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2006年12月15日 (金)

[ド] チャーリー・ジェイド

 かなり異色のドラマと言ってよさそうだ。カナダと南アの共同製作らしい。舞台は南アのケープタウンのようだが、3つのパラレルワールドそれぞれで名前が違うようだ。

 チャーリー・ジェイドは私立探偵。行方不明者の捜索が主な仕事だ。彼の住むケープシティは、ヴェクスコアという巨大企業に支配されている。ある日彼の元へ、ケイティという若い女性がやってくる。ヴェクスコアの創設者の息子、ゼロワン・ボクサーにレイプされたらしい。しかも、自分のいたのはケープタウンだという。だが、取り乱した様子の彼女は、そのまま失踪。翌日死体で発見される。
 ケイティの身元を証明するデータが存在しないため、チャーリーはゼロワン・ボクサーを追う。ヴェクスコアの巨大基地近くまで来たとき、突然爆発が起こり、意識を失う。気がつくと、そこは今まで彼が住んでいた世界とは、そっくりだがどこか違う… そこはケープタウンであることを知る。そして、爆発直前に見た女を見つけ、追うが…

 というのが、#1の内容だ。どうやら、チャーリーが元いた世界はアルファ界。女がいたのはガンマ界。二人が共に飛ばされてきたのが、ベータ界らしい。どの世界にもヴェクスコア社は存在し、どうやら何か企んでいるらしい。それを阻止すべく、その女たちはレジスタンス活動をしていて、基地を爆破。その影響で、別の世界へ飛ばされてしまったという訳だ。
 この3つの世界のカギを握るのが、ヴェクスコア社であり、ゼロワン・ボクサーらしい。この企業が何を企んでいるのか、チャーリーは今後どうすればいいのか、まだまだ先が見えない状態だ。だが、壮大なSFドラマらしいことはわかる。今後どう展開するのか。誰が善人で誰が悪人なのか。設定が複雑なだけに、しっかり見ていないと訳ワカメになりそうだが、楽しみな作品だ。

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