« [映] ディープ・ブルー | トップページ | [映] ナショナル・ランプーン »

2005年12月28日 (水)

[映] ヘルタースケルター2004

 映画というか、TVムービーだね。アメリカ人ならこのタイトルで、何の話かすぐにわかる。ビートルズのディープなファンも、すぐにわかるね。そう、ロマン・ポランスキー監督の奥さんで女優のシャロン・テイト殺害事件、あのマンソンファミリーの話。

 以前にもあったよね、この話の映画。見た気がする。それと、どこが違うのか良くわからないし(よく覚えていない)、なんで今更また映像にするのかもよくわからないんだけれど… 正直、録画したまま、なんとなく見る気がしなかったのだけれど、とりあえずは見てみようと奮起。

 マンソンファミリー逮捕の決め手になった、リンダが中心になっているのかな。夫に捨てられて、赤ん坊を連れて途方に暮れている時、マンソンファミリーに誘われてやってきたリンダ。彼女が、他の人たちと共に、チャールズ・マンソンその人のカリスマ性に惹かれ、彼の言いなりになってしまう過程、でもそれが殺人事件に発展し、罪悪感から逃げ出し、後に捜査に協力するという流れ。

 マンソンファミリーは、今で言うカルトそのもの。日本でも事件があったけれど、洗脳の手法は、彼らとまさにそっくり。マンソンは、その手段として、聖書とビートルズ(特にホワイトアルバム)を利用した。それを知ったときはすごくショックだったのを覚えてる。大好きなアルバムが、そんなことに利用されたなんて。
 マンソンは、歌手デビューしたかったのか?? ビーチボーイズのメンバー(?)にしつこく迫って、自分のアルバムを出させようとしていたようなシーンがあった。
  彼らは、一度死刑になったものの、死刑制度廃止で、仮釈放の可能性のある終身刑になっている。せめて、彼らが出てくることは無いと信じたい。そうでないとやりきれない。

 ロマン・ポランスキー監督役の人、とっても似てたのでビックリ。あと、24IIIのクロエ役の人と、ドーソンズ・クリークのトッド役の人が、ファミリーの一員で出てる。

|

« [映] ディープ・ブルー | トップページ | [映] ナショナル・ランプーン »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: [映] ヘルタースケルター2004:

« [映] ディープ・ブルー | トップページ | [映] ナショナル・ランプーン »