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2008年10月11日 (土)

[ド] キケンな女刑事 バック・トゥ・80’s

 これまたイギリスのドラマ。こちらはWOWOWで放送中。全8話。現代の女性警部が、80年代にタイムスリップしてしまうと言うお話。

 娘を学校へ送る途中、男が女性を人質にとっていると言う連絡が入り、現場へ急行したアレックス・ドレイク警部補。犯人レイトンは、なぜか自分を指名していると言う。人質は解放に成功し、犯人は逃走。だが、待ち伏せされていた犯人にとらえられたアレックスは、撃たれてしまう。
 意識を取り戻したアレックスは、自分が81年にいることを知る。自分が、撃たれたあと昏睡状態に陥っていると考えた彼女は、娘のいる現代へ戻るべく、画策するのだが…

 だいたいの筋はわかったのだが、どうも意味不明な箇所が多々あり。まず、冒頭にでてきたサム・タイラー。そしてどうやらサムが、昏睡状態に陥っている間に、過去にタイムスリップしたらしいこと、なぜか彼女はそれを知っていて、その間の情報を得ていることがわかってくる。どういうことかと思ったら、どうやら前作があり、それに続くお話らしいと言うことがわかった。

 前作「Life on Mars」でサム・タイラーを演じたのは、ステート・オブ・プレイのカルこと、ジョン・シム。こちらのドラマにも、ファイルの写真という形で出演。彼は、昏睡状態になっている間に、70年代にタイムスリップし、そこで刑事として活躍し、その情報を現代にいるアレックスに伝えていたらしい。その、まさに同じ状況に自分がなったと言うことで、アレックスは自分の置かれている立場が、すぐにわかったようだ。本作では、サムがいた同じ警察署に、アレックスも配属されたことになっていて、前作に登場したジーン・ハント、レイ、クリスも出演している。

 どうせなら、前作から続けて放送してくれればいいのにと思う。

 とはいえ、80年代に戻ると言うのはなかなか面白い。活気のあった時代である。当時の流行曲は、今でも売れているし、聞くと当時の情景がよみがえる。このドラマのタイトル、「Ashes to ashes」は、デビッド・ボウイの曲にちなんでいるらしい。随所に、80年代へのオマージュが見られるので、そういうのを見つけるのも楽しそうだ。

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