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2009年1月17日 (土)

[映] さらば、ベルリン

 40年代、50年代の映画を思わせる白黒映画だが、現代の俳優が出ている辺り、ミスマッチ感が面白い。だが、話は少々わかりづらく…

 1945年、第二次大戦で降伏したドイツ、ベルリン。ポツダム会議の取材のためにやってきたアメリカ従軍記者ジェイクは、米兵タリーに街を案内される。戦前この地に住んでいたことがあるジェイクは、かつて不倫関係にあった人妻レーナと再会。しかも彼女はタリーの情婦になっていることを知る。だが、タリーが死体で発見され、レーナの過去に疑問を感じたジェイクは、事件について調べ始める。

 昔の映画を思わせる作りはなかなか面白い。だが、白黒で全体的に映像が暗いせいか、知っている俳優はともかく、役者の顔が判別しにくい。さらにストーリーもわかりにくく、何度も巻き戻ししながら見てしまった。

 ジェイク役にジョージ・クルーニー。謎の美女レーナ役にケイト・ブランシェット。自己中で感じ悪い米兵タリー役にトビー・マグワイア。大佐役にボー・ブリッジス。

 ラストは、カサブランカを思わせるシーンだったが、感動作というよりは、女性のしたたかさを描いた作品。ケイト・ブランシェットがミステリアス。でも、それだけだ。

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