« [映] ストリングス ~愛と絆の旅路~ | トップページ | [映] コールドハート »

2008年3月31日 (月)

[映] 守護神

 アメリカ沿岸警備隊員のお話。

 伝説の救難士ベン・ランドール。彼は、200人以上も救助した強者だったが、ある時、任務中に相棒を亡くし、一線を退くことに。そして、レスキュー隊員を養成する学校、Aスクールの教官として働くことになる。訓練生として入学してきたジェイク・フィッシャーは、最初から彼に目をつけられるのだが、彼には過去があった…

 ベンは、相棒を亡くしたことがトラウマになっている。現場に出る自信を失って、教官となる。彼に訓練を受けたジェイクは、やがて一人前の救難士となり… とここまでなら、予想通りの展開だ。だが、最後に一ひねりあるのだ。守護神とは、ベンのことなのである。

 ベンは、ジェイクに目をつける。将来有望の水泳選手だった彼が、なぜ救難士の道を選んだのか疑問に思う。そして、ジェイクにも、つらい過去があることを知り、二人はある絆で結ばれる。それが、最後の最後で見せ場となるのだが… 正直、話が少々長すぎる気がする。

 ベンの救難士としての生活、妻との別居。そしてジェイクたち訓練生の過酷な訓練、ジェイクの恋愛、卒業。さらに、ベンと共に、ベンの古巣に配置されたジェイクの活躍と、かなり盛りだくさんだ。アシュトン・カッチャーたちの体当たり演技もすばらしい。だが、詰め込みすぎのせいで、どこが見せ場なのかよくわからない。ベンの物語なのか、ジェイクの物語なのか。タイトルから察するに、ベンを語るジェイクの物語なのかな。

 しかし気になったのが、「安い給料で…」のくだり。あんなにがんばっているんだもの、彼らのような人たちにこそ、高いお給料やってくれよ…

|

« [映] ストリングス ~愛と絆の旅路~ | トップページ | [映] コールドハート »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: [映] 守護神:

« [映] ストリングス ~愛と絆の旅路~ | トップページ | [映] コールドハート »