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2009年5月28日 (木)

[映] ウォーターホース

 ネス湖のネッシーは実在した!? と言うファンタジー作品。

 第二次大戦中のスコットランド。ネス湖のほとりに住むアンガスは、父が戦地から戻る日を心待ちにして、寂しい日々を過ごしていた。ある日、湖のそばで、不思議な石を見つけて持ち帰る。だがそれは伝説の動物ウォーターホースの卵だった…

 ファンタジーなのだが、戦争中ということで、雰囲気は少々暗い。その辺り、パンズラビリンスに通じるものがある。あそこまで悲しい物語ではないが。

 アンガスは、水が怖い。友達もいない、内気な少年だ。それが、ウォーターホースを育てることで、少し成長する。この辺り、ドラえもんの映画、「のび太の恐竜」とちょっと似ている。

 アンガスと、クルーソーと名付けられたウォーターホースとのふれあいは、ほほえましい。だが、やってきた軍隊や、下働きとしてやってきたモーブリーとの関係、父親のことなど、もう少し掘り下げて、展開があっても良かった気がする。ちょっと物足りないのだ。ウォーターホースの動きなどなかなかリアルなだけに、残念。

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