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2006年9月 1日 (金)

[映] 50回目のファーストキス

 アダム・サンドラー主演作品を2本連続で見た。まずはこれ。お相手はドリュー・バリモア。相変わらずキュートだ。

 水族館で獣医として働いているヘンリーは、特定の女性と長くつきあえない男。深入りするのが怖いのか、飽きっぽいのか。そんな彼が、朝食のために入ったダイナーで、ルーシーと出会う。話をするうちに意気投合。翌朝も同じ場所で合う約束をするが、そのときになってみると、変態扱い。ルーシーは彼を覚えていなかった…

 このルーシー、事故で受けた傷が原因で、前日の記憶が無いという設定。なんとか彼女の気を引こうとするヘンリーだが、毎日自己紹介しなければならない。やっと親しくなれても、翌日はまた振り出しに戻る。ラブコメだが、なんとも悲しい設定だ。

 ルーシーを幸せにするために、ヘンリーは様々な手段を使う。そしてついに、彼女にプロポーズし、成功するが… とにかく一途なヘンリーがほほえましい。そして、毎日彼に恋するルーシーも素敵だ。悲しい設定ではあるが、暗くならず、最後は本当に良かったと思える終わり方だ。今後の彼らが気がかりではあるが。

 邦題は「50回目のファーストキス」だが、原題は「50 first dates」。50回のファーストデートだが、邦題の方が気が利いている。
 ルーシーの弟役で、ショーン・アスティン(ロード・オブ・ザ・リングのサム)が出ている。また、チョイ役だが、「ドッジボール」の敵役で、眉毛つながった怖いねーちゃん役をしていた、ミッシー・パイルが出ている。見比べてみるのもおもしろい。

 心温まる映画だ。唯一欠点を上げるとすれば、思った通りだということ。意外性はあまりない。だが、見たかった物が見られた感はある。それでいいのではないか。

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