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2008年11月 2日 (日)

[ド] Burn Notice

 タイトルだけ見ても、なんのドラマだかさっぱりわからなかったし、主役のジェフリー・ドノヴァンも、よく見かける顔だけれど、あまりパッとした印象がなかったので、はっきり言って全く期待していなかった。だが、予想は大きくハズされた。パイロット版からかなり飛ばしている感じだ。タイトルの「Burn Notice」と言うのは、どうやら解雇通知のことらしいのだが、ただの解雇通知ではなく、今後の活動ができないよう徹底的に干されてしまうような状態の事を言うらしい。

 マイケル・ウェストンは、FBIのスパイ。やり手の彼は、ナイジェリアでの危険な任務の最中、自分が突然解雇されたことを知る。理由もわからぬまま、命からがらとりあえず逃げ帰ることができたマイケルは、なぜか故郷であるマイアミにいた。そこには、しつこい母親、未練タラタラの元カノ、そしてFBIの尾行… だが、カードも銀行口座も止められ、身動きができないマイケルは、とりあえず当面の金を稼ぐため、かつての同僚を頼ることに。

 スパイの物語かと思って見ていたら、とんでもなかった。任務の最中に解雇ってアリ?

 マイケル役のジェフリー・ドノヴァンは、どうも笑顔が似合わないようだ。だが、作り笑顔が、いかにもと言う感じで面白い。彼の元カノ役で、ガブリエル・アンウォー。#1では、依頼人第一号として、デクスターのバチスタ刑事こと、デヴィッド・ザヤス。

 とりあえず、なぜこんな事態になったのか、突き止めること。同時に、生活を立て直すこと。この辺りが彼の当面の目標だろう。スパイ上がりの私立探偵と言ったところか? 彼の捜査法を見ていると、根は善人であることがわかる。依頼人の息子が、いじめられているのを知って、喧嘩必勝法を教える辺り、ほほえましいものがある。彼がこれまでに身につけた技は、今後の生活に大いに役に立つだろう。それを見るのが楽しみだ。がんばれマイケル!

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