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2009年8月16日 (日)

[映] 幸せの1ページ

 リトル・ミス・サンシャインのアビゲイル・ブレスリン主演のファンタジー。ジョディ・フォスターが、大冒険(?)する作家の役で出演。

 南の孤島で暮らす海洋学者のジャックと、その娘ニム。大自然の中で、二人だけの生活を満喫していた。ある日、ジャックは調査のために海に出るが、嵐に遭い、遭難してしまう。1人島に残されたニムは、父と連絡が取れなくなり不安に。さらに、観光客が押し寄せる。たまたまジャックの元にメールを送ってきた、冒険小説家のアレックス・ローバーに助けを求めるニム。だが、アレックスは外出恐怖症だった…

 ニムを演ずるアビゲイル・ブレスリンが、なんとも元気いっぱいでかわいらしい。彼女の勇気や行動力は頼もしいし、親子の絆もすばらしい。父ジャック役は、「300」のジェラルド・バトラー。優しい父親と、冒険小説の中のアレックス・ローバー役を演じている。アレックス役にジョディ・フォスター。

 大自然の中で動物たちと仲良く暮らすニムに対して、アレックス・ローバーは、外出恐怖症で外へ出られない、病んだ都会の女性である。家に引きこもったまま冒険小説を書いているらしい。その小説が、ニムの大のお気に入りと言うところがポイントだ。アレックスが送ったメールをニムが読み、小説の主人公がメールをくれたと思いこむ。嵐や、観光客たちが押し寄せたことで弱気になったニムは、アレックスに助けを求める。冒険小説のヒーローが助けに来てくれると信じて。

 アレックスが、ニムのために彼女のいる島へ行こうと決心するところは、かなり無理があるように思う。引きこもっている人間が、未開の地へ1人で行くとはとうてい思えない。でも、彼女が必死の思いで外へ飛び出し、なんとか島へたどり着くまでは、なかなか面白い。もっと冒険してみなさいと言う教訓のようにも見える。

 結局、アレックスの助けは必要なかったようではあるが(^o^;、今後きっと彼らに新しい展開があるのだろう。邦題はそういう意味でつけられたように思える。(原題は"Nim's island") あちこちつっこみどころはあるが、ファンタジーなので、細かいことは気にせず、家族で楽しく見て欲しい。ニム、アレックス、そしてジャックそれぞれの冒険、奮闘する姿が楽しめる。


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