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2007年10月 2日 (火)

[ド] アグリー・ベティ

 以前スーパーchで、コロンビアのドラマ「ベティ ~愛と裏切りの秘書室」を放送していた。さすがにコロンビアのドラマまで見る時間的余裕がなく、見そびれていたのだが、かなりの人気ドラマだった様子。そのドラマの、アメリカ版リメイクが、このアグリー・ベティだ。

 あこがれの雑誌社に面接に行くベティだが、容姿だけで面接も受けられずに帰宅することに。だが、彼女の姿を見たオーナーは、プレイボーイである息子(新任編集長)が手を出さないようにと、彼女を秘書に抜擢。何も知らずに仕事を引き受けたベティは、意気揚々と出社するが…

 舞台がファッション雑誌社であること、ベティが秘書であることなど、設定は元の作品と同様。(話の展開は違う感じ…) ファッション業界とは、およそ縁がなさそうな容姿のベティ、周りから何かと意地悪されるのだが、持ち前の明るさと、機転で切り抜ける。

 ベティは、容姿はイマイチだが、頭脳明晰でやる気満々だ。彼女の元気さは、周りにパワーを与えてくれる。そして編集長のダニエルは、プレイボーイだが、優しい一面もあるようだ。ダニエルを陥れようと躍起になっているウィルミナ役は、ヴァネッサ・ウィリアムス。歌手として、また映画や舞台に大活躍の彼女、今年44歳だが、まだまだ美貌は健在。意地悪な役をうまく演じている。また、わがままな顧客役で、ジーナ・ガーションが出ていた。

 社内に、ベティを良く思わない者が多い中、彼女の味方もできる。その1人クリスティーナ役は、「エキストラ」のマギーこと、アシュリー・ジェンセン。イギリスの女優さんだが、どうやら今年アメリカで結婚したようで、アメリカ進出? ベティの姉の息子ジャスティンの存在もおもしろい。なぜかファッションオタク。今後もいろいろとベティの役に立ってくれそうだ。

 ダニエルの父で、雑誌社のオーナーであるブラッドフォード役は、OCのケイレブ・ニコールこと、アラン・デイル。同じような意地悪な権力者の役だね。
 また、劇中劇(多分、南米のソープ?)の形で、サルマ・ハエックが出演しているのもおもしろい。

 今回は出てこなかったが、今後、オデッセイ5のニールことクリストファー・ゴーラムや、シックス・フィート・アンダーのフェデリコことフレディ・ロドリゲス、レベッカ・ローミン、デビ・メイザー、ルーシー・リューなども出演するらしい。楽しみだ。

 今年、エミー賞コメディ部門主演女優賞ほか2部門を受賞した。ゴールデングローブ賞も取ったらしい。NHKもなかなかおもしろいドラマを見つけてくる。

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