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2005年12月15日 (木)

[映] ミラーズ・クロッシング

 これも昔見た映画なのだけれど、中身はともかく、ものすごく印象に残ったシーンがあって、それを見たくて、また見た。30年代アメリカ、マフィアの物語。ボスのレオ(アルバート・フィニー)と、彼の相談役トム(ガブリエル・バーン)。レオはトムを信頼していたけれど、トムには秘密がいっぱい。うまく立ち回っていたけれど、次第にボロが出て…

 マフィア物だと、仁義とか任侠が浮かぶけれど、これはちょっと違う。トムは、実にクールだけれど、その頭の良さを生かして、実は最初からボスをも裏切っている。レオの愛人と関係を持っているのだ。おまけに、ギャンブルにはまって、借金苦。見かけのクールさとは裏腹に、かなりせっぱ詰まってる。いろいろな修羅場をくぐり抜ける、トムの物語と言った感じか。
 とはいえ、ガブリエル・バーンはかなり格好良い。レオの愛人役はマーシャ・ゲイ・ハーデンなのだけれど、これまたビックリするほど綺麗。そして鍵となるのは、彼女の弟バーニー(ジョン・タトゥーロ)。彼を殺せというキャスパーと、殺すなというレオの板挟みになる。バーニーのホモダチ、ミンク役でスティーブ・ブシェミも出ている。また、キャスパー役は、ホミサイドのシーズン1だけ出ていた、クロセッティ刑事こと、ジョン・ポリート。刑事より、マフィアの方が似合うね。

 で、印象に残ったシーンというのは、ミラーズ・クロッシング(ミラーの十字路)での2シーン。トムが、バーニーを殺すように見せかけて逃がすシーンと、その後、それがバレてそこで殺されそうになり吐くシーン。

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