケルシー・グラマー(「そりゃないぜ!? フレイジャー」のフレイジャー・クレイン)。

 面白くなくも無いのだが… 何かが足りない… この州検事がとにかく悪い奴で、ほぼ彼との闘いになっていることや、親友ローズマリーの殺害犯が見つかっていないことからその犯人捜しも同時進行するあたりが見所か。えん罪で服役した主人公ということで言うと、ダミアン・ルイス主演の「LIFE」があるが、私は「LIFE」の方がはるかにおもしろいと思う。

 シーズン1の13話で打ち切りになった模様。なるほどね…

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[ド] 13の理由

 Netflixで配信中の作品。リバティ高校の生徒ハンナ・ベイカーが自殺した13の理由とは…

13-reasons-why
 リバティ高校の生徒ハンナ・ベイカーが自殺した。ハンナと一緒に映画館でバイトをしていた転校生クレイの元に、ある日7本のカセットテープが届く。それはハンナが録音したもので、彼女が自殺へ至るまでの出来事が語られていた…

 クレイ役にディラン・ミネット。ハンナ役にキャサリン・ラングフォード。トニー役にクリスチャン・ナヴァロ。ジェシカ役にアリーシャ・ボー。ジャスティン役にブランドン・フリン。ブライス役にジャスティン・プレンティス。アレックス役にマイルズ・ハイザー。ザック役にロス・バトラー。タイラー役にデヴィン・ドルイド。クレイの父役にジョッシュ・ハミルトン、母役にエイミー・ハーグリーヴス。ハンナの母役にケイト・ウォルシュ(プライベート・プラクティスのアディソン)。

 多感な高校生、イジメがはびこる高校。性的にも目覚めるお年頃。信じていた友達や彼氏から次々と裏切られて傷ついたハンナは、その出来事を録音し、自殺。そのテープを聞いたクレイが、ハンナに何があったのかを探るシーズン1。ハンナの死は学校の責任だと考えた両親が起こした裁判で、証言する同級生たちの話から、何が起こったのかを描くシーズン2。

 シーズン1では何もわからない状態から、少しずつ同級生たちの人間性、人間関係が見えてくる。スマホの時代にカセットテープというのが、かえって味があるかも知れない。いまシーズン2を視聴中なのだが、シーズン3までは放送済で、シーズン4まで決まっているらしい。

 それにしても… ハンナ、あんなに綺麗なのに… 死を選ぶなんて… 両親が支えになれなかったと言うのが残念で仕方が無い。この番組、こういうイジメに遭っている人に対する心配りもされていて、相談窓口を紹介している。子どもの頃って学校がすべてに思える、それはわかる。でも世界は広い。居場所はきっとある。こういうことがなくなることを願う。

 

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