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2007年8月16日 (木)

ペルセウス座流星群

 帰省するに当たって、どこへ行こうかあれこれ調べていた時、国立天文台のHPでペルセウス座流星群の事を知った。8月11日~14日の深夜~明け方に、北東の方向に流星群が見られるとのこと。ちょうど帰省中の予定だ。なんたっていつもどんよりとした空、一晩中明るい東京のこと、あまり期待はできないけれど、とりあえず見てみようかと言う話になった。

 13日の深夜から明け方にかけてが一番多く見られると言うことだったので、12日の夜、夜中の3時に目覚ましをセット。どこで見るかが問題なのだが、どこかへ出かけるのは面倒なので(^o^;、屋根の上にくっついている物干し台から見ようと言うことになった。

 目覚まし時計が鳴り、眠い目をこすりながら起きた私は、とりあえず下の子を起こした。手足に虫除けスプレーをして、いざ物干し台へ。とりあえず、空はバッチリ見渡せるけれど、街灯のあまりの明るさに呆然。上を見上げていると疲れるので、シートを敷いて、寝転がることに。意外なことに、夜風はかなり涼しく、寝転がっていると肌寒いことに気づく。慌てて着替え、さらにタオルケットと枕を持参して、再び寝転がる。

 かなり明るい夜空ではあったが、星も結構見えていることに気づく。しばらく寝転がっていると、見えた見えたっ! かなりはっきりとした流れ星が見えた。結局3時~4時の1時間に、6個ほどはっきりと見ることができた。

 翌日、夫と上の子が、国立天文台へ行ったらしい。そこの職員(?)さん、前日まで福島県へ流星群を見に行っていたそうで、1時間に30個ほど見えたそうだ。普通の星だって、見える数が違うんだろう。一度くらいそういうところで見てみたいものだ。

 宇宙関係に興味のある上の子のこと、さぞかし流星群を楽しみにしているだろうと思いきや、意外と無関心で、せっかく起こしてあげたのに、眠いからと言う理由で結局見なかったらしい。

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[映] トランスフォーマー

 帰省の際に歌舞伎町で見た映画第2弾である。「ロボットみたいのが飛行機とか車に変形する映画」くらいの予備知識で、軽い気持ちで映画館へ行った。映画館へ入ると映画に出てくるキャラクターと思われるおもちゃが、しっかり売っている。変身するおもちゃだ。お目当ての物が売っていたとあって、下の子は大盛り上がり。しょうがない、記念に1つ買うかと言うことになったのだが、結構な値段のものあり、とりあえず2310円の物(2番目に安い(^o^;)の中から買うこと。黄色い車の物が、見た目格好良くていいんじゃないの?と勧めたのだが、考え抜いた挙げ句、戦車に変身するおもちゃを購入。ご満悦である。

 肝心の映画、言ってしまえば、ロボットが出てくる戦闘物である。とはいえ、ストーリーもちゃんと筋が通っているし、コミカルな要素もある。なにより、戦闘シーンは迫力満点だ。ロボットのような地球外生命体が、ある物を目的に地球にやってくる。彼らは、地球上の様々な物に容易に変身できる。そのため、我々はなかなか気づかないと言う設定だ。そして彼らが、そのある物を手に入れるために大暴れして… と言うお話なのだが、軍隊や、謎の組織が出てくるだけでなく、主人公がさえない高校生というのがいいのかもしれない。そしてある日、彼が手に入れた中古の車が、実は… と言う見せ方もおもしろい。

 スピーディな展開、迫力ある戦闘シーン、そしてコミカルな要素と盛りだくさんで、夏向きの映画だと思う。ただ、かなり激しい戦闘シーンで、画面もかなり揺れるので、前の方で見ていた私は少々車酔い状態に。車に酔いやすい方は、後ろの方で見た方が良いかも。

 おもしろかったねーと、大満足の下の子だったのだが、買ったおもちゃが、実は悪役だということに気づいてしまった。見てから買うんだったと、後悔の嵐。さらに、私が勧めた黄色い車に変身するおもちゃが、実は主役級のナイスキャラ、バンブルビーだったことに気づき、なおさら落ち込んでいた。(数日後、トイザラスで1999円で売っているバンブルビーを発見し、私に借金して購入していた)

 見終わった後のトイレは、珍しく男性トイレの方が混んでいた。

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2007年8月15日 (水)

[映] ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団

 ハリー・ポッターシリーズ第5弾の映画化。ヴォルデモート復活を知ったハリーたちだったが、そのことを認めようとしない魔法省。その陰で、着実に計画を進めるデスイーターたち… 原作の大ファンなので、日本語版が出版される前に英語で読み、日本語版が出たらそれも読み、映画化されるのを楽しみにしていた。今回は、ちょうど帰省したついでに、歌舞伎町の映画館で見てきた。

 全体的な映画の感想としては、良かったと思う。映像はさすがにすばらしかったし、本のイメージとかなり近い。すばらしい娯楽映画に仕上がっていると思う。

 ただやはり、原作ファンとしては、気になる点がいくつもある。まずはお話をはしょりすぎていると言うこと。確かに、2時間物にするには、そうするしかしょうがないと言うのはわかる。でも、そのせいで、原作とは変えてある部分がいくつもある。必要の部屋を見つけるのがドビーではなくネビル(またもやネビルの手柄に!)だったり、DAのことを密告するのがチョウ・チャンになっていたり、球を落とすのがルシウス・マルフォイだったり。セント・マンゴーも出てこないし、クィディッチでロンが活躍する姿も見ることができない。トレローニー先生が予言するシーン(これは重要だと思う)も出てこないし、OWL試験についても詳しくは描かれていない。ケンタウルスの先生も見られないのだ。見たかったシーンが見られなかったと言う意味では、かなり物足りない感がある。

 配役も、少々不満がある。今回登場の新キャラクター、アンブリッジは、イメルダ・スタウントン。ハリー役ダニエルくんとは、「デヴィッド・カパーフィールド」でも共演しているが、ヴェラ・ドレイクの彼女である。原作では「ヒキガエルのような」となっていたのだが、彼女のイメージとはほど遠い気がする。トンクスは比較的イメージ通りな気がするが、ルナ役の子は、あまりに綺麗すぎて、彼女の「変な」雰囲気が出ていない。

 とはいえ、前述のように、全体的には良くできていると思う。なにより、原作を読まず、この映画を1つの物語と考えれば、これはこれで楽しめるのではないかと思う。ディープなハリポタファンも、一度は見るべきかも。文句を言いながらね(^o^;。

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