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2009年7月31日 (金)

[映] ハリー・ポッターと謎のプリンス

 シネ・プレーゴのスタンプカードがいっぱいになり、1回無料で見られるのだが、期限が8月ということで、なんだか気になって、そうだハリー・ポッターを見に行こうということになった。親と出かけたくないお年頃の下の子を、強引に引っ張って。

 デスイーターたちの暴挙が続くロンドン。ハリーは、ダンブルドアから、彼の記憶を見せられる。それは、まだ幼かったヴォルデモート… トム・リドル …との出会い。
 ホグワーツに戻ったハリーは、新しくやってきた教授スラグホーンが担当することになった魔法薬学を受けることに。教科書を持っていなかった彼は、教室に残されていた古い本を借りるが、これには書き込みがしてあった… そして「混血のプリンス」という署名。この教科書の書き込みのおかげで、良い点を取ることができたハリーだったが…
 一方、ドラコは、ヴォルデモートから重大な任務を与えられた。彼の任務とは…

 原作である第6巻は、ものすごく暗い内容だ。デスイーターが勢力を増しているにもかかわらず、魔法省はそれを認めようとしない。ダンブルドアは、なんとかヴォルデモートを倒すため、彼のルーツについての、自分の記憶、スラグホーンの記憶など、あらゆる情報をハリーに与える。そして、ヴォルデモートが、何度も生き返れるように自分の命をいくつもに分けた分霊箱を探して破壊すると言う使命をハリーに負わせる。
 一方、ヴォルデモート側は、ドラコに、ダンブルドア暗殺を命ずる。そのために、デスイーターたちをホグワーツに呼び集める策を練る。

 だが、どうも映画版は、印象的なシーンを並べただけで、薄っぺらい。今回、今までのシリーズ作品の中で一番つまらない映画だったように思う。原作が深いだけに、かなり残念。
最終話である第7巻は、映画では前後編に分けるようなので、もう少し期待できるかな。

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