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2007年2月20日 (火)

[ド] リトルブリテン #8

 どうもあの下品な感じが、とっつきにくかったこのドラマだが、最終回ともなるとだいぶ慣れてきて、おもしろくなってきた。

 キャラクターの持ち味がわかってくると、オチがわかっているのに、それを楽しみにするようになる。おかしなものだ。ヴィッキー・ポラードなんて、本当に見ていて腹立たしかったのに、毎週見ていると、「おぉ、ヴィッキーね~」などと膝をたたいてしまう。
 お気に入りのキャラは、ゲイのダヴィド、エミリー・ハワード、催眠術師のケニー・クレイグ、ルーとアンディ、そしてヴィッキーだ。

 このドラマ、タイトルでもわかるが、「イギリス人」というものを分析している。「グレート・ブリテン」ならぬ、「リトル・ブリテン」というわけだ。スコットランドの天気や、理不尽に厳しい私立の学校、対照的に荒れている公立学校。低所得者向けの集合住宅。貧乏になってもプライドだけは捨てられない人たち。そんな人々を描いたドラマであると気づいた。皮肉の効いたナレーションもまた笑える。

 第2、第3シーズンもあるようなので、是非続きも見たい。

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