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2010年2月 2日 (火)

[映] テネイシャス D

 ジャック・ブラックのユニット、テネイシャスDを描いた、自伝的な(??)作品。いろいろな映画のパロディ満載。なんともバカバカしい映画なのだが、さすがジャック・ブラック、歌は聞かせてくれる。

 ミズーリの超保守的な家庭に育った少年JB。彼は、大好きなロックを極めるために、ギター片手に家を飛び出した。目指すはハリウッド。そしてギターの超うまいKGと運命的な出会いを果たし、テネイシャスDを結成。家賃を払うため、有名になろうと考えた2人は、伝説のロックスターはみな同じピックを使っていることに気づく。そしてそのピックを手に入れるために冒険の旅に出る…

 なんだかめちゃくちゃなストーリーである。冒険物といったら格好いいが、ピックを探す旅である。しかも、そのピックを使うとスターになれると言う、かなり怪しい情報を元に。

 JBもKGも、太ったおっちゃんである。ルックス的にはどうも今時のバンドに勝てそうにない。だが、KGの素晴らしいギターテクニックと、JBのボーカル、そして下ネタ満載の自作曲はパワフルだし、実力的には申し分ないと思う。

 ジャック・ブラックとカイル・ガス、そしてベン・スティラーがプロデュースということで、ベン・スティラーも怪しげな役で登場。またウェイトレス役でエイミー・ポーラー、ピックを狙うマヌケな男役でティム・ロビンスが出演。

 歌詞はかなり酷いので、R-15指定だが、コミカルなロックと、映画のパロディが楽しめるミュージカルコメディだ。

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