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2008年11月22日 (土)

[ド] ホテル・バビロン

 ステイト・オブ・プレイの後番組として、BS11で始まったイギリスのドラマ。どうも最近イギリスのドラマの放送が目立つね。豪華ホテルを舞台にしたドラマで、1シーズン8話。今のところ、シーズン3まであるようだ。

 ホテル・バビロンは、ゴージャスな5つ星ホテル。日々、様々な人が宿泊にやってくる。そんなホテルを仕切る総支配人レベッカ。そして、フロント係としての経験を積んだチャーリーは、空いた支配人代理のポストへの昇進を狙う。親友であり、コンシェルジュのトニーの助けを借り、アメリカのロックグループ宿泊のドラブルをなんとか切り抜け、見事昇進。だが、チャーリーの苦難は続く…

 舞台設定といい、主役のチャーリーといい、アメリカのドラマ「ラスベガス」にそっくりだ。ただ、ボスが女性である点なども考えると、空港を舞台にしたヘザー・ロックリアの「LAX」とも似ている。2つを足して2で割ったような感じか。ただ、演出など見せ方は、やはりイギリス的。

 ホテルが舞台ということで、いろいろな客が来る → いろんな話ができる。その辺はちょっと楽しみだ。だが、総支配人のレベッカはじめ、ホテルの面々の儲け主義には少々閉口。「客に金を使わせるために…」という発言は、本音なんだろうが、ちょっとガッカリ。ロックグループが宿泊するために、他の客を追い出すなど、「お客様のために」と言うより、儲けるため、お客の満足はどうでもよく、自分たちが儲かればOKと言うことを、これでもかと見せつける。これって、高級ホテルに対する嫌味なのか。少なくともイメージアップにはならないよね。その辺が、「ラスベガス」との大きな違いだろうか。

 あまり目新しさは感じないが、今後の展開に期待。

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