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2008年6月21日 (土)

[映] アンノウン

 何もわからないところから始まる、不思議な映画だ。次第にわかる事実、どんでん返しがおもしろい。

 倉庫で目覚めた男。周りを見回すと、イスに縛り付けられている男、手錠につながれて撃たれている男、顔から血を流して倒れている男… みんな意識がなく、生死も不明。おまけに、自分が何者かもわからない。外へ出ようとするが、窓には全て鉄格子がしてあり、扉は1つで、分厚い鉄製。暗証番号がわからず開けられない。
 そうこうするうちに、みんなが意識を取り戻す。だが、彼同様、記憶が全くない。いったい何があったのか、これからどうすればいいのか?

 みんな記憶がないので、役名がない(^o^;。最初に目覚めた男→ジーン・ジャケットの男(ジェイムズ・カヴィーゼル)は、イスに縛られている男(ジョー・パントリアーノ)を助けようとするが、ランチャー・シャツの男(バリー・ペッパー)や、鼻を折られた男(グレッグ・キニア)に止められる。縛られているのにはワケがあるハズで、何もわからない状態でほどくのは危険だと言う判断らしい。

 そのうち、新聞記事を見つけ、自分たちのうち3人が誘拐犯、2人は人質だとわかる。さて誰が誘拐された社長で、誰が犯人なのか。なんとか脱出できないものかと、いろいろ試すが、うまくいかない。日没までに、ボスがやってくることもわかり、どう対処したものか、話し合う。

 次第に、記憶が断片的に戻るのだが、その展開がなかなかスリリングで面白い。記憶の無い状態で、気が合うヤツを信用すべきか否か。そして、最後の最後で、衝撃の真実が… 低予算映画って感じだが、人間の心理がうまく描かれていて面白い。

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