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2008年8月 8日 (金)

[映] ウェス・クレイヴン’s カースド

 わざわざタイトルに監督の名前を入れるところが笑ってしまうのだが、つまりは、「スクリーム」シリーズの監督だと言うことを知らせたいらしい。脚本も、ケビン・ウィリアムソンだ。

 TV局に勤めるエリー(クリスティナ・リッチ)は、学生の弟ジミーを乗せて運転中、マルホランド・ドライブで事故を起こしてしまう。相手の車の女性を救出しようとするが、狼のような獣に襲われ惨殺される。なんとか逃げたエリーとジミーだったが、彼らの体に異変が…

 つまりは、狼人間のお話だ。LAで狼男に襲われると言うのもナンだが、狼人間になりつつある=性的に魅力が増すと言うのも笑える。地味目のエリーが、急に異性からモテはじめたり、ジミーはひ弱だったのに急に強くなったり。早くから自分の変化に気づいたジミーは、この変化を好機ととらえている。そういうお年頃だ。そんな、青春もの、学園コメディの要素もある。

 エリーのボーイフレンド役で、ドーソンズのペイシー・ウィッターこと、ジョシュア・ジャクソン。エリーの同僚役で、ヤングスーパーマンのレックス・ルーサーこと、マイケル・ローゼンバウム。ジミーをいじめる青年役で、ヒーローズのピーター・ペトレリこと、マイロ・ヴィンティミリア。占い師役で、アリー・マクビールのネル、ブルース一家のリンジーこと、ポーシャ・デ・ロッシ。エリーのライバル?役で、ブルース一家のキティことジュディ・グリア

 ストーリーは大したこと無いし、怖いシーンもさほどではない。だからわざわざ監督の名前を出したのね… 若手テレビスターを見るにはいいかもしれない。コミカルな部分もある。夏の夜、気楽に楽しむにはいい映画だ。

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