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2008年7月 5日 (土)

[映] リーピング

 ヒラリー・スワンク主演。ホラー・サスペンスとのことだが、いわゆるオカルト映画である。

 牧師として布教活動をしていたキャサリンは、夫と娘を失った過去があり、そのことから信仰を捨て、今はオカルト現象を科学的に解明することを使命としていた。彼女の元に、小さな田舎町ヘイブンで起こった不可解な現象を調査して欲しいと言う依頼が舞い込む。彼女が町へ行くと、旧約聖書の「十の災厄」と同じ現象が…

 キャサリンは、信仰を捨て、今は科学者として調査していると言う立場だ。なので、不可解な現象も全て科学で説明がつくはずだと信じて乗り込む。ところが、説明がつかないばかりか、ある少女が原因らしいと言うことがわかる。全てその少女が引き起こした災害だと言う町の人々。

 町の住人の行動は、だんだん魔女狩りのようになっていく。ついにはキャサリンも彼女を疑うようになり… ってここで単純にみんなに言われるまま少女を殺してしまっては、ただの魔女狩り映画である。さすがにそこまで酷くはないのだが…

 結局は、サタン崇拝の町だということが判明。なんだ、そういう映画だったのね、とわかった途端に、ガッカリしてしまった。ヒラリー・スワンク主演で2007年の映画なのに。それに、WOWOWの番組表に乗っている写真もよくない。キャサリンが、謎の少女を抱きしめているのだ。かなりネタバレだろう。

 と言うワケで… 宗教がらみのオカルトものが好きな方には、なかなか面白い映画かもしれない。が、ヒラリー・スワンクの演技を期待していた者としては、ガッカリな映画だった。

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