« [映] バットマン・ビギンズ | トップページ | 災難 »

2006年7月14日 (金)

[映] MI:3

 これは、久しぶりに映画館で見た。そもそも、トム・クルーズはあまり好きではないし、わざわざ映画館で見るつもりもなかったのだが、たまたま見に行ったら、他に見たい映画が無かったのでしかたなく…

 3作目なので、説明の必要もないだろう。「スパイ大作戦」というタイトルで知られた、かつての名作ドラマ、ミッション・インポッシブルの映画版、第三弾だ。この手の映画は、だいたいパターンが決まっている。ミッションがあり、それをこなすにあたって、ハラハラドキドキのアクション満載という類だ。最後は決まってハッピーエンドである。だから、特に見たいとも思わなかった。

 だが、今回はちょっと違う。トム・クルーズ演ずるイーサンは、恋人と結婚するにあたって、一線を退いているのだ。教育係という、安全な仕事を選んだハズだったが、教え子が任務中に拉致されたと聞き、奪還作戦に参加することになる。彼女を連れ戻したら、元の生活に戻るはずだった。ちょっと手伝えば終わるはずだった…

 ということで、今回は、イーサンに、「何があっても守らなければならない人」がいる。家族を持つというのはそういうことだ。それはすなわち、弱みになる。今回は、その辺りが見所だと思う。

 冒頭で、イーサンを復帰させるきっかけとなった教え子を演じるのは、「フェリシティの青春」でおなじみ、ケリ・ラッセルだ。出番は少ないが、重要な役。華奢な感じの彼女が、エージェント役なんてできるの??と思っていたが、なかなか機敏な動きを見せてくれた。
 ちょっとおもしろいと思ったのは、ほんのチョイ役だけれど、同じくフェリシティに出ていた、グレッグ・グランバーグが出ていたこと。余談だが、彼とアマンダ・フォアマン(同じくフェリシティ仲間)は、エイリアスで共演しているが、こちらもJJエイブラムズ製作だ。もしかしてお気に入り俳優なのかな?

 さて、肝心のアクションの方はどうだろう。見ていて思ったのは、さほど新鮮みはないということ。確かに派手だし、金かけてるぞという感じはよくわかる。飽きないし、見応えは十分だ。だが、なんだか見覚えがあるような… いつも見ている気がする… そうだ、エイリアスなのだ。彼がこなすミッションは、毎週エイリアスでシドニーがこなしているのだよ…

|

« [映] バットマン・ビギンズ | トップページ | 災難 »

コメント

エイリアスは、NHKでの放送がうち切られてしまって残念だったよね。代わりに、スカパーのAXNで放送が始まった。シドニーの苦悩は続く…

投稿: マイキー | 2006年7月28日 (金) 13:18

そうなんだー、Ⅲを見てないけど、なーんとなくわかる。エイリアス見てたし!
エイリアスは途中からTVで見ていたんだけれど、
今週から再放送があって、はじめから見る事ができて喜んでいたこの頃。録画もばっちり。
別件、デス妻もシリーズ2が秋からはじまるね~楽しみだよ。

投稿: パプコーン | 2006年7月28日 (金) 11:32

セニョールさん、コメントありがとう(^o^)。

そうですね、この手のアクション映画は、アメリカ人好みって感じですね。確かに、友達と気軽に「映画でも行く?」ってノリの時はいいかもしれない。難しいこと考えたくない時とか。

投稿: マイキー | 2006年7月16日 (日) 07:22

こんにちは。
確かにアクションシーンになると「MI3ならでは」感が全くありませんでしたよね。
皆さんの感想をブログで拝見していると
「良かった」派が多いいようですが
僕は「ガッカリ」派なんです。
なんか、子供っぽいスパイ映画に成り下がってしまったような気がして、、、
アメリカでは受けているって言うけど、米国人の好みやレベルにもよるんじゃないか?って思ってます。

投稿: セニョール | 2006年7月15日 (土) 17:02

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: [映] MI:3:

« [映] バットマン・ビギンズ | トップページ | 災難 »