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2007年3月13日 (火)

[映] サウンド・オブ・サンダー

 タイトルから、どんな映画かは、ちょっと想像できないだろう。レイ・ブラッドベリ原作のお話を、映画化したものらしい。近未来のアメリカ、タイムトラベルが可能になった世界の話だ。

 2055年のシカゴ。タイム・サファリ社は、過去にタイムトラベルして恐竜を撃ち殺す、「恐竜狩りツアー」を売り物にしていた。ある日、ツアーガイドのトラヴィスは、ちょっとしたトラブルに遭遇。恐竜に襲われそうになるが、とっさの機転でその場を切り抜けて帰還。だが、その時引き起こしたちょっとした変化が、タイムウェーブとなって地球を襲う…

 つまり、タイムトラベルは危険だということだ。ほんのちょっとしたことでも、長い年月で見れば、大きな変化につながる。ここでは、何がその原因になったのかを探るのに、かなり苦労している。ま、結果から言ってしまえば、ハッピーエンドなのだが、何度かやってきたタイムウェーブで、地球はどんどん変わっていく。なぜか、ジャングルのようになってしまうのだ。

 細かい点では、いろいろ突っ込みたくなる部分はある。植物の進化、動物の進化が変わり、考えられないような変化が起こるのは、まだわかる。それなのに、人間が作ったビルは変わりなく、そのまま存在している。過去を変えたために起こる変化が、なぜウェーブとして、何度もやってくるのかも疑問だ。ただ、映像的には、その方が見応えあるけどね。

 そう、映像的には、なかなか見せてくれる。下の子はかぶりつきで見ていた。奇妙な生き物が次々と出てきて、それらから逃げつつ、過去の変化を元に戻そうとするあたりは、楽しめるだろう。

 だが、雷の音?? このタイトルの意味が、最後までわからなかった。

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