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2007年9月 1日 (土)

ハリー・ポッター第7巻

 終わった、終わってしまった… 「Harry Potter and the Deathly Hallows」。ハリー・ポッターシリーズ、待望の、そして最終話となる第7巻である。7月21日に発売となって1ヶ月強。終わってしまうのが寂しいと言う思いと、早く読みたい、早く結末が知りたいと言う思いで葛藤の1ヶ月だったが、ついに読み終わってしまった。

 ハリーとヴォルデモートとの戦いが、ついに結末を迎える。そして、戦いの結果、多くの犠牲者が出る。けれど、納得のいく結末と言えよう。あらゆる謎は明らかになり、明るい未来も描かれている。

 そして今回、ダンブルドア、そしてスネイプの意外な過去が明らかになる。ダンブルドアは、他人になんと言われようと、スネイプを完全に信頼していたが、その理由が明らかになるのだ。スネイプは、敵なのか味方なのか。スネイプに対する私の読みは当たっていたが、まさかこんな理由があったとは。

 ただ、ちょっと気になったのは、ハリーの母リリーとペチュニアおばさんの関係。確か、1巻ではリリーが妹、ペチュニアが姉と訳されていたが、後で間違いとわかり、のちの巻ではリリーが姉、ペチュニアが妹となっていたと思う。そのことについて、「意地悪なのは姉だと言う先入観で訳してしまったが、後で逆とわかり訂正した」と訳者が言っていたように思うのだ。ところが、今回、7巻の中に、ペチュニアが姉、リリーが妹という記述がある。これはいったいどういうことか?? 作者も混乱している??

 読み終えてしまって、しばらくは余韻に浸れそうだが、日本語版が出るまで、誰ともこの話ができないのがつらい。特に、内容を聞きたがる子供たちに、どこまで話していいものやら。話そうとするとまだ聞きたくないと言うくせに、誰が死んだの?と聞いてくる。その辺りをバラしているサイトもすでにあるらしい。でも、できれば、まっさらの状態で読んだ方がいいと思うよ。

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