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2009年5月18日 (月)

[映] 天使と悪魔

 金曜日、仕事帰りに映画でも見ようかなと思っていた日、ちょうど公開初日、しかもちょうど良い時間に上映しているということで、軽い気持ちで見に行った。こういう時は、近くに映画館があるって便利である。

 科学者たちが実験で反物質の製作に成功。だが、その直後、何者かによって盗み出されてしまう。同じ頃、ロバート・ラングドン教授の元へ、バチカンから協力要請の使者がやってくる。ローマ教皇が亡くなり、次期教皇選出のコンクラーベが行われていたが、有力候補である枢機卿4人が誘拐され、どうやら秘密結社イルミナティの仕業らしいことがわかり…

 反物質って、なんだかSFの世界のようだが、何かに接触すると途端に大爆発を起こす物らしい。超低温の容器の中に、浮いた状態で保管されている。これを使ってテロ攻撃という訳だ。そんな危険な物を作った割には、警備が甘いなと言う気もする。

 そしてバチカン。誘拐された枢機卿は、1時間ごとに1人殺すという予告が届く。ラングドンは教会に隠された謎を解き、枢機卿発見に尽くすと共に、反物質による爆破も止めねばならない。

 確か展開は早いし、爆破だの残酷な殺人だので、スリリングだ。だが、教授がバチカンを走り回らなくても良さそうな気もする。宗教の内容的なことはよくわからないが、ちょっと詳しい人ならわかりそうな謎解きだった。「ナショナル・トレジャー」の宗教がらみ版といった感じか。

 前作は、原作を読んでから見たので、映画に物足りなさを感じたが、今回は読んでいない分、純粋にスリルを味わうことができたが、それだけでお話に深みが感じられなかった。今から原作を読んで楽しめるだろうか。

 とはいえ、どんでん返しはそれなりに楽しめたので、娯楽作品としてはまぁまぁ。

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【 29 -7-】 大阪の中心街の東通りという繁華街もガラガラ、フィットネスクラブもガラガラ、そして映画館もガラガラ・・・ 映画館は事前予約はもう受け付けないようになっている。 それくらい大阪の人は豚インフルエンザの影響を受けています、が、俺はうっかり日曜に東京から帰ってくる新幹線の中から映画鑑賞の予約をしてしまっていたんやからね、どうだかって感じですのマスク装着の映画鑑賞っす、大阪の子として。  ハーヴァード大学の宗教象徴学の権威であるロバート・ラングドン教授は、歴史上最も謎に包まれた秘密結社・... [続きを読む]

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