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2009年9月 7日 (月)

[映] ベガスの恋に勝つルール

 キャメロン・ディアスとアシュトン・カッチャーによるラブコメ。予想通りの展開ながら、なかなか楽しめる内容だ。

 ウォール街で働くキャリア・ウーマンのジョイは、フィアンセに突然捨てられてしまう。傷心を癒すため、親友と二人でラスベガスへ行くことに。同じ頃、父の経営する工場で、ちゃらんぽらんな仕事をしていた青年ジャックは、突然の解雇。同じく親友と二人でラスベガスへ。ジョイたちとジャックたちは偶然知り合い、意気投合。ジョイとジャックは酔った勢いで結婚してしまった!! 翌朝、間違いに気づいた二人は、結婚解消で合意するが、手続きをする前に、ジョイのコインをスロットマシーンに入れたジャックが、300万ドルの大当たりを出してしまい…

 二人が知り合ったきっかけ、結婚してしまった勢いはわかるとして、強制的に半年間夫婦生活をさせられている間のやり合いは、なんとも大人げない。そこまでするかと言う、子供っぽい戦い。それが、お互いを知ることによって、相手に対する気持ちがちょっと変わっただけで、お互いに優しい気持ちになれると言うのは、良くわかる気がする。これ、未だに続く宗教がらみの戦争にも当てはまるかもしれない。

 ラブコメの王道とも言えるストーリー展開。そこに新しさは全く感じないが、それでも楽しめる内容なのは、やはり二人の魅力によるところか。まだ青さが残 るアシュトン・カッチャーに対し、多少老けた気もするキャメロン・ディアスだが、相変わらずの抜群のスタイルと、キュートな笑顔は健在。

 ジャックの父役で、エバーウッドのDr.アンディ・ブラウンこと、トリート・ウィリアムス。セラピスト役で、クイーン・ラティファ。また、ジョイの仕事上のライバル、チョン役で、ダーティ・セクシー・マネーのミシェル・クルージ(?Krusiec)。

 二人のファンならもちろんのこと、ラブコメ好きなら楽しめるはず。

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