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2006年10月24日 (火)

[映] ザスーラ

 ジュマンジの続編ということで、子供と楽しみにしていた。ジュマンジ同様、不思議なゲームの世界に入り込んでしまった兄弟が、冒険する話だ。

 ダニーは末っ子。幼い彼は、何をやっても兄ウォルターに勝てないとひがんでいる。ウォルターは、ダニーが生まれるまでは、自分がチヤホヤされていたのにと思うと、弟の存在が疎ましい。両親は離婚している。兄弟はパパの取り合いの毎日だ。
 ある日、兄弟げんかの後、偶然ダニーがザスーラなるボードゲームを見つける。そして気づくと家ごと宇宙へ飛び出していた…

 ジュマンジもかなり壮大な物語だったが、こちらはいきなり宇宙へ飛び出してしまう。流星群がやってきたり、宇宙人にやられそうになったり、ロボットが壊れて襲ってきたりと、なんだか物騒だ。兄弟はそんなときでも喧嘩になってしまう。姉リサは、自分のことしか考えていないので、役に立たない。そんな彼らの前に、宇宙飛行士が現れる。彼の存在が、この物語に、ちょっとしたスパイスを与えてくれる。その辺り、ジュマンジとそっくりだ。

 彼らのパパ役はティム・ロビンスだが、出番は少ない。もっぱら、兄弟と宇宙飛行士3人のお話となる。

 壮大な冒険の物語だが、結局は兄弟の絆の物語だ。喧嘩ばかりしていてはいけない、大切な兄弟なんだから、仲良くしなさいよということか。ジュマンジほどの感動はないが、子供は楽しめる映画だと思う。

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コメント

ジュマンジがロビン・ウィリアムスの映画だったのに対して、こちらは子供たちの映画だよね。完全に彼らが主人公。

投稿: マイキー | 2006年12月11日 (月) 14:32

この前、観ました!
DVDの中に、子役の子供達を選んだときの監督達のコメントが入っていたんだけど、
確かにこの2人ならではの映画なのかもしれないと思った。
ダニー役の子のかわいいこと!

あと、子役の子供達がリアルにイメージしながら演じられるように
映像は特殊撮影ではなく、実際にセットを作ったり、
ミニチュアを使ったり、登場する怪物を着ぐるみにしたって言ってた。
火もミニチュアで実際に出した炎だからこそ、熱さが伝わってくるようだった。

決して、子供向けだけではない、映像も素晴らしい映画だと思った。


投稿: uriuri | 2006年12月 8日 (金) 17:21

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