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2007年2月 4日 (日)

藤岡ロボコン2007

 つくば遠征(??)から一週間、今度は藤岡ロボコンへの出場となった。全国大会に出た彼らのロボット2台を、それぞれ少々改造し、2チームとして出場することに。

 去年のこの大会では、あまりの酷いロボットに絶句したが(だって、全く点が取れないのだもの)、今年は多少マシになっていた。そして、予選を勝ち抜き、準決勝まで進出。もう片方のチームも残っている。そして臨んだ準決勝。接戦ながら、着実に点を取っていたハズだった。ところが、試合終了間際に、まさかのタワー倒壊。最後の悪あがきで、タワーのアイテムを下に振り落とそうとしたところ、失敗してタワーを倒してしまったらしい。結局彼らは3位。後で聞いたら、そんなことしなくても、点数では勝っていたらしい。余計なことをして負けてしまったのだ。最後の表彰式では、「最後までどんなことがあるかわからない見本」として紹介されてしまった(-_-;)。

 その後、もう片方のチームは、見事優勝。商品は何もないけれど、トロフィーをもらって、とてもうれしそう。彼らも3位だけれど、あまり気にしていない様子。なによりこの大会、中学生が、自分たちで試行錯誤して作ったロボットということがよくわかるだけに、どの試合もいい勝負だった。いろいろな工夫も見られた。前述の中学生ロボコンでは、一部の出場校に大人の知恵が入っているような気がしてならず、納得がいかなかった。
 大人が手助けするのは簡単だ。その方がうまくいくだろうし、なんたって話が早いだろう。だが、それはやってはいけないことだと思う。特に先生は。生徒が、自分で試行錯誤することにこそ、意義があるハズだ。たとえ得点には結びつかなくても、自分たちで考えてこそ、成長がある。今回は、きっとそう考えているに違いない先生たちが主催しているせいか、有意義な試合だった。表彰式での「ものづくりは、とても良い勉強だ」という静大の先生の言葉も印象的だった。

 ちょっとだけ残念だったのは、先日の全国大会での様子を、紹介してもらえなかったこと。彼らの先生は、映像(?)を見せるべく準備していたらしいのだが、パソコンの不調(?)だかで、ナシに。たぶん、彼らが全国大会へ行ったことを、あの会場にいた人たちは知らないだろう。みんなも、ちょっとがんばれば全国大会も夢じゃないという、良い励みになっただろうに。

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