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2008年2月27日 (水)

アカデミー賞2008

 2月24日(日)(日本では25日(月))、ロサンゼルス、コダックシアターで第80回アカデミー賞授賞式が行われた。その様子は、今年もWOWOWで生中継されたのだが、今年も友達を呼んで一緒にワイワイ言いながら鑑賞。直前まで、脚本家協会のストが続いていて、どうなることかと思っていたのだが、無事行われた。今年の司会は、2回目となるジョン・スチュワート。

 ストが続いていたため、万が一の事を考えていたのだろうか、事前に準備されていたビデオ映像が多かった。そのため、全体的には地味で、淡々と進行した感じだったが、ジョン・スチュワートの毒舌、ジョークもなかなか良かった。

 作品としては、かなり票が割れた感じだったが、「ノー・カントリー」と「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」(カタカナで書くとマヌケだなー)ががんばっていた。特に、「ノー・カントリー」の、コーエン兄弟は大活躍。彼らの年だったのかもしれない。

 作品賞候補の5作品、「つぐない」「ジュノ」「フィクサー」「ノー・カントリー」「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」はどれも興味深いのだが、ドラマファンとして特に気になったのは「ジュノ」。というのも、主演のジュノ役エレン・ペイジは、「リ・ジェネシス」のリリス役でお馴染みの彼女。しかもこの作品、ドラマでお馴染みの俳優が多いのだ。「ブルース一家は大暴走」のマイケルことジェイソン・ベイトマン、ジョージマイケルことマイケル・セラ、「エイリアス」のシドニーことジェニファー・ガーナー、「ホワイトハウス」のCJことアリソン・ジャニー、OZのシリンガーことJ・K・シモンズ、「シックス・フィート・アンダー」のアーサーことレイン・ウィルソンなどなど。日本では6月公開ということなので、楽しみだ。

 特にビックリするような演出はなかったが、妊婦女優さんが3人(ジェシカ・アルバ、ケイト・ブランシェット、ニコール・キッドマン)と言うことで、ジョン・スチュワートが赤ちゃん賞を発表したり(^o^;、短編アニメ賞のプレゼンターとして、ビー・ムービーの蜂くん、バリー・B・ベンソン(声はジェリー・サインフェルド!)が登場したりと、小さな演出は健在。

 受賞結果や、授賞式の流れ、プレゼンターなどは、HPの方にまとめたので、興味のある方はどうぞ。
http://www.ne.jp/asahi/mikey/showcase/mvaa2008.html

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2008年2月19日 (火)

福田首相を見ていたら

 福田氏が首相になって、テレビでお顔を拝見する機会が多くなった。見るたびに、どうも誰かに似ている気がすると気になっていた。パパ福田氏に似ているのは当然だが、そういうのとは違う、もっとお顔のイメージが近いハズ… と考えること数週間。やっとわかった。 

 ハクション大魔王のパパさんに似ているのだ。

 今では、彼を見るたびに、ハクション大魔王を思い出すようになってしまった。

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2008年2月11日 (月)

グラミー賞2008

 毎年、この時期は、グラミー賞授賞式があり、アカデミー賞授賞式がある。80年代は、かなり英米のポップスを聞きまくっていたので、グラミー賞にも興味津々だったが、最近あまり聞かないので、新しい曲がわからない。でも、プレゼンターとして、ドラマの俳優さんや、大御所歌手が出てきたりするので、その辺のチェックのために見ていた。つまり、アカデミー賞ほど力を入れて見ていなかった。

 今年もその感じで見ていたのだが、第50回と言うこともあるためか、昔のファンにも楽しめる内容となっていて、なかなかおもしろかった。

 ビートルズファンとしては、リンゴ・スターの登場はうれしかったし、シルク・ド・ソレイユによる「ビートルズ・LOVE」のパフォーマンスも良かった。なにより、ベスト・サウンドトラック・アルバム賞をこの作品が受賞したことは感動的。ジョージ・マーティンも健在だ。

 ティナ・ターナーとか、アレサ・フランクリンとか、私が知っている当時からすでにおばさまだった方々が、未だ現役で元気な歌声を聞かせてくれたのもうれしい。リトル・リチャードや、ジェリー・リー・ルイス、ジョン・フォガティも同じ。ジェリー・リー・ルイスなんて、口と手先しか動いていないんだけど、ノリはいい。また、アンドレア・ボチェッリとジョッシュ・グローバン(「アリー・マクビール」に出演したこともあるね!)の共演もすばらしかった。

 年間最優秀アルバム賞が、ハービー・ハンコックというのも、大方の予想を裏切っていたようだ。流れ的には、新人賞のエイミー・ワインハウスや、カニエ・ウェストが優勢で、2人のどちらかが取るだろうと言う予測だった。だが、うれしいハズレだった気がする。

 プレゼンターや進行役として、ジェイソン・ベイトマン(ブルース一家のマイケル・ブルース)、シンディ・ローパー、キャロル・キング、スティービー・ワンダー、ジョー・マンティーニャなどが登場し、楽しませてくれた。

 マイケル・ジャクソンが出ると言う噂があったらしい。実際、出る予定になっていて、リハーサルもしていたと言う。だが、来なかった。ドタキャンなのか。

 生中継を見逃してしまった方、まだ夜の再放送があるので、チェックして欲しい。私は、エイミー・ワインハウスの歌声が妙に気になってしまい、さっそくアマゾンでアルバムを注文してしまった。

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2008年2月 9日 (土)

[ド] ヒーローズ #18

 今一番ハマっているドラマだ。とにかく毎回展開が早いのだが、謎も多く、いつももっと見たい~というところで終わってしまう。まさに中毒である。

 #17で、ベネット夫妻がクレアを引き取ることになったいきさつが描かれていた。それには、ヒロの父親が深く関わっているらしい。(幼少期のヒロ役の子、マシ・オカにそっくりで笑えた) だが、まだ彼らの組織については詳しいことがわからぬままだ。

 そして#18では、ついに謎の男リンダーマンが画面に登場。彼が、ネイサン・ペトレリと関係があるらしい。ニキがリンダーマンに借金をしているため、(ジェシカが)殺し屋として雇われてしまった。今回は、ネイサンがFBIに協力して、リンダーマンを陥れようとしていることがわかる。だがそううまくはいかない。このリンダーマン役は、マルコム・マクダウェル。「時計仕掛けのオレンジ」の彼だ。
 リンダーマンの持っている刀を手に入れようとしているヒロたち。こちらは成功。だけれど、悲惨な未来を見てしまう。
 父によって逃がされたクレアは、ピーター・ペトレリに会おうとして、実の父親を知ることとなる。ネイサンだ。そしてピーターは、モヒンダー・スレシュに会おうとして、サイラーと会ってしまう…

 ヒーローたちは、それぞれ前進している。仲間の存在に気づき、進むべき道を模索している。だがまだまだ先は見えない。特に、サイラーとピーターの戦いが気になる。おそらく最強の2人の戦い。善と悪との戦い。すでに来週の放送が待ち遠しい。

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2008年2月 2日 (土)

[ド] NIP/TUCK4

 どうせ長く続かないだろうと思っていたドラマなのだが、いつの間にかシーズン4である。アメリカでは現在シーズン5を放送中。かなり奇抜なストーリー、そしてゲストもなかなか豪華で、侮れない。

 シーズン4では、初っぱなからビックリゲストだ。まず、睾丸再建手術に来た年輩の男性役に、「ダラス」のラリー・ハグマン。年取って、一時期痩せていた気がするのだが、今回は、若い奥さんを喜ばせるために手術に挑むと言う、まさにJRっぽい役だ。そして、中年のおばさん役で、キャサリン・ターナー。だみ声を、以前の美しい声に戻して欲しいとやってくる。始め、どこのおばさんかと思ったら、彼女だった。元々、絶世の美女というタイプではないが、やはり少々太りすぎ。さらに、ブルック・シールズがセラピストとして登場。ドラマの1話にこれだけ大物ゲストって、やっぱりすごい。

 で、肝心のお話。ジュリアとやり直すことにしたショーンは、ジュリアの妊娠している子供が息子であると聞いて喜ぶが、欠指症とわかる。キンバーを失って失意のどん底から立ち直ったクリスチャンは、生活を変えようと、部屋を模様替え。2人は、仕事一筋の生活(とは言えないと思うが…)を変えたいと、クリニックを売ること考える。家庭を大切にしたいと復縁したショーンにも、家庭を持たなかったクリスチャンにも、それぞれ悩みがあり、問題がある。2人はそれを乗り越えられるのか。2人の今後は、クリニックの今後はどうなるか。



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