« [映] ラスベガスをぶっつぶせ! | トップページ | [映] HOME 空から見た地球 »

2009年7月 8日 (水)

[ド] プッシング・デイジー ~恋するパイメイカー~

 ずいぶん前から番宣をしきりにしていて、独特の色調がとっても気になっていたドラマが、ついにAXNで始まった。かなり不思議なドラマである。

 ネッドは、少年の頃、ちょっと変わった自分の力に気がついた。それは、死んだ者に触ると生き返ること。だが、もう一度触ると、永遠に死んでしまうこと。さらに、誰かを生き返らせたら、1分以内に再び死人に戻さないと、代わりに別の人が死んでしまうこと。やがて大人になったネッドは、パイ職人に。そしてある日、かつて隣に住んでいた初恋の女性チャックが死亡したことを知る。彼女に会いに行ったネッドは、彼女を生き返らせるが、どうしてもまた死なせることができず…

 かなり不思議な力である。死人を再び生き返らせられたらどんなにいいだろうと思うが、そう単純ではないらしい。もう一度触ると永遠に死んでしまうと言うのは、つまり愛している人を生き返らせたら、もう二度と触れないと言うことを意味する。ネッドとチャックの恋模様が気になるところだ。

 さて、この物語、もう1人の登場人物がなかなかユニーク。探偵のエマーソンである。ひょんなことから彼にネッドの能力を知られてしまい、捜査に協力することになったらしい。つまり、殺害された人物をちょっとだけ生き返らせ、犯人を聞き出すと言う訳だ。この探偵役に、ボストン・パブリックのハーパー校長こと、シャイ・マクブライド。

 チャックの叔母ヴィヴィアン役で、リトル・ショップ・オブ・ホラーズのオードリー役でお馴染み、エレン・グリーン。また、ネッドの店、「パイのあなぐら」の従業員オリーヴ役で、ホワイトハウスのアナベスこと、クリスティン・チェノウェス。

 このドラマの鮮やかな色調、映画「ビッグ・フィッシュ」ととっても似てるなと思っていたら、ビッグ・フィッシュの制作者も製作総指揮に加わっているらしい。なるほど。

 #1はネッドの力についての紹介、チャックとの再会など、人物設定がぎゅうぎゅう詰めな感じで、とてもあわただしく展開したが、次回以降、どういう展開になるのか、楽しみだ。

|

« [映] ラスベガスをぶっつぶせ! | トップページ | [映] HOME 空から見た地球 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: [ド] プッシング・デイジー ~恋するパイメイカー~:

« [映] ラスベガスをぶっつぶせ! | トップページ | [映] HOME 空から見た地球 »