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2006年7月31日 (月)

「蜂の巣」撤去大作戦

 蜂は苦手だ。もっとも、蜂が得意という人はあまりいないかもしれないが、子供の頃から「花より虫」だったので、たいていの虫は大丈夫なのだが、未だ苦手なのが蜂とゴキブリなのだ。しかも、刺さないゴキブリに対して、蜂は刺す。毒もあるし、怖い。

 で、先日、蜂が自宅外壁の下の方に巣を作っているのを、たまたま見つけてしまったのだ。

 以前にも、巣を作られたことはある。そのときはアシナガバチだった。2Fの雨戸の戸袋に、気づいたときにはもう立派な巣ができあがっていた。市役所に電話したら、アシナガバチなら自分で撤去してくれという。とはいえ、やっぱり怖いので、しばらく放っておき、夏を過ぎ、だいぶ活動が収まった頃、市役所の支持通り思い切って撤去した。

 今回は、ちょっと違う蜂のようだった。巣の形も違うし、蜂自体も少々違う。出入りしているのはどうやら一匹だけだし、今なら撤去できそうだ。ということで、ミニ家族会議の結果、その一匹が巣を離れたスキに撤去してしまおうということになった。途端、なぜかシャベルを手渡されてしまった。なんで私?

 子供は避難させ、夫に見張りを頼み、その蜂が巣を離れた直後に巣に突進。シャベルで削り落とした。ドロでできているようだった。中には何層も部屋があり、大きな幼虫がそれぞれに入っていた。なんと、もうこんなに大きな幼虫が?? 少々疑問に思いつつ、シャベルでつついて抹殺。痕跡もなくそうと、巣を削り落としていたその時、ブーンと不気味な羽音が、すぐ近くで聞こえた。振り返ると、夫は「うぉっ」と言いながら、すでにとんでもなく遠くまで逃げている(-_-;)。蜂が戻ってきたのだ。逃げる前に言ってくれよ~、何のための見張りだよ~。

 その蜂はしばらくの間、巣のあった場所を探し回っていた。かなりしつこく。だがやがて諦めて、どこかへ去っていった。後で図鑑を調べてみると、単独生活をする蜂で、どうやらあの大きな幼虫は、自分の子供たちの餌だったようだ。蜂も生きていくのに必死なんだろう。毛虫などを食べてくれる蜂もいるし、そういう意味では助かるんだけど… でも家に巣を作るのは、やっぱり勘弁してほしい。

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