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2009年6月27日 (土)

[映] リボルバー

 リュック・ベッソンと、「スナッチ」の監督ガイ・リッチーの作品、しかも主演がジェイソン・ステイサムと言うことで、期待したのだが…

 カジノ王マカの罠にはまり、7年間投獄されていたジェイク。隣の独房にいた「チェスの達人」と「詐欺の達人」に鍛えられて出所。マカのカジノで大金を手に入れて恨みを晴らす。だが、マカはジェイクの命を狙う…

 罠にはめられた男が、出所後に復讐というのはよくある話である。刑務所でなんらかの情報を得るとか、能力を得るとかして、パワーアップして復讐するのだ。この場合も、一度も顔を見たことのない隣人から、チェスと詐欺の極意を教わり、大金を手に入れる。

 だがこの後が少々変わっている。ジェイクは何者かに命を狙われ、ほぼ同じ頃、不治の病も見つかる。そこへ、手をさしのべる二人組。全財産を渡せば、守ってやると言う。だがこの二人、いかにも怪しい。二人に言われるままに動くジェイク。

 と、スピーディな展開にアクションで、2/3くらいは楽しく見ていたのだが、最後がいただけない。はっきり言って、わけがわからない。ちょっとがっかり。

 ジェイク役にジェイソン・ステイサム。マカ役にレイ・リオッタ。二人組のザック役にヴィンセント・パストーレ(ソプラノズのプッシー)。

 最後にうまく収束すれば、もっと良い作品になった気がする。なんとももったいない。

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