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2008年8月22日 (金)

砂金採集体験

 毎年、夏休みに帰省した際、子供達と科学館めぐりをするのが恒例となっていた。だが、さすがに毎年となると、正直飽きてきた。上の子はもう一緒には行きたくないと言う。それでもまだまだ行きたがる下の子のために、今年も国立科学博物館と日本科学未来館へ行くことになった。

 科学博物館、通称「科博」は、最近改装して、古かった建物が新しくなった。愛地球博で展示された、シアター360が移設され、人気である。毎年夏休みには、サイエンススクエアと題して、小学生のための実験教室などが設けられている。が、今年の帰省時期に、下の子の興味のありそうなものがない。さてどうしたものかとHPを調べていると、特別展「黄金の国ジパングとエル・ドラード展」の関連で、砂金採集体験があると言うのを発見!! 光り物好きの下の子に話すと、絶対に参加すると鼻息荒い。10:30から受付で、整理券を配付となっていたので、10時頃に行ってみようかと言うことに。

 当日の朝、気がはやっていた下の子は妙に早起きしてしまい、少々早く準備完了。早めに出発することに。9:20に科博に到着。いくらなんでもまだ早すぎるよねと思いつつも、整理券配付場所へ行くと、なんと、もう5mほどの列がっ! 慌てて最後尾に並ぶ。11:00、13:30、15:00の各回16人ずつと言うことで、アッという間に定員オーバー。なんとか13:30の回に滑り込むことができた。

 ガラス張りの実験室に入れるのは、子供達だけ。親は窓の外からの見学である。時刻に集まった子供達に、講師の方々が、まず金や、金が含まれる鉱石についての簡単な説明をしてくれているようだった。時々、講師の方が、廊下で待つ保護者の所へ現れ、子供達にしてくれた説明を、簡単に教えに来てくれた。なかなか親切である。

Vfsh0060 Dscn2996  そしていよいよ、砂金採集体験。水の入ったバットと、砂金の入っているらしき砂、お椀が人数分準備してある。お椀に少量の砂を入れ、バットの中の水で軽い砂だけを洗い流し、残った砂金を集めると言うことらしい。みんな真剣。だが、数分で、早々に作業を終了してしまった下の子。なにしろいい加減な性格なので、これまたいい加減にやったのではないかと、ハラハラしていたのだが、あとで聞いたら、結構大きめの粒が入っていたらしく、さっさと見つけたので、さっさと終わってしまったらしい。見せてもらうと、なるほど、想像していたよりもずっと大きな粒である。それを、ちゃんとプレパラートにして、お土産にしてくれた。下の子ご機嫌である。

 科学未来館も、何度も行っているので、目新しいものもなく、どうしたものかと思っていたら、ルビー合成実験を見られると言う企画を見つけ、これまた光り物好きの下の子が飛びついた。さすがにこれはお土産にもらうことはできなかったが(^o^;、目の前でいとも簡単に酸化アルミニウムからルビーが合成されたのにはビックリ。まぁ、その装置がないとできないわけだが、装置を実際に見て、構造を聞いた感じでは、比較的シンプルな装置だった。

 企画展示では、翼竜展をやっていて、恐竜好きの下の子は化石を食い入るように眺めていた。再入場可と言うことで、2回も見てしまった。

 毎年子供達のためにいろいろな企画を考えてくれるスタッフの方々に感謝。特に、科博のスタッフの方々、砂金採集のための準備はいろいろ大変だったろうと思う。おかげで貴重な体験をさせることができた。下の子は、未だに毎日、採ってきた砂金を眺めている。

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