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2006年2月10日 (金)

[映] 僕はラジオ

 僕はラジオってどういう意味だろうと思っていたら、知的障害のある青年の愛称だった。ラジオが大好きだから、そう呼ばれるようになったと言う事らしい。実際にあった話とのこと。
 1976年、サウスカロライナ。ハナ高校のフットボールコーチ、ジョーンズは、知的障害をもつ青年、通称ラジオと親しくなる。ラジオがフットボール好き なのを知り、練習の手伝いを頼み、自分のクラスにも通わせる。ラジオはフットボールや学校で人気者になるが、それを快く思わないものもいた…

 知的障害のラジオ役を、キューバ・グッディング・ジュニアが熱演。マジメに、何事にも一生懸命に取り組む姿がすばらしい。ジョーンズコーチ役は、エド・ハリス。2人の暖かい交流が素敵。「ラジオは高校でいろいろな事を学んだけれ、自分たちの方がラジオからもっと学んだ」と言う彼の言葉が印象的だった。
 出番は少ないけれど、ジョーンズの奥さん役はデブラ・ウィンガーが好演。周りから責め立てられて落ち込んでいる夫を、間違ってないと励ます、素敵な奥さん。

 なんのヒネリもないけれど、ただただ感動的なお話。

 こちらにも載せたので、見てね。
http://www.ne.jp/asahi/mikey/showcase/mv.htm

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» 映画『僕はラジオ』 [茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~]
原題:Radio 幼い頃、新聞配達の通り道で困っている人を見ながら何もしなかった。そんな思いを持つ、ハナ高校フットボール部コーチの心暖まる感涙の実話。 高校の回りをよくうろついていたラジオと呼ばれる知的障害を持つ若者ジェームズ・ロバート・ケネディ(キューバ・グ... [続きを読む]

受信: 2006年2月17日 (金) 00:43

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