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2010年2月17日 (水)

[映] ベイビー・ママ

 かなりマイナーな作品なのか、放送したWOWOWにもすでに情報が載ってないし、他のサイトでもあまり話題になっていない。アメリカでもあまり評価されていないようだが、私はそれなりに面白い作品だと思う。

 キャリア・ウーマンのケイト。これまで順調にキャリアを気づいてきた。だが何かが欠けている気がし始めた。そう、子供がいないこと。突然子供が欲しくてたまらなくなったケイトは、精子バンクから購入した精子で体外受精を試みるが失敗。検査の結果、子宮に問題があり、妊娠しにくいと言われてしまう。ショックを受けたケイトだったが、代理出産を勧められ…

 はっきり言って、奇抜さは全くない。特にビックリするような展開もないし、思った通りの結末だ。だが、今までキャリアしか考えていなかった女性が、このまま子供を持てないかもしれないと考えたとき、突然子供が欲しくなることってあるのかもしれないなと思うと、身の丈にあったと言うか、比較的身近な話題な気がする。なんと言っても、ティナ・フェイが美しい。でも、セクシーさはなく、どちらかというと、清楚な美しさ。

 また、代理母というのは、難しい問題をはらんでいる。エイミー・ポーラーのちょっとぶっ飛んだ代理母という設定が、なんともありそうな感じでこれまたいい。そんな彼女が次第にケイトに感化されていく過程も楽しめる。

 とにかく、子供が欲しい欲しいとムキになっている時は全然妊娠しないのに、肩の力が抜けたら妊娠したと言うのは、実際にもある話だ。何がどうなるかはわからない。そんな楽観的な結末でもある。

 楽しめたには楽しめたが、もう少し盛り上がっても良かったかなと言う気がしないでもない。ティナ・フェイが脚本に関わっていたら、もう少し変わっていたのかな。

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