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2008年9月21日 (日)

[映] ザ・プレイヤー

 92年の作品。ロバート・アルトマン監督なので、気になってみてみた。

 大手映画会社の重役グリフィン(ティム・ロビンス)の元へ、脅迫状のような絵はがきが届くようになる。相手にしなかった脚本家が逆恨みしたのだろうと考えたグリフィンは、それらしき脚本家に接触。だが、口論になってしまい、殴り殺してしまう。慌てた彼は、強盗に見せかけ逃走。ところが、それ以後も脅迫状が届き…

 ストーリー自体は、それほど奇抜というワケではない。結局、脅迫状を送ってきた相手が誰なのかは不明のままだ。だが、結末がなんとも気が利いている。映画監督が、映画業界を舞台に映画を撮るって、なかなか面白い。

 この映画の一番の見所は、ストーリーよりも、出演者かなと思う。映画業界ということで、多くの有名俳優が、本人役で出演しているのだ。業界の裏舞台を見られた気分。主演のティム・ロビンスの奥さん(事実婚?)スーザン・サランドンも、劇中劇で出演(セリフなし)。

 グリフィンのライバル役で、いまやOCのサンディ・コーエンでお馴染み、ピーター・ギャラガーが出演。また刑事役でウーピー・ゴールドバーグってなかなか面白い配役だ。ジーナ・ガーションもチョイ役で出ている。

 なんだかなの、ちょっと不気味なハッピーエンドといい、やたら豪華な出演者といい、映画好きならば、いろいろな意味で楽しめる作品だと思う。

 

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