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2009年1月13日 (火)

最後の伝説 キャロル・キング

 一昨年、友だちのお引っ越しがきっかけで、キャロル・キングを聞くようになった。「君の友だち」の入ったタペストリーと言うアルバムだ。その後バンドでも彼女の曲を演奏したりして、ちょっとしたマイブームというか、アワーブーム!? その彼女が、来日公演をしていた。なんともタイムリー。その時の様子が、WOWOWで放送されたのは、聞きに行かれなかった者としては大変ありがたい。

 テーマは「私の居間へようこそ」ということで、ステージの上はリビングルームのようにソファが置かれていたりして、家で一緒に音楽を楽しみましょうと言う感じになっている。グランドピアノを弾きながら歌い始めるキャロル。
 日本での公演ということで、ゆっくりとしたわかりやすいことばで話している。日本語までしゃべってくれている。その辺り、彼女の人柄が見えてくる。聞き慣れたヒット曲を次々と楽しそうに歌う。途中、ギターも弾いたりしている。さすがに、昔に比べれば、多少声の衰えは感じるものの、66才とは思えない声量だ。66才か… 2月生まれのようなので、もうすぐ67。42年生まれって、ポールと同い年だ…

 自分で歌うだけでなく、他のアーティストにも曲を提供していることは有名で、「ロコモーション」は、当時彼女の子供のベビーシッターだったリトル・エバに書いた曲と言う話も聞いていた。だが、「チェインズ」もそうだったとは… チェインズと言えば、ビートルズが初期のころカバーしたことでも有名な曲。慌ててアルバム「プリーズ・プリーズ・ミー」を確認。おぉぉ、ゴフィン/キングってなってるー。キャロルってば、何歳から曲を書いてたの…

 まさに、伝説という名にふさわしいコンサートだった。なんと言っても、音楽を楽しむ雰囲気が素敵。彼女の人柄を感じる映像だ。

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