« [映] 奥様は魔女 | トップページ | [映] Mr. & Mrs. スミス »

2006年11月 4日 (土)

[映] シン・シティ

 どうも、賛否両論あるようだ。個人的には、そこそこおもしろかったけれど、内容的にはわかったような、わからなかったような。賛否両論あるのもよくわかる気がする。シン・シティを舞台に、3人の男たちの、3つのエピソードが、微妙に絡み合いながら展開する。

 醜い容姿、筋骨隆々のマーヴは、仮出所中。たまたま一夜を共にしてくれた娼婦が、翌朝殺されていたため、殺人容疑をかけられる。彼は逃亡し、真犯人に復讐を誓う…
 顔を変えて過去を捨てた男ドワイト。元恋人ゲイルが仕切る娼婦の街で、警官が殺され、その場に居合わせたため、娼婦たちを救うことになるが…
 定年間近の刑事ハーティガン。街の実力者の息子が、少女ナンシーを誘拐したことを知って救出に向かうが、相棒に裏切られ重傷を負ったあげく投獄される。8年後、出所した彼は、かつての少女ナンシーに危険が迫っていることを知り…

 なんと言っても映像が特徴的。基本的には白黒なんだけど、ワンポイントでもう一色ある。黄色だったり、赤だったりするのだけれど、これがかなりインパクト強い。かなり暴力的で、血なまぐさい映画なのだけれど、あまりグロくはない。映像のせいか。

 それぞれのエピソードが、微妙に絡んでいるのだが、ストーリー的なつながりは特にない。ので、よく見ていないと気づかない。この映画、かなりの豪華キャストなのだが、特に印象に残っているのは、ジェシカ・アルバとイライジャ・ウッドだろうか。

 なんとも奇妙な雰囲気の映画だ。R-15指定だったかな。子供と一緒に見るのはおすすめできないが、きっとこういうの好きな人にはたまらないんだろう。バイオレンス好きな人だったら、一度は見てもいいかも。


 

|

« [映] 奥様は魔女 | トップページ | [映] Mr. & Mrs. スミス »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: [映] シン・シティ:

« [映] 奥様は魔女 | トップページ | [映] Mr. & Mrs. スミス »