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2008年4月23日 (水)

[ド] ブラザーズ&シスターズ #23

 最近とても気に入っていたドラマが、また1つ終わった。はじめは、ただのほのぼの系家族のドラマかと思ったが、とんでもない。毎回盛りだくさんの話題で、それぞれがとても感動的。かなりにぎやかな家族だ。

 #1で、いきなり大黒柱であるウィリアムが倒れる。戻ってきた次女キティは母親と険悪。そして、ウィリアムが亡くなった後、会社の経営上の問題、不倫問題など、様々な問題が。さらに、不倫相手には娘がいること、その関係で会社の資産相続にも問題が出てきたり。ノラは、夫の愛人との関係で悩むこととなるが、彼女のパワーで、険悪な雰囲気も次第に緩和される。彼女はこのドラマの要であり、家族の中心だ。サリー・フィールドは、この演技で2007年エミー賞主演女優賞を受賞している。

 娘たち、息子たちもそれぞれ問題を抱えている。一番問題なのは末っ子ジャスティン。ドラッグやアルコール依存から抜け出せない。さらに、911の後、思いついて軍に入ったことが、のちのちまで後を引くことになる。だが、思いやりのある、本当に素敵な青年だ。
 長女サラは、父の亡き後、会社の社長となるが、サラより前から会社に関わってきたトミーからすれば、おもしろくない展開だ。そこへ、愛人ホリーが経営に参加したもんだから、また一悶着である。
 次女キティは、ラジオのパーソナリティから、テレビの討論番組へ転職したが、そこで人気が出てしまったがために、今度はマカリスター議員(ロブ・ロウ)のアシスタント(?)へ。議員とのロマンス、そして婚約と、とりあえず出世&幸せコースである。

 この家族に隠し事は存在しない。これは内緒よ~と1人にうち明けようもんなら、その日のうちに家族中に知れ渡る。何かの時にはすぐに結束。和気藹々の賑やかな家族だ。だが、それ故に、よそ者は入り込みにくいようで、その辺りがサラの結婚生活がうまくいかない理由らしい。 

 ゲストもなかなかおもしろい。特に、#19のゲーム・ナイトでは、ウォーカー家とそっくりの宿敵(?)ジョーンズ家と、雪辱戦とばかりにゲームナイトで盛り上がる。このジョーンズ家の母と娘役で出ているのが、「ダーマ&グレッグ」のダーマことジェナ・エルフマンと、義母キティことスーザン・サリバン。実の母娘役というのが笑える。

 サラは夫ジョーと溝が深まり、トミーは人工授精で双子をもうけるが、早産で1人を亡くしてしまう。ケヴィンは何度も失恋したのち、初対面でけんかしてしまった相手と恋に!? ジャスティンはすったもんだの末、イラクへ。ソールはもしかしてゲイ?? ウォーカー家の話題はまだまだつきない。シーズン2もあるようなので、続きが楽しみだ。

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