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2006年10月21日 (土)

[映] ハイド・アンド・シーク

 「かくれんぼ」ということか。どうも、予告を見る限りでは、オカルト系のようだし、家にとりついた悪霊とかくれんぼでもするのか、ダコタ・ファニングが危険なのか… と勝手に想像をふくらませていたのだが、どうも全く違う系の話だったようだ。

 精神科医のデヴィッドは、妻と娘との3人暮らし。だがある日、妻が突然自殺。ショックでふさぎ込んでしまった娘のために、郊外に引っ越すことにするが、そこでは娘の不審な行動や、何者かによって家が荒らされたりと、不思議なことが起こり…

 ロバート・デ・ニーロ、久々に良いお父さん役だと、安心して見ていたら、完全にだまされた。彼の教え子らしい、同じく精神科医役で、ファムケ・ヤンセンが出ているのだが、彼女の方がよっぽど怪しい。それに、ダコタ・ファニングも少々不気味だ。まるで、何かにとりつかれているようでもあるし、隣家の亡くなった少年と話をしているかのようなシーンもある。ずっとそう思って見ていて、完全にだまされた… そういう意味では、成功なのかもしれない。

 最後のシーンも不気味だ。この話はまだ終わっていないということか。ストーリー展開はうまいと思うのだけれど、何かがひっかかる。何かが物足りない。なぜ?という部分が、説明不足な気がする。描かれているのだが、どうも足りない気がする… 見終わって、なんだかスッキリしない映画だ。だが、その方が記憶に残っていいのかもしれない。

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