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2009年3月25日 (水)

[映] ライセンス・トゥ・ウェディング

 ロビン・ウィリアムスが出ていなかったら、おそらく見ていなかっただろうと思う。ストーリー展開は、いかにもありがちなコメディで特にヒネリもないのだが、ロビン・ウィリアムスのトークが全体を引き締めている。

 偶然の出会いから交際に発展し、ついにプロポーズ… 幸せいっぱいのカップル、ベンとセイディ。2人は、セイディが昔から通っていた教会、聖オーガスティン教会で式を挙げることに。だが、空きは2年先か、3週間後かしかないと言うフランク牧師。急遽、3週間後に式を挙げることにした2人に、牧師は結婚準備講座の受講を強いるのだが…

 この映画、ロビン・ウィリアムスのトークが全てである。牧師の結婚準備講座とやらは、かなりむちゃくちゃに見えるのだが、若いカップルに本音で話し合うことの大切さを教えている。お互いに気を遣っているうちは、相手のアラは見えない。本音が出るようになって初めてわかるのだ。それを、結婚前に済ませ、相手の短所も良く見極めてから結婚しなさいと言うことなのだろう。やってることはむちゃくちゃだが、言ってることはかなり普通である。

 双子の赤ちゃん人形に悪戦苦闘するシーンが面白い。セイディ役にマンディ・ムーア。彼女の父役に、ピーター・ストラウス(ダーティ・セクシー・マネーのダッチ)。彼女の母役にロクサーヌ・ハート(シカゴ・ホープのカミール)。祖母役にグレイス・ザブリスキー(ツイン・ピークスのサラ・パーマー)。姉(妹?)役にクリスティン・テイラー(ベン・スティラーの奥さんね)。牧師の助手、生意気な聖歌隊の少年役に、ジョン・フリッター(ナンシ・ドリューのコーキー)。

 軽いコメディだが、ロビン・ウィリアムスの牧師は一見の価値アリ。

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