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2008年8月29日 (金)

[映] アポカリプト

 メル・ギブソン監督作品。マヤ文明の時代のお話だ。なんだか原始人みたいな人たちが出てくるし… と期待していなかったのだが、かなりの迫力。下の子と一緒に、手に汗握って一気に見てしまった。…いかん、いかん、これ、R15指定。

 マヤ文明の時代。仲間と共に、狩りをして、平和に暮らしていたジャガー・パウ。ところがある日、兵隊達に村を襲われる。なんとか妻と子どもを隠したジャガーだったが、彼もとらえられ、父を殺された挙げ句、村を焼き払われてしまう。マヤ帝国に連れて行かれたジャガーたちは、生け贄にされそうになるが…

 仲間と共に生け贄にされそうになったジャガーが、奇跡的に逃げ延び、さらには自分の村までたどり着き、そして追っ手と戦うお話である。言ってしまえばそれだけなのだが、それは過酷で、戦いは残酷だ。現代のような近代的な兵器はいっさいない。あるのは弓矢ややり、せいぜいナイフである。そんな中で、ジャガーは、利用できる物を全て利用して、戦う。文字通り、命をかけて戦う姿、命をかけて家族を守ろうとする姿はすばらしい。
 途中で出会った、謎めいた少女の予言という形で、今後の展開を紹介するやり方も面白い。

 ただ、かなり残酷なシーンも多く、やはりお子さまには注意が必要。苦手な人も多いだろう。だが、私は、予想に反して楽しめた。最後のオチもなかなかいい。

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