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2006年7月16日 (日)

[映] コニー&カーラ

 「マイ・ビッグ・ファット・ウェディング」のニア・バルダロスが、再び脚本を書いたドタバタコメディだ。

 幼なじみのコニーとカーラは、子供の頃から、歌って踊れるスターを夢見ていた。だが、現実は、カフェで無関心な客を相手に歌う毎日。そんなある日、麻薬がらみの殺人を目撃してしまい、マフィアに追われるハメに。二人は逃げ出してLAへ。たまたま入ったゲイクラブで、ドラッグクイーンとして歌ったら、人気が出てしまい…

 女性として歌っていた時には全く相手にされなかったのに、ゲイとして歌ったら大ブレイクというのが笑える。追ってくるマフィアも、かなりドジなら、コニーとカーラも本名で出演してまうあたり、かなり間抜けだ。だが、二人のコンビは見ていて楽しい。お決まりだが、ゲイとの妙な友情もいい。

 ストレートな男性役として、X-ファイルのモルダーこと、デヴィッド・ドゥカブニーが出てくるのだが、コニーが彼に恋をする。だが、自分はゲイだと思われているので、相手にされない。うち明けたいけど、追われている身。嘘を突き続けるのもつらい… と、ストーリー展開は、比較的ありがちなパターンだが、なかなか楽しめる。

 また、二人を含め、ゲイのショーも見所だ。ゲイクラブのオーナー役で、ニアの実夫イアン・ゴメスが出ているのもうれしい。デビー・レイノルズが本人役で登場するのもすごい。気楽に楽しめる映画だ。

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