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2009年9月20日 (日)

[映] ソウ5

 シリーズ5作目、死んでもまだ出てくるジグソウ。前作のその後のお話と、ホフマン刑事がジグソウの後継者となったいきさつが描かれている。

 ジグソウにとらわれながら脱出し、少女を救いだし、事件を解決した男として昇進までしたホフマン刑事。彼はぬかりなく事を進めたつもりだったが、ストラム捜査官は生き残り、脱出に成功していた… しかも、彼が自分を怪しんでいると気づき、彼に罠を仕掛ける。
 一方、ジグソウの新たな罠に捕らわれた男女5人。それぞれつながりがあると言われた5人は、脱出をかけてバトルを始めるのだが…

 4はかなり複雑なお話だったが、今回はとてもシンプルかつあっさりしている。ホフマン刑事がジグソウの後継者となったいきさつを振り返ると共に、彼をジグソウの手先と怪しんだストラム捜査官が、独自に捜査を始める様子が描かれている。さらに、新たに進行するジグソウのゲームには5人がとらわれている。

 ホフマン刑事役は前作同様コスタス・マンディラー。ストラム捜査官、元妻ジル、そしてもちろんジグソウも前作と同じ配役。今回新しく始まったゲームの被害者5人として、ジュリー・ベンツ(デクスターのリタ)、カルロ・ロタ(24のモリス)、グレッグ・ブリック(リ・ジェネシスのウェストン)が出演。

 毎度のことではあるが… ジグソウの思想は過激ではあるが、正義のために悪人を懲らしめると言うのは、わからないでもない。だが、毎回、警官や捜査官までもが犠牲になるのは、やっぱりどうしても解せない。これって明らかに犯人側の保身のため。

 今回、元妻ジルが、ジグソウから謎の箱を相続。おそらく何かを託されたのだろうが、中身は不明のまま。これって、まだ続編ができるって意味? と思っていたら、案の定ソウ6が公開予定。まだまだ続くんだろうか。

 この手の映画が好きな人には面白いとは思うが、相変わらずかなり残酷なシーンの連発なので、お子さまや、苦手な人にはおすすめできない。

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