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2009年7月 1日 (水)

[映] 光の六つのしるし

 これまたファンタジーなのだが、あまりにもハリー・ポッターシリーズとかぶる気がして、ちょっとビックリ。こちらの方が先のようなので、ローリングさんが真似をしたのか、たまたま似てしまったのか…!?

 アメリカからイギリスの田舎町に引っ越してきたスタントン一家。6男のウィルは、14歳の誕生日に、ショッピングモールで、怪しい警備員に追われ、不思議な体験をする。さらに、近所の屋敷のパーティに招かれた帰り道、黒マントの男に「しるしをよこせ」と脅される。彼を助けたのは、パーティの主催者ミス・グレイソーンと執事のメリマン。彼らは、光と闇の戦いについて告げ、さらにウィルこそが、この戦いのカギを握る人物であり、光のしるしを唯一見つけることができるシーカーであると言うのだが…

 スタントン一家は子沢山で、ウィルの上に5人の兄、下に妹がいる。この辺り、ハリー・ポッターシリーズのウィーズリー一家に通じるものがある。ウィルは兄弟たくさんの中で育った、コレと言った目立つ点があるわけでもない、普通の少年だ。それが、14歳の誕生日を境に、重要人物になってしまう。これはまさにハリーだろう。(ハリーは11歳だったが) そして彼だけが、光のしるしを見つけることができるシーカー(ハリーもクィディッチゲームのシーカー)であり、その6つのしるしを見つけることが、闇との戦いの勝敗を握ると言う。

 けど、そんなこと突然言われて、そうなんだーがんばるぞーってもんでもなく、最初は動揺し、自分の持っている力に驚き、自分にそんな使命が果たせるのかと不安になり、ちょっと反抗してみたりもする。最終的には自信をつけ、任務完了となるのだが、その過程がすごく簡単に描かれているのがちょっと残念。でも、ストーリーはなかなか面白い。

 ウィルの周りにいる光の仲間達役で、イアン・マクシェーン(デッドウッドのアル)、フランシス・コンロイ(シックス・フィート・アンダーのルース・フィッシャー)。ウィルの母役にウェンディ・クルーソン(リ・ジェネシスのレイチェル)。闇側にクリストファー・エクルストン(新Dr.フーの1代目)。

 ウィルのお父さんは、光と闇の戦いについて何か知っているようなのだが、あまり詳しく出てこなかったのが残念。やっぱり、短い時間に少々詰め込みすぎな感じはする。が、そこそこ楽しめた。

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