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2008年9月15日 (月)

[映] エバン・オールマイティ

 仕事も私生活もうまく行かないブルース(ジム・キャリー)に、神様が1週間だけその力を授けた物語「ブルース・オールマイティ」の続編。前作で、ブルースのライバルだったエバン(スティーブ・カレル→アメリカ版「The office」で人気急上昇だね)が、今回は主役だ。

 テレビのアンカーだったエバンは、上院議員に当選。新居に引っ越し、順風満帆… のはずが、引っ越し早々、大量の木材が届く。さらに、なぜか動物が彼の元に集まり始める。そして神様が現れ、エバンに箱船を作るよう言う。でもなんで? 渋るエバンだったが…

 神様は前作に引き続き、モーガン・フリーマン。今回は、エバンに箱船を作るよう指示。でも理由は言わない。突然そんなこと言われたって、ねぇ(^o^;。まぁ、当然のように最初は渋り、そのうちイヤイヤ作り始め、最終的には信念を持って作り上げると言う、ありがちな展開。そこに、箱船づくりの意義がからんで、そこそこ楽しめるストーリーになっている。

 エバンは仕事人間で、妻と3人の子どもたちを構う時間的余裕がない。箱船づくりは、家族が協力してふれあう絶好のチャンスというワケだ。さらに、私欲で開発を進めようとする悪~い議員(ジョン・グッドマン)の悪事のせいで、箱船が必要な事態が起こると言う設定だ。

 ただ、気になったのは動物たちだ。ノアの箱船は、洪水から救うため、全ての生き物(?)を各種つがいで箱船に乗せるってことで、今回も、様々な動物たちが箱船に乗ろうとやってくる。だが、この話の範囲だと、全ての動物が乗る必要はなさそうだ。少なくとも、近所に住んでいるとは思えないホッキョクグマやらライオンやらは、わざわざやってくる必要はないだろーと、ツッコミを入れたくなった。

 子どもと一緒に楽しめる作品だ。当然だが、ノアの箱船のことは、大筋だけでも知っている方が楽しめる。

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