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2008年11月22日 (土)

[映] ディセント

 全く予備知識なしに見たのだが、こういう映画だったとは… タイトルの「descent」には、降下、転落、そして不意の襲来などの意味があるのだが、なるほどと言う感じである。地底人(?)と戦うホラー。

 冒険好きのサラは、仲間と共に急流下りと楽しむ。だがその帰り道、夫の運転する車は事故を起こし、夫と娘を失ってしまう。1年後、サラを励ますために、親友のジュノと冒険好きの仲間達がサラを誘って、洞窟探検へ行く。だが、突然の崩落で洞窟に閉じこめられてしまった6人は、さまよううちに謎の生き物に襲われ…

 冒険好きの女6人というのは、ありそうでなかったかもしれない。冒険好きだけあって、みんななかなかタフである。ロープをたくみに使って洞窟へ降りていくところなど、頼もしい。閉じこめられた後も、出口を探して6人は協力する。だが、謎の生き物に襲われてから、様子が一変する。

 地底人(?)は、どうやら目が見えないらしい。暗闇に適応しているようで、相手の動きを関知しているようだ。そんな中での戦いなので、どこから襲ってくるかもわからず、スリリング。

 この手の映画、1人ずつやられて、最後に誰かが残るってパターンだが、そこにサラとジュノの関係が絡んできて、ちょっと意外な展開がある。ラストは少々意味深。

 残念なのは、洞窟の中でのバトルが、暗くてよくわからないこと。怖さだけは伝わってくるのだが、誰が戦っているのか、どうなっているのか、テレビの画面ではよく見えないのだ。映画館だったらもうちょっとよく見えたのか。いや、見えないから怖いのか。

 ジュノ役のナタリー・ジャクソン・メンドーサは、ホテル・バビロンのシーズン3にレギュラー出演している様子。

 どうやら続編ができているらしい。1人脱出に成功したサラは、また洞窟へ戻ることになるらしい。どんな展開が待っているのか。また、似たような作品として、「ディセントX」なる映画があるのだが、こちらは原題「Cryptid」、アメリカのB級映画で、出演者もお話も全く違う(地底人が出てくるらしいが)ので、ご注意を。


 

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