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2006年9月 1日 (金)

[映] NY式ハッピーセラピー

 アダム・サンドラー主演作品の2本目。こちらのお相手はマリサ・トメイ。久々に見るが、相変わらず綺麗。

 ビジネスマンのデイヴは、能力はあるのに上司にいいように使われ、なかなか出世できず。もっと積極的にアピールすべきだと、恋人のリンダから言われるが、なかなか実行できない。ある日、出張で飛行機に乗ると、自分の席には別人が。文句も言えず、空いていた他の席へ。だが隣の席の男はなんだかうっとうしい。その男のペースに巻き込まれ、わけもわからぬまま、スチュワーデスに暴力をふるったことになってしまう。そして受けることになった「怒り抑制セラピー」。だが、セラピストは、隣の席の男だった…

 なかなか積極的になれないデイヴに、怒り抑制セラピーをするバディ。だが、このセラピーはなんだか変だ。怒り抑制とは関係ないことをさせられる。だいたい、バディ自体が変なオヤジだ。いかにも怪しい。わがままだし、行動が支離滅裂。そしてどうやら、恋人リンダに気があるらしい… なんだかわからぬまま、あれあれよという間にバディにリンダを奪われそうになってしまうのだ。そうか、そういう魂胆だったのか。

 だが、最後にもう一ひねりあり、セラピーの本当の意味がわかる。それがNY式ハッピーセラピーというわけか。この邦題もなかなかイケてる気がする。原題は「Anger Management」だが、邦題の方がわかりやすい。

 NYの人にとって、ヤンキースタジアムでのプロポーズというのは、憧れなのだろうか?? ここでも、そのシーンがある。本物の選手や、ジュリアーニ元市長(&現在の奥さん)まで出てくる。

 また、モンクの弟でもおなじみ、ジョン・タトゥーロが、キレやすい男として出ている他、ウディ・ハレルソンがニューハーフの役(そして、ヤンキースタジアムの警備員)で出ている。彼はなかなかキモかわいい。なかなか女装も似合う!?

 これも、比較的順当なラブコメだが、最後のオチはなかなかいい。途中、イカれたセラピスト、ジャック・ニコルソンにかなりイライラさせられるが、その分最後はホッとできる。あまり評価は高くなかったようだが、アダム・サンドラー好きには許せる映画だ。

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